ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4687272
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳 至仏山 尾瀬ヶ原 大清水より鳩待峠

2022年09月15日(木) ~ 2022年09月16日(金)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
29.8km
登り
2,173m
下り
1,757m

コースタイム

1日目
山行
8:31
休憩
0:27
合計
8:58
3:42
80
5:02
28
5:30
24
5:54
5:58
12
6:10
16
6:26
24
6:50
6:51
115
8:46
8:54
17
9:11
9:25
99
11:16
26
11:42
14
11:56
44
12:40
2日目
山行
3:50
休憩
0:22
合計
4:12
5:10
0
5:10
112
7:02
18
7:20
7:39
32
8:11
8:14
15
8:29
53
9:22
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【行き】都内から夜行高速バス利用
バスタ新宿 22:00発〜 大清水 3:42着 3900円

【帰り】タクシー、路線バスとJR線利用
乗合タクシー 鳩待峠 9:27発〜 戸倉 9:46着 1000円
路線バス 10:25発 不運にも乗車できず
路線バス 11:12発〜 テラス沼田・市役所前 12:26着 2050円
※電車の時間があったため、沼田城跡を見学
JR沼田駅 13:32発〜 都内へ 16:30頃到着 2640円
コース状況/
危険箇所等
沼尻〜燧ヶ岳 急登の岩場であるが、登りやすい
燧ヶ岳〜見晴 道は問題ないが、泥が少し残っていたり、ちょっと長く感じた
見晴〜山ノ鼻 100%木道の気持ちよい尾瀬ヶ原ウォーキング
山ノ鼻〜至仏山 急登気味であるが、すごくしっかりと整備されていた
至仏山〜鳩待峠 木道も多く、今回のルートで、一番整備されて歩きやすかった
3:42高速バスは、大清水に到着。
2022年09月15日 03:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 3:42
3:42高速バスは、大清水に到着。
タクシーの時間が、この季節7:30からなので、近くの方に声を掛け、大清水を出発、50分程で、シャトルバス乗り場終点に到着。明るくなってきた。
2022年09月15日 05:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 5:02
タクシーの時間が、この季節7:30からなので、近くの方に声を掛け、大清水を出発、50分程で、シャトルバス乗り場終点に到着。明るくなってきた。
明るくなってきた。
2022年09月15日 05:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 5:20
明るくなってきた。
湧水を通過。
2022年09月15日 05:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 5:30
湧水を通過。
こんな木道を歩いていき、
2022年09月15日 05:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 5:43
こんな木道を歩いていき、
三瓶峠に到着
2022年09月15日 05:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 5:58
三瓶峠に到着
三平下の尾瀬沼山荘を通過
2022年09月15日 06:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 6:10
三平下の尾瀬沼山荘を通過
霧の尾瀬沼が見えてきた
2022年09月15日 06:13撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 6:13
霧の尾瀬沼が見えてきた
皿伏山分岐を通過
2022年09月15日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 6:26
皿伏山分岐を通過
尾瀬沼からの日の出
2022年09月15日 06:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/15 6:30
尾瀬沼からの日の出
燧ヶ岳が見えてきた
2022年09月15日 06:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 6:44
燧ヶ岳が見えてきた
沼尻分岐を通過
2022年09月15日 06:51撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 6:51
沼尻分岐を通過
尾瀬沼の眺め
2022年09月15日 06:51撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 6:51
尾瀬沼の眺め
急登の途中の岩場
2022年09月15日 07:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 7:35
急登の途中の岩場
尾瀬沼、日光白根山、男体山の眺め
2022年09月15日 08:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 8:04
尾瀬沼、日光白根山、男体山の眺め
分岐点に到着、結構急登が長くて疲れた。
2022年09月15日 08:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/15 8:26
分岐点に到着、結構急登が長くて疲れた。
一つ目のピークを目指します。
2022年09月15日 08:28撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 8:28
一つ目のピークを目指します。
尾瀬ヶ原も見えてきた!
2022年09月15日 08:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 8:36
尾瀬ヶ原も見えてきた!
一つ目のピーク俎瑤泙如△△箸舛腓辰
2022年09月15日 08:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 8:36
一つ目のピーク俎瑤泙如△△箸舛腓辰
一つ目のピーク俎到着
2022年09月15日 08:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 8:46
一つ目のピーク俎到着
俎山頂の雰囲気
2022年09月15日 08:51撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
9/15 8:51
俎山頂の雰囲気
俎瑤ら見た、尾瀬沼と日光白根山
2022年09月15日 08:53撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/15 8:53
俎瑤ら見た、尾瀬沼と日光白根山
俎瑤ら見た燧ヶ岳
2022年09月15日 08:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 8:54
俎瑤ら見た燧ヶ岳
俎瑤庇ヶ岳の間のコルから見た燧ヶ岳
2022年09月15日 09:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 9:00
俎瑤庇ヶ岳の間のコルから見た燧ヶ岳
燧ヶ岳山頂直下の岩屈
2022年09月15日 09:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 9:04
燧ヶ岳山頂直下の岩屈
燧ヶ岳到着!
2022年09月15日 09:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 9:11
燧ヶ岳到着!
燧ヶ岳から見た俎
2022年09月15日 09:13撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 9:13
燧ヶ岳から見た俎
燧ヶ岳山頂の様子
2022年09月15日 09:19撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 9:19
燧ヶ岳山頂の様子
燧ヶ岳からみた尾瀬ヶ原
2022年09月15日 09:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/15 9:29
燧ヶ岳からみた尾瀬ヶ原
下山して、尾瀬ヶ原分岐に到着
結構遠く感じた
2022年09月15日 11:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 11:04
下山して、尾瀬ヶ原分岐に到着
結構遠く感じた
湿地の木道歩き
2022年09月15日 11:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 11:04
湿地の木道歩き
見晴に到着
2022年09月15日 11:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 11:14
見晴に到着
見晴分岐を通過
2022年09月15日 11:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 11:16
見晴分岐を通過
燧ヶ岳と見晴の山小屋群
2022年09月15日 11:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/15 11:18
燧ヶ岳と見晴の山小屋群
尾瀬ヶ原から振り返ってみる燧ヶ岳
2022年09月15日 11:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 11:30
尾瀬ヶ原から振り返ってみる燧ヶ岳
竜宮十字路を通過
2022年09月15日 11:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 11:42
竜宮十字路を通過
逆燧のスポットより、水面が揺れていてイマイチかな
2022年09月15日 12:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 12:21
逆燧のスポットより、水面が揺れていてイマイチかな
山ノ鼻到着!
2022年09月15日 12:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/15 12:40
山ノ鼻到着!
今回お世話になった山の鼻小屋
飛び入りでしたが、温かく迎えてくれ、7700円で、素泊まり、個室、お風呂付きと、快適で、ぐっすり9時間眠れました。
2022年09月16日 05:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:10
今回お世話になった山の鼻小屋
飛び入りでしたが、温かく迎えてくれ、7700円で、素泊まり、個室、お風呂付きと、快適で、ぐっすり9時間眠れました。
明るくなってきた朝5時10分、山の鼻を出発
2022年09月16日 05:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:10
明るくなってきた朝5時10分、山の鼻を出発
朝は霧の尾瀬ヶ原
2022年09月16日 05:12撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:12
朝は霧の尾瀬ヶ原
至仏山登山道の様子
2022年09月16日 05:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:25
至仏山登山道の様子
雲海の上へ
2022年09月16日 05:28撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:28
雲海の上へ
雲海の上に出て、日の出の様子
2022年09月16日 05:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:43
雲海の上に出て、日の出の様子
日の出と登山道
2022年09月16日 05:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:46
日の出と登山道
雲海に浮かぶ燧ヶ岳
2022年09月16日 05:50撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
9/16 5:50
雲海に浮かぶ燧ヶ岳
燧ヶ岳と日の出
2022年09月16日 05:50撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/16 5:50
燧ヶ岳と日の出
森林限界を出て、こんな感じを登る
2022年09月16日 05:51撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 5:51
森林限界を出て、こんな感じを登る
陵線が見えてきたような
2022年09月16日 06:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/16 6:07
陵線が見えてきたような
こんな感じを登ります
2022年09月16日 06:12撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 6:12
こんな感じを登ります
こんな感じを登ります
2022年09月16日 06:19撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 6:19
こんな感じを登ります
こんな感じを登ります
2022年09月16日 06:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 6:20
こんな感じを登ります
こんな感じを登ります
2022年09月16日 06:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 6:27
こんな感じを登ります
こんな感じを登ります
2022年09月16日 06:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 6:35
こんな感じを登ります
こんな感じを登ります
2022年09月16日 06:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 6:44
こんな感じを登ります
そろそろ山頂かと思いましたが
2022年09月16日 06:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 6:55
そろそろ山頂かと思いましたが
そろそろ山頂かと思いましたが
2022年09月16日 07:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 7:00
そろそろ山頂かと思いましたが
もう一息でした。これが本当の山頂の眺めです。
2022年09月16日 07:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 7:02
もう一息でした。これが本当の山頂の眺めです。
山頂到着、本日一番乗りのようだ。
2022年09月16日 07:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 7:20
山頂到着、本日一番乗りのようだ。
山頂からみた燧ヶ岳
2022年09月16日 07:22撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
9/16 7:22
山頂からみた燧ヶ岳
山頂から南側の眺め
2022年09月16日 07:22撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 7:22
山頂から南側の眺め
山頂の様子、快晴の山頂を独り占めでした。
2022年09月16日 07:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 7:32
山頂の様子、快晴の山頂を独り占めでした。
山頂から北側の眺め
2022年09月16日 07:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 7:38
山頂から北側の眺め
小至仏山の眺め
2022年09月16日 07:57撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
9/16 7:57
小至仏山の眺め
陵線を登り
2022年09月16日 08:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 8:06
陵線を登り
小至仏山到着!
2022年09月16日 08:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 8:11
小至仏山到着!
尾瀬ヶ原の霧も晴れてきました。
2022年09月16日 08:13撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 8:13
尾瀬ヶ原の霧も晴れてきました。
鳩待峠への下山道は、木道も多くかなり快適です
2022年09月16日 08:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 8:30
鳩待峠への下山道は、木道も多くかなり快適です
オヤマ沢田代のゲート
2022年09月16日 08:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 8:31
オヤマ沢田代のゲート
登山道から見える日光白根山
2022年09月16日 08:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 8:56
登山道から見える日光白根山
鳩待峠到着
2022年09月16日 09:22撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 9:22
鳩待峠到着
鳩待峠の山荘
2022年09月16日 09:24撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 9:24
鳩待峠の山荘
タクシーで尾瀬に到着
2022年09月16日 09:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
9/16 9:46
タクシーで尾瀬に到着
撮影機器:

感想

今回は、二つの百名山、燧ヶ岳と至仏山の登頂が主目的でしたが、それに加えて、なかなか行く機会の無かった尾瀬を訪れることができました。初めての尾瀬でした。
尾瀬ヶ原の木道ウォーキングも最高でした。
念願の尾瀬訪問の夢もかないました。

あとは、熊の不安さえなければ、なのですが、、、
やっぱり熊との遭遇を考えると、怖いです。

当日朝3:42に、大清水に到着したのですが、星が綺麗で、月明かりも明るかったのですが、まだ真っ暗で、熊が怖く、とても一人では歩けない状況だったのですが、同じバスに乗り合わせた、女性二人組も、早めのスタートしたい事が判明し、お手洗いなど事前準備をした後、勇気を振り絞って声を掛けてみて、4:10に、三人で一之瀬に向けて歩き出すことができました。
この日のタクシー始発時間が7:30でしたので、助かりました。
熊鈴と、大声での会話で、不安が無くなり、本当に助かりました。
おかげさまで、予定通り5:10には一之瀬に到着し、この辺りから明るくなってきて、いい感じになりました。
尾瀬沼山荘までは、抜きつ抜かれつで、ご一緒できましたが、そこから、燧ヶ岳最短コース(沼尻経由)と、長英新道コース(尾瀬沼右岸経由)に、それぞれ進みお別れとなったのでした。

燧ヶ岳は、登りは涸れた沢沿いの、岩道でしたが、バテましたが、高度を順調に稼いでいき、効率よく直登していきながら、ピークに出て、山頂の山々の景色も良く、素晴らしい山でした。
でも、それに比べて、見晴への下り道は、なんだか、とても長く感じました。

そして、尾瀬ヶ原のウォーキングは、長年の夢だったような気がします。
西に至仏山、東に燧ヶ岳、北に景鶴山、与作岳、の美しい山々を眺めながらの、湿原木道歩きは、とても最高の気分に浸れました。
小さいころからよく聞いていた、尾瀬の歌が、現実になったという気分でした。

今回のコース、実は、山ノ鼻に、12:20までに到着できれば、至仏山にもその日のうちに登り、鳩待峠最終バス16:35を目指してみる予定でしたが、山ノ鼻到着は、12:40で、標準コースタイム×0.8を、体力があるここまででもクリアーできず、断念、山ノ鼻で一泊となりました。

さて、当日の宿探しです。
至仏山荘は、相部屋も満室で泊まれなかったのですが、隣の山の鼻小屋が、素泊まり個室で、7700円と悪くなく、お風呂も1人でゆったりと入れて、部屋に吹き込む風も心地よく、大満足でした。
尾瀬の夜は、車の音がしないので、本当に静かで癒されました。
いつもは、山小屋では、全然眠れない私が、9時間も熟睡できました。

翌日は、明るくなりはじめた、5:10に山ノ鼻をスタート、ほぼ予定コースタイムで、至仏山頂に到着、快晴・無風・絶景の山頂に、ただ一人というのは、とても爽快な気持ちになれました。





至仏山から、鳩待峠までの下りは、燧ヶ岳と比べても、断然に一番整備されている登山道で、木道も多く、とても快適に下山できました。

鳩待峠でも、到着して数秒でタクシーに乗れた完璧な乗り継ぎとなりましたが、戸倉で、乗る予定だったバスが、バス停にいたのに、無視して発車してしまい、戸倉でまさかの1時間半の足止めというのが痛く、沼田駅でもJR線への乗り継ぎ悪く1時間待ちとなり「午後まで待って高速バスにすればよかった」と思うほど、踏んだり蹴ったりの帰りの乗り継ぎでした。

遥かな尾瀬、またいろんな季節に、ウォーキングに訪れたいです。この景色は、とっても心に残りました。
間違いなく、日本最高のウォーキングコースの1つだと感じました。

といった、自身37座、38座目の、日本百名山となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:258人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら