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Yamareco

記録ID: 474050
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

裏岩手縦走(岩手山〜茶臼岳)&チャリ周回

2014年07月05日(土) ~ 2014年07月06日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
31:31
距離
73.8km
登り
3,420m
下り
3,589m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7/5
05:35 駐車場発(焼走りコースへ)
06:55 第2噴出口跡
08:31 平笠不動避難小屋
09:12 岩手山山頂
09:45 不動平
10:37 御苗代湖
11:34 黒倉分岐(昼食11分)
12:36 網張スキー場分岐
13:26 大松倉山
13:51 三ツ石山荘横の水場
14:19 三ツ石山
15:06 小畚山
15:51 大深岳
16:12 大深山荘(宿泊)

7/6
05:20 山荘出発
05:50 嶮岨森
06:23 前諸檜
06:59 諸桧岳
08:02 畚岳
08:23 裏岩手縦走路登山口
08:44 八幡平山頂レストハウス(休憩15分)
09:39 源太森
10:05 黒谷地湿原
10:43 茶臼岳
11:11 茶臼岳登山口(11:27のバスで山頂へ)

ここから自転車
11:48 八幡平山頂レストハウス発
11:55 太古の息吹
12:16 パンク修理21分
13:01 松川温泉前
13:12 八幡平ロイヤルホテル前
13:43 駐車場着
天候 7/5 ガス時々曇り、たまに晴れ。稜線は心地よい風。
7/6 快晴。稜線は心地よい風。
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 飛行機 自転車
<駐車場>
・岩手山焼走り登山口前に広大な駐車場あり。
・八幡平山頂レストハウスに有料駐車場あり。少し離れて無料駐車場あり。
・樹海ライン裏岩手縦走路入り口前に数台駐車可。
・茶臼口前にも数台駐車可。
<バス>
・八幡平山頂⇔茶臼口は1.5時間間隔程でバスあり。途中、黒谷地にも停車。@250。
コース状況/
危険箇所等
コース状況
・全コース奇麗に整備されています。倒木もほとんど片付けられてました。
・分岐での案内も整備されてました。迷うことは無いと思われます。
・網張⇔山頂のコースがかなりの泥濘でした。滑るので転倒、捻挫には注意。
 ここ以外のコースはほとんど泥濘んでいませんでした。
・大きな雪渓は小畚山⇔大深岳の鞍部の沢のみでした。幅は20m程度。
 傾斜も緩くアイゼンは不要だと思います。
・八幡平⇔黒谷地はコースの大半が木道です。雨の日は滑りそうです。

危険箇所
・小畚山北側山頂直下が急登です。足場が良く無いので注意を。
・嶮岨森山頂稜線が東側に切れ落ちています。滑落注意。

水場(確認した所)
・三ツ石山荘から100m程。水量少ないです。チョロチョロという感じ。
・大深山荘前から連絡路を300m程。水量豊富。水量あり過ぎて汲みにくい位です。

ポスト
・焼走りコースの登山口にポストがありました。
・八幡平側はポスト見あたらず。
八幡平山頂レストハウスの展望台より。前日は雨でしたが、なんとかなりそうな天気になりました。
2014年07月06日 17:43撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
5
7/6 17:43
八幡平山頂レストハウスの展望台より。前日は雨でしたが、なんとかなりそうな天気になりました。
朝一の駐車場はガラガラ。停まってる車は登山の方かな。ここから一旦、焼走りに下る。
2014年07月06日 17:43撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:43
朝一の駐車場はガラガラ。停まってる車は登山の方かな。ここから一旦、焼走りに下る。
焼走り登山口。ポストもここにあります。
2014年07月06日 17:44撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:44
焼走り登山口。ポストもここにあります。
まずは案内板の確認。今回はここに写ってるコースの下見も兼ねて。歩くのはいつになるだろう。
2014年07月06日 17:44撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:44
まずは案内板の確認。今回はここに写ってるコースの下見も兼ねて。歩くのはいつになるだろう。
焼走りコースの歩き始めはこんな感じ。朝一はひんやりしてて心地よかった。
2014年07月06日 17:44撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:44
焼走りコースの歩き始めはこんな感じ。朝一はひんやりしてて心地よかった。
下の方は花は少ないね。目立ってたのはこれ位かな。
2014年07月06日 17:44撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:44
下の方は花は少ないね。目立ってたのはこれ位かな。
ちょっと寄り道。
2014年07月06日 17:45撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:45
ちょっと寄り道。
第2噴出口跡。お釜になってるのかと思ってたけど、そうじゃ無いみたい。
2014年07月06日 21:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 21:09
第2噴出口跡。お釜になってるのかと思ってたけど、そうじゃ無いみたい。
お地蔵さん?もののけ姫のコダマかと思ったよ。
2014年07月06日 17:45撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:45
お地蔵さん?もののけ姫のコダマかと思ったよ。
ちょっと花が増えてきた感じ。
2014年07月06日 17:45撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:45
ちょっと花が増えてきた感じ。
2014年07月06日 17:46撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:46
第2噴出口の先のトラバース路。このコースのハイライトでしょうか。
2014年07月06日 17:46撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:46
第2噴出口の先のトラバース路。このコースのハイライトでしょうか。
コマクサ、可愛いねと思ってみてたら・・・・
2014年07月06日 17:46撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:46
コマクサ、可愛いねと思ってみてたら・・・・
反対側にもどっさり。コマクサだらけです。
2014年07月06日 17:46撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:46
反対側にもどっさり。コマクサだらけです。
2014年07月06日 17:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:47
2014年07月06日 17:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:47
変な岩が見えてきた。平笠不動と言うらしい。
2014年07月06日 17:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:48
変な岩が見えてきた。平笠不動と言うらしい。
岩場の麓には平笠不動避難小屋が。奇麗な小屋ですね。
2014年07月06日 17:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:48
岩場の麓には平笠不動避難小屋が。奇麗な小屋ですね。
山頂もちょうど晴れて来た。
2014年07月06日 21:14撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 21:14
山頂もちょうど晴れて来た。
2014年07月06日 17:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:48
小屋前で休んだだけで出発したけど、あっちにも寄り道すれば良かったかなぁ。
2014年07月06日 17:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:48
小屋前で休んだだけで出発したけど、あっちにも寄り道すれば良かったかなぁ。
あらま。また曇ってきちゃったよ。
2014年07月06日 21:15撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 21:15
あらま。また曇ってきちゃったよ。
お鉢に着いたけど、ガスって視界が・・・
2014年07月06日 17:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:49
お鉢に着いたけど、ガスって視界が・・・
とりあえず登頂記念。
2014年07月06日 17:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:49
とりあえず登頂記念。
2014年07月06日 17:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:50
お鉢の内側は黄色に染まってました。
2014年07月06日 17:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:50
お鉢の内側は黄色に染まってました。
不動平への下山道。登山者が数珠繋ぎです。
2014年07月06日 17:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:50
不動平への下山道。登山者が数珠繋ぎです。
不動平。もうすぐガスの下にでれそう。
2014年07月06日 17:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:51
不動平。もうすぐガスの下にでれそう。
この向こうが鬼ケ城。
2014年07月06日 17:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:51
この向こうが鬼ケ城。
今回は、お花畑コースを下る。
2014年07月06日 21:21撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 21:21
今回は、お花畑コースを下る。
城壁みたいだ。
2014年07月06日 21:22撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 21:22
城壁みたいだ。
城壁?を横から。
2014年07月06日 17:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:51
城壁?を横から。
角があって鬼っぽい。
2014年07月06日 21:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 21:26
角があって鬼っぽい。
鬼ケ城裏側もなかなか迫力ありますね。
2014年07月06日 21:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 21:27
鬼ケ城裏側もなかなか迫力ありますね。
下山すると晴れるのは、お決まりのパターンだ(涙)
2014年07月06日 21:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 21:28
下山すると晴れるのは、お決まりのパターンだ(涙)
御苗代湖。のどかだ。といっても、あまりゆっくりははできないのだよね。
2014年07月06日 17:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:52
御苗代湖。のどかだ。といっても、あまりゆっくりははできないのだよね。
お花畑のお花の時期は過ぎてた模様。
2014年07月06日 17:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:52
お花畑のお花の時期は過ぎてた模様。
2014年07月06日 17:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:53
2014年07月06日 17:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:53
大地獄谷を進む。
2014年07月06日 17:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:53
大地獄谷を進む。
少し開けたところで左の尾根へ。
2014年07月06日 17:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:53
少し開けたところで左の尾根へ。
分岐到着。大地獄谷を下るのも面白そうだけど、今回は左へ。
2014年07月06日 17:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:54
分岐到着。大地獄谷を下るのも面白そうだけど、今回は左へ。
黒倉山。晴れてたら湯気がもくもくだったのかな。
2014年07月06日 17:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:54
黒倉山。晴れてたら湯気がもくもくだったのかな。
網張コースへ合流するには、ちょっと登る。
2014年07月06日 17:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:54
網張コースへ合流するには、ちょっと登る。
黒倉山。また晴れてるし・・・
2014年07月06日 17:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:54
黒倉山。また晴れてるし・・・
ここから階段を降りると泥濘ロードに。かなり滑りました。
2014年07月06日 17:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:55
ここから階段を降りると泥濘ロードに。かなり滑りました。
リフト乗り場分岐を過ぎると、急に人影が無くなる。泥濘んでなくて歩きやすいのだけど、ちょっと寂しい感じ。
2014年07月06日 17:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:55
リフト乗り場分岐を過ぎると、急に人影が無くなる。泥濘んでなくて歩きやすいのだけど、ちょっと寂しい感じ。
大松倉山への登り。この辺からは視界が開けてくる。ガスがなければ奇麗な景色見えそうです。
2014年07月06日 21:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 21:31
大松倉山への登り。この辺からは視界が開けてくる。ガスがなければ奇麗な景色見えそうです。
大松倉山頂尾根。
2014年07月06日 17:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:56
大松倉山頂尾根。
これから向かう三ツ石とP1448ですね。先は長そう。
2014年07月06日 17:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:56
これから向かう三ツ石とP1448ですね。先は長そう。
見えてる車道は奥産道かな。
2014年07月06日 17:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 17:56
見えてる車道は奥産道かな。
大松倉の尾根に咲いてたのはこちらと・・・
2014年07月06日 17:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 17:56
大松倉の尾根に咲いてたのはこちらと・・・
・・・こちら。
2014年07月06日 18:46撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:46
・・・こちら。
三ツ石山荘横の水場。かなり数量少ないです。このままだと枯れるかな?
2014年07月06日 18:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:47
三ツ石山荘横の水場。かなり数量少ないです。このままだと枯れるかな?
三ツ石山荘。泊まる予定でしたが、時間があるので進みました。
2014年07月06日 18:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:47
三ツ石山荘。泊まる予定でしたが、時間があるので進みました。
三ツ石山山頂。
2014年07月06日 18:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:47
三ツ石山山頂。
三ツ石登頂記念。来た方に撮って頂きました。
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三ツ石登頂記念。来た方に撮って頂きました。
この草原も良い感じです。秋に歩いたら奇麗だろうな。
2014年07月06日 18:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:48
この草原も良い感じです。秋に歩いたら奇麗だろうな。
確か葛根田側。乳頭山はガスの中だね。
2014年07月06日 18:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:48
確か葛根田側。乳頭山はガスの中だね。
三ツ石山頂を振り返って。
2014年07月06日 18:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:48
三ツ石山頂を振り返って。
2014年07月06日 18:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:48
P1448。地元の白銀湿原を思い出します。
2014年07月06日 18:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:49
P1448。地元の白銀湿原を思い出します。
草はありますが登山道は幅広で歩きやすい。
2014年07月06日 18:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:49
草はありますが登山道は幅広で歩きやすい。
またまた三ツ石山を振り返って。変な形だ。
2014年07月06日 21:42撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 21:42
またまた三ツ石山を振り返って。変な形だ。
岩手山はまたガスに包まれちゃいましたね。
2014年07月06日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:50
岩手山はまたガスに包まれちゃいましたね。
小畚山の稜線。こちらは登山者が結構いました。全員自分と逆方向でしたが。
2014年07月06日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:50
小畚山の稜線。こちらは登山者が結構いました。全員自分と逆方向でしたが。
三ツ石山頂は遠くからでも目立つね。良い目印です。
2014年07月06日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:50
三ツ石山頂は遠くからでも目立つね。良い目印です。
小畚山山頂。
2014年07月06日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:50
小畚山山頂。
尾根の奥の景色が気になるよ。思ったより谷が深かったのは考えないようにしよう。
2014年07月06日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
7/6 18:50
尾根の奥の景色が気になるよ。思ったより谷が深かったのは考えないようにしよう。
鞍部まで急降下。100m下る。
2014年07月06日 18:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:51
鞍部まで急降下。100m下る。
大深岳へののぼりはジグザグ。200m登る。
2014年07月06日 18:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:51
大深岳へののぼりはジグザグ。200m登る。
ほぼ唯一の雪渓。
2014年07月06日 18:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
7/6 18:51
ほぼ唯一の雪渓。
小畚山を振り返る。
2014年07月07日 22:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/7 22:31
小畚山を振り返る。
松川方面。地熱発電所の蒸気かな?
2014年07月07日 22:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
7/7 22:32
松川方面。地熱発電所の蒸気かな?
こっちもそれなりに人は歩いてそう。ちょっと安心です。
2014年07月06日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:52
こっちもそれなりに人は歩いてそう。ちょっと安心です。
左の明るい所が大白森ですかね。こっちはこんな感じのコースなんだ。
2014年07月06日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:52
左の明るい所が大白森ですかね。こっちはこんな感じのコースなんだ。
本日最後の登りが終了。後は下るだけ。
2014年07月06日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:52
本日最後の登りが終了。後は下るだけ。
2014年07月06日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:52
2014年07月06日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:52
大深岳からの下り。
2014年07月06日 18:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:53
大深岳からの下り。
本日の宿、大深山荘に到着。こちらも奇麗な小屋でした。
2014年07月06日 18:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:53
本日の宿、大深山荘に到着。こちらも奇麗な小屋でした。
先着の方に水場に案内して頂いた。小屋横の連絡路を数分。
2014年07月06日 18:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:53
先着の方に水場に案内して頂いた。小屋横の連絡路を数分。
こちらは水量豊富。水を汲んでると跳ねまくって困る。
2014年07月06日 18:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:53
こちらは水量豊富。水を汲んでると跳ねまくって困る。
小屋泊まりの皆さんと一緒にご来光見物。ちびっ子はまだオネムの時間だったようだ。
2014年07月07日 22:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/7 22:36
小屋泊まりの皆さんと一緒にご来光見物。ちびっ子はまだオネムの時間だったようだ。
今日は良い天気になりそうだ。
2014年07月06日 18:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:55
今日は良い天気になりそうだ。
なんとなく指差してみたが、結局ここまで歩いてしまった。
2014年07月06日 18:54撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:54
なんとなく指差してみたが、結局ここまで歩いてしまった。
良い小屋でした。また来たいですね。
2014年07月07日 22:38撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/7 22:38
良い小屋でした。また来たいですね。
さて出発しますか。
2014年07月06日 18:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:55
さて出発しますか。
2014年07月06日 18:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:55
前諸檜と鏡沼。
2014年07月06日 18:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4
7/6 18:55
前諸檜と鏡沼。
この辺からの稜線歩き、なかなか楽しい。
2014年07月06日 18:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:56
この辺からの稜線歩き、なかなか楽しい。
源太ヶ岳〜大深岳の稜線。中央左の雪渓下が大深山荘の水場かな。
2014年07月06日 18:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:56
源太ヶ岳〜大深岳の稜線。中央左の雪渓下が大深山荘の水場かな。
嶮岨森山頂。ここからの景色が一番良かった。
2014年07月06日 18:56撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:56
嶮岨森山頂。ここからの景色が一番良かった。
嶮岨森からのパノラマ。晴れてるって素晴らしい。
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嶮岨森からのパノラマ。晴れてるって素晴らしい。
お次は向こうの前諸檜です。
2014年07月06日 18:58撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:58
お次は向こうの前諸檜です。
大深〜嶮岨森の尾根。
2014年07月06日 18:58撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:58
大深〜嶮岨森の尾根。
2014年07月06日 18:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 18:59
前諸檜からの下り。湖沼近くは木道です。
2014年07月06日 18:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 18:59
前諸檜からの下り。湖沼近くは木道です。
石沼。なんとなく日本庭園ぽい。
2014年07月07日 22:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/7 22:47
石沼。なんとなく日本庭園ぽい。
今日の岩手山。山頂からはきっと絶景でしょうね。
2014年07月07日 22:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/7 22:48
今日の岩手山。山頂からはきっと絶景でしょうね。
諸桧岳山頂の灌木帯。縦走路最後の畚岳も後少し。
2014年07月06日 19:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:00
諸桧岳山頂の灌木帯。縦走路最後の畚岳も後少し。
あれは森吉山かな?
2014年07月06日 19:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:00
あれは森吉山かな?
2014年07月06日 19:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:00
畚岳。急そうだね。
2014年07月06日 19:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:01
畚岳。急そうだね。
2014年07月06日 19:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:01
2014年07月06日 19:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:01
2014年07月06日 19:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:01
畚岳。
2014年07月06日 19:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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畚岳。
ここは畚岳方面へ。
2014年07月06日 19:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:01
ここは畚岳方面へ。
ゴール(当初の)が見えてきました。
2014年07月06日 19:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:02
ゴール(当初の)が見えてきました。
畚岳山頂より。改めて見ると岩手山遠いね。
2014年07月06日 19:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:02
畚岳山頂より。改めて見ると岩手山遠いね。
思ったより時間が早過ぎたので、こっちも行こうか迷ってる所。
2014年07月06日 19:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:02
思ったより時間が早過ぎたので、こっちも行こうか迷ってる所。
畚岳。登山口側より。
2014年07月06日 19:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:02
畚岳。登山口側より。
登山口に到着しちゃいましたね。ゴールはもう少し先ですが。
2014年07月06日 19:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:03
登山口に到着しちゃいましたね。ゴールはもう少し先ですが。
だそうです。
2014年07月06日 19:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:03
だそうです。
この尾根も歩けるかと思ったら登山道が途中で消えていた。戻って車道を歩く。
2014年07月06日 19:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:03
この尾根も歩けるかと思ったら登山道が途中で消えていた。戻って車道を歩く。
ちょっと名残惜しい感じ。
2014年07月06日 19:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:03
ちょっと名残惜しい感じ。
時間調整に茶臼まで行ってみることにしました。八幡平山頂方面は道が良すぎる。
2014年07月06日 19:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:03
時間調整に茶臼まで行ってみることにしました。八幡平山頂方面は道が良すぎる。
見返峠より。
まずは八幡沼へ。
2014年07月06日 19:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:04
まずは八幡沼へ。
八幡沼。小屋の立地が最高だ。
2014年07月06日 19:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:04
八幡沼。小屋の立地が最高だ。
黒谷地までほとんど木道でした。
2014年07月06日 19:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:05
黒谷地までほとんど木道でした。
こちらの湿原は花盛りですね。
2014年07月06日 19:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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こちらの湿原は花盛りですね。
なんとなく源太森山頂へ寄り道。
2014年07月06日 19:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:05
なんとなく源太森山頂へ寄り道。
八幡平山頂方面。
2014年07月06日 19:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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八幡平山頂方面。
2014年07月06日 19:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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安比方面の分岐。
2014年07月06日 19:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:06
安比方面の分岐。
黒谷地の展望台。
2014年07月06日 19:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:06
黒谷地の展望台。
さすがにもう、のんびりしたい気分。
2014年07月06日 19:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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さすがにもう、のんびりしたい気分。
茶臼山荘。見てきた小屋全てが立派でした。岩手県、凄いね。
2014年07月06日 19:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:06
茶臼山荘。見てきた小屋全てが立派でした。岩手県、凄いね。
熊沼と畚岳。
2014年07月06日 19:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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熊沼と畚岳。
またあそこに戻るんだなぁ
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またあそこに戻るんだなぁ
2014年07月06日 19:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:07
冬期の下見
2014年07月06日 19:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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冬期の下見
冬期の下見
2014年07月06日 19:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:07
冬期の下見
コースメンテの忘れ物?
2014年07月06日 19:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:07
コースメンテの忘れ物?
もう少しで登山口到着です。バス停は車が停まっている辺りです。
2014年07月06日 19:08撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/6 19:08
もう少しで登山口到着です。バス停は車が停まっている辺りです。
登山口着。暫しバス待ち。
2014年07月06日 19:08撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:08
登山口着。暫しバス待ち。
帰りは樹海ラインを下る。スピードで過ぎて怖いです(汗)。
2014年07月08日 07:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
7/8 7:09
帰りは樹海ラインを下る。スピードで過ぎて怖いです(汗)。
太古の息吹。温泉がゴボゴボと吹き出してました。温泉卵作ったら美味しそう。
2014年07月06日 19:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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太古の息吹。温泉がゴボゴボと吹き出してました。温泉卵作ったら美味しそう。
対岸の茶臼岳。
2014年07月06日 19:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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対岸の茶臼岳。
この尾根の上が縦走路ですね。
2014年07月07日 22:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/7 22:53
この尾根の上が縦走路ですね。
源太ヶ岳ですかね。
2014年07月06日 19:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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源太ヶ岳ですかね。
景色を眺めてたらプシューと・・・・
久々のパンク修理。手順どうだっけ?
2014年07月06日 19:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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7/6 19:09
景色を眺めてたらプシューと・・・・
久々のパンク修理。手順どうだっけ?
だいぶゴールに近づいた。もう一息。
2014年07月06日 19:10撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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だいぶゴールに近づいた。もう一息。
大地獄谷。裏側から見た岩手山は荒々しかった。
2014年07月06日 19:10撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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大地獄谷。裏側から見た岩手山は荒々しかった。
撮影機器:

感想

最近、長距離山行にもだいぶ身体が慣れてきたみたいだし、ここらへんで大きいの1発試して
みようかということで、岩手山焼走りから八幡平茶臼岳まで歩いてきました。
このコース、逆方向の山行が一般的だと思うのですが、終点を八幡平にすればチャリでダウン
ヒルも楽しめるなというのと、軽快なベアフット系シューズで縦走装備を背負ってキツい所歩
いたらどんなものか試そうというのも今回の狙いです。

前日夜に八幡平入りし仮眠。早朝にご来光を見たら自転車をデポして焼走りに移動という段取
りです。一応帰りの下見ということで樹海ラインは車でをゆっくり流しました。

初日は曇りがちで遠望は望めない天気でしたが、たまの晴れ間が見せる雄大な景色に驚きなが
ら、奇麗な花を愛でながら(特に焼走りのコマクサの群生が凄かった)と、飽きのない山行を
楽しめました。特に三ツ石山から先は、歩いたことの無い未知のコースで、三ツ石の先のなだ
らかな草原歩きに始まり、小畚山への尾根歩き、そして小畚鞍部への急な下りと大深岳へのキ
ツい登り返し。かなり歩き甲斐のあるコースでした。

当初、三ツ石山荘泊かなと思いながら歩いてたのですが、思ったより歩みが進み大深山荘泊へ
と変更。この日の宿泊は1グループ9名と自分だけ。子供も3名おり、なかなか賑やかで楽しか
った。夜は晩酌に呼ばれ、飲んで食べて話してと楽しい一時を過ごし就寝しました(ビールに
日本酒にワインと、かなり御馳走になってしまった(汗・・))。

翌日は小屋の水場付近で皆とご来光を楽しみ出発。この日は終日快晴で、文句の付けようが無
い最高の登山日和。山荘から先は大きなアップダウンがなく、樹林も浅く、尾根に出れば歩い
てきた山々、これから歩く峰々が望め、足取りが軽かった。のどかな高原の散策を楽しみ気付
いたら登山口に到着していました。

一旦車道を歩き八幡平山頂レストハウスへ。この日は焼走りへの道がマラソン大会で交通規制
とのことで、このまま下ると規制にひっかかりそう。レストハウスでバス時間を伺うと、茶臼
口からの戻りのバス時間が良い感じ。ということで茶臼岳へも足を伸ばしてみました。

こちらのコースは八幡沼と周辺の湿原の景色がかなり魅力的。ビール持ってきて泊まりたいと
強く思った(笑)。黒谷地では前日にお会いした人達に会ったり、冬期コースの確認をしたり
しながら進み、茶臼山頂からこれまで歩いてきた道を眺め下山。ちょうどバス時間の10分程
前でした。

バスで山頂へ戻り、お楽しみのダウンヒル。走り始めてすぐにヤバいと思いました。スピード
出過ぎる・・・(汗)それと車で走ってる分には気にならない登りが結構ある。かっ飛ばして
下ったら、ヒーヒー言いながら登っての繰り返し。途中パンク修理に時間を取られたけど、大
半は気持ちのよい下りなのでリゾートスキー場前までは結構快適なダウンヒルを楽しめた。

リゾートスキー場を過ぎると登り基調。後6kmとかの看板があり、ここはかなりキツかった。
終盤は朦朧としながら進んでた気がする。もうこれ以上無理って思った時に、1台の車が追い
抜いて行き停まった。あれ?なんか見た顔!なんと小屋で一緒だった方々じゃないですか。ち
ょっと会話して別れましたが、とてもパワーを貰った気がします。残りの登りが何故かとても
楽でした(ありがとうございます)。

駐車場到着し後片付けをして、帰りは少し足を伸ばしてつなぎ温泉の湖山荘で入浴。お肌すべ
すべになる良い湯でした(冬にまた来よう)。

で、今回のお試しのベアフットシューズでの縦走の具合ですが、かなり快適でした。登山靴だ
と踵や拇指球、小指球がピンポイントで痛くなるのですが、こちらはそれが無し。翌日足裏に
痛みや疲れが全然無いのにもびっくり。濡れには弱いけど歩いていればすぐ乾くし、何より足
取りが軽い。これなら大抵の山ならどこでも行けるんじゃないかな。なんかやみつきになりそ
う(笑)


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コメント

お疲れ様でした
自転車も絡めてロングロードですね
スピード出過ぎる自転車は怖いし、登りがあると足に来そうです
裏岩手縦走路は30年近く前に、網張から歩いて、三ツ石に泊まり、八幡平から下山した事があります
そのときの景色など、あまり覚えていないのですが、レコの写真を拝見して、あれこれ記憶をたどったところです
又歩いて見たくなりましたよ
2014/7/9 15:01
yonejiyさん
こんばんは。
八幡平からの下りは、ブレーキ握りっぱなしでしたよ。
一気に加速したと思ったらコーナーがすぐ迫ってきてで、かなりスリリングでした
縦走コースは標高感は少なかったですが、高原の散歩的な風景が続き気持ちよかったです。
車の手配次第ですが、八幡平から松川温泉までなど、コースバリエーションが豊富ななので、
再度歩いても楽しめそうですね。帰りは温泉も豊富ですし
2014/7/9 23:08
すごい…
さすがはsyasyuさんのロングコースですね
あの距離を自転車ってのも…すごすぎます!!

焼走りのコマクサの群生、すごかった…というものの、お写真ではあっという間にツルハシを越えてしまいますね
私はあのエリアだけで200〜300枚は撮ってしまいますよ
コマクサ達はどうでしたか?ピークは越えた感じでしょうか。
お鉢の方もだいぶ咲いてきているようですね。

先日、不動平からお花畑経由で網張に戻りましたが、時間に追われてせっせと歩いたので、御苗代湖に寄り道して、昼食も召し上がったsyasyuさんと、同じくらいのコースタイムでした、そこだけは…

三ツ石から小畚への稜線、気持ちいいですよね〜
しろがね草原を思い出すの、分かります
秋にしか歩いたことないので、また違う雰囲気です。
八幡平のヒナザクラも見たいし、コマクサも撮りたい、あそこもそっちも…行きたいところ満載のレコでした

ところで、太古の息吹は、やはり立ち入り禁止ですか?
卵をゆでていた頃が懐かしいですねぇ…
2014/7/9 21:29
Springさん
こんばんは。
自転車の後半は辛かったです。ずっと登りだし・・・

焼走りのコマクサはちょうどピークだったようです。実はもう少し写真は撮ったのですが、
急ぎ足だったのと、光量不足でうまく撮れてないのが多くて・・・カットしました。
と言っても2〜300枚には到底及びませんが・・・

Springさんの不動平からの下りは結構いいペースだったんですね。私の方は休憩と寄り道
したとはいえ早足で歩いてたので、コースタイムに比べても早い方だったと思います。

三ツ石と小畚手前のピークまでは、Springさん的モンサンミッシェルが両側にあると思いながら歩いてました
お花も、三ツ石〜八幡平の方が多かった感じでしたよ。

太古の息吹は立ち入り禁止でしたっけ?階段の入り口閉鎖されてなかったような気が。
今度のんびり行ける時は、卵持参で行きたいです
2014/7/9 23:34
こんばんは、syasyuさん
自転車をつかった周回、いいですね〜。いろいろ、選択肢が広がりそうだし、自転車に乗っているときも楽しそうです。
今回もsyasyuさんらしい記録だな〜と思って拝見しました。
自分も半分部屋の飾りと化している自転車があるので、どこか行ってみようかな。

シューズも調子良さそうですね。
冬山と登攀的な道でなければどこまでも行けると思いますよ〜。

syasyuさんの記録、次も楽しみにしてますね
2014/7/10 21:59
ma-kuroさん
こんにちは。
自転車や小型のバイクがあると、選択肢が広がりますよ
山行を決めるときに、まず往復をあまり考えなくても良くなるので。
お持ちの自転車、せっかくなので活用しちゃいましょう
(最初からロングにすると辛いかもしれないですが)

シューズは調子良いです。大半のコースならこれで大丈夫そうですね。
登山靴より軽いので、距離歩けるのが良い感じでした。
2014/7/11 12:42
凄いですね。
 自分も自転車を使って、周回というか、ピストンが嫌なので、多分出来ないだろうと言うことで、下りに使った第二弾を考えてます。須川温泉〜湯浜温泉までの自転車コースです。
 違うのは、ママチャリでしかも娘のお下がりの自転車、しかも軽トラックで自転車を運ぶ所でしょうかね。(^0^)
 でも何事もトラブルは付きもののようですね。パンクのことは考えてませんでした。多分修理も出来ませんね。パンクしたら歩くしか無いですね。これは多少まずいですね。

 記録は膨大なので、後からもう一度読みます。
2014/7/11 6:50
isamさん
こんばんは。
ママチャリで周回ですか。それもいいですね
パンク修理は、ママチャリだとレンチが必要だと思うので、
ちょっと大変そうですね。
須川〜湯浜はまだ歩いたことが無いですが、ここのレコ見てると
楽しそうなコースです。
頑張って歩いて漕いできてください(漕いで歩いてかな?)
2014/7/11 19:00
距離が凄すぎです
2日で70km越え、僕には未知の世界です syasyuさんの走破力には脱帽です
ほぼ、トレランの世界です。僕もsyasyuさんの半分でいいので走破力欲しいです

日曜日に神室小又の沢に行く予定です、水量多いと思うので、無事に帰ってきたら
レコします
2014/7/11 10:26
mommutさん
こんばんは。
おっ 今度は沢ですか。
台風一過で水量ありそうですが、気温も上がりそうなので
気持ちのよい沢を楽しめそうですね(それともハードなのでしょうか?)

今回のは70Kmとは言え、歩いてるのは40Km位で、20Km以上自転車
漕いでませんから・・・
岩手山以降は登りが少なくて比較的楽なコースでしたし。
トレランの人達には全然及ばないですよ・・・
同じ日に、ほぼ同じコースを1日で走破してるレコが載ってますので。
2014/7/11 19:13
2回すれ違いました
はじめまして。
7月6日の7:00〜8:00にすれ違った方ですね。
その日一番最初にすれ違った方だったのでよく覚えています。

その後嶮岨森で別の方に、
「自転車で周回してるという人がものすごい勢いで追い抜いていったよ」
と言われたので、
「まじっすか。多分その人なら1時間以上前にすれ違いましたよ」
と伝えたらかなりびっくりされたようです。

その後、松川温泉に下りて車で見返峠に戻る時13:00ちょっと前に
自転車で降りてこられるのを目撃ました。

ものすごい健脚ですね!
焼走りまでの最後の自転車の上りは絶望感を味わえそうですw
2014/7/13 11:13
yan629さん
わざわざコメントありがとうございます。
すれ違った方々の話具合からすると八幡平方面へは自分が先頭だったようなので、
そうだと思います。

茶臼に寄り道してたので、松川へ下山された方々とはすれ違いの
時間だったんですね。まさか2度すれ違う人がいるとは・・

最後の焼走りへは絶望感たっぷりでしたよ(涙)
遥か先まで伸びる高原の上り坂。絵にはなる景色でしたが・・辛かったです

話には聞いてましたが、源太ヶ岳の雪渓は大変そうでしたね。
ツアーの人達とか、かなりの人数とすれ違いましたが、大丈夫だったのかな?
2014/7/13 20:23
先日はどうもお騒がせしました
小屋で一緒になった者です。
賑やかすぎる小屋泊に巻き込んでしまって申し訳ありませんでした
でも、宴会にも参加していただいて、いろいろお話しできて楽しかったです。
ありがとうございました。
またどこかでお会いできたら嬉しいです
2014/7/15 21:25
cha-teaさん
こんばんは。
宴会は大好きですので、お気になさらず
こちらこそ楽しい夕餉、ありがとうございました。
岩手山周辺はまだ歩いていないコースが沢山あるので、
ひょっこり出没すると思いますので、またお会いでき
そうですよ。
焼走り手前の坂では、声かけて貰ってありがとうございました。
あれはかなり助かりました
2014/7/15 23:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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