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Yamareco

記録ID: 4705624
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ハイキング
四国剣山

四国剣山

2022年09月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
9.2km
登り
906m
下り
891m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:40
合計
3:45
距離 9.2km 登り 906m 下り 910m
7:41
0
8:16
8:19
16
8:35
8:44
29
9:13
9:19
4
9:23
9:28
17
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27
10:14
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25
10:40
10:46
4
10:50
10:54
26
11:20
11:24
1
11:25
1
11:26
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
リフト乗り場、その下の第一、第二駐車場が広いです。駐車場までの道が狭くすれ違いが難しい。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。分岐点には案内板があります。
その他周辺情報 立ち寄りなし。
駐車場を少し下り、剣神社からスタートです。
2022年09月16日 07:38撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 7:38
駐車場を少し下り、剣神社からスタートです。
境内を通り登山道へ。
2022年09月16日 07:41撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 7:41
境内を通り登山道へ。
リフトの下を通ります。リフト乗るか迷ったけど、シングルリフト(恐)だったので乗らなくて良かったです。
2022年09月16日 07:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 7:50
リフトの下を通ります。リフト乗るか迷ったけど、シングルリフト(恐)だったので乗らなくて良かったです。
湿気が多く汗が止まらない。
2022年09月16日 08:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:03
湿気が多く汗が止まらない。
大きな石の所を左へ。
2022年09月16日 08:12撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:12
大きな石の所を左へ。
リフト山頂駅が見えて来ました。手前にはテン場があります。
2022年09月16日 08:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:15
リフト山頂駅が見えて来ました。手前にはテン場があります。
展望もありここで泊まったら気持ち良さそう。
2022年09月16日 08:17撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:17
展望もありここで泊まったら気持ち良さそう。
ここから3つのコースがあります。大剣神社へのコースを選択しました。
2022年09月16日 08:19撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:19
ここから3つのコースがあります。大剣神社へのコースを選択しました。
青空も見えて気持ち良いです。
2022年09月16日 08:31撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:31
青空も見えて気持ち良いです。
神社に着きました。奥の岩は御神体でしょうか。
2022年09月16日 08:37撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:37
神社に着きました。奥の岩は御神体でしょうか。
裏側へ下ると御神水があります。でも、飲むには抵抗あり、飲みませんでした。
2022年09月16日 08:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:42
裏側へ下ると御神水があります。でも、飲むには抵抗あり、飲みませんでした。
その先のホースから出ているのは抵抗なし、ぐびぐび飲んでしまいました(w)。
2022年09月16日 08:46撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:46
その先のホースから出ているのは抵抗なし、ぐびぐび飲んでしまいました(w)。
次郎笈まで行く予定でしたが、曇って来たので途中から山頂へのコースを取ります。
2022年09月16日 08:54撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:54
次郎笈まで行く予定でしたが、曇って来たので途中から山頂へのコースを取ります。
こちら側はまだまだ遠くまで見えます。
2022年09月16日 08:54撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 8:54
こちら側はまだまだ遠くまで見えます。
山頂です。真っ白です。しかも強風です。折角ですがすぐに降り始めました。
2022年09月16日 09:18撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 9:18
山頂です。真っ白です。しかも強風です。折角ですがすぐに降り始めました。
山小屋への木道は歩きやすいです。ちょっと青空も出ましたがすぐに真っ白に。
2022年09月16日 09:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 9:20
山小屋への木道は歩きやすいです。ちょっと青空も出ましたがすぐに真っ白に。
山小屋です。寄りませんでしたが、開いていたのかな?
2022年09月16日 09:28撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 9:28
山小屋です。寄りませんでしたが、開いていたのかな?
ここから一ノ森方面へ。稜線が続き雄大な感じがします。
2022年09月16日 09:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 9:39
ここから一ノ森方面へ。稜線が続き雄大な感じがします。
少し下るとまた高い木々の中へ。
2022年09月16日 09:44撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 9:44
少し下るとまた高い木々の中へ。
分岐点まで来ました。ここから折り返し行場、刀掛へ向かいます。
2022年09月16日 09:53撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 9:53
分岐点まで来ました。ここから折り返し行場、刀掛へ向かいます。
晴れて来て日差しが眩しくなってきました。あれ?もしかして山頂も晴れてる???
2022年09月16日 10:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 10:07
晴れて来て日差しが眩しくなってきました。あれ?もしかして山頂も晴れてる???
行場でしょうか。岩山が凄い。
2022年09月16日 10:17撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 10:17
行場でしょうか。岩山が凄い。
キツイ登りの途中に鎖場があります。どこへ続くのやら。修行用でしょうか。
2022年09月16日 10:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 10:24
キツイ登りの途中に鎖場があります。どこへ続くのやら。修行用でしょうか。
刀掛に着きました。社もあります。青空がまぶしすぎる。。。
ここから山頂へは35分なのでもう一度行けなくもないですが、下山後の予定があるのでこのまま下ります。
2022年09月16日 10:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 10:42
刀掛に着きました。社もあります。青空がまぶしすぎる。。。
ここから山頂へは35分なのでもう一度行けなくもないですが、下山後の予定があるのでこのまま下ります。
刀掛の松です。
2022年09月16日 10:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 10:43
刀掛の松です。
少し下るとリフトの山頂駅です。
2022年09月16日 10:51撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 10:51
少し下るとリフトの山頂駅です。
振り返ると山小屋と山頂がクッキリ。あれ?やっぱり山頂晴れている???
2022年09月16日 10:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 10:55
振り返ると山小屋と山頂がクッキリ。あれ?やっぱり山頂晴れている???
来た道も木漏れ日が差してとても気持ちがいい。
2022年09月16日 11:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 11:03
来た道も木漏れ日が差してとても気持ちがいい。
麓の神社に着きました。
2022年09月16日 11:23撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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9/16 11:23
麓の神社に着きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

埼玉から連休を利用して四国の百名山登山の遠征です。
初日は徹夜で運転後なので剣山へ。(2日目以降、台風でただ帰るだけになります。)
リフトを使えば簡単に山頂に着きますが、それでは面白くないので歩きました。それでも短いのでぐるっと大回りのコースを選択しましたが、途中雲の中に入ってしまい、次郎笈までは行きませんでした。
山頂では生憎のまっしろ強風でしたが、下り始めると晴れ始め、山の天気は変わりやすいを地で行く行程でした。
コースも多く樹勢の変化もあり、季節を変えコースを変え何度も楽しめそうです。しかし、登山口までの道路(今回は美馬市から)がコーナーが多く、かつ狭くて運転に気を使います。
また四国に来るのは何年度か分かりませんが、次は石鎚山にチャレンジします。

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