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Yamareco

記録ID: 7245085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【秀麗富嶽十二景】霧中の小金沢山連峰ヘロヘロ縦走

2024年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
19.8km
登り
1,146m
下り
1,747m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:24
合計
7:59
9:07
47
9:54
9
10:03
10:09
9
10:18
34
10:52
10:59
28
11:27
12:00
13
12:13
12:14
14
12:28
30
12:58
12:59
16
13:15
3
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13:21
22
13:43
14:00
5
14:25
14:33
22
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15:02
25
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15:28
10
15:38
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42
16:50
16
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小屋平バス停からスタートです
2024年09月15日 09:01撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 9:01
小屋平バス停からスタートです
スタート直後はやや傾斜のキツい細いトレイルです
2024年09月15日 09:05撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 9:05
スタート直後はやや傾斜のキツい細いトレイルです
林道すぎてさらに石丸峠に向かう道は、とっても歩きやすい。こういう道ばっかりならいいのになぁ(^_^;)
2024年09月15日 09:31撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 9:31
林道すぎてさらに石丸峠に向かう道は、とっても歩きやすい。こういう道ばっかりならいいのになぁ(^_^;)
石丸峠に到着〜ッ。稜線上は濃い霧の中ですぅ(*´Д`*)
2024年09月15日 09:53撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 9:53
石丸峠に到着〜ッ。稜線上は濃い霧の中ですぅ(*´Д`*)
10分ほどで天狗棚山を通過
2024年09月15日 10:02撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 10:02
10分ほどで天狗棚山を通過
雨も降り出したうえに霧はますます濃くなります。まるで白い紗幕に覆われたかのよう
2024年09月15日 10:15撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 10:15
雨も降り出したうえに霧はますます濃くなります。まるで白い紗幕に覆われたかのよう
この平坦地は狼平というもよう
2024年09月15日 10:16撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 10:16
この平坦地は狼平というもよう
開けた場所だけでなく、原生林を通る道もあります
2024年09月15日 10:36撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 10:36
開けた場所だけでなく、原生林を通る道もあります
小金沢山に到着〜ッ。本日最初の秀麗富嶽十二景の一座
2024年09月15日 10:50撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 10:50
小金沢山に到着〜ッ。本日最初の秀麗富嶽十二景の一座
雨の中ですがとりあえず本日の最高標高に到達したことで喜ぶおっさん
2024年09月15日 10:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/15 10:52
雨の中ですがとりあえず本日の最高標高に到達したことで喜ぶおっさん
秀麗富嶽十二景の二番山頂のひとつではありますが…富士山はまったく見えません(´・ω・`)
2024年09月15日 10:52撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 10:52
秀麗富嶽十二景の二番山頂のひとつではありますが…富士山はまったく見えません(´・ω・`)
お次の目的に向け、霧の中を黙々と進みます
2024年09月15日 11:23撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 11:23
お次の目的に向け、霧の中を黙々と進みます
30分ほどで牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着〜ッ。しかし眺望はナシ。昨年5月に続き2連敗orz
2024年09月15日 11:27撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 11:27
30分ほどで牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着〜ッ。しかし眺望はナシ。昨年5月に続き2連敗orz
とはいえ本日の目的地二座目到達に喜ぶおっさん
2024年09月15日 11:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/15 11:29
とはいえ本日の目的地二座目到達に喜ぶおっさん
山頂少し移動したあたりで、霧が晴れ始めました
2024年09月15日 12:07撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 12:07
山頂少し移動したあたりで、霧が晴れ始めました
この辺りが賽ノ河原でしょうか?
2024年09月15日 12:11撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 12:11
この辺りが賽ノ河原でしょうか?
川胡桃沢ノ頭を通過
2024年09月15日 12:26撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 12:26
川胡桃沢ノ頭を通過
苔むした雰囲気の原生林は奥秩父らしい
2024年09月15日 12:41撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 12:41
苔むした雰囲気の原生林は奥秩父らしい
大峠方面への分岐を通過し
2024年09月15日 12:55撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 12:55
大峠方面への分岐を通過し
黒岳到着〜ッ
2024年09月15日 12:57撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 12:57
黒岳到着〜ッ
この日唯一の青空バック記念写真
2024年09月15日 12:57撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/15 12:57
この日唯一の青空バック記念写真
