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Yamareco

記録ID: 4667184
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

アヤメ平から尾瀬ヶ原 色付き始める草紅葉・ヒツジグサ

2022年09月11日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
19.1km
登り
588m
下り
599m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:27
合計
5:03
距離 19.1km 登り 606m 下り 602m
5:21
38
5:59
6:01
14
6:15
6:16
23
6:39
8
6:47
7:01
10
7:11
5
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7:33
6
7:39
34
8:13
8:17
26
8:43
8:45
18
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12
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5
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19
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43
10:24
0
10:24
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
4時半に第一駐車場に着いたときは8-9割停まっていました。鳩待峠行きのバスは5時を待たずに発車。車の中でゆっくりしている人が多いのか始発バスの時間には思ったほど人がいなかったです。バスとマイクロタクシーでだいたいの人は5時には出発できたのでは?
帰りも、バスの時刻以外は8人揃ったところでマイクロタクシーで送ってもらえます。
コース状況/
危険箇所等
大半が木道。アヤメ平までの木道は湿っていると滑りやすいです。アヤメ平から尾瀬ヶ原までは、木道にゴムを張り付けていて、下りでも安心して歩けました。
歩き始めは弱100mの登り。この程度が今回のコースでは一番急な登り。坂が緩むと、木の間越しにモルゲンロートの至仏山が見えました。
2022年09月11日 05:40撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 5:40
歩き始めは弱100mの登り。この程度が今回のコースでは一番急な登り。坂が緩むと、木の間越しにモルゲンロートの至仏山が見えました。
パッと景色が開けたら横田代。早くもすがすがしい気分に。
2022年09月11日 06:10撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 6:10
パッと景色が開けたら横田代。早くもすがすがしい気分に。
朝日がまぶしい。
2022年09月11日 06:12撮影 by  SO-51C, Sony
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朝日がまぶしい。
振り返ると至仏山。
2022年09月11日 06:15撮影 by  SO-51C, Sony
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振り返ると至仏山。
横田代の中間を過ぎると、湿原が天に昇っている。
2022年09月11日 06:16撮影 by  SO-51C, Sony
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横田代の中間を過ぎると、湿原が天に昇っている。
横田代の上部は北側の展望が広がる。景鶴山の奥に、1年前に登った平が岳の長大な山頂。その奥に越後三山中の岳の三角錐。
2022年09月11日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
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横田代の上部は北側の展望が広がる。景鶴山の奥に、1年前に登った平が岳の長大な山頂。その奥に越後三山中の岳の三角錐。
利根川源流部は雲海の中。
2022年09月11日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
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利根川源流部は雲海の中。
2022年09月11日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
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早くも草紅葉が色づき始めている。
2022年09月11日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
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早くも草紅葉が色づき始めている。
2022年09月11日 06:19撮影 by  SO-51C, Sony
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横田代の最上部から広大な傾斜湿原。
2022年09月11日 06:21撮影 by  SO-51C, Sony
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横田代の最上部から広大な傾斜湿原。
燧登場。
2022年09月11日 06:27撮影 by  SO-51C, Sony
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燧登場。
さらに丸川岳から浅草岳か?
2022年09月11日 06:28撮影 by  SO-51C, Sony
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さらに丸川岳から浅草岳か?
中原山に取り付くと、一気に南側の展望が加わる。上州武尊。雲の中に子持山。その間に遠く富士山。
2022年09月11日 06:33撮影 by  SO-51C, Sony
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中原山に取り付くと、一気に南側の展望が加わる。上州武尊。雲の中に子持山。その間に遠く富士山。
富士山アップ。手前に奥秩父の稜線が広がっています。
2022年09月11日 06:33撮影 by  SO-51C, Sony
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富士山アップ。手前に奥秩父の稜線が広がっています。
2022年09月11日 06:34撮影 by  SO-51C, Sony
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中原山頂上。アヤメ平より高く開放感がある。
2022年09月11日 06:36撮影 by  SO-51C, Sony
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中原山頂上。アヤメ平より高く開放感がある。
日光白根からつながる錫ヶ岳からの山並み。
2022年09月11日 06:37撮影 by  SO-51C, Sony
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日光白根からつながる錫ヶ岳からの山並み。
上州武尊。右奥浅間山。
2022年09月11日 06:37撮影 by  SO-51C, Sony
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上州武尊。右奥浅間山。
2022年09月11日 06:37撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 06:37撮影 by  SO-51C, Sony
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中原山を過ぎて、アヤメ平が見えてきた。きれいな草紅葉だ。
2022年09月11日 06:41撮影 by  SO-51C, Sony
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中原山を過ぎて、アヤメ平が見えてきた。きれいな草紅葉だ。
2022年09月11日 06:41撮影 by  SO-51C, Sony
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アヤメ平に入る。
2022年09月11日 06:42撮影 by  SO-51C, Sony
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アヤメ平に入る。
遮るもののない天上の庭。
2022年09月11日 06:44撮影 by  SO-51C, Sony
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遮るもののない天上の庭。
燧ヶ岳。
2022年09月11日 06:45撮影 by  SO-51C, Sony
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燧ヶ岳。
景鶴山、平ヶ岳。その左に中の岳。右に荒沢岳。
2022年09月11日 06:45撮影 by  SO-51C, Sony
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景鶴山、平ヶ岳。その左に中の岳。右に荒沢岳。
日光白根。
2022年09月11日 06:47撮影 by  SO-51C, Sony
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日光白根。
誰もいない。
2022年09月11日 06:49撮影 by  SO-51C, Sony
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誰もいない。
ベンチと看板のある所で記念撮影。
2022年09月11日 06:51撮影 by  SO-51C, Sony
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ベンチと看板のある所で記念撮影。
2022年09月11日 06:53撮影 by  SO-51C, Sony
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草紅葉の進捗具合です。
2022年09月11日 06:55撮影 by  SO-51C, Sony
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草紅葉の進捗具合です。
