ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 465946
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・横岳(ツクモグサ鑑賞、のち呆れた若者二人)

2014年06月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:03
距離
13.7km
登り
1,310m
下り
1,299m

コースタイム

美濃戸赤岳山荘P4:44−(北沢)−5:28堰堤広場5:27−6:28赤岳鉱泉6:48
−8:20赤岩の頭8:35−8:54硫黄岳山頂9:30−9:50硫黄岳山荘10:03
−台座の頭10:37−10:58横岳奥ノ院11:10−12:40地蔵の頭12:57
−13:50行者小屋14:18−(南沢)−美濃戸山荘15:43−15:47赤岳山荘P
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場(美濃戸):1,000円/日
コース状況/
危険箇所等
プロフの写真に使うほど大好きなツクモグサ。
毎年この時季に通っていましたが昨年はタイミングが合わずに行かれず。
2年振り、梅雨の晴れ間に行って来ました。
(タイトルのカッコ書きは感想欄で)

○美濃戸口〜美濃戸間の道は以前より凸凹が無くなったように感じました。
○赤岳山荘駐車場は午前4時半頃で7割ぐらいで、6時頃にはほぼ満車だったようです。
○コースはメジャーなルートですので迷い易いところは無いと思いますが、
 悪天時は硫黄岳山頂での方向感には気をつける必要があります。
○全コース雪はほとんどありません。強いて言えば地蔵尾根の下部に残っています。
 滑らない様気をつければ大丈夫です。アイゼン等不要でしょう。
○好天でしたがツクモグサは開いているのは少なく、もう少しの感じでした。
 (個人的にはそれぐらいが好きです)
○ホテイランはまだ結構咲いていましたが、既に枯れ始めている株もありましたので
 ピークは過ぎていると思われます。
○ホテイランが咲いている南沢下部は昼近くまで陽が当たらないので、
 綺麗に観られる(写真が撮れる)のは午後の方がいいようです。
○今までは南沢〜行者小屋〜地蔵の頭〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜北沢のルートを
 辿っていましたが今回はその逆回りにしてみました。
 結果としては今回の右周りより、上記の左周りの方が良いと思いました。
 理由としては、
 ・左周りだと、下りに気をつけるのは奥ノ院〜台座の頭のほんの少しですが、
  右周りだと奥ノ院〜地蔵の頭、地蔵尾根とそれなりに緊張すべき区間が多い。
 ・地蔵の頭〜奥ノ院のお花畑は下りよりも登りの方が花が近くに見える(見つけ易い)
 ってところでしょうか。
赤岳山荘をstart
2014年06月15日 04:44撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 4:44
赤岳山荘をstart
ショートカットの目印は蛍光色の旗です
2014年06月15日 04:59撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/15 4:59
ショートカットの目印は蛍光色の旗です
みどりと緑
2014年06月15日 05:24撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 5:24
みどりと緑
シロバナノヘビイチゴ
2014年06月15日 05:53撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/15 5:53
シロバナノヘビイチゴ
マイズルソウはボケた
2014年06月15日 06:08撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 6:08
マイズルソウはボケた
お花
2014年06月15日 06:14撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/15 6:14
お花
赤岳鉱泉
2014年06月15日 06:27撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 6:27
赤岳鉱泉
大同心の横から日ノ出
2014年06月15日 06:52撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/15 6:52
大同心の横から日ノ出
雪もちょっぴり
2014年06月15日 07:23撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 7:23
雪もちょっぴり
タケシマランは今回もピンボケ
2014年06月15日 07:35撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/15 7:35
タケシマランは今回もピンボケ
樹間から赤岳
2014年06月15日 07:57撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/15 7:57
樹間から赤岳
赤岩の頭から硫黄岳
2014年06月15日 08:20撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/15 8:20
赤岩の頭から硫黄岳
赤岩の頭から蓼科山
2014年06月15日 08:20撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/15 8:20
赤岩の頭から蓼科山
赤岩の頭から赤岳、中岳、阿弥陀岳
2014年06月15日 08:20撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
15
6/15 8:20
赤岩の頭から赤岳、中岳、阿弥陀岳
赤岩の頭から横岳
2014年06月15日 08:21撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/15 8:21
赤岩の頭から横岳
赤岩の頭から峰の松目と諏訪湖
2014年06月15日 08:22撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/15 8:22
赤岩の頭から峰の松目と諏訪湖
カモシカ君登場
2014年06月15日 08:28撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
6/15 8:28
カモシカ君登場
2014年06月15日 08:54撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/15 8:54
硫黄岳から御嶽山
2014年06月15日 08:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/15 8:55
硫黄岳から御嶽山
君は誰だ?
2014年06月15日 08:55撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/15 8:55
君は誰だ?
つい撮ってしまう爆裂火口
2014年06月15日 08:55撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/15 8:55
