奥多摩駅。
ホリデー快速で到着。
出発です。
1
6/21 9:17
奥多摩駅。
ホリデー快速で到着。
出発です。
氷川橋。
海沢へ直接向かおうかと思いましたが、物足りないので、登計トレイル・登計峠を越えるルートに変更。
1
6/21 9:19
氷川橋。
海沢へ直接向かおうかと思いましたが、物足りないので、登計トレイル・登計峠を越えるルートに変更。
氷川神社の三本杉。
雰囲気あります。
0
6/21 9:22
氷川神社の三本杉。
雰囲気あります。
氷川神社。
境内でゲートボールを楽しんでいる方々がいらっしゃいます。
1
6/21 9:23
氷川神社。
境内でゲートボールを楽しんでいる方々がいらっしゃいます。
多摩川への下り。
味のある下り路地。
0
6/21 9:23
多摩川への下り。
味のある下り路地。
氷川小橋。
良い感じのつり橋。
2
6/21 9:24
氷川小橋。
良い感じのつり橋。
日原川。
氷川小橋から緑の渓谷を眺める。
3
6/21 9:24
日原川。
氷川小橋から緑の渓谷を眺める。
多摩川沿いの遊歩道。
渓谷美が良いです。
3
6/21 9:25
多摩川沿いの遊歩道。
渓谷美が良いです。
登計橋。
緑につつまれた橋。
5
6/21 9:27
登計橋。
緑につつまれた橋。
登計橋。
森の中、ひっそりとしたつり橋。
1
6/21 9:30
登計橋。
森の中、ひっそりとしたつり橋。
登計峠へ。
集落を通り抜ける。
きれいな桔梗。
4
6/21 9:42
登計峠へ。
集落を通り抜ける。
きれいな桔梗。
登計峠へ。
いつのまにか随分あがってきました。
0
6/21 9:44
登計峠へ。
いつのまにか随分あがってきました。
登計トレイル。
トレイルへの入口。
0
6/21 9:46
登計トレイル。
トレイルへの入口。
登計トレイル。
ウッドチップの道は歩きやすい。
0
6/21 9:46
登計トレイル。
ウッドチップの道は歩きやすい。
登計トレイル。
コアジサイがあちこちで咲いています。
1
6/21 9:47
登計トレイル。
コアジサイがあちこちで咲いています。
登計トレイル。
木イチゴですね。
2
6/21 9:50
登計トレイル。
木イチゴですね。
登計トレイル。
トレイル内の休憩所。
よく整備されています。
0
6/21 9:50
登計トレイル。
トレイル内の休憩所。
よく整備されています。
登計トレイル。
小さな沢。
0
6/21 9:51
登計トレイル。
小さな沢。
登計トレイル。
なにかのイベント等に使うのでしょうか、森の中ノステーション。
1
6/21 9:52
登計トレイル。
なにかのイベント等に使うのでしょうか、森の中ノステーション。
登計トレイル。
森を楽しむためのテラスかな。
1
6/21 9:52
登計トレイル。
森を楽しむためのテラスかな。
登計トレイル。
あちこちに、このような休憩スペースが。
1
6/21 9:53
登計トレイル。
あちこちに、このような休憩スペースが。
登計トレイル。
こちらは、斜面に張り出したテーブルとベンチ。
2
6/21 9:54
登計トレイル。
こちらは、斜面に張り出したテーブルとベンチ。
登計トレイル。
ビュースポット。
奥多摩の里山を眺める。
1
6/21 9:55
登計トレイル。
ビュースポット。
奥多摩の里山を眺める。
登計峠。
愛宕神社を左手に見ながら、峠を越えます。
1
6/21 10:05
登計峠。
愛宕神社を左手に見ながら、峠を越えます。
登計峠~海沢集落。
いつもは、鋸尾根へ右に行きますが、今日は直進。
2
6/21 10:07
登計峠~海沢集落。
いつもは、鋸尾根へ右に行きますが、今日は直進。
登計峠~海沢集落。
林道はとても静か。
ところどころ落石箇所があり、要注意。
0
6/21 10:18
登計峠~海沢集落。
