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Yamareco

記録ID: 4716315
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山・東吾妻山 初秋の五色沼、鎌沼、景場平へ

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
13.5km
登り
654m
下り
652m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:19
合計
6:43
距離 13.5km 登り 654m 下り 664m
8:44
8:45
35
9:20
9:39
26
10:05
33
10:38
10:39
7
10:46
41
11:27
12:08
11
12:19
62
13:21
13:38
49
14:27
4
14:31
7
14:38
13
14:52
ゴール地点
天候 ■9/26
晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
車で浄土平駐車場へ

登山口:浄土平
ルート:浄土平→酸ヶ平→一切経山→酸ヶ平→鎌沼→姥ヶ原→東吾妻山→景場平→東吾妻山登山口→吾妻小屋→鎌沼→浄土平
下山口:浄土平

■帰り
車で浄土平駐車場から帰宅
コース状況/
危険箇所等
■登山道
浄土平→酸ヶ平→一切経山 登山道は良く整備されています。
酸ヶ平→鎌沼→姥ヶ原 登山道は良く整備されています。
姥ヶ原→東吾妻山 登山道は雨後はぬかるみます。
東吾妻山→景場平→東吾妻山登山口 登山道は雨後はかなり沼、水たまりが多くなります。
2年ぶりの浄土平。
2022年09月25日 08:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:05
2年ぶりの浄土平。
相変わらず一切経山は勢いよく噴煙を上げています。
2022年09月25日 08:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 8:07
相変わらず一切経山は勢いよく噴煙を上げています。
浄土平のススキ。もう秋ですね。
2022年09月25日 08:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:10
浄土平のススキ。もう秋ですね。
まずは一切経山を目指していきます。
2022年09月25日 08:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:15
まずは一切経山を目指していきます。
シラタマノキが良くみられました。
2022年09月25日 08:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:17
シラタマノキが良くみられました。
たくさん実がなっています。
2022年09月25日 08:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:21
たくさん実がなっています。
かなりの勢いの噴煙。
2022年09月25日 08:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:25
かなりの勢いの噴煙。
酸ヶ平に到着。 
まずは分岐を右折して、一切経山へ。
2022年09月25日 08:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:42
酸ヶ平に到着。 
まずは分岐を右折して、一切経山へ。
酸ヶ平を流れる小川。
2022年09月25日 08:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:43
酸ヶ平を流れる小川。
一切経山への道。 
ほんのり秋色です。
2022年09月25日 08:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:44
一切経山への道。 
ほんのり秋色です。
酸ヶ平避難小屋。
2022年09月25日 08:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:45
酸ヶ平避難小屋。
一切経山への登り。 
ここで振り返ると絶景ポイントです。
2022年09月25日 08:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 8:52
一切経山への登り。 
ここで振り返ると絶景ポイントです。
出たーーー!! 
酸ヶ平と鎌沼を見渡せる絶景ポイント。
2022年09月25日 08:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 8:53
出たーーー!! 
酸ヶ平と鎌沼を見渡せる絶景ポイント。
鎌沼の右奥の山は中吾妻山。
2022年09月25日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:01
鎌沼の右奥の山は中吾妻山。
ホシガラスの飛翔。
2022年09月25日 09:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:04
ホシガラスの飛翔。
東吾妻山の奥に、磐梯山が見えてきました。
2022年09月25日 09:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:08
東吾妻山の奥に、磐梯山が見えてきました。
この一切経山への登り、いつも気になるのが奥の丘の中腹にある石です。
2022年09月25日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:11
この一切経山への登り、いつも気になるのが奥の丘の中腹にある石です。
なんだか古代遺跡みたいな感じ。 
自然石なのでしょうけど、不思議な形ですね。
2022年09月25日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:11
なんだか古代遺跡みたいな感じ。 
自然石なのでしょうけど、不思議な形ですね。
吾妻小富士が雲海に浮かぶかのような浮遊感。
2022年09月25日 09:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:13
吾妻小富士が雲海に浮かぶかのような浮遊感。
青空の下、一切経山頂上に到着です。 
2年ぶり3回目。
2022年09月25日 09:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:19
青空の下、一切経山頂上に到着です。 
2年ぶり3回目。
一切経山頂上。 
右下には一等三角点「吾妻山」。
2022年09月25日 09:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 9:21
一切経山頂上。 
