平標山-仙ノ倉山 元橋から

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,344m
• 下り: 1,334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:13

距離 15.3km 登り 1,344m 下り 1,344m

8:06 平標登山口駐車場
9:02 9:03 平元新道登山口
9:45 10:30 平標山乃家
11:09 11:10 平標山
11:21 平仙鞍部
11:51 12:03 仙ノ倉山
12:24 平仙鞍部
12:35 12:41 平標山
12:56 一ノ肩
13:28 松手山
13:46 平標山四合目
14:16 平標登山口
14:19 ゴール地点

平標山の家で水汲むのを忘れてギリギリでした…駐車場に自販機があってよかった

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

元橋の登山口駐車場に駐車（有料）

コース状況／危険箇所等

特にありませんでいた。

その他周辺情報

下山したら、駐車場にオシャレな移動販売車（コーヒー等の飲み物）が来ていました。カフェインとりすぎだったので、スルーしてお風呂に行きました。
駐車場から車で4分ほどの宿場の湯です。小規模ながらもきれいなお風呂でした。

写真

10/2 8:05

トイレは綺麗でした！看板地図に山と高原地図が掲示されているのは始めてみました。

10/2 8:36

この車止めを超えていきます。

10/2 8:36

左手には紛らわしい道が

10/2 9:46

平標山の家に着くと、平標山と仙ノ倉山が一望できる絶景です！

10/2 9:46

谷川岳のような険しい山肌が見える

10/2 9:47

仙ノ倉山

10/2 9:47

10/2 9:47

勢いのある沢が見えます。

10/2 10:07

仙ノ倉山全景でパシャリ

10/2 10:18

カレーを頂きました。無水調理でしょうか、絶品です。

10/2 10:30

平標山の家を後にして登ります（カレーに満足して水汲むのを忘れる）。

10/2 10:34

このあたりから秋の気配を感じます。

10/2 10:48

湯沢の方でしょうか、スキー場が見えます。

10/2 10:48

牧場のような一面の笹やぶ。

10/2 10:53

見通しが素晴らしく良いです。

10/2 10:53

長い階段が続きます。

10/2 10:58

空の青さが素晴らしい。

10/2 11:01

ここは色が変わっています。

10/2 11:07

この先はずっと気持ちのいい景色が続きていきます。

10/2 11:13

平標山も仙ノ倉山も、色んな角度から見ることができて飽きません

10/2 11:18

稜線歩きは大好きです。

10/2 11:22

頂上付近はもうすっかり秋です。

10/2 11:29

この辺の写真を撮りすぎましたね

10/2 11:30

景色が楽しくなって、歩くペースが落ちます。

10/2 11:34

10/2 11:35

10/2 11:39

10/2 11:41

10/2 11:41

10/2 11:41

10/2 11:42

こちらもスキー場です

10/2 11:44

10/2 11:47

青色と金色

10/2 11:48

10/2 11:50

山頂に到着です！

10/2 11:54

トマの耳、オキの耳が見える！今日は向こうも人がいっぱいいるのだろうな

10/2 11:55

10/2 11:56

10/2 12:04

右奥にテーブルみたいな変な形の山頂がありますが、苗場山で間違いないですね。外から見ると平らすぎる山容の異様さが目立ちますね。

10/2 12:34

10/2 12:43

10/2 12:57

10/2 12:58

10/2 12:58

10/2 13:01

10/2 13:01

10/2 13:03

10/2 13:13

10/2 13:19

撮影機器：

SO-51B Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

なっとう

林道を抜けて平標山の家の方から登りましたが、森林限界を迎えると見晴らしがとてもよく、素晴らしい景色が広がっていました。
こんなふうにアクセスがお手軽かつ素晴らしい景色なら、日本百名山にも勝るとも劣りませんね。苗場山と谷川岳に意識を持っていかれがちですが、二百名山侮れない！