林道はとても静か。
ところどころ落石箇所があり、要注意。
登計峠~海沢集落。
海沢集落にある発電用ダム。
激しく水が動いている。
0
6/21 10:29
登計峠~海沢集落。
海沢集落にある発電用ダム。
激しく水が動いている。
登計峠~海沢集落。
集落脇を下っていきます。
1
6/21 10:31
登計峠~海沢集落。
集落脇を下っていきます。
海沢集落から下っていくと、海沢川沿いに、大きな養魚場があります。
1
6/21 10:42
海沢集落から下っていくと、海沢川沿いに、大きな養魚場があります。
海沢園地へ。
海沢川沿いの道はせせらぎを聞きながら、気持ち良い。
0
6/21 10:49
海沢園地へ。
海沢川沿いの道はせせらぎを聞きながら、気持ち良い。
海沢園地近くのアメリカ村。
アウトドアの施設なよう。
宿泊、バーベキューなどたのしめるようです。
1
6/21 10:54
海沢園地近くのアメリカ村。
アウトドアの施設なよう。
宿泊、バーベキューなどたのしめるようです。
海沢園地へ。
更に、渓谷が深くなっていきます。
1
6/21 10:55
海沢園地へ。
更に、渓谷が深くなっていきます。
海沢園地が近くなるにつれ、崖の道などが出てきます。
1
6/21 10:57
海沢園地が近くなるにつれ、崖の道などが出てきます。
緑と谷の渓谷美を抜けててくてく歩く。
1
6/21 10:57
緑と谷の渓谷美を抜けててくてく歩く。
海沢隧道近く。
谷も深くなってきました。
0
6/21 10:59
海沢隧道近く。
谷も深くなってきました。
海沢隧道。
暗い隧道ですが、大した距離ではない。
2
6/21 10:59
海沢隧道。
暗い隧道ですが、大した距離ではない。
隧道を抜ける。
梅沢川の渓谷は、隧道を抜けると更に深まる。
3
6/21 11:01
隧道を抜ける。
梅沢川の渓谷は、隧道を抜けると更に深まる。
眼下に広がるせせらぎ。
自然がいっぱい渓谷。
2
6/21 11:05
眼下に広がるせせらぎ。
自然がいっぱい渓谷。
山深き、渓谷の道を進む。
1
6/21 11:21
山深き、渓谷の道を進む。
左手に沢。
名もなき滝が落ちる。
5
6/21 11:21
左手に沢。
名もなき滝が落ちる。
滝その 峪庵覆梁譟
深い渓谷に一気に落ちています。
近づくことはできませんが、結構な落差で見事。
7
6/21 11:24
滝その 峪庵覆梁譟
深い渓谷に一気に落ちています。
近づくことはできませんが、結構な落差で見事。
海沢園地に到着。
案内図がしっかりとあります。
1
6/21 11:32
海沢園地に到着。
案内図がしっかりとあります。
海沢園地を進む。
滝が連続するそう、楽しみ。
1
6/21 11:33
海沢園地を進む。
滝が連続するそう、楽しみ。
沢を渡る木橋。
なかなか楽しい。
1
6/21 11:34
沢を渡る木橋。
なかなか楽しい。
沢伝いに進む。
さながら沢登り気分。
2
6/21 11:35
沢伝いに進む。
さながら沢登り気分。
沢の渡渉地点。
沢を渡ったり楽しい。
1
6/21 11:35
沢の渡渉地点。
沢を渡ったり楽しい。
ごつごつした岩の道。
岩の道を抜けると、滝があるよう。
もう少し。
1
6/21 11:36
ごつごつした岩の道。
岩の道を抜けると、滝があるよう。
もう少し。
滝その◆峪阿蝶の滝」
滝壺近くまでこれます。
8
6/21 11:38
滝その◆峪阿蝶の滝」
滝壺近くまでこれます。
すぐ裏には鉄梯子。
これを登ると滝沿いに奥へと進めます。
1
6/21 11:39
すぐ裏には鉄梯子。
これを登ると滝沿いに奥へと進めます。
三つ釜の滝
雰囲気の良いきれいな滝です。
8
6/21 11:40
三つ釜の滝
雰囲気の良いきれいな滝です。
登って下って、沢の流れを楽しみます。
