記録ID: 4772418
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
火打山・妙高山 膝の様子を見ながら1day
2022年10月09日(日) [日帰り]
新潟県
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 11:54
- 距離
- 24.3km
- 登り
- 2,110m
- 下り
- 2,099m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:58
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 11:48
距離 24.3km
登り 2,110m
下り 2,101m
14:15
ゴール地点
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨の後なので早朝は凍結、日が出てからは泥濘多数 大倉乗越〜長助池分岐のトラバース道は注意が必要 長助池分岐〜妙高山は急登なので、登りは体力、下りは注意力が求められる |
写真
撮影機器:
感想
膝蓋骨のケガ(骨折2回)のリハビリ山行を低山で3回ほど行いましたが、やはり物足りない。。
とはいえいきなり3000m峰は厳しいので、2000m半ば位の山々へ。
ということで、天気等を加味し、昨年テント場がいっぱいで撤退した火打山と、ついでに妙高山の2座に行ってきました。
正直この山域は北信ということもあって、自宅から遠く、行くのも一苦労なのですが、折角なので日の出等も拝めるよう、前日18時に自宅を出て、駐車場に到着してから仮眠を取り、深夜スタートの山行です。
そんなこんなで行くのに一苦労の山域ですが、火打山では日の出等を見ることができ(厳密には山頂手前)、気合と根性で登った妙高山からも素晴らしい眺望を見ることができ、久々の2000m台の山々を堪能することができました。
ちなみに今回唯一の心配はリハビリ中の足(膝)でした。まだ怪我した膝蓋骨周りの靭帯の柔軟性が戻っておらず、前回の高尾で膝が痛かったので今回はテーピングを巻き、かつストックで負担を減らす作戦で臨みました。これが奏功して、多少膝は痛かったものの特に問題なし。前回より距離、累積標高、活動時間も長くすることができたのも良かったです。
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