2022年09月11日 06:55撮影 by  SO-51C, Sony
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至仏山の奥には巻機山。
2022年09月11日 06:55撮影 by  SO-51C, Sony
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至仏山の奥には巻機山。
平ヶ岳・景鶴山アップ。
2022年09月11日 06:56撮影 by  SO-51C, Sony
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平ヶ岳・景鶴山アップ。
植生回復中の湿原。何年か前までは裸地だったところがかなり回復しています。
2022年09月11日 07:03撮影 by  SO-51C, Sony
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植生回復中の湿原。何年か前までは裸地だったところがかなり回復しています。
ちょっと今日は急ぐ理由があって短い時間の滞在で出発。この先、木道工事中の箇所があり、以降ゴムのすべり止め付きの歩きやすい道が続きます。
2022年09月11日 07:07撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 7:07
ちょっと今日は急ぐ理由があって短い時間の滞在で出発。この先、木道工事中の箇所があり、以降ゴムのすべり止め付きの歩きやすい道が続きます。
富士見田代の分岐に、大きな鏡のような池がありました。
2022年09月11日 07:14撮影 by  SO-51C, Sony
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富士見田代の分岐に、大きな鏡のような池がありました。
光の加減もあったかもしれないけど、ここからの燧が一番かっこよく見えました。
2022年09月11日 07:15撮影 by  SO-51C, Sony
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9/11 7:15
光の加減もあったかもしれないけど、ここからの燧が一番かっこよく見えました。
一気に尾瀬ヶ原に下りますが、途中、立派なブナ林を過ぎ、圧倒されるような岳樺の林を通過。
2022年09月11日 08:03撮影 by  SO-51C, Sony
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一気に尾瀬ヶ原に下りますが、途中、立派なブナ林を過ぎ、圧倒されるような岳樺の林を通過。
2022年09月11日 08:07撮影 by  SO-51C, Sony
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尾瀬ヶ原に到着。獣除けのゲート手前から。
2022年09月11日 08:10撮影 by  SO-51C, Sony
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尾瀬ヶ原に到着。獣除けのゲート手前から。
2022年09月11日 08:10撮影 by  SO-51C, Sony
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竜宮十字路から景鶴山に向かって歩く。何組か休憩している人がいましたが、それにしても人が少ない。
2022年09月11日 08:11撮影 by  SO-51C, Sony
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竜宮十字路から景鶴山に向かって歩く。何組か休憩している人がいましたが、それにしても人が少ない。
竜宮小屋の奥に燧が顔を見せました。。
2022年09月11日 08:12撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 8:12
竜宮小屋の奥に燧が顔を見せました。。
池塘にヒツジ草がきれいに色づき始めています。
2022年09月11日 08:13撮影 by  SO-51C, Sony
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池塘にヒツジ草がきれいに色づき始めています。
景鶴山。尾瀬は説明いらないですね。
2022年09月11日 08:15撮影 by  SO-51C, Sony
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景鶴山。尾瀬は説明いらないですね。
2022年09月11日 08:16撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 08:16撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 08:17撮影 by  SO-51C, Sony
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瞬間的に、360°人の姿が見えない時があった。
2022年09月11日 08:19撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 8:19
瞬間的に、360°人の姿が見えない時があった。
2022年09月11日 08:32撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 8:32
2022年09月11日 08:39撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 08:42撮影 by  SO-51C, Sony
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ヨッピ側の吊り橋から景鶴山。景鶴山に一番近い場所。
2022年09月11日 08:44撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 8:44
ヨッピ側の吊り橋から景鶴山。景鶴山に一番近い場所。
東電が登山禁止にしているもののGWに黙認で登る人もいる景鶴山。東の燧も、西の至仏も、北の平ヶ岳も、南のアヤメ平も登ったし、尾瀬ヶ原の北縁の木道も今日ですべて歩くので、登頂したことにしようかどうしようかな。
2022年09月11日 08:45撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 8:45
東電が登山禁止にしているもののGWに黙認で登る人もいる景鶴山。東の燧も、西の至仏も、北の平ヶ岳も、南のアヤメ平も登ったし、尾瀬ヶ原の北縁の木道も今日ですべて歩くので、登頂したことにしようかどうしようかな。
さっきまで歩いていた尾瀬ヶ原南側の稜線。山頂付近に湿原も見える。
2022年09月11日 08:46撮影 by  SO-51C, Sony
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さっきまで歩いていた尾瀬ヶ原南側の稜線。山頂付近に湿原も見える。
黄色がきれい。
2022年09月11日 08:47撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 8:47
黄色がきれい。
中原山。中景のタケカンバの真上辺りに樹がないように見えるところがアヤメ平かな。
2022年09月11日 08:48撮影 by  SO-51C, Sony
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中原山。中景のタケカンバの真上辺りに樹がないように見えるところがアヤメ平かな。
2022年09月11日 08:49撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 08:53撮影 by  SO-51C, Sony
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冗談ではなく、尾瀬ヶ原に巨大な鏡が置いてあると思ってしまいました。山と雲がくっきりと映っています。
2022年09月11日 08:54撮影 by  SO-51C, Sony
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9/11 8:54
冗談ではなく、尾瀬ヶ原に巨大な鏡が置いてあると思ってしまいました。山と雲がくっきりと映っています。
この木が一番赤かったかな。紅葉はまだ先ですね。
2022年09月11日 08:55撮影 by  SO-51C, Sony
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この木が一番赤かったかな。紅葉はまだ先ですね。
2022年09月11日 08:59撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 09:02撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 09:03撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 09:05撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 9:05
2022年09月11日 09:09撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 09:12撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 9:12
2022年09月11日 09:13撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 9:13
2022年09月11日 09:23撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 09:25撮影 by  SO-51C, Sony
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2022年09月11日 09:26撮影 by  SO-51C, Sony
9/11 9:26
2022年09月11日 09:27撮影 by  SO-51C, Sony
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9/11 9:27
2022年09月11日 09:27撮影 by  SO-51C, Sony
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鳩待峠に戻りつく少し手前で、巨大な至仏山が一瞬姿をしっかり見せてくれました。
2022年09月11日 10:12撮影 by  SO-51C, Sony
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鳩待峠に戻りつく少し手前で、巨大な至仏山が一瞬姿をしっかり見せてくれました。
撮影機器:

