ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4665108
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳北尾根〜明神岳主稜(日帰り)

2022年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:23
距離
23.6km
登り
2,158m
下り
2,143m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:38
休憩
2:42
合計
15:20
距離 23.6km 登り 2,158m 下り 2,162m
3:03
27
3:30
3:31
4
3:35
32
4:19
33
4:52
4:58
14
5:12
31
5:43
5:45
37
6:22
16
6:38
29
7:07
7:41
75
11:47
12:06
44
12:50
13:06
16
13:22
13:28
4
13:32
13:46
10
13:56
14:16
6
14:22
14:27
35
15:02
15:21
22
15:43
15:45
145
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
予約できる山小屋
横尾山荘
小梨平を出発
2022年09月10日 03:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 3:02
小梨平を出発
明神
2022年09月10日 03:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 3:33
明神
クマ目撃情報!
ひぇ〜 、ご勘弁を
2022年09月10日 03:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 3:34
クマ目撃情報!
ひぇ〜 、ご勘弁を
徳沢
2022年09月10日 04:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 4:11
徳沢
横尾で白み始めた
2022年09月10日 04:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 4:53
横尾で白み始めた
屏風岩東壁
2022年09月10日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 5:17
屏風岩東壁
本谷橋
2022年09月10日 05:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 5:46
本谷橋
Sガレからの奥穂高岳
2022年09月10日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/10 6:39
Sガレからの奥穂高岳
涸沢ヒュッテに到着。
ここまで誰にもすれ違わなかった
2022年09月10日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 7:09
涸沢ヒュッテに到着。
ここまで誰にもすれ違わなかった
テラスには誰もいない。夏場を過ぎて紅葉前のこの頃はすいている
2022年09月10日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 7:17
テラスには誰もいない。夏場を過ぎて紅葉前のこの頃はすいている
涸沢岳と北穂高岳。
テント場も30張りほどでガラガラだ
2022年09月10日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/10 7:39
涸沢岳と北穂高岳。
テント場も30張りほどでガラガラだ
前穂と吊尾根。
5・6のコルへのルート
2022年09月10日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 7:39
前穂と吊尾根。
5・6のコルへのルート
前穂〜奥穂〜涸沢岳〜北穂
2022年09月10日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/10 7:41
前穂〜奥穂〜涸沢岳〜北穂
一番左が5・6のコル。
ガレガレだが上部に行くほど踏み跡は顕著となる
2022年09月10日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 8:14
一番左が5・6のコル。
ガレガレだが上部に行くほど踏み跡は顕著となる
5・6のコルから見た5峰
2022年09月10日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 9:00
5・6のコルから見た5峰
5峰から4峰を望む。
上部中央の背骨のような岩稜の左側(奥又白側)を適当に登った。
右側は残置スリングもあるが傾斜が強く、左側より少しだけレベルが高い
2022年09月10日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 9:43
5峰から4峰を望む。
上部中央の背骨のような岩稜の左側(奥又白側)を適当に登った。
右側は残置スリングもあるが傾斜が強く、左側より少しだけレベルが高い
奥又白池と徳沢
2022年09月10日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 10:22
奥又白池と徳沢
4峰頂上には船形の大岩が鎮座している。
右奥は奥穂とジャン
2022年09月10日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 10:42
4峰頂上には船形の大岩が鎮座している。
右奥は奥穂とジャン
涸沢カールを俯瞰
2022年09月10日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 10:45
涸沢カールを俯瞰
3峰。奥又白側から上がるガスが取れない
2022年09月10日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 10:51
3峰。奥又白側から上がるガスが取れない
3・4のコル
2022年09月10日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 10:54
3・4のコル
3峰の取り付き。
中央の大岩あたりが核心部で左側を大きく巻く
2022年09月10日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 10:54
3峰の取り付き。
中央の大岩あたりが核心部で左側を大きく巻く
チムニー左の外側を登るつもりでいたが、弱気が出てチムニーへ逃げた😅
2022年09月10日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 11:05
チムニー左の外側を登るつもりでいたが、弱気が出てチムニーへ逃げた😅
チムニーと言っても登る訳ではなく通り抜けるだけ。
内部から4峰を振り返る
2022年09月10日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 11:08
チムニーと言っても登る訳ではなく通り抜けるだけ。
内部から4峰を振り返る
出口はトンネルに
2022年09月10日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 11:11
出口はトンネルに
トンネルをくぐり抜けた後に振り返る
2022年09月10日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 11:12
トンネルをくぐり抜けた後に振り返る
上部はガリー(溝)を選択した
2022年09月10日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 11:14
上部はガリー(溝)を選択した
雲に隠れていた槍が現れた😃
ザイティングラートと北穂南稜がよく見える
2022年09月10日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/10 11:20
雲に隠れていた槍が現れた😃
ザイティングラートと北穂南稜がよく見える
3峰頂上から見た2峰。
3峰は2峰の途中という感じだ
2022年09月10日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 11:30
3峰頂上から見た2峰。
3峰は2峰の途中という感じだ
2峰手前から前穂頂上が見える
2022年09月10日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 11:39
2峰手前から前穂頂上が見える
2峰からコルへの下降は8mほど。
ホールドは多くクライムダウンで問題ない
2022年09月10日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 11:41
2峰からコルへの下降は8mほど。
ホールドは多くクライムダウンで問題ない
2峰を振り返る
2022年09月10日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 11:44
2峰を振り返る
本日の第一ステージが終了した‼
頂上にいた方に撮ってもらいました
2022年09月10日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/10 11:51
本日の第一ステージが終了した‼
頂上にいた方に撮ってもらいました
オコジョ君が遊びに来てくれました
2022年09月10日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/10 11:54
オコジョ君が遊びに来てくれました
ぬいぐるみのようだ。
長いあいだ近くで遊んでいました
2022年09月10日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/10 11:54
