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Yamareco

記録ID: 4675215
全員に公開
ハイキング
東海

富幕山(夏の花の終わり)

2022年09月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:17
距離
4.4km
登り
244m
下り
233m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
0:06
合計
2:16
距離 4.4km 登り 244m 下り 241m
8:19
36
8:55
45
9:40
9:46
34
10:20
15
天候 晴れ、全体に樹林帯で、陽当たりを避けられた
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥山高原駐車場。1回300円。
往きは、豊川方面から「ナビ」では「本坂峠」、「風越峠」を案内されるが、「比丘尼城址」で走り慣れた、「福津峠」、「陣座峠」を選ぶ。
帰りも同様で「比丘尼城址」に立ち寄って、「エンシュウハグマ」の様子を見てきた。
有料駐車場。無人の徴収箱あり。左に登山口。右の林道を走ってきたが、路面のえぐれもあり。
2022年09月12日 08:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:21
有料駐車場。無人の徴収箱あり。左に登山口。右の林道を走ってきたが、路面のえぐれもあり。
駐車場。「キツネノマゴ」。
2022年09月12日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:22
駐車場。「キツネノマゴ」。
「シロバナヒガンバナ」。
2022年09月12日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:22
「シロバナヒガンバナ」。
「ハギ」。
2022年09月12日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:23
「ハギ」。
登りのきついのは最初だけ。
2022年09月12日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:27
登りのきついのは最初だけ。
「マツムシソウ」。次のと顔が微妙に違う。
2022年09月12日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:29
「マツムシソウ」。次のと顔が微妙に違う。
2022年09月12日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:30
「ヒヨドリバナ」。
2022年09月12日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:31
「ヒヨドリバナ」。
「コウヤボウキ」。これからなのか。
2022年09月12日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:33
「コウヤボウキ」。これからなのか。
咲き残り。
2022年09月12日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:32
咲き残り。
「ヤマシロギク」。
2022年09月12日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:34
「ヤマシロギク」。
「マツカゼソウ」。
2022年09月12日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:37
「マツカゼソウ」。
往きは、右の「富士見峠」へ回る。
2022年09月12日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:37
往きは、右の「富士見峠」へ回る。
「富士山」見えている。
2022年09月12日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:40
「富士山」見えている。
道端に「アケボノソウ」2本。
2022年09月12日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:40
道端に「アケボノソウ」2本。
このようにまだ咲いていない。この先では、花はもちろん木すらも見えなかった。
2022年09月12日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:41
このようにまだ咲いていない。この先では、花はもちろん木すらも見えなかった。
2022年09月12日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:43
「アキノタムラソウ」。名札あり。ここではあまり咲かないのだろうか。この標高なら他では現在一杯咲いている所あり。
2022年09月12日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:48
「アキノタムラソウ」。名札あり。ここではあまり咲かないのだろうか。この標高なら他では現在一杯咲いている所あり。
「キンミズヒキ」。
2022年09月12日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:50
「キンミズヒキ」。
「ヤマシロギク」。
2022年09月12日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:50
「ヤマシロギク」。
「林道分岐」。
2022年09月12日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:51
「林道分岐」。
林道に見えていた花。
2022年09月12日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:51
林道に見えていた花。
アップ。
2022年09月12日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:51
アップ。
「オミナエシ」。
2022年09月12日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:53
「オミナエシ」。
「オトコエシ」。
2022年09月12日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:53
「オトコエシ」。
「展望台」すぐ手前。「ナンバンギセル」。
2022年09月12日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:56
「展望台」すぐ手前。「ナンバンギセル」。
2022年09月12日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:56
「ヒヨドリバナ」。
2022年09月12日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:56
「ヒヨドリバナ」。
一番大きい「マツムシソウ」。
2022年09月12日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:57
一番大きい「マツムシソウ」。
「展望台」。
2022年09月12日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:57
「展望台」。
「富士山」は「展望台」からは見えない。
2022年09月12日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:58
「富士山」は「展望台」からは見えない。
何かの花。囲ってあった。
2022年09月12日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 8:58
何かの花。囲ってあった。
「トモエソウ」の名札。「オトギリソウ」を派手にしたような大きな花で、7、8月に咲くとある。終わってしまったのか。
