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Yamareco

記録ID: 473665
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山 八合目〜湯殿山登山口縦走

2014年07月05日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.4km
登り
599m
下り
927m

コースタイム

八合目登山口8:15〜月山中宮8:30〜佛生池小屋9:45〜11:05月山山頂(月山神社)12:10〜牛首(姥沢コースとの分岐)13:05〜金姥13:35〜月光坂上の装束場14:30〜月光坂下の川べり15:10〜(足捻挫した登山者の救出支援)〜湯殿山本宮15:45
(写真をとりながらのゆっくり登山なので、あまり参考にしないで下さい)
天候 晴れ(山頂はガス)
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
東京⇔鶴岡は高速バス(夜行)利用
登山までのアクセスはバス(庄内交通)
【往路】エスモール鶴岡6:00〜(羽黒山頂経由)〜8:00月山八合目(\2,060)
【復路】湯殿山16:45〜18:02エスモール鶴岡(\1,820)
コース状況/
危険箇所等
八合目コースは登りやすいハイキングロードだが、湯殿コースは月光坂が急坂なので滑落などに要注意(初めての人や家族同伴の方は八合目コースの方が良いと思う)

【八合目〜月山山頂】
・弥陀ヶ原付近は踏み石や木道が整備された湿原内のハイキングロード
・その後も緩やかな尾根沿いの登山道
・標高1650m付近と頂上付近には雪渓が残っているが、傾斜は比較的緩やかでロープが整備されているのでアイゼン不要

【山頂〜牛首】
・山頂直下は標高差200m弱の急降下、登山道は整備されているが浮石もあるので注意
・標高1750m付近に雪渓があり、ロープは張られているのでアイゼン不要だが、少し傾斜があるので要注意
・牛首手前にも雪渓のトラバースあるが、こちらは緩やかで特に問題なし

【牛首〜金姥】
・姥沢コースとの分岐を過ぎるとしばらくは踏み石が整備された歩きやすい道
・その後には雪渓があり、ロープが張られているためアイゼン不要も注意は必要
・雪渓を過ぎると北西側の見晴らしの良い尾根にとりつき、金姥まで尾根沿いの道

【金姥〜月光坂上の装束場】
・姥ヶ岳山頂を経由する姥沢コースと金姥で分かれ、標高1530m付近の鞍部までは尾根の北斜面をトラバースする形。
・その後は沢地形沿いに緩やかに下るが、雪渓が点在しており、アイゼンなしでOKだが鞍部直下の2つの雪渓はロープが張られているので少し注意が必要
・標高1450m付近から装束場までは基本的に緩やかだが複雑な地形で、湯殿コースの登山者は少ないようなので道迷いに注意(迷いやすい箇所にはピンクテープを巻いた石が置かれている)

【月光坂】
・上半部は金梯子が設置された崖状の急降下
・下半部は自然石が階段状になった急斜面、沢が隣接するので石が水にぬれている箇所が多くすべりやすく要注意
・月光坂下で川べりに出た後は、湯殿山本宮まで緩やかだがすべりやすい川沿いの道
(この日は月光坂下で足首を捻挫された単独の登山者の方がいらっしゃいました。神社の方々や白装束の三山参拝の方々に助けられて無事に救急車で運ばれていました。)