右下には一等三角点「吾妻山」。
そして、山頂の北側へ。 
この瞬間、毎度おなじみてすが、好きです。
2022年09月25日 09:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:22
そして、山頂の北側へ。 
この瞬間、毎度おなじみてすが、好きです。
出たーーー!! 
一切経山五色沼。そこにあるとわかってはいるけど、山頂からすぐには見えないのがポイント高いです。
2022年09月25日 09:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
9/25 9:24
出たーーー!! 
一切経山五色沼。そこにあるとわかってはいるけど、山頂からすぐには見えないのがポイント高いです。
五色沼の左奥に家形山。 
彼方に見えるのは月山と鳥海山でしょうか。
2022年09月25日 09:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:25
五色沼の左奥に家形山。 
彼方に見えるのは月山と鳥海山でしょうか。
五色沼の右奥には蔵王。
2022年09月25日 09:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:25
五色沼の右奥には蔵王。
素晴らしい天気に恵まれました。
2022年09月25日 09:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:26
素晴らしい天気に恵まれました。
GOSHIKI BLUE
2022年09月25日 09:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:26
GOSHIKI BLUE
繊細微妙な湖岸の湖水。
2022年09月25日 09:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:26
繊細微妙な湖岸の湖水。
あれは信夫山と福島市街地かな。
2022年09月25日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:27
あれは信夫山と福島市街地かな。
飛行機雲。
2022年09月25日 09:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:33
飛行機雲。
遥か彼方の月山と鳥海山。
2022年09月25日 09:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:39
遥か彼方の月山と鳥海山。
鎌沼が見える場所まで戻ってきました。
2022年09月25日 09:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:57
鎌沼が見える場所まで戻ってきました。
酸ヶ平と鎌沼。 
本当にここの風景は素晴らしいです。
2022年09月25日 09:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 9:57
酸ヶ平と鎌沼。 
本当にここの風景は素晴らしいです。
酸ヶ平分岐までもどってきました。 
今度はここで右折して、鎌沼方面へ。
2022年09月25日 10:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:07
酸ヶ平分岐までもどってきました。 
今度はここで右折して、鎌沼方面へ。
酸ヶ平の湿原池塘。
2022年09月25日 10:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:11
酸ヶ平の湿原池塘。
鎌沼のほとりに到着です。
2022年09月25日 10:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:13
鎌沼のほとりに到着です。
火口原の湖、鎌沼。 
2022年09月25日 10:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:14
火口原の湖、鎌沼。 
沼の畔の木々が紅葉しています。
2022年09月25日 10:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:35
沼の畔の木々が紅葉しています。
鎌沼から、さきほど登った一切経山を望む。
2022年09月25日 10:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 10:36
鎌沼から、さきほど登った一切経山を望む。
秋の風景です。
2022年09月25日 10:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:37
秋の風景です。
紅葉本番は、これからですね。
2022年09月25日 10:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:38
紅葉本番は、これからですね。
鎌沼から浄土平方面を望む。
2022年09月25日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:39
鎌沼から浄土平方面を望む。
リンドウの花が開き始めています。
2022年09月25日 10:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:41
リンドウの花が開き始めています。
鎌沼俯瞰。
2022年09月25日 10:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:43
鎌沼俯瞰。
姥ヶ原の十字路。 
これから、奥に見えている東吾妻山へ向かいます。
2022年09月25日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:47
姥ヶ原の十字路。 
これから、奥に見えている東吾妻山へ向かいます。
登山道脇の沢。非常に水が綺麗です。 
2022年09月25日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 10:47
登山道脇の沢。非常に水が綺麗です。 
雨が続いたためか、東吾妻山への道は少しぬかるんでおり
歩きにくかったです。
2022年09月25日 11:15撮影
9/25 11:15
雨が続いたためか、東吾妻山への道は少しぬかるんでおり
歩きにくかったです。
ようやく頂上が見えてきた。
2022年09月25日 11:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:22
ようやく頂上が見えてきた。
ここまでくると、裏磐梯三湖もよく見えるようになってきました。
2022年09月25日 11:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:23
ここまでくると、裏磐梯三湖もよく見えるようになってきました。