ぬいぐるみのようだ。
長いあいだ近くで遊んでいました
昼食休憩した後、正面の明神岳へ向かう。
中央の標識が目印
2022年09月10日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 12:09
昼食休憩した後、正面の明神岳へ向かう。
中央の標識が目印
右は紀美子平へ
2022年09月10日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 12:10
右は紀美子平へ
1峰と2峰
2022年09月10日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 12:23
1峰と2峰
ここは中央突破してピークへ
2022年09月10日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 12:29
ここは中央突破してピークへ
ピークからの1峰
2022年09月10日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 12:38
ピークからの1峰
奥明神沢のコルから岩峰への登り。
右下のロープのあたりから取り付いて中央を突破
2022年09月10日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 12:51
奥明神沢のコルから岩峰への登り。
右下のロープのあたりから取り付いて中央を突破
中央の霞んでいるのが1峰
2022年09月10日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 13:03
中央の霞んでいるのが1峰
1峰に到着
2022年09月10日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 13:23
1峰に到着
1峰からの下降中に2峰を見ると、左肩から懸垂下降中の二人組が見えた。
一般的には右肩にある残置支点からコルへ真っすぐに降りるが、彼らはコル左側へ垂直に降りているので、その右側をクライムした
2022年09月10日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/10 13:26
1峰からの下降中に2峰を見ると、左肩から懸垂下降中の二人組が見えた。
一般的には右肩にある残置支点からコルへ真っすぐに降りるが、彼らはコル左側へ垂直に降りているので、その右側をクライムした
コルから2峰の取付き部分。最初の5〜6mが核心部だ(黄線部分)
2022年09月10日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 13:33
コルから2峰の取付き部分。最初の5〜6mが核心部だ(黄線部分)
中間部はコーナー付近をクライム。
懸垂中のロープが見える
2022年09月10日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 13:39
中間部はコーナー付近をクライム。
懸垂中のロープが見える
セカンドのお兄さんが懸垂を開始した。神戸から来たそうです
2022年09月10日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 13:49
セカンドのお兄さんが懸垂を開始した。神戸から来たそうです
こちらは3峰基部でお会いした飛騨高山から来たお二人。
今日はここでテント泊するそうです。(顔出しOKですと)
2022年09月10日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/10 13:55
こちらは3峰基部でお会いした飛騨高山から来たお二人。
今日はここでテント泊するそうです。(顔出しOKですと)
3峰は巻こうとしたが途中から頂上へ上がる。
3峰の下りから見た4峰と5峰
2022年09月10日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 14:15
3峰は巻こうとしたが途中から頂上へ上がる。
3峰の下りから見た4峰と5峰
河童橋〜大正池
2022年09月10日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 14:16
河童橋〜大正池
4峰の頂上手前。右後方が5峰
2022年09月10日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 14:23
4峰の頂上手前。右後方が5峰
4峰頂上から3峰と2峰を振り返る
2022年09月10日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 14:25
4峰頂上から3峰と2峰を振り返る
西穂稜線
2022年09月10日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 14:25
西穂稜線
明神岳東稜
2022年09月10日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 14:26
明神岳東稜
東稜下部
2022年09月10日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 14:26
東稜下部
残るは5峰のみだぜ!
2022年09月10日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 14:27
残るは5峰のみだぜ!
5峰へは稜線通しで、頂上は右から巻く。難しくはない
2022年09月10日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 14:34
5峰へは稜線通しで、頂上は右から巻く。難しくはない
5峰シンボルのピッケル
2022年09月10日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 15:08
5峰シンボルのピッケル
5峰から下って振り返る
2022年09月10日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 15:34
5峰から下って振り返る
さらに岩の大地を上高地方向へ進む
2022年09月10日 15:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 15:39
さらに岩の大地を上高地方向へ進む
すると右斜め方向に下山ルートの南西尾根が見えた
2022年09月10日 15:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 15:47
すると右斜め方向に下山ルートの南西尾根が見えた
南西尾根の肩からは河童橋が真下に見える
2022年09月10日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 15:53
南西尾根の肩からは河童橋が真下に見える
樹林帯のやせ尾根を下る
2022年09月10日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 16:05
樹林帯のやせ尾根を下る
トラロープの激下りが延々と続く
2022年09月10日 16:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 16:11
トラロープの激下りが延々と続く
なかなか手ごわい
2022年09月10日 16:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 16:12
なかなか手ごわい
疲労蓄積した体にはこたえる
2022年09月10日 16:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 16:13
疲労蓄積した体にはこたえる
まだまだ!
2022年09月10日 16:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 16:40
まだまだ!
ルートが分かりづらい箇所にテープあって有り難かった
2022年09月10日 16:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 16:49
ルートが分かりづらい箇所にテープあって有り難かった
ようやく岳沢7番標識が見えた
2022年09月10日 17:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 17:40
ようやく岳沢7番標識が見えた
今日一番会いたかった標識だ!
2022年09月10日 17:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/10 17:41
今日一番会いたかった標識だ!
岳沢登山口
2022年09月10日 18:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/10 18:11
岳沢登山口
ヘッデン点灯前に戻ることができた
2022年09月10日 18:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/10 18:29
ヘッデン点灯前に戻ることができた
翌朝、キャンプ場付近からの穂高岳と明神岳
2022年09月11日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/11 6:42
翌朝、キャンプ場付近からの穂高岳と明神岳
小梨平キャンプ場の朝
2022年09月11日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/11 8:00
小梨平キャンプ場の朝
テント受付。
売店、食堂、風呂もあるのはスゴイ😃
2022年09月09日 16:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/9 16:05
テント受付。
売店、食堂、風呂もあるのはスゴイ😃
撮影機器:

感想

以前から登ってみたかった明神岳へ行ってきました。
どうせ行くならと、欲張って前穂北尾根から繋いでみた。

前穂北尾根は若い頃から何度も登っていたので時間計算ができたが、明神岳は初めてなので皆さんのレコを参考にし、朝早く出れば日帰り可能と判断しました。
前穂は久しぶりでしたが、4峰・3峰と緊張感のあるクライミングが楽しめました。また、明神岳も皆さんのレコのおかげで迷うことなく順調に縦走することができました。なかでも2峰の登りが良かったです。

しかし、また行きたいかと言えばそうでもありません(いつもそうですが)。理由は明神5峰からのやせた南西尾根の超々激下りで、樹林帯の湿った土で靴底が木の根や岩で滑り10回以上は尻もちをついた。疲労で踏ん張りがきかなくなっているため尚更で、下山中は「二度と来ねえぜ!」と誓いながら下った。(また行っちゃうかも)

そんな下降を含めて、全体を通しては刺激とスリルがある行程で大変満足した山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1014人

コメント

makitaxさん、長い長い1日、お疲れ様でした。
日帰りでこのコース、さすがの体力です。
オコジョはぬいぐるみのようで可愛らしいですね。私も会ってみたいです。
でも、その可愛らしい見た目とは裏腹に、割と凶暴なんだとか…

そろそろ私も時間が作れそうです。また山登り復活されなければと思っています。
また高草山でお会いしましょう。
2022/9/13 5:50
jjlmさん、こんにちは
久しぶりの本格登山でしたので、体力と膝が持ってくれるか心配でしたが大丈夫でした。
前穂のオコジョは人慣れしているせいか、人の目を見ながら割と近くまで寄ってきます。また好奇心も旺盛のようで、ときどき靴先あたりまで来ることもあります。でも動きが超早いので写真に収めるのは大変です。とても愛らしい姿に疲れも忘れさせてくれるひと時でした。

ぐずついていた秋雨が終わったと思ったら猛暑が戻って来てしまいましたね。高草山の登山者も暑さで激減中です。(高齢者ばかりなので、笑)
またお会いしましょう。コメントありがとうございました。
2022/9/13 9:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら