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Yamareco

記録ID: 4747511
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳

2022年10月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
8.5km
登り
835m
下り
821m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:22
合計
4:31
距離 8.5km 登り 835m 下り 833m
7:29
7:31
16
8:04
8:06
29
8:35
8:36
25
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2
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9:30
9
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9:40
17
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4
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8
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5
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9
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39
11:28
18
11:46
鞍掛トンネル東登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東登山口の駐車場を利用
鞍掛トンネル東登山口前の駐車場に停めてスタート。7時過ぎに到着したが、車はかなり一杯で、もうちょっと遅かったら停車できなかったかも。
2022年10月02日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 7:25
鞍掛トンネル東登山口前の駐車場に停めてスタート。7時過ぎに到着したが、車はかなり一杯で、もうちょっと遅かったら停車できなかったかも。
まずは国道306号線を歩いて下ります。
2022年10月02日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 7:27
まずは国道306号線を歩いて下ります。
少し下ると、コグルミ谷の登山口があり、ここから登山開始。陥没箇所があるとのことだが、どこのことを言ってるのか分からず。
2022年10月02日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 7:40
少し下ると、コグルミ谷の登山口があり、ここから登山開始。陥没箇所があるとのことだが、どこのことを言ってるのか分からず。
前半は沢沿いながらもなかなかの急斜面。でも、道が整備されており、歩きにくくはありません。
2022年10月02日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 7:44
前半は沢沿いながらもなかなかの急斜面。でも、道が整備されており、歩きにくくはありません。
石灰岩の多い山域なので、岩の白さが独特。
2022年10月02日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 7:49
石灰岩の多い山域なので、岩の白さが独特。
御池岳方面へ登ります。
2022年10月02日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 7:57
御池岳方面へ登ります。
谷は水が枯れているものの、岩の白さが際立つ。
2022年10月02日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 8:04
谷は水が枯れているものの、岩の白さが際立つ。
こちらは支流の谷。
2022年10月02日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 8:15
こちらは支流の谷。
今日は荷物が重いせいか、このあたりでだいぶんバテました。
2022年10月02日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 8:19
今日は荷物が重いせいか、このあたりでだいぶんバテました。
沢がチョロチョロと。
2022年10月02日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 8:21
沢がチョロチョロと。
ようやく五合目。一合目から表示されると気持ちがしんどくなるので、五合目くらいから表示されるとありがたい。
2022年10月02日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 8:32
ようやく五合目。一合目から表示されると気持ちがしんどくなるので、五合目くらいから表示されるとありがたい。
ここは六合目。登りは一段落で、左の稜線を進みます。
2022年10月02日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 8:44
ここは六合目。登りは一段落で、左の稜線を進みます。
なかなかいい雰囲気の道。
2022年10月02日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 8:51
なかなかいい雰囲気の道。
七合目まで来た。
2022年10月02日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 8:56
七合目まで来た。
もう1000m越えたかな。兵庫県とは樹木の雰囲気がちょっと違う。
2022年10月02日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:00
もう1000m越えたかな。兵庫県とは樹木の雰囲気がちょっと違う。
倒木を越えます。
2022年10月02日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 9:02
倒木を越えます。
だいぶん近づいた。
2022年10月02日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:04
だいぶん近づいた。
谷沿いは、はやり岩が独特。
2022年10月02日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:13
谷沿いは、はやり岩が独特。
左に進み、最後のひと登り。
2022年10月02日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:14
左に進み、最後のひと登り。
森の雰囲気が何とも言えない。
2022年10月02日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:17
森の雰囲気が何とも言えない。
九合目まで来た。
2022年10月02日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:25
九合目まで来た。
上が明るくなった。間もなく頂上。
2022年10月02日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:35
上が明るくなった。間もなく頂上。
御池岳の山頂に到着。ここはあまり広くない。
2022年10月02日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 9:39
御池岳の山頂に到着。ここはあまり広くない。
山頂からボタンプチ方面へ。この間が、御池岳のハイライトと言っていいだろう。
2022年10月02日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:41
山頂からボタンプチ方面へ。この間が、御池岳のハイライトと言っていいだろう。
前方が、たぶん天狗鼻。
2022年10月02日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:48
前方が、たぶん天狗鼻。
天狗鼻からボタンブチを望む。
2022年10月02日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 9:49
天狗鼻からボタンブチを望む。
ボタンブチに到着。
2022年10月02日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 9:51
ボタンブチに到着。
今度はボタンブチから天狗鼻を望む。かなり切り立った岩場です。
2022年10月02日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 9:51
今度はボタンブチから天狗鼻を望む。かなり切り立った岩場です。
こちら山頂ではないですが、景色の見ごたえは十分。
2022年10月02日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 10:18
こちら山頂ではないですが、景色の見ごたえは十分。
ボタンブチの岩場。
2022年10月02日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 10:18
ボタンブチの岩場。
山頂に戻ります。
2022年10月02日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 10:22
山頂に戻ります。
天気良く、青空がよく映える。
2022年10月02日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 10:25
天気良く、青空がよく映える。
御池岳に戻ってきました。
2022年10月02日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 10:30
御池岳に戻ってきました。
鈴北岳方面へ。
2022年10月02日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 10:37
鈴北岳方面へ。
分岐を左へ。
2022年10月02日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 10:44
分岐を左へ。
御池岳から鈴北岳への稜線は、なだらかな草原のような雰囲気。
2022年10月02日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 10:48
御池岳から鈴北岳への稜線は、なだらかな草原のような雰囲気。
池があった。池が多いのが、山名の由来。
2022年10月02日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 10:50
池があった。池が多いのが、山名の由来。
こういう稜線は、自分好み。
2022年10月02日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 10:53
こういう稜線は、自分好み。
鈴北岳に到着。山頂の展望は、こちらのほうが良い。
2022年10月02日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 10:59
鈴北岳に到着。山頂の展望は、こちらのほうが良い。
鞍掛峠へ向かいますが、この間の稜線もなかなか良く、自分好み。
2022年10月02日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 11:03
鞍掛峠へ向かいますが、この間の稜線もなかなか良く、自分好み。
ゆっくり楽しみながら歩きます。
2022年10月02日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 11:12
ゆっくり楽しみながら歩きます。
鉄塔の下を通ります。
2022年10月02日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 11:33
鉄塔の下を通ります。
鞍掛峠に到着。
2022年10月02日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 11:37
鞍掛峠に到着。
ここを、右に下ります。
2022年10月02日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 11:37
ここを、右に下ります。
なかなかの斜面ですが、ちゃんと道がついています。
2022年10月02日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 11:39
なかなかの斜面ですが、ちゃんと道がついています。
ここだけちょっと危なかったので、注意して渡りました。
2022年10月02日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/2 11:41
ここだけちょっと危なかったので、注意して渡りました。
もう国道の車の音が聞こえる。
2022年10月02日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 11:52
もう国道の車の音が聞こえる。
駐車場の裏に出てきました。
2022年10月02日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/2 11:54
駐車場の裏に出てきました。
撮影機器:

感想

ふるさと兵庫100山が間もなく終わるため、活動エリアを近畿圏に拡大し、関西百名山でもある、鈴鹿山脈最高峰 御池岳を登りました。
登る高度や距離、難易度等は、兵庫県内の山々と大きく変わらないものの、山頂の景色は抜群で、遠くまで来たかいがありました。
朝起きるの大変ですが、鈴鹿山脈エリア、頑張って登ろうと思います。

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