眼下に谷地平湿原も見えます。
2022年09月25日 11:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:23
眼下に谷地平湿原も見えます。
谷地平にズームイン。
2022年09月25日 11:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:23
谷地平にズームイン。
東吾妻山頂上。
2022年09月25日 11:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:26
東吾妻山頂上。
7年ぶり2回目の東吾妻山。
2022年09月25日 11:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:27
7年ぶり2回目の東吾妻山。
振り返れば先ほど登った一切経山と鎌沼。
2022年09月25日 11:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/25 11:28
振り返れば先ほど登った一切経山と鎌沼。
一切経山の頂上にズームイン。 
大盛況ですね。
2022年09月25日 11:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:28
一切経山の頂上にズームイン。 
大盛況ですね。
磐梯山が雲の中から姿を表しました。
2022年09月25日 11:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 11:36
磐梯山が雲の中から姿を表しました。
猪苗代湖、磐梯山、そして裏磐梯三湖。
2022年09月25日 12:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:04
猪苗代湖、磐梯山、そして裏磐梯三湖。
磐梯山頂上には雲がかかっています。
2022年09月25日 12:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:04
磐梯山頂上には雲がかかっています。
東吾妻山と磐梯山。
2022年09月25日 12:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 12:07
東吾妻山と磐梯山。
三等三角点「東吾妻」。
2022年09月25日 12:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:08
三等三角点「東吾妻」。
東吾妻山から、景場平方面へ下ることにします。
景場平に行くのは初めてです。
2022年09月25日 12:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:14
東吾妻山から、景場平方面へ下ることにします。
景場平に行くのは初めてです。
まずは東吾妻山傍の展望台へ。
2022年09月25日 12:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:18
まずは東吾妻山傍の展望台へ。
展望台からみる裏磐梯三湖。 
磐梯山は残念ながら雲の中。
2022年09月25日 12:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:20
展望台からみる裏磐梯三湖。 
磐梯山は残念ながら雲の中。
そして中吾妻山、西吾妻山方面。 
深い山が広がります。
2022年09月25日 12:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:20
そして中吾妻山、西吾妻山方面。 
深い山が広がります。
展望台近くの湿原。 
これは良い雰囲気です。
2022年09月25日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:22
展望台近くの湿原。 
これは良い雰囲気です。
湿原の池。 
これは池塘ではなく、降り続いた雨による増水で出来た池なのかなと思います。
2022年09月25日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:22
湿原の池。 
これは池塘ではなく、降り続いた雨による増水で出来た池なのかなと思います。
ところどころの紅葉が彩を添えます。
2022年09月25日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:22
ところどころの紅葉が彩を添えます。
湿原内の流れ。
2022年09月25日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:22
湿原内の流れ。
この湿原には特に名は付いていないですが、非常に素晴らしい湿原です。
2022年09月25日 12:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:23
この湿原には特に名は付いていないですが、非常に素晴らしい湿原です。
登山道沿いの池塘。風景が美しい。
2022年09月25日 12:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 12:23
登山道沿いの池塘。風景が美しい。
青空を映す。
2022年09月25日 12:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/25 12:23
青空を映す。
しばらく進むと、前方に景場平が見えてきました。
2022年09月25日 12:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:35
しばらく進むと、前方に景場平が見えてきました。
木々の間に景場平の湿原が見えます。
2022年09月25日 12:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:35
木々の間に景場平の湿原が見えます。
なにやら「ここは登山道ではありません」との看板が。
2022年09月25日 12:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:45
なにやら「ここは登山道ではありません」との看板が。
これは、看板なかったら絶対に登山道だと思いますね。 
なんだろう、なにかの作業道でしょうか。
2022年09月25日 12:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:45
これは、看板なかったら絶対に登山道だと思いますね。 
なんだろう、なにかの作業道でしょうか。
景場平への道は通る人も少ないのか、雨の後でかなり沼になってしまっています。
2022年09月25日 12:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 12:49
