御池→至仏山→沼山峠

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 09:15
• 距離: 43.3km
• 登り: 1,577m
• 下り: 1,381m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:46
• 休憩: 0:28
• 合計: 9:14

6:31 御池登山口
6:34 6:34 御池田代
6:39 6:39 姫田代
6:49 6:49 上田代
6:53 6:53 ノメリ田代
6:59 6:59 西田代
7:12 7:12 天神田代
7:18 7:20 裏燧橋
7:41 7:41 兎田代上分岐
8:02 8:03 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
8:06 8:06 温泉小屋
8:13 8:13 東電分岐
8:19 8:19 東電尾瀬橋
8:23 8:23 東電小屋
8:28 8:28 ヨシッ堀田代
8:30 8:30 ヨッピ吊橋
8:38 8:38 東電下の大堀橋
8:46 8:46 牛首分岐
8:50 8:50 上ノ大堀川橋
9:02 9:02 尾瀬ロッジ
10:19 10:21 高天ヶ原
10:31 10:41 至仏山
11:04 11:06 小至仏山
11:15 11:15 笠ヶ岳分岐
11:27 11:28 原見岩
12:00 12:08 鳩待峠
12:09 12:09 鳩待山荘
12:37 12:37 至仏山荘
12:52 12:52 上ノ大堀川橋
12:56 12:56 牛首分岐
13:03 13:03 下ノ大堀川橋
13:13 13:13 竜宮十字路
13:31 13:33 弥四郎小屋
13:36 13:36 見晴
13:45 13:45 見晴新道分岐
13:56 13:56 イヨドマリ沢
14:28 14:28 白砂峠
14:42 14:42 沼尻平
15:02 15:02 長英新道分岐
15:10 15:10 燧分岐
15:18 15:18 小淵沢田代 分岐
15:45 15:45 沼山峠休憩所
15:45 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場、一回千円。

コース状況／危険箇所等

御池からのルートだと、東電小屋を通る方が木道が新しく歩き易い。見晴らし前の木道は痛みが激しくかなり歩き辛い。

写真

10/2 6:59

御池から車中泊での遅めの出発。夜明けを待ったのだけど、けっこう朝露で湿気っている。

10/2 7:19

裏燧橋、段差があるのでドッキリ。転けそうだった。

10/2 8:46

尾瀬ヶ原、朝から人がいっぱい。

10/2 8:52

振り返ると、、逆さ燧ヶ岳。

10/2 8:54

ようやく本日のお山、至仏山へ向かう。

10/2 9:34

紅葉の中の激坂。

10/2 10:18

眺め最高じゃ。

10/2 10:18

何気に階段がキツい。

10/2 10:33

至仏山山頂。

10/2 10:47

いっぱい人がいた、滑って怪我されている高齢者がいた、その後ヘリで救助されたらしい。

10/2 10:49

そろそろ疲れた、、僕も注意しよう。

10/2 10:54

それにしても、、景色バツグンです。

10/2 11:06

遠くに那須岳とか日光白根山とか、、

10/2 11:07

10/2 12:01

鳩待峠に到着、途中、沢登りの女の子が2人いた。どっから登ったのだろう？

10/2 12:36

お昼時のせいか渋滞なく山ノ鼻に戻れた。

10/2 12:47

登ってきた至仏山を振り返る。

10/2 12:47

池塘。

10/2 13:00

癒される。

10/2 13:15

竜宮、ほんとに竜宮城のような場所にある。行ったことないけど、

10/2 13:17

燧ヶ岳登ってみるか、と思ったけど体力的にムリっぽいので止めておく。Σ(;゜∀゜)ノ

10/2 13:32

水分補給。

10/2 13:36

ここで、ランチしたいなあ。

10/2 15:46

予定時間に沼山峠に到着、おしまい。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

amau

本日は御池から至仏山へ。車中泊したのだけど、御池でビールが買えずに持って来た焼酎で夜を過ごした。翌朝は、トレランの予定だったので遅めの出発。個人的に朝食を食べる時が一番幸せなので、山の為とは言ってもあまり削りたくない。のんびり朝食を食べた。

山ノ鼻までは歩くと相当時間がかかるのだけと走ると楽チン。木道は東電小屋の方は新しくなっていてスムーズに行けた。

山ノ鼻から至仏山へは激坂となる。トレラン装備なのでけっこう気持ち良く道を譲ってもらった。まるで水戸黄門の印籠のよう。

至仏山に登ると景色も良くてマッタリしたかったのだけど、高齢者が動けなくなっていたり怪我をしていたりで変な空気だった。

早々に先に行く。

途中、沢登りの女子に遭遇してビックリ。

なんか、いろいろな人がいて東北の山とは違う雰囲気だった。尾瀬ヶ原に戻ると外国人もいっぱいいた。