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Yamareco

記録ID: 4734475
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ハイキング
箱根・湯河原

甘酒茶屋から箱根文庫山

2022年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:16
距離
2.3km
登り
144m
下り
136m
歩くペース
ゆっくり
2.22.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:11
休憩
0:02
合計
2:13
6:13
131
8:24
8:26
0
8:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘酒茶屋近くの駐車場に駐車して 歩き始める
甘酒茶屋前の道路を挟んだ反対側にある チェーンが張られたところから入ります
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道はありません

他の ヤマレコユーザーの方の記録をもとに 歩きました
谷筋を歩くルートは苔が付いていてとても滑りやすい
登りはいいとして下りに使うとちょっと 気を使います
帰路は尾根をたどるコースを歩きました
こちらの方が笹藪ですが 危険は少ないと思います
スタートは甘酒茶屋   時間が早すぎてまだ営業していなかった
2022年10月01日 06:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 6:09
スタートは甘酒茶屋   時間が早すぎてまだ営業していなかった
小さな川を越えて小屋跡の横を進む
2022年10月01日 06:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 6:13
小さな川を越えて小屋跡の横を進む
赤テープを頼りに進むこの辺りは笹や灌木は大したことない状態が続く
2022年10月01日 06:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 6:15
赤テープを頼りに進むこの辺りは笹や灌木は大したことない状態が続く
この斜面をよじ登る
崩れやすいので、慎重に登ります
2022年10月01日 06:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 6:25
この斜面をよじ登る
崩れやすいので、慎重に登ります
岩が重なっているところをよじ登る苔むしていてすべりやすい
帰路はこの道は避けたいな
2022年10月01日 06:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
10/1 6:32
岩が重なっているところをよじ登る苔むしていてすべりやすい
帰路はこの道は避けたいな
ここにも赤テープがある
笹はこの後濃くなってくる
2022年10月01日 06:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 6:41
ここにも赤テープがある
笹はこの後濃くなってくる
笹はさらに濃くなってくるが、一番厳しい場所は、笹をかき分けるのに必死で撮影できていない
GPSのデータをチェックしながら進む
灌木と笹にさえぎられて目標物はとらえにくい
2022年10月01日 07:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 7:05
笹はさらに濃くなってくるが、一番厳しい場所は、笹をかき分けるのに必死で撮影できていない
GPSのデータをチェックしながら進む
灌木と笹にさえぎられて目標物はとらえにくい
2022年10月01日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 7:59
山頂にある山名標  「文庫山」
山頂付近は 比較的平らで 広くなっていますが 笹薮をかき分けていくと 少し広くなっている場所があります
その一角にこのプレートが 下がってました
木の色と同化して ちょっと見つけにくかった
1
山頂にある山名標  「文庫山」
山頂付近は 比較的平らで 広くなっていますが 笹薮をかき分けていくと 少し広くなっている場所があります
その一角にこのプレートが 下がってました
木の色と同化して ちょっと見つけにくかった
尾根道をたどって降ることができた
登りに使った経路を使わずに済んでよかった
2022年10月01日 08:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/1 8:05
尾根道をたどって降ることができた
登りに使った経路を使わずに済んでよかった

感想

距離は短いですが 笹藪に囲まれて ルートが分かりにくいです
そもそもこの山を登る登山者が少なく ふみあとかと思ったのは おそらくけもの道だと思います
獣道がが多数走っているので それをたどっていって コースミスをしました
木に覆われていてささも茂っているので 地形が分かりにくく GPS を頼りに歩きました
この日、登山道補修のボランティア活動の予定が有ったため、以前から気になっていた、文庫山に立ち寄ることにしました
笹藪が手ごわいとの情報が有ったので、つなぎの作業服(厚手)と麦わら帽子と防虫ネットで完全防護して、笹藪に向かいました
防虫 ネットが、笹の攻撃から顔を守ってくれました

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