感想

月曜日から木曜日まで、旅行で食べ過ぎだったので、土日のうちどちらかは歩かないとなと思って、土曜の夕方、ここに来ることに意思が固まってきたところ、古い友達から明日赤坂のワインバーでジャズライブがあって一緒に行く予定だった人が行けなくなったので一緒にどうかとの電話が。家に帰っておしゃれして赤坂16:30に着けるかしばし考え、5時に戸倉をバスで出られれば何とかなると結論が出ると、友人にOKしました。ああせっかく体を絞りに行くのになぁと少し後悔しつつ、21時半から3時間寝て、1時過ぎに出発。
バスは幸い5時前に出発、これで一安心したのですが、なんと素晴らしいいい天気。見える限りの山が見え、暑くもなく寒くもなく、人にもほとんどすれ違わない。風がなく池塘はすべて鏡のよう。ヒツジ草も色づき美しい。なんて最良の日だ。なのに、大急ぎで一回りしてきてしまいました。しかも予定より30分早く回ってきてしまい、帰りは渋滞もなく、家には予定より1時間も早く着いてしまったので、夜走ったことによる車に着いた虫を落とすべく、洗車までしてしまうとは。
でも、来年もこの時期にこようかな。そう思えた素敵な尾瀬でした。
(夜は楽しかったです。山に出かける前より体重は増えてしまいましたが。)

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