さらに原生林の中を進みます
2024年09月15日 13:00撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:00
さらに原生林の中を進みます
白谷ノ丸に到着
2024年09月15日 13:12撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:12
白谷ノ丸に到着
白谷ノ丸からは東〜南にかけての視界が開けてました。ここが秀麗富嶽十二景の山頂でないのが不思議ですね
2024年09月15日 13:13撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:13
白谷ノ丸からは東〜南にかけての視界が開けてました。ここが秀麗富嶽十二景の山頂でないのが不思議ですね
雁ヶ腹摺山と姥子山ですかね
2024年09月15日 13:12撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:12
雁ヶ腹摺山と姥子山ですかね
丹沢方面でしょうか?
2024年09月15日 13:12撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:12
丹沢方面でしょうか?
御正体山方面かな
2024年09月15日 13:12撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:12
御正体山方面かな
こちらは白谷小丸の山頂。居心地のよさそうなスペースです
2024年09月15日 13:17撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:17
こちらは白谷小丸の山頂。居心地のよさそうなスペースです
山頂の岩の書かれた案内
2024年09月15日 13:17撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:17
山頂の岩の書かれた案内
白谷ノ丸の眺め
2024年09月15日 13:17撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:17
白谷ノ丸の眺め
そんなこんなで湯ノ沢峠に到着〜ッ
2024年09月15日 13:42撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:42
そんなこんなで湯ノ沢峠に到着〜ッ
避難小屋でちょっと休憩
2024年09月15日 13:43撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 13:43
避難小屋でちょっと休憩
峠からさらに南下すると、湯の沢峠お花畑という草原を歩きます
2024年09月15日 14:05撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 14:05
峠からさらに南下すると、湯の沢峠お花畑という草原を歩きます
行く手に見えるのは大蔵高丸でしょうか? ここにきて登り返しかと思うとちょっとションボリ
2024年09月15日 14:09撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 14:09
行く手に見えるのは大蔵高丸でしょうか? ここにきて登り返しかと思うとちょっとションボリ
そして大蔵高丸に到着〜ッ
2024年09月15日 14:32撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 14:32
そして大蔵高丸に到着〜ッ
ようやく本日の秀麗富嶽十二景の三座目到着に喜ぶおっさん
2024年09月15日 14:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/15 14:28
ようやく本日の秀麗富嶽十二景の三座目到着に喜ぶおっさん
カンジンの富士さんは隠れてましたが…この日の中ではよく見えている方か(^_^;)
2024年09月15日 14:27撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 14:27
カンジンの富士さんは隠れてましたが…この日の中ではよく見えている方か(^_^;)
さらに南下します
2024年09月15日 14:48撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 14:48
さらに南下します
ハマイバ丸に到着〜ッ
2024年09月15日 14:55撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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ハマイバ丸に到着〜ッ
すっかりヘロヘロですが、本日のミッション達成で喜ぶおっさん
2024年09月15日 14:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/15 14:56
すっかりヘロヘロですが、本日のミッション達成で喜ぶおっさん
ハマイバからの富士の眺めは、山頂からちょっと離れた場所から
2024年09月15日 15:03撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 15:03
ハマイバからの富士の眺めは、山頂からちょっと離れた場所から
天下石を通過して
2024年09月15日 15:26撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 15:26
天下石を通過して
ようやく米背負峠まで下りてきました
2024年09月15日 15:38撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 15:38
ようやく米背負峠まで下りてきました
沢に沿って下山します。かなりヘロヘロでしたがバスの時間が迫っているので急ぎます
2024年09月15日 15:45撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 15:45
沢に沿って下山します。かなりヘロヘロでしたがバスの時間が迫っているので急ぎます
ブレブレ写真で恐縮ですが、この橋はグラついているので要注意です
2024年09月15日 16:00撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 16:00
ブレブレ写真で恐縮ですが、この橋はグラついているので要注意です
ヘロヘロで米背負峠入口まで下りて来ました。ここからは舗装された林道歩き
2024年09月15日 16:08撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 16:08
ヘロヘロで米背負峠入口まで下りて来ました。ここからは舗装された林道歩き
これまたブレブレの写真で恐縮ですが、トンネルでは照明ナシなのでヘッドランプを使いました
2024年09月15日 16:47撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 16:47
これまたブレブレの写真で恐縮ですが、トンネルでは照明ナシなのでヘッドランプを使いました
林道ゲートを過ぎて
2024年09月15日 17:00撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 17:00
林道ゲートを過ぎて
やまと天目山温泉でゴール。なんとかバスの時間に間に合ってよかった(^_^;)
2024年09月15日 17:05撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/15 17:05
やまと天目山温泉でゴール。なんとかバスの時間に間に合ってよかった(^_^;)