景場平への道は通る人も少ないのか、雨の後でかなり沼になってしまっています。
岩の間は水たまりになっているので、慎重に進みます。 
正直、相当に歩きにくい道でした。雨が降らなければ安定するかもしれませんが。
2022年09月25日 13:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:07
岩の間は水たまりになっているので、慎重に進みます。 
正直、相当に歩きにくい道でした。雨が降らなければ安定するかもしれませんが。
どうにか景場平に到着。 
苦労しましたが、ここは来る価値のある素晴らしい湿原です。
2022年09月25日 13:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:18
どうにか景場平に到着。 
苦労しましたが、ここは来る価値のある素晴らしい湿原です。
低めの木々が多い景場平。
2022年09月25日 13:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:19
低めの木々が多い景場平。
紅葉と湿原の小川。
2022年09月25日 13:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:20
紅葉と湿原の小川。
景場平中心部。右折すると池があります。
2022年09月25日 13:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:22
景場平中心部。右折すると池があります。
これは素晴らしい池。
2022年09月25日 13:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:23
これは素晴らしい池。
とくに名前は付いていないようなので、そのまま景場平の池と呼ぶことにします。
2022年09月25日 13:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:23
とくに名前は付いていないようなので、そのまま景場平の池と呼ぶことにします。
奥の方の木々の色づきがアクセントに。
2022年09月25日 13:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:23
奥の方の木々の色づきがアクセントに。
太陽がちょっと出てきました。
2022年09月25日 13:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:32
太陽がちょっと出てきました。
景場平。 
道は悪いですが、非常に素晴らしいところでした。
2022年09月25日 13:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:38
景場平。 
道は悪いですが、非常に素晴らしいところでした。
あちこちに池塘が点在。
2022年09月25日 13:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:40
あちこちに池塘が点在。
景場平から、東吾妻山を振り返って。 
こうしてみるとたいした高低差はないですが、相当に歩きにくい道でした。
2022年09月25日 13:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 13:40
景場平から、東吾妻山を振り返って。 
こうしてみるとたいした高低差はないですが、相当に歩きにくい道でした。
ようやく下山。磐梯吾妻スカイラインに合流です。
2022年09月25日 14:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:03
ようやく下山。磐梯吾妻スカイラインに合流です。
あとは浄土平まで戻るだけですが、登山道は橋が落ちているとのこと。仕方ないので磐梯吾妻スカイラインを歩くことにします。
2022年09月25日 14:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:04
あとは浄土平まで戻るだけですが、登山道は橋が落ちているとのこと。仕方ないので磐梯吾妻スカイラインを歩くことにします。
吾妻小屋。
2022年09月25日 14:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:31
吾妻小屋。
鎌沼。ちょっと日が陰ってしまいました。
2022年09月25日 14:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:38
鎌沼。ちょっと日が陰ってしまいました。
浄土平の木道は工事個所が多く、要注意。
2022年09月25日 14:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:45
浄土平の木道は工事個所が多く、要注意。
前方に吾妻小富士。
2022年09月25日 14:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:45
前方に吾妻小富士。
東吾妻山を振り返って。 
おつかれさまでした。
2022年09月25日 14:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/25 14:47
東吾妻山を振り返って。 
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1)

感想

9月のシルバーウィーク後半。
金土日の3連休は、金曜日は都合が悪く(天気も悪かったですが)、土曜日も悪天候が想定されたため、日曜日にスパッと山に行くことにしました。
(実際は予報が好転して土曜日も好天の山が複数あったそうですが)

で、もう5回目(たしか)となる浄土平へ。
今回は2年ぶり3回目の一切経山に加えて、7年ぶり2回目となる東吾妻山へ。
さらに、これだけ浄土平に行っているのに、まだ1回も言っていない景場平に足を延ばしました。

初秋の五色沼、鎌沼の風景は、好天もあいまって素晴らしく
初めての景場平も、非常に素晴らしい湿原でした。
ただ、景場平は訪れる人が少ないためか、道がかなり悪かったのが残念ですね。雨がまとまって降ってしまったことが要因ではあるとは思いますが。

そんなわけで道は悪いけど、景場平は非常におすすめです。
東吾妻山に来たら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 251記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 40/100
日本百名山 71/100
日本二百名山 102/200
日本三百名山 119/301
一等三角点百名山 43/100
都道府県最高峰 24/47
(一切経山は日本三百名山ですが、すでに登頂経験あり)
――――――――――――――――――

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