赤牛岳

2022年09月15日(木) ~ 2022年09月16日(金)

• GPS: 38:05
• 距離: 53.7km
• 登り: 4,014m
• 下り: 4,013m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:34
• 休憩: 0:41
• 合計: 10:15

4:18 新穂高温泉バス停
4:26 4:29 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
4:43 4:43 お助け風穴
4:56 4:56 中崎橋
5:06 5:06 笠新道登山口
5:15 5:17 わさび平小屋
5:31 5:32 小池新道入口
6:08 6:08 秩父沢出合
6:20 6:21 チボ岩
6:34 6:34 イタドリが原
6:53 6:59 シシウドヶ原
7:32 7:35 鏡池
7:39 7:40 鏡平山荘
8:33 8:51 弓折乗越
9:01 9:02 花見平
9:11 9:11 くろゆりベンチ
9:31 9:31 双六池
9:39 9:43 双六小屋
10:00 10:00 双六岳巻道分岐
11:43 11:43 三俣峠
12:07 12:07 三俣山荘
13:25 13:29 鷲羽岳
13:51 13:52 ワリモ岳
14:03 14:03 ワリモ北分岐
14:38 水晶小屋

2日目

• 山行: 13:11
• 休憩: 2:15
• 合計: 15:26

14:38 水晶小屋
3:24 3:58 水晶岳
4:32 4:32 温泉沢ノ頭
5:43 5:44 南赤牛岳
6:15 6:52 赤牛岳
7:21 7:21 南赤牛岳
8:11 8:11 温泉沢ノ頭
8:56 8:56 水晶岳
9:20 9:39 水晶小屋
10:01 10:02 ワリモ北分岐
10:20 10:21 ワリモ岳
10:51 11:01 鷲羽岳
11:42 11:45 三俣山荘
12:18 12:22 三俣峠
12:42 12:48 三俣蓮華岳
13:03 13:03 丸山
13:20 13:21 中道分岐
13:46 13:46 双六岳中道分岐
14:02 14:19 双六小屋
14:22 14:22 双六池
14:51 14:51 くろゆりベンチ
15:03 15:03 花見平
15:13 15:15 弓折乗越
15:39 15:39 鏡平山荘
15:49 15:49 鏡池
16:12 16:12 シシウドヶ原
16:24 16:25 イタドリが原
16:33 16:34 チボ岩
16:41 16:41 秩父沢出合
17:08 17:09 小池新道入口
17:24 17:24 わさび平小屋
17:35 17:36 笠新道登山口
17:44 17:45 中崎橋
17:57 17:58 お助け風穴
18:11 18:14 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
18:23 18:23 新穂高温泉バス停
18:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高

コース状況／危険箇所等

特になし。

写真

9/15 4:17

9/15 4:26

笠以来のここ

9/15 5:06

9/15 7:21

9/15 7:26

綺麗だけどちょっと飽きた

9/15 7:39

9/15 10:56

いいところ〜

9/15 11:16

巻道途中で疲れて休憩

9/15 12:45

9/15 16:32

9/15 16:55

9/15 17:00

9/15 17:01

9/15 17:07

9/15 18:09

9/16 3:25

だれもいない

9/16 3:58

9/16 4:33

誰とも会わない

9/16 4:35

9/16 4:55

9/16 5:03

9/16 5:09

9/16 5:11

やっぱりこの構図

9/16 5:16

烏帽子

9/16 5:43

やっぱりここは遠い

9/16 7:02

あと一日あれば行きたい高天ヶ原

9/16 8:28

今から新穂高か‥

9/16 8:50

9/16 9:52

とりあえずピークは踏む

9/16 9:59

時間あれば池まで降りたかった

9/16 10:37

まじでこの登り返しなんとかしてくれ

9/16 11:37

ここから先は消化試合

撮影機器：

FUJIFILM X-T4 レンズキット 富士フイルム

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

katobono

紅葉まで待とうとしましたが我慢しきれず裏銀座を歩いてきました。
といっても目的は3年ぶりの赤牛岳。
距離が短い裏銀座縦走ルートピストンか長い長い新穂高ピストンか‥ 2日しか連休がないためそれ以外は物理的に無理でいろいろ考えた結果時間無制限な新穂高から登ることに。
全然のんびりとはいきませんでしたが天気も良かったので楽しむことができました。

このルートで一番萎えた登りベスト2
1番は下山時の三俣山荘→三俣蓮華取り付きです（分岐）
毎回ここは何故かつらい気がします。
行きは巻道、帰りは中道を使いましたけど巻道の方がやっぱり辛いですね。
次点は赤牛→温泉沢の頭
行きはそうでもないのに帰りは温泉沢の頭が遥か上に見えます。もう萎えまくりです。
行きの鷲羽岳の登りも激ツラでしたw
まぁ結局はほとんど登りは辛いですね

しばらく長距離はいいかなと思いますがまたすぐに行きたくなるんでしょうね。。
　
あと小屋泊だけど山と道ミニ2に11kgはきつかったかな。