ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4750693
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

すべてが最高・大満足の燕〜大天井縦走

2022年10月01日(土) ~ 2022年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:17
距離
26.4km
登り
2,361m
下り
2,355m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:34
休憩
4:55
合計
10:29
6:15
6:22
17
6:39
6:48
24
7:12
7:29
18
7:47
8:01
21
8:22
8:50
8
8:58
9:10
24
9:34
9:36
6
9:42
10:34
33
11:07
11:12
17
11:29
11:43
98
13:21
13:29
0
14:00
15:47
7
15:54
16:03
7
16:10
2日目
山行
5:00
休憩
2:51
合計
7:51
7:34
18
7:59
8:02
67
9:09
9:51
15
10:06
10:11
44
10:55
10:58
5
11:03
11:06
13
11:19
11:22
0
11:22
11:35
1
11:36
11:38
6
11:44
11:44
5
11:49
12:36
6
12:42
12:42
19
13:01
13:06
4
13:10
13:15
16
13:31
13:43
17
14:00
14:07
20
14:27
14:35
14
14:49
14:56
29
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
2:30 甲府
2:40 mk16vvvさんをピックアップ
4:30 有明山神社
※中房温泉まで車で行く予定でしたが、有明山神社のところで止められ(中房温泉の駐車場がいっぱいとのこと)、バスで中房温泉まで移動しました。(バス代片道1,500円、だいたい30分くらい)
※甲府昭和IC〜安曇野ICまで高速使用(片道2,020円)
◆バス運行表
https://www.azumikanko-taxi.co.jp/2011/04/030-01.html
◆駐車場
他の方のレコをまとめるとこんな感じ。
・2:00 中房温泉駐車場はほぼ満車
・4:00 有明神社のところで一般車通行禁止
・5:00 有明神社駐車場が9割埋まる
◆大天荘
1泊2食付きで14,000円。小屋内ではマスク必須です。
https://www.enzanso.co.jp/daitenso
◆中房温泉
1人850円。JAF割で650円に。
ソフトクリーム500円。
https://nakabusa.com/
コース状況/
危険箇所等
・中房温泉〜燕山荘
距離は短いですが(約5km)なかなかの急登です。
道は整備されており、危険個所はありません。
・燕山荘〜大天井岳
特に危険個所はありません。アップダウンがところどころにありますが、基本は快適な稜線歩きが続きます。槍ヶ岳との分岐から大天荘までの上りは疲労が溜まっている事もあり、地味にきついです。
・燕山荘〜燕岳
特に危険個所はありません。燕山荘からは30分くらいで行けます。
中房温泉登山口です。
びっくりするくらい混雑していました。
2022年10月01日 05:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/1 5:37
中房温泉登山口です。
びっくりするくらい混雑していました。
急登りが続きますが、歩きやすい道です。
2022年10月01日 06:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/1 6:33
急登りが続きますが、歩きやすい道です。
ところどころにベンチあり。
2022年10月01日 06:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 6:43
ところどころにベンチあり。
地面に並べられた松ぼっくり。
この松ぼっくり、普段見ているものより2〜3倍デカくて驚いた。
2022年10月01日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/1 7:28
地面に並べられた松ぼっくり。
この松ぼっくり、普段見ているものより2〜3倍デカくて驚いた。
上に登るに従って、花崗岩が出て来ます。
2022年10月01日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 8:09
上に登るに従って、花崗岩が出て来ます。
ちらっと今日宿泊する大天荘が見えました。
あそこまで行けるのかと不安になるくらい遠くに見えます。
2022年10月01日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/1 8:11
ちらっと今日宿泊する大天荘が見えました。
あそこまで行けるのかと不安になるくらい遠くに見えます。
合戦小屋。
山の中とは思えないくらいの人人人。
ここでたい焼きを買ってたべました。
2022年10月01日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 8:22
合戦小屋。
山の中とは思えないくらいの人人人。
ここでたい焼きを買ってたべました。
だいぶ登ってきました。
この時点では雲一つない青空。
2022年10月01日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:03
だいぶ登ってきました。
この時点では雲一つない青空。
槍がところどころで顔をのぞかせます。
テンションUP!
2022年10月01日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:03
槍がところどころで顔をのぞかせます。
テンションUP!
白い岩と青空と緑。
2022年10月01日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:19
白い岩と青空と緑。
燕山荘が見えて来ましたが、なかなか近づかない。
2022年10月01日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:31
燕山荘が見えて来ましたが、なかなか近づかない。
稜線まであと一息。
2022年10月01日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:42
稜線まであと一息。
稜線に出ると見えるこの景色。
2022年10月01日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:44
稜線に出ると見えるこの景色。
何度見ても感動します。
初めてみた同行者二人もテンションが上がります。
2022年10月01日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/1 9:45
何度見ても感動します。
初めてみた同行者二人もテンションが上がります。
燕山荘。
賑わっていました。
2022年10月01日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:46
燕山荘。
賑わっていました。
行先案内看板。
ここからこれらの山に行けると思うと夢が広がる。
2022年10月01日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:47
行先案内看板。
ここからこれらの山に行けると思うと夢が広がる。
燕岳。
この日はパスして次の日に登る予定。
2022年10月01日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:49
燕岳。
この日はパスして次の日に登る予定。
燕山荘おなじみの山男。
2022年10月01日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 9:49
燕山荘おなじみの山男。
私は今日のお昼ご飯を乗せてみましたが、何をやっても絵になる男です。こんな感じにみんなに遊ばれていました。
2022年10月01日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 10:08
私は今日のお昼ご飯を乗せてみましたが、何をやっても絵になる男です。こんな感じにみんなに遊ばれていました。
お昼を食べてご褒美稜線歩きが始まります。
2022年10月01日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 10:30
お昼を食べてご褒美稜線歩きが始まります。
いや、たまらん。
2022年10月01日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 10:32
いや、たまらん。
多少のアップダウンをしながら進んで行きます。
2022年10月01日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 10:51
多少のアップダウンをしながら進んで行きます。
蛙岩。
なんでそう呼ぶかはしらない。
2022年10月01日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 11:07
蛙岩。
なんでそう呼ぶかはしらない。
これから歩く道がずっと先まで見えます。
大天井まではまだかなりある。
2022年10月01日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 11:10
これから歩く道がずっと先まで見えます。
大天井まではまだかなりある。
大下りの頭。
ここから100mくらい下ります。
2022年10月01日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 11:39
大下りの頭。
ここから100mくらい下ります。
下ったら登る。
稜線歩きは気持ちがいいとはいえ、結構応えます。
2022年10月01日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 12:14
下ったら登る。
稜線歩きは気持ちがいいとはいえ、結構応えます。
黙々と登る。
2022年10月01日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/1 12:30
黙々と登る。
だいぶ大天井に近づいて来ました。
いつも「あとちょっと」とウソを付いてきたので、すっかり信用してもらえなくなってしまいました。
2022年10月01日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 12:31
だいぶ大天井に近づいて来ました。
いつも「あとちょっと」とウソを付いてきたので、すっかり信用してもらえなくなってしまいました。
あとちょっとですよ。
2022年10月01日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 12:49
あとちょっとですよ。
はしごポイント。
2022年10月01日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 13:22
はしごポイント。
反対側に喜作リリーフ。
お久しぶりです。
2022年10月01日 13:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 13:23
反対側に喜作リリーフ。
お久しぶりです。
槍ヶ岳と大天井への分岐。
以前行った槍ヶ岳への縦走が懐かしい。
2022年10月01日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 13:29
槍ヶ岳と大天井への分岐。
以前行った槍ヶ岳への縦走が懐かしい。
大天井への登りの途中に何か動物の鳴き声がしました。
2022年10月01日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/1 13:40
大天井への登りの途中に何か動物の鳴き声がしました。
サルがたくさんいました。
こんな標高の高いところにいるとは驚きです。
2022年10月01日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 13:47
サルがたくさんいました。
こんな標高の高いところにいるとは驚きです。
大天荘へ到着。
2022年10月01日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 13:59
大天荘へ到着。
ほんとのあと少し。
この後、大天井に登りましたがガスガス。
2022年10月01日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 13:59
ほんとのあと少し。
この後、大天井に登りましたがガスガス。
大天荘の夜ご飯。
ハンバーグとサバの味噌煮が選べました。
ご飯と具沢山芋煮はお代わり自由。美味しかった。
2022年10月01日 16:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 16:57
大天荘の夜ご飯。
ハンバーグとサバの味噌煮が選べました。
ご飯と具沢山芋煮はお代わり自由。美味しかった。
食後に日の入りを見るために外に出るとテント場はいっぱいでした。
2022年10月01日 17:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 17:25
食後に日の入りを見るために外に出るとテント場はいっぱいでした。
歩いてきた稜線はすっかり雲に飲み込まれています。
2022年10月01日 17:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 17:29
歩いてきた稜線はすっかり雲に飲み込まれています。
これはこれで幻想的。
2022年10月01日 17:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 17:29
これはこれで幻想的。
槍ヶ岳方面も雲海の上に山々が浮かんでいます。
2022年10月01日 17:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 17:33
槍ヶ岳方面も雲海の上に山々が浮かんでいます。
ちょっとした間にどんどん景色が変わっていきます。
2022年10月01日 17:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 17:41
ちょっとした間にどんどん景色が変わっていきます。
ちなみに今回泊った部屋はこんな感じ。1畳に1人の快適な空間でした。
2022年10月01日 18:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 18:14
ちなみに今回泊った部屋はこんな感じ。1畳に1人の快適な空間でした。
夜になり、外から食堂を撮影。
なんかいい雰囲気です。
この日は20時消灯で就寝。
2022年10月01日 19:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/1 19:37
夜になり、外から食堂を撮影。
なんかいい雰囲気です。
この日は20時消灯で就寝。
翌日朝。
テントの人たちはすっかり起きている様子。
2022年10月02日 05:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 5:09
翌日朝。
テントの人たちはすっかり起きている様子。
ご来光は大天井頂上から見ることにします。
2022年10月02日 05:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 5:13
ご来光は大天井頂上から見ることにします。
富士山、南アルプスのシルエットが見えます。
2022年10月02日 05:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 5:18
富士山、南アルプスのシルエットが見えます。
日の出前の槍ヶ岳方面。
2022年10月02日 05:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 5:21
日の出前の槍ヶ岳方面。
徐々に東の空が赤くなってきます。
2022年10月02日 05:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 5:25
徐々に東の空が赤くなってきます。
顔を出し始めました。
2022年10月02日 05:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 5:37
顔を出し始めました。
陽が出てからは早いです。
2022年10月02日 05:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 5:38
陽が出てからは早いです。
モルゲンロート。
赤く染まっています。
2022年10月02日 05:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 5:42
モルゲンロート。
赤く染まっています。
燕岳への稜線も赤く染まる。
2022年10月02日 06:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 6:00
燕岳への稜線も赤く染まる。
大天井岳の陰。
2022年10月02日 06:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 6:00
大天井岳の陰。
大満足で大天荘まで降りてきて朝ごはん。
朝食時間がご来光の時間だったのでお弁当にして貰いました。
2022年10月02日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/2 6:32
大満足で大天荘まで降りてきて朝ごはん。
朝食時間がご来光の時間だったのでお弁当にして貰いました。
ご飯後準備して下山を開始します。
さらば大天荘。
2022年10月02日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 7:30
ご飯後準備して下山を開始します。
さらば大天荘。
名残惜しいのと、これからここを歩いて行く大変さで帰りたくなくなる。
2022年10月02日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 7:33
名残惜しいのと、これからここを歩いて行く大変さで帰りたくなくなる。
この日も最高の天気です。
2022年10月02日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 7:37
この日も最高の天気です。
早起きのサル。
2022年10月02日 07:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/2 7:38
早起きのサル。
途中で振り返る。
だいぶ歩いて来ました。
2022年10月02日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/2 9:50
途中で振り返る。
だいぶ歩いて来ました。
今回はまだライチョウを見ていないので、探しながら歩く。
2022年10月02日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 10:19
今回はまだライチョウを見ていないので、探しながら歩く。
と待望のライチョウが・・・・。
2022年10月02日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 10:32
と待望のライチョウが・・・・。
1羽だけかと思いきや2羽。
2022年10月02日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/2 10:33
1羽だけかと思いきや2羽。
と思いきや3羽
2022年10月02日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 10:36
と思いきや3羽
次から次へとわらわら出て来て4羽。
(最終的には5羽いました)
2022年10月02日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
10/2 10:36
次から次へとわらわら出て来て4羽。
(最終的には5羽いました)
おおー、と思って写真を撮っているとライチョウがどんどん近づいて来ます。
2022年10月02日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 10:37
おおー、と思って写真を撮っているとライチョウがどんどん近づいて来ます。
驚かせては駄目と、固まっているとさらに近づいてくる。
2022年10月02日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/2 10:37
驚かせては駄目と、固まっているとさらに近づいてくる。
足がもふもふ。
2022年10月02日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 10:37
足がもふもふ。
最終的に私の足の先5〜60センチくらいまで近づいて来ましが、臭かったのか離れて行きました。
2022年10月02日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
10/2 10:39
最終的に私の足の先5〜60センチくらいまで近づいて来ましが、臭かったのか離れて行きました。
らいちょうの大サービスも終わり離れて行きました。
2022年10月02日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 10:40
らいちょうの大サービスも終わり離れて行きました。
うち1羽は東側の景色を見ていました。
2022年10月02日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 10:41
うち1羽は東側の景色を見ていました。
この2羽は同じポーズで。
2022年10月02日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
10/2 10:43
この2羽は同じポーズで。
2022年10月02日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 10:57
ライチョウも見れて大満足で燕山荘へ。
そのまま荷物を置いて最中目的の燕岳に。
2022年10月02日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/2 10:58
ライチョウも見れて大満足で燕山荘へ。
そのまま荷物を置いて最中目的の燕岳に。
見所1
いるか岩。
2022年10月02日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 11:03
見所1
いるか岩。
イルカ岩とhirose21さん。
2022年10月02日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
10/2 11:04
イルカ岩とhirose21さん。
見所2のめがね岩。
2022年10月02日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 11:19
見所2のめがね岩。
燕岳へのルートはとてもよく整備されています。
2022年10月02日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 11:22
燕岳へのルートはとてもよく整備されています。
白い岩がきれいです。
2022年10月02日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 11:22
白い岩がきれいです。
燕岳頂上。
2022年10月02日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 11:25
燕岳頂上。
あと少し。
2022年10月02日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 11:25
あと少し。
燕山荘に戻りお昼を食べて下山。
2022年10月02日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 12:32
燕山荘に戻りお昼を食べて下山。
下りはこれまでの疲労も重なり大変でした。
お二人共お疲れ様でした。
2022年10月02日 14:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
10/2 14:52
下りはこれまでの疲労も重なり大変でした。
お二人共お疲れ様でした。
中房温泉に到着後、バス時間まで45分あったので中房温泉に入り汗を流しました。
その後、バスで車を停めていた有明山神社へ。
2022年10月02日 16:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/2 16:50
中房温泉に到着後、バス時間まで45分あったので中房温泉に入り汗を流しました。
その後、バスで車を停めていた有明山神社へ。
せっかくなので神社も参拝します。
2022年10月02日 17:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 17:00
せっかくなので神社も参拝します。
デカい古銭?のオブジェがありました。
何やら中をくぐるといい事があるそうな。
2022年10月02日 17:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 17:01
デカい古銭?のオブジェがありました。
何やら中をくぐるといい事があるそうな。
おつかれさまでした。
2022年10月02日 17:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/2 17:03
おつかれさまでした。
帰りにみどり湖SAでいつもの山賊焼き。
2022年10月02日 18:26撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/2 18:26
帰りにみどり湖SAでいつもの山賊焼き。

感想

今回は3か月くらい前から計画していた表銀座一部縦走・小屋泊を決行しました。
同行した2人は北アルプスデビューです。
mk16vvvさんは東京から前日入りし、当日合流しました。
予報では久しぶりの休日晴れ予報で、中房温泉駐車場の争奪戦が予想されましたが、どうやら2時くらいに駐車場は満車となったようで、途中の有明山神社で止められてしまいました。そこからバス(1,500円)で揺られ多少気持ち悪くなりながら登山口に向かいました。
尚、中房温泉登山口は今まで見たことないくらいの大混雑でした。

2日間とも私の登山経験の中でも一二を争うくらいの好条件だったと思います。
山々の景色を見た初北アルプスの2人の感想を聞いていると私も初めそう思ったと頷く事ばかり。
さらに初ライチョウと全てが良すぎる山行だったのではないでしょうか。

大天井岳の最後の登り、下山時の疲労蓄積、足の痛み等もあり、大変だった事もあるとは思いますが、私の経験上それは忘れてしまって山の余韻だけが残りまた行きたくなってしまうことでしょう。

お二人のおかげで私も楽しむ事ができました。
お疲れさまでした。

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利用交通機関: 車・バイク
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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体力レベル
4/5

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