月山八合目行きのバスは羽黒山頂で15分休憩
2014年07月05日 06:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 6:55
月山八合目行きのバスは羽黒山頂で15分休憩
八合目に到着
2014年07月05日 07:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 7:59
八合目に到着
朝のうちは鳥海山も良く見えていた
2014年07月05日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 8:00
朝のうちは鳥海山も良く見えていた
左側にある山頂はガスに覆われているが、右側(西側)の尾根は良く見える
2014年07月05日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 8:00
左側にある山頂はガスに覆われているが、右側(西側)の尾根は良く見える
いよいよ登山開始
2014年07月05日 08:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 8:15
いよいよ登山開始
月山中宮
ここに来るまで三山参拝の白装束の団体に巻き込まれた
2014年07月05日 08:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 8:30
月山中宮
ここに来るまで三山参拝の白装束の団体に巻き込まれた
鳥海山をバックに弥陀ヶ原の池塘
2014年07月05日 08:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 8:34
鳥海山をバックに弥陀ヶ原の池塘
池塘のまわりはお花畑
チングルマが多い
2014年07月05日 08:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 8:39
池塘のまわりはお花畑
チングルマが多い
チングルマ
2014年07月05日 08:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 8:42
チングルマ
写真を撮りながらチンタラと登ってたら、さっき巻き込まれた三山参拝の団体が後ろに近づいてる
2014年07月05日 08:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 8:46
写真を撮りながらチンタラと登ってたら、さっき巻き込まれた三山参拝の団体が後ろに近づいてる
ウラジロヨウラク
(アズマツリガネツツジ)
2014年07月05日 08:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 8:49
ウラジロヨウラク
(アズマツリガネツツジ)
2014年07月05日 08:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 8:52
シラネアオイ
2014年07月05日 09:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 9:16
シラネアオイ
最初の雪渓
標高1650m付近
2014年07月05日 09:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 9:19
最初の雪渓
標高1650m付近
ハクサンイチゲ
向こうの黄色の花はミヤマキンバイ
2014年07月05日 09:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 9:29
ハクサンイチゲ
向こうの黄色の花はミヤマキンバイ
ガスで鳥海山方面が見えなくなった
2014年07月05日 09:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 9:30
ガスで鳥海山方面が見えなくなった
佛生池小屋
2014年07月05日 09:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 9:42
佛生池小屋
ハクサンチドリ
2014年07月05日 09:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 9:43
ハクサンチドリ
タカネシオガマ or ミヤマシオガマ
2014年07月05日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 9:44
タカネシオガマ or ミヤマシオガマ
2014年07月05日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 9:45
仏生池小屋を後にする
2014年07月05日 09:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 9:52
仏生池小屋を後にする
ニッコウキスゲ
(群落は見つけられなかった)
2014年07月05日 10:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 10:00
ニッコウキスゲ
(群落は見つけられなかった)
2014年07月05日 10:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 10:02
お花畑
山頂付近はガスの中
2014年07月05日 10:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 10:16
お花畑
山頂付近はガスの中
ウスユキソウ
2014年07月05日 10:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 10:23
ウスユキソウ
標高1900m付近の尾根に出るとガスが一瞬晴れた
2014年07月06日 16:13撮影
7/6 16:13
標高1900m付近の尾根に出るとガスが一瞬晴れた
頂上間近の木道
周りはお花畑
2014年07月05日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 10:42
頂上間近の木道
周りはお花畑
ハクサンイチゲが多い
2014年07月05日 10:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 10:46
ハクサンイチゲが多い
頂上直下で昼飯を食べていると、ガスに覆われていた山頂付近が晴れてきた
2014年07月05日 11:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 11:42
頂上直下で昼飯を食べていると、ガスに覆われていた山頂付近が晴れてきた
月山神社本宮
参拝には500円かかる
写真撮影禁止なので参拝はしなかった
2014年07月05日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 11:45
月山神社本宮
参拝には500円かかる
写真撮影禁止なので参拝はしなかった
月山神社から南側の月山頂上小屋方面
2014年07月06日 16:17撮影
7/6 16:17
月山神社から南側の月山頂上小屋方面
南側から月山神社
ガスがかかったり晴れたりの繰り返し
2014年07月05日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 12:01
南側から月山神社
ガスがかかったり晴れたりの繰り返し
クロユリ
山頂付近にしか見つけられなかった
2014年07月05日 12:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 12:12
クロユリ
山頂付近にしか見つけられなかった
2014年07月05日 12:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 12:15
名残惜しいが下山開始
2014年07月05日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 12:16
名残惜しいが下山開始
降りはじめてまもなくの所に稲荷大明神
2014年07月05日 12:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 12:24
降りはじめてまもなくの所に稲荷大明神
写真で見るより急こう配の下り
2014年07月05日 12:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 12:33
写真で見るより急こう配の下り
標高1750m付近の雪渓
ロープはあるけど少し傾斜があって注意が必要
2014年07月05日 12:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
7/5 12:48
標高1750m付近の雪渓
ロープはあるけど少し傾斜があって注意が必要
牛首で姥沢コースと湯殿コースに分かれる
2014年07月05日 13:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 13:05
牛首で姥沢コースと湯殿コースに分かれる
湯殿コースを降りるとまもなく、再び雪渓が現れた
2014年07月05日 13:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 13:12
湯殿コースを降りるとまもなく、再び雪渓が現れた
ヨツバシオガマ
2014年07月05日 13:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 13:18
ヨツバシオガマ
マルバシモツケ
2014年07月05日 13:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 13:19
マルバシモツケ
2014年07月05日 13:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 13:28
金姥に到着
左は姥ヶ岳経由の姥沢コース
右の湯殿コースを行く
2014年07月06日 16:21撮影
7/6 16:21
金姥に到着
左は姥ヶ岳経由の姥沢コース
右の湯殿コースを行く
金姥から少し降りた所から北側を望む
2014年07月06日 16:25撮影
7/6 16:25
金姥から少し降りた所から北側を望む
標高1530m付近の鞍部から南側の沢へ降りる
いきなり雪渓の下り
2014年07月05日 13:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 13:52
標高1530m付近の鞍部から南側の沢へ降りる
いきなり雪渓の下り
2つ目の雪渓から後ろを振り返る
2014年07月05日 14:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 14:01
2つ目の雪渓から後ろを振り返る
標高1400m付近より下側は緩傾斜だが複雑な地形
やや左の奥に装束場が見える
2014年07月06日 16:28撮影
7/6 16:28
標高1400m付近より下側は緩傾斜だが複雑な地形
やや左の奥に装束場が見える
装束場方向を拡大
2014年07月05日 14:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 14:13
装束場方向を拡大
標高1350m付近で降りてきた登山道を振り返る
雪渓の左寄りに薄い赤色のマーキングがあるが、ガスに覆われると道迷いしそう
2014年07月06日 16:27撮影
7/6 16:27
標高1350m付近で降りてきた登山道を振り返る
雪渓の左寄りに薄い赤色のマーキングがあるが、ガスに覆われると道迷いしそう
雪渓上の幾何学模様
2014年07月05日 14:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 14:21
雪渓上の幾何学模様
ミズバショウの群生地
2014年07月05日 14:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 14:25
ミズバショウの群生地
2014年07月05日 14:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 14:25
月光坂上の装束場
2014年07月05日 14:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 14:27
月光坂上の装束場
しばし休憩していると、白装束の団体が降りてこられた。話を聞くと、今日から9月までの間は3日に1回参拝登山されるとのこと。すごい!!
2014年07月05日 14:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 14:33
しばし休憩していると、白装束の団体が降りてこられた。話を聞くと、今日から9月までの間は3日に1回参拝登山されるとのこと。すごい!!
いよいよ月光坂
麓の湯殿山本宮や駐車場が見える
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いよいよ月光坂
麓の湯殿山本宮や駐車場が見える
ハクサンフウロorタカネグンナイフウロ
今日初めて見かけた
2014年07月05日 14:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 14:35
ハクサンフウロorタカネグンナイフウロ
今日初めて見かけた
月光坂上半部の鉄はしご
このような梯子がしばらくつづく
2014年07月05日 14:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 14:38
月光坂上半部の鉄はしご
このような梯子がしばらくつづく
月光坂下から上方を振り返る
月光坂の下半部は階段状になったすべりやすい石を注意深く降りる必要あり
この直後に捻挫した登山者の救出にかかわった
2014年07月05日 15:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 15:08
月光坂下から上方を振り返る
月光坂の下半部は階段状になったすべりやすい石を注意深く降りる必要あり
この直後に捻挫した登山者の救出にかかわった
湯殿山本宮入口
(本宮エリアは写真撮影禁止)
2014年07月05日 15:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
7/5 15:48
湯殿山本宮入口
(本宮エリアは写真撮影禁止)
本宮入口から参拝バスで大鳥居のある駐車場に到着
鶴岡行きのバスはレストハウス脇から出る
2014年07月05日 16:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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7/5 16:10
本宮入口から参拝バスで大鳥居のある駐車場に到着
鶴岡行きのバスはレストハウス脇から出る
撮影機器:

感想

火打〜妙高山に行くつもりだったが、上信越は雨予報だったので、天気が良さそうな東北へ行先変更。
鶴岡行きの高速バス予約が取れたので月山へ行くことにした。

頂上〜金姥付近まではガスにつつまれることが多かったものの、天気は概ね良好だった。
(後で地元の方に聞くと、夏は天気が良くても月山山頂はガスに包まれることが多いらしい)

せっかくなので、八合目コースから湯殿コースに縦走したが、湯殿コース最後の月光坂は大変だった。
足が疲れていることに鉄梯子下り〜水にぬれてすべりやすい自然石階段の急降下は応えた。
月光坂上の装束場で休んでいる時にお会いした三山参拝の方々から、月光坂の大変さをだいぶ脅されたのに半信半疑で先に下り始めたが、実際にその通りだった。
(姥沢コースや湯殿コースは頂上直下の急坂登りも大変なので、初めての方は八合目コースがおすすめです)

月光坂を無事に降りて川べりに着いた所で一服していると、別の登山者が寄ってきて、捻挫して動けなくなった単独の登山者がいるとのこと。
携帯電話が圏外でうまくつながらないので、先ほどお会いした白装束の方々の到着を待って話をしてみると、その中のリーダーらしき方が登山者を背負って降りてみるということになった。ただ、いくら3日に1回参拝登山をされている屈強な方とはいえ、湯殿山本宮まではまだ200〜300mくらいのすべりやすい登山道を行かなければならず、なかなか進まなかった。
そうこうするうちに本人の携帯電話で119番への連絡がつながり、麓の消防署から救援隊が来てくれることになったので、ほっとして先に下山させてもらった。
(大鳥居脇のレストハウスで鶴岡行きのバスを待っている時に、救急車で無事運ばれて行きました)

自分も含めて、単独山行の方々、十分注意しましょう。
また、笛など人に呼びかける道具の必要性を痛感しました。

最後に、鶴岡市内で立ち寄った料理店が良かったので、この場を借りて紹介致します。
夜行バスの発着所となっている第一ホテル鶴岡の近くにある「酒処かじか、鶴岡市錦町1-24」です。
庄内地方の新鮮な海産物と鶴岡の地酒をリーズナブルな値段で堪能させてもらいました。
板前さんとオーナーらしき年配のご婦人の2人で切り盛りされていて、カウンターが5〜6席、小上りが4〜5テーブルくらいでそれほど大きな店ではありませんが、夜行バスで東京に帰る方にはバス停留所に近くて便利だと思います(そんなに旅費をケチる人はあまりいないか??)。
ついでに第一ホテルの温泉も入浴料が2000円と高い(後で知りましたが、高速バスに乗ると540円に割り引いてくれる券があったようです)ですが、私のような待ち時間が多い者にはゆっくりくつろげる場所を提供してもらい、大変助かりました。




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