朝も早よから三重県は御在所岳にやってまいりました。
メンバはH隊長,A隊長,K隊長,hiro4さんと,記録係のワタシ。
ワタシは5/末以来の山登り,且つ,だいぶ暑くなってきたので,皆についていけるか心配です。
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7/12 6:46
朝も早よから三重県は御在所岳にやってまいりました。
メンバはH隊長,A隊長,K隊長,hiro4さんと,記録係のワタシ。
ワタシは5/末以来の山登り,且つ,だいぶ暑くなってきたので,皆についていけるか心配です。
人気の山なんですね。昨年の秋に来たときより1時間ほど早く着きましたが,駐車場は既にほぼ満車状態。(何とか停めれました)
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7/12 6:46
人気の山なんですね。昨年の秋に来たときより1時間ほど早く着きましたが,駐車場は既にほぼ満車状態。(何とか停めれました)
まずは御在所岳のTOPを目指してレッツ・ゴー!
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7/12 6:47
まずは御在所岳のTOPを目指してレッツ・ゴー!
駐車場からすぐに中登山道の入り口です。
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7/12 6:49
駐車場からすぐに中登山道の入り口です。
入り口には注意啓蒙看板が。
看板:「体調は良好ですか」
A隊長:「アルコール燃料を満タンにしてきました」
看板:「家族にも知らせてありますか」
A隊長:「家内を愛してます」
看板:「装備は十分に」
A隊長:「十分に高級です」
看板:「チッ!」
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7/12 6:49
入り口には注意啓蒙看板が。
看板:「体調は良好ですか」
A隊長:「アルコール燃料を満タンにしてきました」
看板:「家族にも知らせてありますか」
A隊長:「家内を愛してます」
看板:「装備は十分に」
A隊長:「十分に高級です」
看板:「チッ!」
登山ポストもココにあります。
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7/12 6:49
登山ポストもココにあります。
今回は奇岩満載の中登山道は行かず,左にある橋を渡って一の谷新道へ。
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7/12 6:50
今回は奇岩満載の中登山道は行かず,左にある橋を渡って一の谷新道へ。
すぐに御在所山の家なる建物がありました。
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7/12 6:51
すぐに御在所山の家なる建物がありました。
建物の表側にも道があったのですが,トイレを探して建物の裏側に回るとまた道があり,お一人登っていかれるのを見ました。
なんで,建物の裏の道から進みます。
傍らに一の谷新道(中級者!)の看板が。
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7/12 6:56
建物の表側にも道があったのですが,トイレを探して建物の裏側に回るとまた道があり,お一人登っていかれるのを見ました。
なんで,建物の裏の道から進みます。
傍らに一の谷新道(中級者!)の看板が。
のっけからそれなりの急登です。
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7/12 7:00
のっけからそれなりの急登です。
しばらく行くと見るからに奇岩が。
奇岩:「いらっしゃい」
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7/12 7:03
しばらく行くと見るからに奇岩が。
奇岩:「いらっしゃい」
奇岩:「ワタシの名前は?」
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7/12 7:03
奇岩:「ワタシの名前は?」
H隊長:「正解は”まったけ岩”です」
この後,看板を落としてしまい真っ二つに。
(うそです。最初から割れてました)
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7/12 7:03
H隊長:「正解は”まったけ岩”です」
この後,看板を落としてしまい真っ二つに。
(うそです。最初から割れてました)
遠くから視線を感じます。
我々:「あのピコンとしたお山はもしやっ!」
ピコンとしたお山:「ふっ,ふっ,ふっ」
(って,例によって確信が持てないので書かないだけです)
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7/12 7:07
遠くから視線を感じます。
我々:「あのピコンとしたお山はもしやっ!」
ピコンとしたお山:「ふっ,ふっ,ふっ」
(って,例によって確信が持てないので書かないだけです)
ややうっそうとした道が続きます。
足元もややザレてたりして少し滑ります。
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7/12 7:07
ややうっそうとした道が続きます。
足元もややザレてたりして少し滑ります。
基本,ずーっと登りです。
A隊長:「まだ登るんかいな」
山:「山登りに来たんでしょっ!」
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7/12 7:15
基本,ずーっと登りです。
A隊長:「まだ登るんかいな」
山:「山登りに来たんでしょっ!」
結構急です。
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7/12 7:26
結構急です。
中登山道ほどインパクトのある岩はありませんが(まったけ岩くらい?),ところどころに案内のある岩があります。
ここは見晴らし岩。
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7/12 7:34
中登山道ほどインパクトのある岩はありませんが(まったけ岩くらい?),ところどころに案内のある岩があります。
ここは見晴らし岩。
見ると,御在所のシンボル,エッフェル塔が。
(エッフェル塔ではありません)
エッフェル塔:「チラリ」
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7/12 7:37
見ると,御在所のシンボル,エッフェル塔が。
(エッフェル塔ではありません)
エッフェル塔:「チラリ」
思わずエッフェル塔をつかむhiro4さん。
エッフェル塔:「放して〜っ」
hiro4さん:「ぐふふふ,良いではないか」
(当然つかんでいません)
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7/12 7:37
思わずエッフェル塔をつかむhiro4さん。
エッフェル塔:「放して〜っ」
hiro4さん:「ぐふふふ,良いではないか」
(当然つかんでいません)
ところ変わってここは鷹見岩。
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7/12 7:53
ところ変わってここは鷹見岩。
勉強不足でどの辺が鷹見なのかわかりませんが,鷹見岩です。
鷹見岩:「真ん中の隙間をよーく見といてくれたら,鷹が出てくるかもっ!」
(出てきませんでした)
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7/12 7:53
勉強不足でどの辺が鷹見なのかわかりませんが,鷹見岩です。
鷹見岩:「真ん中の隙間をよーく見といてくれたら,鷹が出てくるかもっ!」
(出てきませんでした)
しかし、天気が良くなって良かったです。
空は青空がのぞいています。
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7/12 7:54
しかし、天気が良くなって良かったです。
空は青空がのぞいています。
お助けロープの垂れ下がる登り。
お助けロープはかなり年季が入ってそうで、注意が必要です。
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7/12 7:57
お助けロープの垂れ下がる登り。
お助けロープはかなり年季が入ってそうで、注意が必要です。
どれかよーわかりませんが、恵比寿岩です。
恵比寿岩:「どうもーっ、恵比寿岩でーす」
夢中で岩に取り付くH隊長とA隊長の耳には届きません。
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7/12 7:58
どれかよーわかりませんが、恵比寿岩です。
恵比寿岩:「どうもーっ、恵比寿岩でーす」
夢中で岩に取り付くH隊長とA隊長の耳には届きません。
最後まで険しい登りが続きます。
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最後まで険しい登りが続きます。
ヒラリーステップを越えて(越えてません)、とうとう山頂付近の広場に到着。
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7/12 8:15
ヒラリーステップを越えて(越えてません)、とうとう山頂付近の広場に到着。
傍らには展望台が。
好天に恵まれた本日、展望台が誘います。
展望台:「カモナベイベー!」
ワタシ:「イエスキリスト!」
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7/12 8:16
傍らには展望台が。
好天に恵まれた本日、展望台が誘います。
展望台:「カモナベイベー!」
ワタシ:「イエスキリスト!」
展望台に登ると、鎌ケ岳。
鎌ケ岳:「ふっふっふっ」
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7/12 8:16
展望台に登ると、鎌ケ岳。
鎌ケ岳:「ふっふっふっ」
ふと横を見るとメガホンが。
メガホン:「ご自由にお叫び下さい」
ワタシ:「それでは、日頃の会社の不満を」
メガホン:「あっ、ちょっとそれはやめて欲しいなぁ」ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
(結局、鎌ケ岳 と叫びました)
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7/12 8:17
ふと横を見るとメガホンが。
メガホン:「ご自由にお叫び下さい」
ワタシ:「それでは、日頃の会社の不満を」
メガホン:「あっ、ちょっとそれはやめて欲しいなぁ」ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
(結局、鎌ケ岳 と叫びました)
山頂広場には自販機があります。
自販機:「よー冷えてまっせー」
ワタシ:「ガルルルル」
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7/12 8:20
山頂広場には自販機があります。
自販機:「よー冷えてまっせー」
ワタシ:「ガルルルル」
キレイな純水サイダーを買って一気飲みしました。
ここで飲むから美味いのか、登って来たから美味いのか、甘すぎす爽やかな炭酸でメチャメチャ美味しかったです。
皆様も是非!!
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7/12 8:21
キレイな純水サイダーを買って一気飲みしました。
ここで飲むから美味いのか、登って来たから美味いのか、甘すぎす爽やかな炭酸でメチャメチャ美味しかったです。
皆様も是非!!
純水サイダーをがぶ飲みしてる間にパーティから遅れました。
急いで追いかけます。
と、そこに巨大コルゲートチューブが。(コルゲートチューブではありません)
中で一泊したい衝動をおさえて皆を追いかけます。
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7/12 8:22
純水サイダーをがぶ飲みしてる間にパーティから遅れました。
急いで追いかけます。
と、そこに巨大コルゲートチューブが。(コルゲートチューブではありません)
中で一泊したい衝動をおさえて皆を追いかけます。
追いつきました。
皆に着いて御在所岳三角点を目指します。
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7/12 8:26
追いつきました。
皆に着いて御在所岳三角点を目指します。
この階段を登って三角点方面へ。
サザエさんの終わりの歌みたいな絵になってます。
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7/12 8:28
この階段を登って三角点方面へ。
サザエさんの終わりの歌みたいな絵になってます。
三角点に向けて、階段を登っていきます。
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7/12 8:29
三角点に向けて、階段を登っていきます。
着きました。御在所岳 三角点。
小さくガッツポーズ?のK隊長。
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7/12 8:31
着きました。御在所岳 三角点。
小さくガッツポーズ?のK隊長。
付近にあった東屋でちょっと早めの昼食(と言っても、8:30ですが)。
東屋の窓から絵に描いた様に鎌ケ岳。
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7/12 9:02
付近にあった東屋でちょっと早めの昼食(と言っても、8:30ですが)。
東屋の窓から絵に描いた様に鎌ケ岳。
腹ごしらえを済ませて、次なる目標の鎌ケ岳に向かいます。
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7/12 9:04
腹ごしらえを済ませて、次なる目標の鎌ケ岳に向かいます。
まずは武平峠方面へ。
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7/12 9:05
まずは武平峠方面へ。
全ての木を踏んで行かないと気の済まないK隊長。
全部踏んで行くとオシッコもれそうな人みたいな動きになります。お試しあれ!
(誰も試しません)
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7/12 9:06
全ての木を踏んで行かないと気の済まないK隊長。
全部踏んで行くとオシッコもれそうな人みたいな動きになります。お試しあれ!
(誰も試しません)
鎌ケ岳は相当先に見えます。
が、そんなでもないんです。
鎌ケ岳:「カモーン」
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7/12 9:07
鎌ケ岳は相当先に見えます。
が、そんなでもないんです。
鎌ケ岳:「カモーン」
昨年来た時は霧で全く見えなかった大権現。
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7/12 9:07
昨年来た時は霧で全く見えなかった大権現。
高級ステンレス鳥居の横に立つロウソクはやっぱりナゼか黄色まみれ。
ろうそく:「あーっ!めっちゃ顔洗いたいーっ!」
我々:「でしょうねぇ」
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7/12 9:08
高級ステンレス鳥居の横に立つロウソクはやっぱりナゼか黄色まみれ。
ろうそく:「あーっ!めっちゃ顔洗いたいーっ!」
我々:「でしょうねぇ」
看板:「この先は高級装備でない人はご遠慮下さい」
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7/12 9:09
看板:「この先は高級装備でない人はご遠慮下さい」
いつものアディダス登山靴で知らんぷりして入っていきます。
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7/12 9:09
いつものアディダス登山靴で知らんぷりして入っていきます。
先に進むと鼻付きケルン。
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7/12 9:10
先に進むと鼻付きケルン。
そして笠地蔵杭。(ただの杭ですが)
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7/12 9:11
そして笠地蔵杭。(ただの杭ですが)
しばらく舗装路を歩きます。
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7/12 9:11
しばらく舗装路を歩きます。
鎌ケ岳方面を目指します。
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7/12 9:12
鎌ケ岳方面を目指します。
ここから山道に入っていきます。
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7/12 9:12
ここから山道に入っていきます。
部下:「もっと具体的な指示を下さい」
上司:「馬鹿っ!自分で考えろ、自分でっ‼︎」
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7/12 9:12
部下:「もっと具体的な指示を下さい」
上司:「馬鹿っ!自分で考えろ、自分でっ‼︎」
ということで、危険に注意しながらLet's go to the 鎌ケ岳!
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7/12 9:13
ということで、危険に注意しながらLet's go to the 鎌ケ岳!
鎌ケ岳はまだまだ先に見えます。
(が、割とそうでもないんです)
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7/12 9:19
鎌ケ岳はまだまだ先に見えます。
(が、割とそうでもないんです)
どうやら「天さし岩」というらしいっす。
ワタシには俳人(松尾芭蕉みたいな?)の後ろ姿に見えます。
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7/12 9:19
どうやら「天さし岩」というらしいっす。
ワタシには俳人(松尾芭蕉みたいな?)の後ろ姿に見えます。
俳人岩(天さし岩です):「なになに?もう行っちゃうの?一句聞いていかない?」
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7/12 9:19
俳人岩(天さし岩です):「なになに?もう行っちゃうの?一句聞いていかない?」
ややザレた感じの険しい下り。
スリップに注意して下りていきます。
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7/12 9:20
ややザレた感じの険しい下り。
スリップに注意して下りていきます。
なかなか高度感のあるポイントも。
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7/12 9:22
なかなか高度感のあるポイントも。
まるで北アルプス。
(一回しか行った事ありませんが)
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7/12 9:23
まるで北アルプス。
(一回しか行った事ありませんが)
岩場:「捻挫とかせんといてや」
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7/12 9:23
岩場:「捻挫とかせんといてや」
激しい下りは続きます。
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7/12 9:24
激しい下りは続きます。
鎌ヶ岳に見守られながら進みます。
H隊長:「今から行くし逃げないでね」
鎌ヶ岳:「山は逃げません。っていうか,逃げたくても逃げれません」
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7/12 9:34
鎌ヶ岳に見守られながら進みます。
H隊長:「今から行くし逃げないでね」
鎌ヶ岳:「山は逃げません。っていうか,逃げたくても逃げれません」
ココもザレ場の下り。
スリップ注意です。
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7/12 9:35
ココもザレ場の下り。
スリップ注意です。
武平峠に到着。
ココからは鎌ヶ岳に向けての登りになります。
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7/12 9:36
武平峠に到着。
ココからは鎌ヶ岳に向けての登りになります。
登りもザレた道が多く、スリップ注意です。
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7/12 9:37
登りもザレた道が多く、スリップ注意です。
時折、手も使いながら登ります。
0
7/12 9:42
時折、手も使いながら登ります。
けわしくも楽しい登り。(マゾ?)
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7/12 9:43
けわしくも楽しい登り。(マゾ?)
鎌ヶ岳がだいぶ近づいてきました。
鎌ヶ岳:「もうちょっと、もうちょっと、ガンバ、ガンバッ!」
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7/12 9:57
鎌ヶ岳がだいぶ近づいてきました。
鎌ヶ岳:「もうちょっと、もうちょっと、ガンバ、ガンバッ!」
遠くに街並みが見えます。
展望も広がると疲れを忘れます。
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7/12 9:57
遠くに街並みが見えます。
展望も広がると疲れを忘れます。
そこそこの勾配ですが、ザレていて滑りやすい道が続きます。
H隊長の高級登山靴が喰いつきます。
(この山行直後にNew登山靴をGETされましたが...)
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7/12 10:05
そこそこの勾配ですが、ザレていて滑りやすい道が続きます。
H隊長の高級登山靴が喰いつきます。
(この山行直後にNew登山靴をGETされましたが...)
遠くから見えていたザレ場にようやく到着。
ここは登らず、登山道はザレ場の横についています。
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7/12 10:06
遠くから見えていたザレ場にようやく到着。
ここは登らず、登山道はザレ場の横についています。
鎌ケ岳山頂登山道の案内標識が立っていますが、道はふたてに分かれています。
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7/12 10:11
鎌ケ岳山頂登山道の案内標識が立っていますが、道はふたてに分かれています。
足もとに目を落とすと案内が。
岩:「左けわしい」
我々:「了解」
若い?我々はもちろんけわしい方へ。
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7/12 10:11
足もとに目を落とすと案内が。
岩:「左けわしい」
我々:「了解」
若い?我々はもちろんけわしい方へ。
けわしい方は結構なけわしさです。
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7/12 10:14
けわしい方は結構なけわしさです。
ここからも御在所岳が見えます。
随分遠くに見えます。
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7/12 10:15
ここからも御在所岳が見えます。
随分遠くに見えます。
岩場を頑張って登り続けます。
けわしいですが、楽しいです。
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7/12 10:15
岩場を頑張って登り続けます。
けわしいですが、楽しいです。
着きました!
Top of 鎌ヶ岳!
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7/12 10:19
着きました!
Top of 鎌ヶ岳!
頂上からは展望も開けます。
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7/12 10:20
頂上からは展望も開けます。
鎌ケ岳山頂ではH隊長謹製の美味しいアイスコーヒーが振舞われました。
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7/12 10:22
鎌ケ岳山頂ではH隊長謹製の美味しいアイスコーヒーが振舞われました。
美味いっ!
疲れた身体に染み渡ります。
コレで厳しい鎌ヶ岳の下りも頑張れそうです。
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7/12 10:23
美味いっ!
疲れた身体に染み渡ります。
コレで厳しい鎌ヶ岳の下りも頑張れそうです。
山頂でのコーヒータイムを終え、湯の山温泉方面に下ります。
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7/12 10:30
山頂でのコーヒータイムを終え、湯の山温泉方面に下ります。
鎌ヶ岳の下りは激下りです。
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7/12 10:31
鎌ヶ岳の下りは激下りです。
道がなくなりました。(うそ)
ビューポイント。街が見えます。
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7/12 10:33
道がなくなりました。(うそ)
ビューポイント。街が見えます。
走りすぎて靴底の減ったK隊長。
スリップに気をつけて下ります。
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7/12 10:37
走りすぎて靴底の減ったK隊長。
スリップに気をつけて下ります。
写真では勾配がお伝えできませんが、激下りなんです。
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7/12 10:37
写真では勾配がお伝えできませんが、激下りなんです。
お助けロープのある激下りポイント。
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7/12 10:38
お助けロープのある激下りポイント。
登りの方が待ってくれましたので、岩にしがみついて下ります。
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7/12 10:40
登りの方が待ってくれましたので、岩にしがみついて下ります。
慎重に下るK隊長とA隊長。
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7/12 10:41
慎重に下るK隊長とA隊長。
激下りは続きます。
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7/12 10:42
激下りは続きます。
御在所が遠くに見えます。
エッフェル塔が目印。
エッフェル塔:「キツいやろ。気ーつけて下りや」
0
7/12 10:44
御在所が遠くに見えます。
エッフェル塔が目印。
エッフェル塔:「キツいやろ。気ーつけて下りや」
ちょっとつまんでみます。
エッフェル塔:「いやん」
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7/12 10:46
ちょっとつまんでみます。
エッフェル塔:「いやん」
どんどん下ります。
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7/12 10:49
どんどん下ります。
三ツ谷口との別れ。
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7/12 10:56
三ツ谷口との別れ。
手づくり感あふれる看板。
我々が下っているのは長石尾根道とのこと。
三ツ谷道はエキスパート・オンリーとのこと。
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7/12 10:56
手づくり感あふれる看板。
我々が下っているのは長石尾根道とのこと。
三ツ谷道はエキスパート・オンリーとのこと。
御在所岳。
エッフェル塔:「がんばれー」
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7/12 11:08
御在所岳。
エッフェル塔:「がんばれー」
もう一回つまみます。
エッフェル塔:「やめてーっ」
ワタシ:「ぐふふふふ」
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7/12 11:12
もう一回つまみます。
エッフェル塔:「やめてーっ」
ワタシ:「ぐふふふふ」
再び手づくり看板。
赤が消えていて、ほとんど何を書いているのかわかりません。
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7/12 11:12
再び手づくり看板。
赤が消えていて、ほとんど何を書いているのかわかりません。
キツくも楽しい下りが続きます。
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7/12 11:16
キツくも楽しい下りが続きます。
時折、エッフェル塔がチラりと見えます。
チョットゆがんでる?
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7/12 11:16
時折、エッフェル塔がチラりと見えます。
チョットゆがんでる?
ゆがみを修正。
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7/12 11:16
ゆがみを修正。
とても滑りそうな下り。
どこまでいってもキツい下りです。
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7/12 11:16
とても滑りそうな下り。
どこまでいってもキツい下りです。
道が見えてきました。
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7/12 11:20
道が見えてきました。
なごりを惜しみつつ、エッフェル塔をもう一つまみ。
エッフェル塔:「もうお腹一杯です」
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7/12 11:21
なごりを惜しみつつ、エッフェル塔をもう一つまみ。
エッフェル塔:「もうお腹一杯です」
楽しそうな道が見えます。
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7/12 11:21
楽しそうな道が見えます。
0
7/12 11:27
アスレチックの様な下り。
言い方をかえれば、アスレチックチックな下り。
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7/12 11:31
アスレチックの様な下り。
言い方をかえれば、アスレチックチックな下り。
人工物があるところまで下りてきました。
電柱:「でんちゅうでござる」
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7/12 11:33
人工物があるところまで下りてきました。
電柱:「でんちゅうでござる」
最後まで気を抜けません。
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7/12 11:42
最後まで気を抜けません。
ようやくキツい下りも終了。
湯の山温泉方面へ。
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7/12 11:43
ようやくキツい下りも終了。
湯の山温泉方面へ。
川があります。渡渉ポイント。
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7/12 11:48
川があります。渡渉ポイント。
ドボンしないように慎重に通過。
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7/12 11:49
ドボンしないように慎重に通過。
涼しげです。
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7/12 11:50
涼しげです。
登山道から舗装路に出ました。
ココにも登山ポストあります。
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7/12 11:51
登山道から舗装路に出ました。
ココにも登山ポストあります。
舗装路を少しだけ歩きます。
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7/12 11:51
舗装路を少しだけ歩きます。
この建物の横の階段を登ります。
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7/12 11:54
この建物の横の階段を登ります。
少しだけ登ります。
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7/12 11:56
少しだけ登ります。
中登山道入口の正面に出ます。
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7/12 11:57
中登山道入口の正面に出ます。
駐車場に帰ってきました。
お疲れ様でした。
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7/12 11:58
駐車場に帰ってきました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
湯の山温泉で汗を流します。
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7/12 12:59
<おまけ>
湯の山温泉で汗を流します。
<おまけ>
帰ってから反省会です。
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7/12 12:16
<おまけ>
帰ってから反省会です。
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