つい撮ってしまう爆裂火口
先々週登った西岳
2014年06月15日 08:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/15 8:56
先々週登った西岳
硫黄岳より甲斐駒
2014年06月15日 08:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
9
6/15 8:56
硫黄岳より甲斐駒
硫黄岳山荘
2014年06月15日 08:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
6/15 8:58
硫黄岳山荘
富士山も見えた
2014年06月15日 09:25撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/15 9:25
富士山も見えた
横岳、赤岳
2014年06月15日 09:26撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/15 9:26
横岳、赤岳
反対側から爆裂火口
2014年06月15日 09:27撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 9:27
反対側から爆裂火口
ウルップソウはまだまだかなぁ
2014年06月15日 09:48撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/15 9:48
ウルップソウはまだまだかなぁ
キバナシャクナゲ
2014年06月15日 09:52撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/15 9:52
キバナシャクナゲ
コメバツガザクラ
2014年06月15日 10:09撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
6/15 10:09
コメバツガザクラ
コマクサもまだまだ
2014年06月15日 10:31撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/15 10:31
コマクサもまだまだ
台座の頭から横岳
2014年06月15日 10:37撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/15 10:37
台座の頭から横岳
斜面のところどころ雪
2014年06月15日 10:38撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 10:38
斜面のところどころ雪
キバナシャクナゲの蕾
2014年06月15日 10:39撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/15 10:39
キバナシャクナゲの蕾
ミヤマキンバイ
2014年06月15日 10:43撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/15 10:43
ミヤマキンバイ
横岳
2014年06月15日 10:47撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 10:47
横岳
2014年06月15日 10:58撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/15 10:58
オヤマノエンドウ
2014年06月15日 11:30撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
6/15 11:30
オヤマノエンドウ
イワウメ
2014年06月15日 11:30撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
6/15 11:30
イワウメ
ツクモグサ
(好きな時季です)
2014年06月15日 11:38撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
14
6/15 11:38
ツクモグサ
(好きな時季です)
ツクモグサ
(開きかけも好きです)
2014年06月15日 11:38撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
22
6/15 11:38
ツクモグサ
(開きかけも好きです)
いつもこの株を撮ってしまう
2014年06月15日 11:45撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
6/15 11:45
いつもこの株を撮ってしまう
今日の一番かな
2014年06月15日 11:54撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
20
6/15 11:54
今日の一番かな
いっぱいありました
2014年06月15日 12:04撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/15 12:04
いっぱいありました
赤岳
2014年06月15日 12:10撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/15 12:10
赤岳
チョウノスケソウ
2014年06月15日 12:26撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/15 12:26
チョウノスケソウ
ツガザクラ
2014年06月15日 12:28撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/15 12:28
ツガザクラ
クモマナズナ
2014年06月15日 12:28撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/15 12:28
クモマナズナ
地蔵尾根のクサリ場
2014年06月15日 13:11撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/15 13:11
地蔵尾根のクサリ場
コイワカガミ
2014年06月15日 14:47撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/15 14:47
コイワカガミ
キバナノコマノツメ
2014年06月15日 14:56撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/15 14:56
キバナノコマノツメ
コミヤマカタバミ
2014年06月15日 15:00撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/15 15:00
コミヤマカタバミ
ホテイラン
2014年06月15日 15:31撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/15 15:31
ホテイラン
ホテイラン
2014年06月15日 15:32撮影 by  u830,S830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
6/15 15:32
ホテイラン

