阪急「大山崎」駅からスタート
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11/6 6:54
阪急「大山崎」駅からスタート
JR線の踏切を渡り、急な坂道を上って行きます
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11/6 6:58
JR線の踏切を渡り、急な坂道を上って行きます
「アサヒビール大山崎山荘美術館」の庭園を経由しようとするも、入口の門が閉まっており...
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11/6 7:07
「アサヒビール大山崎山荘美術館」の庭園を経由しようとするも、入口の門が閉まっており...
案内図を参考に、後方(北側)の小径を抜けて
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11/6 7:07
案内図を参考に、後方(北側)の小径を抜けて
「宝積寺」の境内へ...
山号を「天王山」とする立派なお寺
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11/6 7:13
「宝積寺」の境内へ...
山号を「天王山」とする立派なお寺
段々が組まれた道を上って行くと
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11/6 7:23
段々が組まれた道を上って行くと
「青木葉台広場」
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11/6 7:26
「青木葉台広場」
展望台から大阪方面が...
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11/6 7:26
展望台から大阪方面が...
「旗立松展望台」
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11/6 7:35
「旗立松展望台」
「桂川」と「宇治川」、「木津川」の合流点や、羽柴軍と明智軍が戦った「山崎合戦」の古戦場が見える筈ですが...
日の出直後の逆光でよく見えません😅
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11/6 7:38
「桂川」と「宇治川」、「木津川」の合流点や、羽柴軍と明智軍が戦った「山崎合戦」の古戦場が見える筈ですが...
日の出直後の逆光でよく見えません😅
「酒解神社」の「三社宮」
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11/6 7:46
「酒解神社」の「三社宮」
「本殿」前を通って先へ進みます
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11/6 7:50
「本殿」前を通って先へ進みます
少し上って大きな広場へ...
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11/6 7:58
少し上って大きな広場へ...
その一角がやや高くなっており...
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11/6 7:59
その一角がやや高くなっており...
「天王山」山頂の標識が立っていました。
標高 270 メートル...
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11/6 8:06
「天王山」山頂の標識が立っていました。
標高 270 メートル...
三角点を探したら、似たモノが幾つか...
(てっきり「三角点峰」だと思い込んでいました...😅)
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三角点を探したら、似たモノが幾つか...
(てっきり「三角点峰」だと思い込んでいました...😅)
「山崎合戦」で勝利した秀吉は、この山頂を天守閣とする「山崎城」を築いたとのこと
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11/6 8:04
「山崎合戦」で勝利した秀吉は、この山頂を天守閣とする「山崎城」を築いたとのこと
なので山頂広場が広いんですね...
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11/6 8:10
なので山頂広場が広いんですね...
北西へ続く「天王山ハイキングコース」。
なだらかで快適です。
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11/6 8:19
北西へ続く「天王山ハイキングコース」。
なだらかで快適です。
左方に少し寄り道し、「サントリー山」の広場へ
やや開けて明るく、ベンチも有るので休憩適地かも...
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11/6 8:25
左方に少し寄り道し、「サントリー山」の広場へ
やや開けて明るく、ベンチも有るので休憩適地かも...
三角点峰「十方山」の分岐点。
小さな標識が付いており、再度寄り道することに...
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11/6 8:37
三角点峰「十方山」の分岐点。
小さな標識が付いており、再度寄り道することに...
直ぐに通過する「P305」は「小倉山」と記されています
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11/6 8:40
直ぐに通過する「P305」は「小倉山」と記されています
さらに、心地良い尾根道へ足を延すと...
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11/6 8:44
さらに、心地良い尾根道へ足を延すと...
小さな高みが山頂になっていました
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11/6 8:48
小さな高みが山頂になっていました
「十方山(じっぽうやま)」
山頂標識も幾つか付いており、地元の人々に愛されているお山なのかも...
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11/6 8:51
「十方山(じっぽうやま)」
山頂標識も幾つか付いており、地元の人々に愛されているお山なのかも...
三等三角点
点名「天王」
標高 304.3 m
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11/6 8:50
三等三角点
点名「天王」
標高 304.3 m
ハイキングコースへ戻って先へ進むと、顕著な下りとなり...
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11/6 9:17
ハイキングコースへ戻って先へ進むと、顕著な下りとなり...
一旦、車道に出て来ました。
「熊出没注意」の表示の傍ら、出迎えてくれたのは「ネコ」...😅
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11/6 9:25
一旦、車道に出て来ました。
「熊出没注意」の表示の傍ら、出迎えてくれたのは「ネコ」...😅
「柳谷」の道標に従い、主に舗装路を歩いて「柳谷観音 楊谷寺」の山門前へ
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11/6 9:46
「柳谷」の道標に従い、主に舗装路を歩いて「柳谷観音 楊谷寺」の山門前へ
お目当ての「花手水」
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11/6 9:57
お目当ての「花手水」
本堂と裏山の色付き
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11/6 10:27
本堂と裏山の色付き
本堂から裏山の奥之院へ廻廊が続いており、四季折々の美しい庭園を楽しめます
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11/6 9:47
本堂から裏山の奥之院へ廻廊が続いており、四季折々の美しい庭園を楽しめます
廻廊
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11/6 10:14
廻廊
書院から望む庭園
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11/6 10:18
書院から望む庭園
此処にも「花手水」
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11/6 10:19
此処にも「花手水」
奥之院の色付き
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11/6 10:10
奥之院の色付き
まだまだこれからだけど...
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11/6 10:29
まだまだこれからだけど...
少し早い樹も...
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11/6 9:49
少し早い樹も...
境内の一角に湧き出る「独鈷水(おこうずい)」。
眼病平癒の霊水として信仰を集めており、容器を持参して汲んで帰る人も多い様子でした。
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11/6 9:55
境内の一角に湧き出る「独鈷水(おこうずい)」。
眼病平癒の霊水として信仰を集めており、容器を持参して汲んで帰る人も多い様子でした。
拝観を終え、墓地が広がる裏山の方へ上って行くと...
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11/6 10:45
拝観を終え、墓地が広がる裏山の方へ上って行くと...
南方の展望が広がります
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11/6 10:46
南方の展望が広がります
尾根を越えて大阪府に入ると、ゴルフ場の前を通過
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11/6 10:58
尾根を越えて大阪府に入ると、ゴルフ場の前を通過
「おおさか環状自然歩道」の新たな道標に導かれて、「ポンポン山」を目指します
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11/6 11:03
「おおさか環状自然歩道」の新たな道標に導かれて、「ポンポン山」を目指します
「大沢」集落から谷添いの林道へ
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11/6 11:18
「大沢」集落から谷添いの林道へ
直ぐヨコに清水が流れ、沢ガニの楽園でもあるようです
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11/6 11:17
直ぐヨコに清水が流れ、沢ガニの楽園でもあるようです
此処から左の急斜面へ取付き...
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11/6 11:40
此処から左の急斜面へ取付き...
大杉が立つ所までが本日一番キツい区間でした
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11/6 11:55
大杉が立つ所までが本日一番キツい区間でした
「八幡」方面が覗くポイントを経て...
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11/6 12:23
「八幡」方面が覗くポイントを経て...
間もなくテーブルの有る山頂へ到着。
此処が「釈迦岳」でした。
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11/6 12:33
間もなくテーブルの有る山頂へ到着。
此処が「釈迦岳」でした。
こんな山頂標識も...
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11/6 12:34
こんな山頂標識も...
大きく欠けた三等三角点
点名「善峯」
標高 630.8 m
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11/6 12:33
大きく欠けた三等三角点
点名「善峯」
標高 630.8 m
立木に囲まれ、残念ながら展望は有りません
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11/6 12:36
立木に囲まれ、残念ながら展望は有りません
さらに「ポンポン山」へ向けて進むと、鉄塔の下を通過
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11/6 12:50
さらに「ポンポン山」へ向けて進むと、鉄塔の下を通過
陽当たりが良い所は色付きも早いのかも
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11/6 12:49
陽当たりが良い所は色付きも早いのかも
「杉谷」への下山ルートが分岐するのを見送り、まずは「ポンポン山」へ
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11/6 12:51
「杉谷」への下山ルートが分岐するのを見送り、まずは「ポンポン山」へ
「ポンポン山」の山頂が見えて来ました
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11/6 13:10
「ポンポン山」の山頂が見えて来ました
大きな山頂広場。
ベンチが沢山有り、ハイカーの憩いの場になっているのがひと目で分かりました。
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11/6 13:22
大きな山頂広場。
ベンチが沢山有り、ハイカーの憩いの場になっているのがひと目で分かりました。
山頂標識
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11/6 13:17
山頂標識
二等三角点
点名「加茂勢山」
標高 678.8 m
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11/6 13:17
二等三角点
点名「加茂勢山」
標高 678.8 m
北東から南西まで広角の展望が広がっており...
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11/6 13:24
北東から南西まで広角の展望が広がっており...
案内図には、「奥比叡」から「生駒山」方面まで記されていますが...
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11/6 13:21
案内図には、「奥比叡」から「生駒山」方面まで記されていますが...
白く輝く「大阪湾」も覗いており...
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11/6 13:20
白く輝く「大阪湾」も覗いており...
「京都市街」の向こうに「三上山(近江富士)」が覗き、その背後には「鈴鹿」の山々も...
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11/6 13:12
「京都市街」の向こうに「三上山(近江富士)」が覗き、その背後には「鈴鹿」の山々も...
展望を満喫し、辿って来た鉄塔と「釈迦岳」方面へ引き返します
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11/6 13:18
展望を満喫し、辿って来た鉄塔と「釈迦岳」方面へ引き返します
上りの時に確認した下降点。
左方の「杉谷」へ下り、「善峯寺」へ向かいます。
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11/6 13:49
上りの時に確認した下降点。
左方の「杉谷」へ下り、「善峯寺」へ向かいます。
京都西山に続く送電線の下を潜って
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11/6 13:53
京都西山に続く送電線の下を潜って
木段が組まれた道を降下。
その後、沢沿いの小径を辿って...
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11/6 13:58
木段が組まれた道を降下。
その後、沢沿いの小径を辿って...
「杉谷」の集落へ出て来ました。
此処からは舗装路となり...
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11/6 14:11
「杉谷」の集落へ出て来ました。
此処からは舗装路となり...
カーブを繰返して「善峯寺」へ降下して行きますが...
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11/6 14:17
カーブを繰返して「善峯寺」へ降下して行きますが...
途中、好展望で知られる「三鈷寺」へ分岐する道が有り、立ち寄ることにしました
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11/6 14:20
途中、好展望で知られる「三鈷寺」へ分岐する道が有り、立ち寄ることにしました
「三鈷寺」の表門。
周囲にサルの群れも暮らしているのかも...
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11/6 14:28
「三鈷寺」の表門。
周囲にサルの群れも暮らしているのかも...
境内奥からの展望。
「京都市街」が大きく広がり、その背後に「比叡山」から連なる「東山」が望めました。
2
11/6 14:31
境内奥からの展望。
「京都市街」が大きく広がり、その背後に「比叡山」から連なる「東山」が望めました。
傍らのイチョウも少し色付いて、青空に映えます
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11/6 14:32
傍らのイチョウも少し色付いて、青空に映えます
「三鈷寺」から「善峯寺」の北門は直ぐでした。
入山料を納めて、回転扉を解錠して貰うシステムです。
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11/6 14:36
「三鈷寺」から「善峯寺」の北門は直ぐでした。
入山料を納めて、回転扉を解錠して貰うシステムです。
直ぐに現れる「釈迦堂」
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11/6 14:39
直ぐに現れる「釈迦堂」
裏から入山したため堂塔巡りの順路がよく分からないのですが、本日一番の色付きが境内に広がっていました
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11/6 14:40
裏から入山したため堂塔巡りの順路がよく分からないのですが、本日一番の色付きが境内に広がっていました
「稲荷社」の前
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11/6 14:43
「稲荷社」の前
「幸福地蔵」から見上げる奥山。
山中の境内は広く、アップダウンも有るので、一周すると40分程かかるらしいです。
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11/6 14:52
「幸福地蔵」から見上げる奥山。
山中の境内は広く、アップダウンも有るので、一周すると40分程かかるらしいです。
「遊龍の松」は国指定天然記念物。
樹齢600年以上、全長37mの五葉松ですが...
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11/6 14:55
「遊龍の松」は国指定天然記念物。
樹齢600年以上、全長37mの五葉松ですが...
ハイマツのごとく水平に伸びて、あたかも龍のような姿です
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11/6 14:57
ハイマツのごとく水平に伸びて、あたかも龍のような姿です
「観音堂」へ下って来ました。
此処が本堂になります。
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11/6 15:02
「観音堂」へ下って来ました。
此処が本堂になります。
「山門」
本来は此処で入山受付。
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11/6 15:07
「山門」
本来は此処で入山受付。
さらに急斜面をつづら折りで下って...
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11/6 15:11
さらに急斜面をつづら折りで下って...
「善峯寺」バス停へ到着。
レコを終了します。
お付き合いありがとうございました。
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11/6 15:16
「善峯寺」バス停へ到着。
レコを終了します。
お付き合いありがとうございました。
善峯寺って北門があったのですか。境内そういう案内なくて結局山門、駐車場から登りなおして時間と体力ロスしました。しかも三鈷寺って眺望が素晴らしいんですね。事前に調べておくべきでした。
こんにちは! コメントありがとうございます。
北門の存在も、そのメリットも、計画段階では何も知らなかったです。北門を通らないと上り返しが大変だと言うことも、コメントをいただいて初めて気付きました 😅
気ままに歩いてたんですが、かなりラッキーだったんですね。
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