海沢園地、なかなか楽しいです。
4
6/21 11:43
登って下って、沢の流れを楽しみます。
海沢園地、なかなか楽しいです。
海沢園地。
沢に下って、また鉄梯子をのぼってと、アスレチックのよう。
1
6/21 11:46
海沢園地。
沢に下って、また鉄梯子をのぼってと、アスレチックのよう。
清冽な水と緑。
東京都内とは思えない自然がいっぱい。
3
6/21 11:46
清冽な水と緑。
東京都内とは思えない自然がいっぱい。
海沢園地。
岩場を渡る、木橋。
沢沿いな道らしく、岩があちこちで露出しています。
1
6/21 11:51
海沢園地。
岩場を渡る、木橋。
沢沿いな道らしく、岩があちこちで露出しています。
再び下って、ネジレの滝へ。
ここからはみえない。
さらに、奥へ、沢の岩を伝って慎重に進みます。
1
6/21 11:55
再び下って、ネジレの滝へ。
ここからはみえない。
さらに、奥へ、沢の岩を伝って慎重に進みます。
滝その「ネジレの滝」
滝壷は釣鐘状の空洞のような空間があり、その奥に滝が落ちています。
ちょっとした異空間。
7
6/21 11:57
滝その「ネジレの滝」
滝壷は釣鐘状の空洞のような空間があり、その奥に滝が落ちています。
ちょっとした異空間。
海沢園地を更に奥へと進みます。
1
6/21 12:06
海沢園地を更に奥へと進みます。
登って下って、大滝が見えてきました。
2
6/21 12:11
登って下って、大滝が見えてきました。
滝そのぁ崑臑譟
とても大きな滝、見事な滝です。
滝壷まで歩けます。
こんな見事な滝が大岳山の山域にあるとは。
10
6/21 12:19
滝そのぁ崑臑譟
とても大きな滝、見事な滝です。
滝壷まで歩けます。
こんな見事な滝が大岳山の山域にあるとは。
海沢園地~大岳山。
「悪路」と書かれていますが、構わず進む。
2
6/21 12:28
海沢園地~大岳山。
「悪路」と書かれていますが、構わず進む。
海沢園地~大岳山。
ここは、荒れている。
地図をよく見て、足元見て、地形みて。
2
6/21 12:42
海沢園地~大岳山。
ここは、荒れている。
地図をよく見て、足元見て、地形みて。
海沢園地~大岳山。
木橋がない。。。
丸太が散乱、橋が落ちている。。。
上部に踏み跡はないので、正規ルートは渡渉で間違いない。
気を付けて渡渉する。
4
6/21 12:42
海沢園地~大岳山。
木橋がない。。。
丸太が散乱、橋が落ちている。。。
上部に踏み跡はないので、正規ルートは渡渉で間違いない。
気を付けて渡渉する。
海沢園地~大岳山。
渡渉するとワサビ田。
こんな奥でワサビ栽培。
とても良質なワサビができそうだ。
2
6/21 12:48
海沢園地~大岳山。
渡渉するとワサビ田。
こんな奥でワサビ栽培。
とても良質なワサビができそうだ。
海沢園地~大岳山。
沢沿いに進む。
森が深く、探検隊のよう。
1
6/21 12:50
海沢園地~大岳山。
沢沿いに進む。
森が深く、探検隊のよう。
海沢園地~大岳山。
清冽な沢がとても良い雰囲気。
1
6/21 13:00
海沢園地~大岳山。
清冽な沢がとても良い雰囲気。
海沢園地~大岳山。
ここから、ちょっとした谷を一気に登っていく。
1
6/21 13:02
海沢園地~大岳山。
ここから、ちょっとした谷を一気に登っていく。
海沢園地~大岳山。
谷の沢はこの辺りで水がなくなり、あとはごつごつとした岩の続く谷を眺めながら高度を上げる。
1
6/21 13:05
海沢園地~大岳山。
谷の沢はこの辺りで水がなくなり、あとはごつごつとした岩の続く谷を眺めながら高度を上げる。
海沢園地~大岳山。
あぁ、倒れている標識。
2
6/21 13:19
海沢園地~大岳山。
あぁ、倒れている標識。
海沢園地~大岳山。
もう少しで尾根筋だが、最後にザレた足場の悪い急登が待っている。
2
6/21 13:22
海沢園地~大岳山。
もう少しで尾根筋だが、最後にザレた足場の悪い急登が待っている。
海沢園地~大岳山。
尾根筋に到着。
ここで、急登おわり。
1
6/21 13:25
海沢園地~大岳山。
尾根筋に到着。
ここで、急登おわり。
海沢園地~大岳山。
緩い尾根筋を登っていく。
1
6/21 13:29
海沢園地~大岳山。
緩い尾根筋を登っていく。
海沢園地~大岳山。
鋸尾根と合流。
横木があり、立ち入り禁止の要だが。。。
しかし、少し整備すれば、良いルートになるだろう。
3
6/21 13:38
海沢園地~大岳山。
鋸尾根と合流。
横木があり、立ち入り禁止の要だが。。。
しかし、少し整備すれば、良いルートになるだろう。
海沢園地~大岳山。
分岐点にある鋸尾根の標識。
この標識が、海沢ルートへの目印。
3
6/21 13:38
海沢園地~大岳山。
分岐点にある鋸尾根の標識。
この標識が、海沢ルートへの目印。
大岳山山頂。
お決まり、三角点です。
1
6/21 13:44
大岳山山頂。
お決まり、三角点です。
大岳山山頂。
今日も賑やか、大岳山山頂。
4
6/21 13:45
大岳山山頂。
今日も賑やか、大岳山山頂。
大岳山山頂。
真っ白で何も見えない。
けれども、真っ白な眺望もよいものです。
1
6/21 14:06
大岳山山頂。
真っ白で何も見えない。
けれども、真っ白な眺望もよいものです。
大岳神社。
山頂より下る。
湿っているので、滑らないように気を付けて下る。
2
6/21 14:16
大岳神社。
山頂より下る。
湿っているので、滑らないように気を付けて下る。
大岳神社。
立派な鳥居です。
1
6/21 14:18
大岳神社。
立派な鳥居です。
芥場峠。
いつもは御岳山へ直進ですが上高岩山へ寄り道。
0
6/21 14:38
芥場峠。
いつもは御岳山へ直進ですが上高岩山へ寄り道。
上高岩山へ。
しばらくは針葉樹林の緩い道。
0
6/21 14:39
上高岩山へ。
しばらくは針葉樹林の緩い道。
上高岩山へ。
分岐を尾根筋の道へ。
上に登ってみるも、眺望なし。
1
6/21 14:42
上高岩山へ。
分岐を尾根筋の道へ。
上に登ってみるも、眺望なし。
上高岩山へ。
だんだん岩がゴツゴツ。
岩の上から眺める。
晴れていれば、気持ち良さそうだ。
0
6/21 14:50
上高岩山へ。
だんだん岩がゴツゴツ。
岩の上から眺める。
晴れていれば、気持ち良さそうだ。
上高岩山の展望東屋。
立派な展望台の東屋。
1
6/21 14:52
上高岩山の展望東屋。
立派な展望台の東屋。
上高岩山の展望東屋。
視界良好、晴れていれば素晴らしい眺めだろう。
3
6/22 16:14
上高岩山の展望東屋。
視界良好、晴れていれば素晴らしい眺めだろう。
上高岩山の展望東屋。
低く雲が垂れこめる空。
雨が降り出してきた。
1
6/21 14:53
上高岩山の展望東屋。
低く雲が垂れこめる空。
雨が降り出してきた。
上高岩山の展望東屋。
休憩しながら、少々雨宿り。
1
6/21 15:00
上高岩山の展望東屋。
休憩しながら、少々雨宿り。
上高岩山へ。
岩のごつごつした尾根筋。
1
6/21 15:03
上高岩山へ。
岩のごつごつした尾根筋。
上高岩山山頂。
ザルギ尾根のルートを別れ、すぐに到着。
標識のない静かな山頂。
1
6/21 15:06
上高岩山山頂。
ザルギ尾根のルートを別れ、すぐに到着。
標識のない静かな山頂。
ロックガーデン。
芥場峠に戻り、ロックガーデンへ。
0
6/21 15:28
ロックガーデン。
芥場峠に戻り、ロックガーデンへ。
滝そのァ岼醜の滝」
大勢の方が、滝行をしている。
1
6/21 15:30
滝そのァ岼醜の滝」
大勢の方が、滝行をしている。
綾広の滝は、滝行の方々による熱気を感じます。
大地のパワーというか気のようなものも感じます。
1
6/21 15:32
綾広の滝は、滝行の方々による熱気を感じます。
大地のパワーというか気のようなものも感じます。
綾広の滝近くにある大きな桂の木。
雰囲気のある木。
2
6/21 15:32
綾広の滝近くにある大きな桂の木。
雰囲気のある木。
ロックガーデン。
沢伝いに歩く。
0
6/21 15:34
ロックガーデン。
沢伝いに歩く。
ロックガーデン。
岩の道は心地よい。
1
6/21 15:37
ロックガーデン。
岩の道は心地よい。
ロックガーデン。
ロックガーデンの中ほどに休憩所。
0
6/21 15:42
ロックガーデン。
ロックガーデンの中ほどに休憩所。
ロックガーデン。
沢の水は清冽で、心地よい。
2
6/21 15:50
ロックガーデン。
沢の水は清冽で、心地よい。
天狗岩。
高く切り立った岩です。
1
6/21 15:56
天狗岩。
高く切り立った岩です。
天狗岩。
鎖の岩場を登っていくことにします。
1
6/21 15:59
天狗岩。
鎖の岩場を登っていくことにします。
天狗岩。
つるつるな鎖の岩場は、いつの間にか木の根がいっぱいの岩場に。
3
6/21 16:00
天狗岩。
つるつるな鎖の岩場は、いつの間にか木の根がいっぱいの岩場に。
天狗岩の天狗、その
岩の上に立つ天狗。
凛々しいです。
2
6/21 16:02
天狗岩の天狗、その
岩の上に立つ天狗。
凛々しいです。
天狗岩より眺める。
足がすくんで怖いので、下は眺められない。。。
2
6/21 16:03
天狗岩より眺める。
足がすくんで怖いので、下は眺められない。。。
天狗岩の天狗、その◆
天狗岩の突端に鎮座する天狗。
本物の天狗がいたら、好きそうな場所です。
2
6/21 16:03
天狗岩の天狗、その◆
天狗岩の突端に鎮座する天狗。
本物の天狗がいたら、好きそうな場所です。
天狗岩。
滑るし、下が見えるし。
下りの方が怖いです。
1
6/21 16:07
天狗岩。
滑るし、下が見えるし。
下りの方が怖いです。
七代の滝へ。
鉄梯子を幾つも越え、鎖場を越えて、一気に下ります。
1
6/21 16:10
七代の滝へ。
鉄梯子を幾つも越え、鎖場を越えて、一気に下ります。
滝そのΑ崋径紊梁譟
滝壷に降りることができます。
この滝は、この部分の上、下も滝になっていて、全てを合わせると、実は、随分と大きな滝なようです。
全景が見えると、もっと迫力があるでしょうけれども、想像の中で。
6
6/21 16:16
滝そのΑ崋径紊梁譟
滝壷に降りることができます。
この滝は、この部分の上、下も滝になっていて、全てを合わせると、実は、随分と大きな滝なようです。
全景が見えると、もっと迫力があるでしょうけれども、想像の中で。
長尾茶屋。
もどってきました。
茶屋のご主人に挨拶されます。
1
6/21 16:39
長尾茶屋。
もどってきました。
茶屋のご主人に挨拶されます。
御嶽神社。
階段を登っていきます。
2
6/21 16:45
御嶽神社。
階段を登っていきます。
御嶽神社の眺め。
日の出山がかろうじて見える程度。
2
6/21 16:45
御嶽神社の眺め。
日の出山がかろうじて見える程度。
御嶽神社の眺め。
曇天と立派な狛犬。
この組み合わせも良い。
2
6/21 16:45
御嶽神社の眺め。
曇天と立派な狛犬。
この組み合わせも良い。
御岳山の商店街。
今日は雨がちなこともありましょうし、時間も遅め、静かです。
1
6/21 16:52
御岳山の商店街。
今日は雨がちなこともありましょうし、時間も遅め、静かです。
御岳山山上集落にて、モリアオガエルの卵。
おおお、これは、モリアオガエルの卵に違いない。
東京都にもいるようだ!!
1
6/21 17:00
御岳山山上集落にて、モリアオガエルの卵。
おおお、これは、モリアオガエルの卵に違いない。
東京都にもいるようだ!!
御岳ケーブル。
きょうは、随分歩いたし、時間も遅めなのでケーブルにしよう。
1
6/21 17:07
御岳ケーブル。
きょうは、随分歩いたし、時間も遅めなのでケーブルにしよう。
こんばんは。
奥多摩の駅から、また歩きましたね〜。
毎回、lesbourgeonsさんの気合いに、感心します。
今回は、海沢からの大岳山ですね。
結構、面白いですよね。
何人かの方とお会いした様ですが、
私が登った時は、誰一人として会いませんでした。
ここを下る、って、入り口に道標は無いし、
良く分かったなぁ、と不思議です。
一度、登ってると、分かりますが…。
でも、沢山の滝を見る事が出来て良かったですね〜。
では
ringo-ya さん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
海沢から大岳山のルート、滝が連続する中、沢づたいに歩く面白いルートでした。
この日は、登りに私とほぼ同時刻に、2組:4名、下りすれ違いで2組:5名の方々と会いました。
道の荒れ方とは裏腹に、以外と人に会うので少しびっくりしました。
確かに、鋸尾根からの下りは、なかなか判別しませんね。
ちょっと気を付けないと見落としかねないでしょう。
また、海沢~大岳山は、楽しいルートなので、整備すれば、もっと良いルートになるだろうなぁと思いました。
今日は、いつもと趣を変え、滝めぐりとなりました。
これはこれで楽しかったです。
涼しげな奥多摩ルートですね。お疲れ様でした!
渓谷と滝を巡る山行、これからの時期にぴったりですね。
こちらのコースもチェックさせて頂きますね( ´艸`)
歩きたいコースがどんどん増えて楽しいです。
satomi- さんコメントどうもありがとうございます。
海沢から大岳山を登り、ロックガーデンを通って御岳山へと抜ける道、渓谷沿いに滝を見ながら歩く、なかなか涼しげなルートでした。
特に、海沢~大岳山のルートは渓谷美と連続する滝が楽しく、また、ワイルドなルートですので、ちょっとした探検気分を味わえます。
変化があって楽しい、お勧めのコースです!!
奥多摩を周るコース。それぞれ、大変勉強になります。
今回の海沢からのコースも、いすか歩いてみようと思います。
(たぶん息子抜きになると思うけど・・・)
今週末は、lesbourgeonsさんのレコにあった高尾山のカキ氷を
食べに、息子と2回目の登山に行って来ようと思っています。
また、参考になるコースをお願いします
oma さん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
海沢コース、変化に富んでいてとても面白かったです。
城山茶屋のカキ氷は、すごく大きくて、お子さんもきっと喜ぶと思います。
高尾山は、観光地化していますが、高尾山山頂から奥に進めば、なかなか静かで、山の雰囲気があってとても良いコースだと思います。
それでは、此方こそ楽しいレコを期待しています。
あの山ガール2人組!凄いですよね。脱帽します。
shinjin さん、コメントどうもありがとうございます。
海沢の沢筋から尾根筋に上がる途中で、2人の山ガールを追い抜きましたが、あのような山深いルートを歩くとは、なかなかのツワモノだなぁと思いました。
足取りもしっかりしていて、感心していました。
最近、山深いルートでも山ガールを見かけるようになりましたね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する