苗場山 疲れました。

2022年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,222m
• 下り: 1,215m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:51
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:36

距離 14.4km 登り 1,222m 下り 1,222m

6:30 スタート地点
6:58 6:58 和田小屋登山口
8:01 8:01 下ノ芝
8:24 8:24 かぐら第5ロマンスリフト 終点
8:36 8:38 中ノ芝
8:51 8:51 上ノ芝
8:59 9:00 苗場山、小松原分岐
9:03 9:03 ニセピーク
9:13 9:13 神楽ヶ峰
9:28 9:33 雷清水
10:55 11:01 苗場山
11:03 11:15 苗場山自然体験交流センター
11:16 11:16 苗場山
12:02 12:15 雷清水
12:30 12:30 神楽ヶ峰
12:41 12:42 ニセピーク
12:44 12:45 苗場山、小松原分岐
12:59 13:06 中ノ芝
13:11 13:11 かぐら第5ロマンスリフト 終点
13:31 13:31 下ノ芝
14:52 14:52 和田小屋登山口
15:09 ゴール地点

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き:祓川登山口までレンタカー。
帰り:祓川登山口からレンタカー。

コース状況／危険箇所等

神楽ヶ峰から雷清水への下りを、地図で事前によく見ていないで、ショック。
苗場山への上り返しはキツかった。

下りは滑りやすいところ多数。
標高1500M付近で思いっきり転けて、パンツは泥だらけ、一部破れ、左膝を岩に打ちつけ、10分ほど休憩です。
※まだ、微妙に痛い。

その他周辺情報

すし道楽で遅い昼食。
十分に美味しい。

他の方の皿数に驚愕。
※小学生の親子連れで40皿以上食べてます。

写真

9/11 6:31

6:31
祓川登山口駐車場出発。

9/11 6:58

06:58
奥にはリフトも有ります。

9/11 7:26

07:26
六合目。

9/11 7:49

07:49
チシマゼキショウ。

9/11 8:37

08:37
中の芝で休憩。
前日行った平標の後ろに仙ノ倉。

9/11 9:07

09:07
田代湖かな？

9/11 9:15

09:15
あと100M上れば…と思っていたら、あれっ！
150Mの上り返しがあるわあ。
※事前に地図をよく見ていない…。
雷清水の場所から、想像しなきゃいかんねえ。

9/11 9:29

09:29
雷清水。
行きも帰りもお世話になりました。

9/11 9:58

09:58
苗場山への上り返し。
疲労困憊、もう勘弁です。

9/11 10:18

10:18
帰りは、画面中央あたりまで戻らないかん。

9/11 10:22

10:22
ようやく上り終わり。
空が青けりゃもっと良かったが、いい感じです。

9/11 10:24

10:24
池塘が、いい味出してます。

9/11 10:37

10:37
山頂に行く前に、ベンチでゆっくり休んで、水分と栄養補給。

9/11 10:48

10:48
南側の景色。

9/11 10:58

10:58
山頂。

9/11 10:59

10:59
苗場山　一等三角点。

9/11 11:02

11:02
苗場山頂ヒュッテ。

9/11 11:07

11:07
皆さん、お楽しみ中。

9/11 11:10

11:10
赤倉山。
後ろは上ノ倉山、白砂山かな？
名残惜しくも、そろそろ下山します。

9/11 12:19

12:19
チシマゼキショウ。

9/11 12:31

12:31
ようやく上り返しも終わり。

9/11 12:40

12:40
股はすらない股スリ岩。

9/11 12:43

12:43
中の芝かな？
平標、仙ノ倉アップ。

9/11 12:56

12:56
前日上った平標の後ろに仙ノ倉。
その横から万太郎、谷川。

9/11 14:05

14:05
転けた場所。
左の苔コースを行って滑ったが、中央の岩もより滑りそうだったし…(言い訳)。
膝を打ちつけ、少し休憩。
立ち去る前にパチリ。

9/11 14:29

14:29
ようやくここまで戻ってきました。

9/11 16:57

16:57
すし道楽で寿司。
回転寿司とのことだが、板前さんから直に持ってきてもらえました。
※時間的にそうなのかな？
普通に美味しい。
膝は痛いし、翌日は巻機山予定だったが中止。
レンタカーで魚沼、長岡あたりを散策しよう。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

momo777

祓川コース、結構キツいコースでした。
神楽ヶ峰からの上り返しを事前に認識しておかなければいけなかったなあ。

山頂は言うことなし。
登山者で賑わっているのもわかります。
あまり見ない景色で、季節を変えてまた来たい所です。
※次回は赤沢方面からにしたいかな？

下山は気をつけていた箇所で転び、膝を思いっきり打ちつけ、少し休憩。
※翌日は巻機山予定でしたが、中止。

久々に痛みのある転倒でしたが、今後も気をつけないといけない…と再確認しました。