記録ID: 466592
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科
唐沢鉱泉から西天狗〜硫黄岳 往復
2014年06月14日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:42
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,678m
- 下り
- 1,665m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:36
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 11:26
16:37
6/15(土)AM1:00過ぎ唐沢鉱泉駐車場着〜仮眠〜AM5:05唐沢鉱泉〜第一展望台AM6:36〜西天狗岳AM7:43〜東天狗岳AM8;05〜根石岳AM8:38〜硫黄岳AM10:43
天候 | 午前中霧、強風〜午後好天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に道迷いの心配もなく、標識等もわかりやすいです。 天狗岳〜唐沢鉱泉は往復とも同じルートをとってしまいましたが、出会う人も少なく静かな山行きを楽しめました。 |
写真
感想
仕事が終わってから、車で登山口まで直行。車内泊。という信州方面の山行きではいつものパターン。
夜中の1時頃の唐沢鉱泉駐車場着となったが、途中の地道では、キツネやウサギ、鹿までいた。
4:30起床。朝食(コンビニのおにぎり)後、そそくさと身支度をして、5時過ぎにでる。
樹林帯を進むが、予報通り、天候はあまりよくなさそうだ。尾根道に出たが、強風とガスで真っ白。
ガスといってもボトボトに濡れるほどでもないし、雨が降ってるわけでもない。
午後から天候回復の予報に期待する。
硫黄岳の帰路から視界もよくなってきた。
戻り行く前方もそうだが、振り返ると見通しもよく気分がいい。
東天狗岳、中山峠、硫黄岳方面への分岐。
このまま、中山峠経由で帰ろうかと思ったが、団体さんが中山峠方面へ向かうのを見て、何の迷いもなく再度、西天狗岳へと。
単独行ゆえの瞬間ルート変更です。
結果的に唐沢鉱泉までのピストン登山になったが、西尾根から沢へ降りる分岐付近で停滞中のご夫婦に遭遇。
奥さんがへばってしまった様子でおまけに渋の湯へ下山が唐沢鉱泉方面へ下ってしまってます。
「車で来られてるのですか?渋の湯までお願いできますか?」
「いいですよ。困った時はお互い様ですから〜」
回送代頂きましてありがとうございました。
帰路の夕食がリッチになりました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:466人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する