2022年09月12日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:01
「トモエソウ」の名札。「オトギリソウ」を派手にしたような大きな花で、7、8月に咲くとある。終わってしまったのか。
登山道と草花の所の割合。
2022年09月12日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:02
登山道と草花の所の割合。
2022年09月12日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:09
「ワレモコウ」。
2022年09月12日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:12
「ワレモコウ」。
「アザミ」の蕾。
2022年09月12日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:12
「アザミ」の蕾。
「オトギリソウ」か。
2022年09月12日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:13
「オトギリソウ」か。
つる性の花名不明。
2022年09月12日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:18
つる性の花名不明。
アップ。
2022年09月12日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:18
アップ。
何の花か?
2022年09月12日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:19
何の花か?
前と同じ花
2022年09月12日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:20
前と同じ花
道の様子。
2022年09月12日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:21
道の様子。
「ミズヒキ」。
2022年09月12日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:22
「ミズヒキ」。
「マツカゼソウ」。
2022年09月12日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:24
「マツカゼソウ」。
「」。ここだけで、木の階段近くに見つける。
2022年09月12日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:25
「」。ここだけで、木の階段近くに見つける。
「ホトトギス」。山頂付近と合わせて2か所のみ。
2022年09月12日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:26
「ホトトギス」。山頂付近と合わせて2か所のみ。
山頂へのアプローチ。「コガンピ」「センニンソウ」「ヒオウギ」「カワラナデシコ」みんな終わってしまった。
2022年09月12日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:35
山頂へのアプローチ。「コガンピ」「センニンソウ」「ヒオウギ」「カワラナデシコ」みんな終わってしまった。
「ササユリの実」。
2022年09月12日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:38
「ササユリの実」。
マツムシソウに止まる蝶。
2022年09月12日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:39
マツムシソウに止まる蝶。
「ナンバンギセル」。一番大きい。
2022年09月12日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:39
「ナンバンギセル」。一番大きい。
2022年09月12日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:38
「オミナエシ」。
2022年09月12日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:39
「オミナエシ」。
「展望台」。
2022年09月12日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:42
「展望台」。
ここからの「富士山」は大きい。
2022年09月12日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:42
ここからの「富士山」は大きい。
頂上三角点。
2022年09月12日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:44
頂上三角点。
「ガンクビソウ」。
2022年09月12日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:44
「ガンクビソウ」。
別ルートでの下り道で、「ホトトギス」。上下に並んでいるのは珍しい。
2022年09月12日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:51
別ルートでの下り道で、「ホトトギス」。上下に並んでいるのは珍しい。
「不明」。
2022年09月12日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:56
「不明」。
「キンミズヒキ」。アップ。
2022年09月12日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 9:57
「キンミズヒキ」。アップ。
「マツカゼソウ」。アップ。
2022年09月12日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 10:04
「マツカゼソウ」。アップ。
今日の主役。「キンミズヒキ」と「マツカゼソウ」の並び。
2022年09月12日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 10:07
今日の主役。「キンミズヒキ」と「マツカゼソウ」の並び。
「フユイチゴ」で花後の実ができ初め。
2022年09月12日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 10:12
「フユイチゴ」で花後の実ができ初め。
「マツムシソウ」。数本。
2022年09月12日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 10:23
「マツムシソウ」。数本。
「ウツボグサ」。帰り道で発見。
2022年09月12日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 10:23
「ウツボグサ」。帰り道で発見。
「クサギ」の実。
2022年09月12日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/12 10:24
「クサギ」の実。
撮影機器:

感想

昨年は2回、イナモリソウ」の時期と8月28日来ている。
今年は5月に「キンラン」の時期が増えて2回来ているので、夏の終わりをどうしようかと思っていた。昨年の8月は「ミヤマウズラ」が見つからなかったが、色々な花を見ることができた。今年は、秋の花を期待して、15日遅れでやって来たが、昨年見た夏の花が終わるばっかりで、新しい花は、花名がわからない花が、少しだけあり。秋の花「アケボノソウ」とか「キキョウ」とかの花は無し。。
花の主役は、圧倒的な席巻度で、「マツカゼソウ」と「キンミズヒキ」でした。
「葦毛湿原」と組み合わせて、あらかじめ残念度を下げておいた。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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