装備

個人装備
タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ ポール

感想

えーと、小金沢連峰を縦走してきました。

ここのところ取り組んでおります「秀麗富嶽十二景」めぐりですが、ちょっとタイミングが合わずにしばらくご無沙汰状態になっておりました。
今回も天気があまりよくないことが予報でわかっていましたが、この日を逃すとまた山行の時間がとれなさそうだったので、えいやっと出かけた次第。

今回は電車とバスでの移動。
まずは甲斐大和駅までの中央本線はあまり混雑していませんでした。であれば8時15分発の上日川峠行きのバスも混んでないのかな〜と思っていたところ…それは甘かった。すでにバスの席は埋まっていて、ようやく補助席に座れたくらいの混雑っぷり。これでもアタシが改札を出たのはかなり早かった(10〜15番目くらい?)んですけどね。同じ電車に乗っていて、アタシのあとからバス停に着いたハイカーのほとんどが乗れなかったンじゃないでしょうか? 臨時便も出なかったようですし…。

ともあれ、アタシは小屋平のバス停で下車します。
今回、石丸峠へと登ってそこから稜線伝いに南下し、まだ訪れていない秀麗富嶽十二景のうち小金沢山、大蔵高丸、ハマイバ丸をコレクションするという計画です。かなりのロングコースで、日が短い季節だとちょっと無理…今回でもギリギリかなぁという感じでした。

まずは稜線上の石丸峠までの登り。
こちらは傾斜こそありますが、よく整った路面で実に歩きやすかった。へたれハイカーのアタイが大いに好む道で、こういう道ばかりなら、山行ももっと楽しいのにとつくづく思った次第ww

それはともかく、石丸峠から稜線上を南に向かった進みますが、周囲は濃い霧に覆われていました。もともと天気はあまりよくないと心得て訪れたてはいたものの…雨まで降り始めてレインウェアを着込むようなシチュエーションとなり、けっこうションボリ(´・ω・`)

そんな天候ですから、秀麗富嶽十二景の二番山頂である小金沢山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山では、富士山の眺めどころか眺望はまったくナシ。さすがに今日は下山しちゃおうかと思ったくらい。

それでもせっかくだからと稜線を南下すると、黒岳に近づくころに周囲を取り巻いていた霧はなくなってきました。
晴れたわけではなかったですが、これで少し気力を取り戻して南に進みます。

白谷丸の山頂はスコーンと視界が開けており、雲が多かったものの奥多摩やら丹沢、富士の周囲の山々などが見渡せました。もっと天気がよければ素晴らしい眺望なんだろうと思うと、また来たくなりましたね。

スタート当初の天気のままなら湯ノ沢峠から下山することも考えたのですが、白谷丸からの眺めで機嫌がよくなったので、予定どおり湯ノ沢峠からさらに南下し、大蔵高丸とハマイバ丸という秀麗富嶽十二景の三番山頂の2座に登頂したのでした。

これにてこの日のミッションは達成。
しかし、ここまでの移動距離の長さにカラダはかなりヘロヘロ状態。CTよりは早いものの、自分の予定よりは30分以上遅く米背負峠に到着しました。
ここから下山し、やまと天目山温泉からバスに乗る予定だったのですが、そのバスの時間(17時台)に間に合うのかこころもなくなりました…下りが苦手なへたれハイカーではありますが、もう必死に足を運びまして、結果さらにヘロへロになりましたが、なんとか無事にゴールして、バスの時間にも間に合ったのでした。

これにて秀麗富嶽十二景も残すところ一座になりました。
富士が見られなかった山頂をノーカンにするなら、まだまだなんですけどね…。

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