感想

2年ぶりのツクモグサはまだ開いていないものも多かったけれど、個人的には開く寸前が好きで(プロフの写真が一番のお気に入り)ちょうどいい感じ。
寝不足で長時間歩くのはそれなりにしんどいけれど、天気にも恵まれてそれを忘れさせてくれる山行。
予想外にホテイランも綺麗に咲いていたし。
大満足。

行者小屋から南沢を下るときに新潟から来られたという女性(Aさんとする)とたまたま歩調が合い、つまらない下りも新潟の山の話とか楽しくおしゃべりしながら。
Aさんは冬の硫黄岳に続いて2度目の八ヶ岳とか。何度も通っている小生としてはちょっと八ヶ岳自慢なんかして。
聞けば車は美濃戸口に置いてきたと言うので、それじゃあそこまで小生の車でどうぞ、と。

と、まぁここまでは下手なナンパ話みたいなんだけど(いや、別にナンパするつもりだったわけじゃありませんが)そこから話は急展開。

小生の車が停めてある赤岳山荘駐車場の前に来た時、一人の青年が近づいてきた(B君とする)
B君:すいません、今何時ですか?
小生:3時47分だけど
B君:車で来られてますか?
小生:うん、そうだけど。
B君:美濃戸口のバスの最終が4時半なんです。乗せて行ってもらえませんか?膝が曲がらなくなっちゃって。
(小生思う:あらら、怪我しちゃったの。大変だぁ。)
小生:いいですよ。でも大変だねぇ。
B君:ありがとうございます。

小生はAさんとB君を車に乗せるため、助手席や後部に置いてあった荷物を片付け、靴を履き替える。
その間、AさんはB君からいろいろ聞いていたようで、
Aさん:彼、初めて登山して怪我しちゃったんですって。
(小生、映画「岳」の三歩の一言が頭に浮かんだ(記憶が正しければ):「山を嫌いにならないで」)
Aさん:初めての登山で赤岳ですって。
Aさん:清里方面から県界尾根で登ったんですって。
Aさん:友達ときて置いて行かれたんですって。
(小生思う:???)
見れば彼の履いているのはスニーカー。
小生:その靴で、初めての山で、県界尾根?
   悪いけどそれは無謀ってやつだよ。膝が曲がらないぐらいで良かったと思わなきゃ。
   下手すりゃ命落としてるよ。

それからAさんとB君を車に乗せ美濃戸口までの10数分間で判ったことは以下(一部想像含む)
・B君は九州出身でこの4月に新入社員として諏訪湖の近くに市にある会社に就職
・登山は初めて
・会社の同期の友人(友人と呼べるか疑問だがとりあえず友人としておく)と二人で来た
・清里側から県界尾根で日帰りを計画
 (B君は美濃戸側からを考えていたようだが、どうも県界尾根は友人の発案らしい)
・友人は多少登山の経験があるらしい
・B君は難儀して県界尾根を登る際に膝を負傷(詳細不明)
・友人はB君を置いて帰って(下山)しまった
・B君は赤岳展望荘に一泊
・しかしお金がなく、展望荘に借りた
・初めての登山で高山病にもなり、展望荘で酸素缶などももらった(?)
・今日は8時半に出て、曲がらない膝を抱えながら地蔵尾根〜行者〜南沢で今(15時半頃)着いた
・日帰り予定だったので食料もなく、途中でガイドさん(?)にわけてもらった
・さらに地図は持っていなく、手にしていた軍手も山荘で買ったとか、そして冒頭の話から時計も持っていない

最初はちょっと足が辛い人を、ちょっとそこまで乗せて行ってあげるつもりだったのだが。

ほんの10数分間の会話で真偽を確かめる術もなく。
しかしおそらくほとんど事実だろう。
全く事前の準備ができていないB君。
(このネット氾濫の時代で情報は昔の100倍溢れているのに)
怪我したB君を置いて行ってしまった友人。
(このことが一番不可解。今でも本当にこんなことあるんだろうかと思ってしまう)
どちらがどうではなく、どちらもおかしい。
何から注意していいのか。
二の句が告げないとはこのことか。

Aさんも小生も、ただ、ただ、ただ、呆れるばかり。
今どきの若者の成せる業か。
登山ブームの落とし穴か。
B君の作り話ならいいんだけど。

とりあえず、
B君、死ななくて良かったね。
としておく。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1174人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら