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Yamareco

記録ID: 4690903
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

若山〜向谷山〜十方山〜天王山

2022年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
25.4km
登り
1,264m
下り
1,243m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:26
合計
9:10
5:30
26
高槻駅
5:56
0:00
2
5:58
6:00
26
登山口
6:26
6:30
16
6:46
6:52
8
展望所
7:00
7:02
8
P284
7:10
7:20
4
北摂一番見晴所
7:24
7:26
16
7:42
7:44
4
展望所
7:48
0:00
30
8:18
8:24
30
8:54
8:56
12
9:08
9:10
60
10:10
10:26
14
向谷山
10:40
10:42
62
11:44
11:48
6
11:54
0:00
36
登山口
12:30
12:36
2
展望所
12:38
12:40
14
12:54
12:56
62
13:58
14:04
4
14:08
14:10
4
14:14
14:16
4
14:20
14:22
6
14:28
14:32
8
14:40
天候 晴れ/薄曇り/曇り/小雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
■高槻駅〜金龍寺跡〜若山〜若山神社
山道区間は太閤道として親しまれています。
特に危険な箇所はありませんが、路面が滑りやすい箇所が少なくないとの印象。
雨後などは特に注意して進みたいですね。
今回は部分的に太閤道から逸れて、寄り道しています。

■若山神社〜尺代〜向谷山〜ギロバチ峠
尺代までは歩きやすい山道で、その後は水無瀬渓谷沿いの林道になります。
写真22の先は通行止めとなっており、一定の危険はありそう。
写真23からは沢沿いの道がしばらく続きます。
2018年9月の台風21号でひどく荒れていたはずですが、倒木は処理済みで特に危険と思われる箇所はないように感じました。
谷を離れると歩きやすい道が続き、一般のルートから逸れ、向谷山の山頂へ。
こちらも以前は倒木が多かったのだけど、処理済みで歩きやすくなっています。
ギロバチ峠までも特に問題ないでしょう。

■ギロバチ峠〜十方山〜天王山〜山崎駅
ギロバチ峠からはおおさか環状自然歩道を辿ります。
少し下ると林道に出合い、沢沿いを進んで行くと、舗装路に合流。
水無瀬の滝に寄り、はっきりとした道を辿ると、十方山山頂へ至ります。
縦走路に合流し、小倉神社分岐へ。
写真43の分岐にて右折後、林道の確認などの寄り道をしています。
縦走路に戻り、天王山山頂へ。
宝積寺までの道も特に問題はなく、その後は住宅地を歩き、山崎駅へ。
高槻駅からスタートです。
2022年09月17日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 5:30
高槻駅からスタートです。
登山口。
太閤道へ。
2022年09月17日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 5:58
登山口。
太閤道へ。
金龍寺の丁石。
2022年09月17日 06:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 6:18
金龍寺の丁石。
金龍寺跡。
紅葉の穴場との事なのだけど、その時期に来た事はない。
2022年09月17日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 6:26
金龍寺跡。
紅葉の穴場との事なのだけど、その時期に来た事はない。
展望所より。
2022年09月17日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/17 6:48
展望所より。
北摂一番見晴所にて。
2022年09月17日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:12
北摂一番見晴所にて。
こちらは大阪方面を望んで。
2022年09月17日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/17 7:12
こちらは大阪方面を望んで。
若山山頂に到着です。
2022年09月17日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:24
若山山頂に到着です。
三角点。
2022年09月17日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:24
三角点。
ピークハンターさんのプレート。
2022年09月17日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/17 7:25
ピークハンターさんのプレート。
三川合流地点を望む。
桂川、宇治川、木津川が合流し、淀川に。
2022年09月17日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/17 7:42
三川合流地点を望む。
桂川、宇治川、木津川が合流し、淀川に。
ホコリタケかな?
これまでに見た中では最も大きい。
2022年09月17日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:43
ホコリタケかな?
これまでに見た中では最も大きい。
四ツ辻。
道はゴルフ場の近くを通るようになる。
2022年09月17日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:48
四ツ辻。
道はゴルフ場の近くを通るようになる。
キノコ。
ドクツルタケかと思って近づいてみたけど、違っていそう?
2022年09月17日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 7:57
キノコ。
ドクツルタケかと思って近づいてみたけど、違っていそう?
シロオニタケ?
2022年09月17日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 8:07
シロオニタケ?
若山神社。
お詣り後、ちょっと休憩。
2022年09月17日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:19
若山神社。
お詣り後、ちょっと休憩。
お地蔵さん。
2022年09月17日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:35
お地蔵さん。
ヒヨドリジョウゴだよ〜ん。
2022年09月17日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:36
ヒヨドリジョウゴだよ〜ん。
花。
名前は失念。
2022年09月17日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:38
花。
名前は失念。
もうすぐお彼岸ですね。
2022年09月17日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:39
もうすぐお彼岸ですね。
尺代を経て、水無瀬渓谷沿いの道へ。
2022年09月17日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 8:49
尺代を経て、水無瀬渓谷沿いの道へ。
通行止め地点。
今年の3月に通った際、個人的には危険とは感じなかったので、今回も通らせてもらいます。
2022年09月17日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 9:02
通行止め地点。
今年の3月に通った際、個人的には危険とは感じなかったので、今回も通らせてもらいます。
登り口。
2022年09月17日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 9:08
登り口。
小滝。
2022年09月17日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 9:13
小滝。
4年前の台風による爪痕。
2022年09月17日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 9:26
4年前の台風による爪痕。
クズの花。
2022年09月17日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 9:56
クズの花。
向谷山の山頂の電波塔。
2022年09月17日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 10:10
向谷山の山頂の電波塔。
山名板。
2022年09月17日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:11
山名板。
三角点。
ここで昼食にします。
2022年09月17日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:12
三角点。
ここで昼食にします。
ギロバチ峠の手前にて。
2022年09月17日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 10:37
ギロバチ峠の手前にて。
かわいらしい小滝。
今まで存在に気付いていなかった。
2022年09月17日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:08
かわいらしい小滝。
今まで存在に気付いていなかった。
地図。
2022年09月17日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:13
地図。
水無瀬の滝。
少し前から雨が降っている。
2022年09月17日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:44
水無瀬の滝。
少し前から雨が降っている。
ヤブラン。
2022年09月17日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:49
ヤブラン。
登山口からの展望。
2022年09月17日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 11:54
登山口からの展望。
アカヤマドリかな。
所々で見かけました。
2022年09月17日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:15
アカヤマドリかな。
所々で見かけました。
好展望の岩場から。
もう雨は止んでいる。
2022年09月17日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:30
好展望の岩場から。
もう雨は止んでいる。
十方山山頂に到着です。
2022年09月17日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:38
十方山山頂に到着です。
三角点。
2022年09月17日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:39
三角点。
ちょっと汚れている。
台風の雨が洗い流してくれるかな?
2022年09月17日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/17 12:39
ちょっと汚れている。
台風の雨が洗い流してくれるかな?
小倉神社分岐。
小倉神社まで行き来しようかと当初は目論んでいたのだけど、それなりに疲れており、止めておく事に。
2022年09月17日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 12:54
小倉神社分岐。
小倉神社まで行き来しようかと当初は目論んでいたのだけど、それなりに疲れており、止めておく事に。
美しいキノコ。
2022年09月17日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:02
美しいキノコ。
分岐にて、椎尾神社方面へ。
そこまでは下らないのだけど。
2022年09月17日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:05
分岐にて、椎尾神社方面へ。
そこまでは下らないのだけど。
ベニイグチかな。
白カビに侵されやすいらしく、その兆候が見られるよう。
2022年09月17日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:09
ベニイグチかな。
白カビに侵されやすいらしく、その兆候が見られるよう。
新しい林道を確認。
2022年09月17日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:33
新しい林道を確認。
予想通り、ここに繋がっていました。
縦走路に戻ります。
2022年09月17日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:42
予想通り、ここに繋がっていました。
縦走路に戻ります。
クチベニタケ。
まだ紅を引いていないよう。
2022年09月17日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:50
クチベニタケ。
まだ紅を引いていないよう。
天王山山頂に到着です。
2022年09月17日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 13:58
天王山山頂に到着です。
旗立松展望台にて。
2022年09月17日 14:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 14:14
旗立松展望台にて。
これもアカヤマドリかな。
2022年09月17日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 14:19
これもアカヤマドリかな。
青木葉谷展望広場より。
木々の成長に伴い、展望しにくくなっている。
2022年09月17日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 14:20
青木葉谷展望広場より。
木々の成長に伴い、展望しにくくなっている。
宝積寺の三重塔。
山崎駅まで歩き、この日も無事にゴールです。
2022年09月17日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/17 14:32
宝積寺の三重塔。
山崎駅まで歩き、この日も無事にゴールです。
ミヤマウズラ。
7月末の山行で見かけた場所にて。
花茎を伸ばしている株は見られず、どうなったのか?
ミヤマウズラ。
7月末の山行で見かけた場所にて。
花茎を伸ばしている株は見られず、どうなったのか?
カリガネソウ。
今年も咲いてくれました。
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カリガネソウ。
今年も咲いてくれました。
まだ咲き始めぐらいで、蕾も多い。
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まだ咲き始めぐらいで、蕾も多い。
キンランなのか、コクランなのか。
来年こそは確認したい。
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キンランなのか、コクランなのか。
来年こそは確認したい。

感想

台風の接近に伴い、天候は不安定要素があるようで、予報機関によってばらつきがあり、この日の午後は雨が降りそうな気配。
近場の山に行くのが良さそうかと思い、3月20日の山行を短縮するようなイメージで。
ミヤマウズラ、カリガネソウ、ムラサキホウキタケ、この辺りの確認を念頭に置いて歩いて来ました。

まだ人のほとんどいない高槻駅からスタートし、しばらくは舗装路歩き。
磐手橋バス停を過ぎると、程なくして太閤道の登山口で、ここから入山。
三好大明神の石碑があり、手を合わせてから斜面に取り付きます。
重い足取りで登って行き、金龍寺跡に到着。
さらに進んだ後、少し太閤道から逸れ、悠久の丘方面へ。
少し進むと好展望の休憩所があり、ちょっと体を休める。
太閤道に戻り、次は『北摂一番見晴所』と呼ばれている場所へ。
ここでも休憩し、パンで腹ごしらえを。
程なくして、若山山頂に到着です。

その後も展望の開ける箇所を経て、四ツ辻からはルートはゴルフ場に沿うようになる。
この前後の区間では、ちらほらとキノコを見かけ、それなりに気を紛らわせてくれる。
若山神社を経て、尺代へ。

水無瀬渓谷沿いの道となり、水無瀬川を視界に入れつつ歩く。
針畑川や清滝川の清らかな流れを見た後でもあり、水の透明度という点では、それらには少し及ばないように見える。
通行止めの表示は3月の山行の際と変わっておらず、その時には危険と感じる所はなかったし、今回もそのまま進みます。
さらに進むと登り口があり、支谷に沿う道へ。
どういう状態か分かっているのもあり、前回時よりも安心感がある。
特に道の状態に変化はないようで、倒木の処理はされていて、歩きにくい所はない。
谷を歩き終え、その後も歩きやすい道が続く。
青いドングリが地面にたくさん落ちている程度で、あまり目を引く物はない。
気持ちの良い風が吹いており、順調に歩を進める。
目印のある箇所で支尾根へ進み、その先で舗装路に合流、程なくして向谷山山頂に到着です。
殺風景な山頂だけど、もう空腹なので、ここで昼食にします。

舗装路を下って行き、前回と同じ地点から一般ルートに合流し、ギロバチ峠へ。
ここからはおおさか環状自然歩道を辿ります。
歩きやすく整備された道を下って行くと、林道に出合い、その少し先で3人組のトレイルランのグループとすれ違う。
この日は涼しめだったけど、まだ暑い中をご苦労な事です。
林道を歩き終えると、一般道となる。
もう少しで水無瀬の滝という辺りで雨となり、この後の天気が気になり始める。
水無瀬の滝に到着し、いつも通りの姿を確認後、雨雲の具合をiPadでチェック。
あまり心配しなくても良さそうなので、そのまま山行を続ける事にする。

十方山の登山口からは好展望が広がっており、雲の様子を見ても、それほどの雨にはならなさそうな気配。
序盤の辺りでは、竹林が以前よりも手が入って明るくなっており、良い感じ。
道脇にキノコがちらほらと見えるのだけど、屈んで立ってという動作が億劫なので、ほとんどは見るだけになってしまう。
アカヤマドリらしきキノコをこの日は各所で見かけたものの、微妙に状態が良くないようだし、別種かも知れず、採取には至らず。
好展望の岩場を経て、十方山山頂に到着です。

歩きやすい道を辿り、縦走路に合流し、小倉神社分岐へ。
時間や疲労度次第では、小倉神社へ行って戻って来る予定だったのだけど、もう気力も体力もそんなに残っておらず、なかった事に。
椎尾神社方面へのルートに進み、その後は結果的に新しい林道の確認をする事になり、気になっていた事をある程度は解決でき、ちょっとすっきり。
縦走路に戻り、さらにルートを辿ると、天王山山頂に到着です。
目に入る限りでは、無人です。

下山の途に就くと、ちらほらと歩いている人はおり、やはり人気の山です。
旗立松展望台、青木葉谷展望広場を順に辿っていくのだけど、どちらも前方の木々が成長していて、展望が限定されつつあるよう。
段差があって意外と歩きにくい道を注意しつつ下って行き、宝積寺に到着。
無事に山行を終えられたのを感謝しておきます。
後は住宅地の中を歩いて行き、山崎駅にてゴールです。

この日はずっとではないにしても風が吹いてくれて、低い標高でもあまり暑さを感じずに済み、助かりました。
目当ての中では、ミヤマウズラは微妙な結果で、ムラサキホウキタケは見つけられず、またの機会という感じ。
カリガネソウは今年も無事に咲いてくれていて、まだ蕾がたくさんあったので、もうしばらく楽しませてくれそう。

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