梅雨の白い空はもう飽きた!青空を目指して燕岳
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- GPS
- 14:01
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,744m
- 下り
- 1,728m
コースタイム
4:00燕岳登山口-合戦小屋7:53(3:53)/[予定]8:26/[差]+0:33
(休憩0:27)
8:20合戦小屋-燕山荘9:56(1:36)/[予定]10:14/[差]+0:18
(休憩0:10)
10:06燕山荘-燕岳10:56(0:50)/[予定]10:50/[差]-0:06
(休憩0:05)
11:01燕岳-北燕岳11:30(0:29)/[予定]10:50/[差]-0:40
11:30北燕岳-燕山荘12:30(1:00)/[予定]11:20/[差]-1:10
(昼食休憩1:00)
13:30燕山荘-合戦小屋14:27(0:57)/[予定]13:20/[差]-1:07
(休憩0:10)
14:37合戦小屋-燕岳登山口17:20(2:43)/[予定]15:44/[差]-1:36
17:20燕岳登山口-登山口P17:37(0:17)/[予定]16:04/[差]-1:33
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
金曜の午前3時の時点で第一、第二ともに満車。第三駐車場も半分ほどは埋まっていました。 土曜の夕方下山時には第三も満車で路肩駐車もちらほらありました。 シーズン中はいつもこのくらいの混雑なのでしょうか。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【全般】 この時期、羽虫がいっぱいです。 苦手な方は対策を。今回は森林香+ハッカ油で対策をとりましたが、それでもたかられます。 さらに顔面網ガードするとだいぶ防げるかも知れません。 【登山口P〜燕岳登山口】 車道を歩いて中房温泉へ。トイレの脇に登山口があります。 シーズン中の週末は夜中でも車が走っているので車道歩きは注意。 月明かりがあるとヘッデン無しでも歩けないことはないでしょうが、自分の存在を知らせる意味で灯りはつけておかないと危ないと思います。 【燕岳登山口〜合戦小屋】 なかなかの急な登りをひたすら行きます。北アルプス三大急登の1つだそうです。 傾斜はそれなりではありますが、キツイというほどでもないと感じました。よく整備されており、危険な箇所も特にありません。 ただ、道中にはほぼ展望はなく、地味な樹林帯の登りであり、距離がそれなりにあること、人が多いことから、精神的なしんどさのほうが大きいかもしれません。 合戦小屋までの間にはおおよそ等間隔に4つの休憩場所があります(第一、第二、第三、富士見)。 【合戦小屋〜燕山荘】 合戦小屋から少し登ると合戦沢ノ頭です。 その手前辺りから展望が開けてきます。右手に最初に見えてくるのが大天井岳、東天井岳。その右側に槍ヶ岳が頭をのぞかせます。 合戦沢ノ頭まで来ると行く手の燕山荘、燕岳が視界に入ります。 傾斜はやや緩やかになり、ひらけ始めた展望もあって、気持ちよい尾根の登りとなります。 一部に鎖やロープがありましたが、整備が行き届いているので危険な道ではありません。 燕山荘の直下に一部雪が残っています。除雪が進んでいるのでほんとにちょびっとだけ。 【燕山荘〜燕岳】 砂岩の尾根歩きとなります。 ザレた砂道はやや滑りやすい箇所もあります。 左手後方から前方にかけて北アルプスの面々が連なっており、気持ちの良い道です。 岩は崩れやすいので注意したほうが良いでしょう。 【燕岳〜北燕岳】 やはり砂岩の尾根道です。 燕岳までは大勢の人で賑わっていますが北燕岳へ向かうと途端に人影が少なくなります。 道沿いにたくさんのコマクサ。 北燕岳山頂部への最後の登りのみ少々注意。岩場の登りです。 【立ち寄り湯】 山のたこ平…http://yamanotakohei.com/ シンプルで広い浴槽でした。 あちらこちらに見える注意書きがユーモアたっぷり。 |
写真
感想
[img]http://www.yamareco.com/uploads/photos/2945.gif[/img] [color=ff8c00]大人気!燕岳[/color]
北アルプスにでも行ってみましょうということで、日帰りお試し体験のできる燕岳へと行くことにした。
当初は日曜日に行くつもりだったのだが、
「台風直後に北アルプスに行くなんてとんでもない!まともな登山者ならそんな危険なことはしない!山屋さんとは思えない!」
と、普段は何も言わない実家の父に何故か引き止められる。
確かに台風8号は甚大な被害をもたらしはしたが、穂高周辺のここ一週間の降水量を調べてみても、危険だと思われるほどの数値ではなかった。
一般的に“北アルプス”と言うと槍だ剣だのイメージが先行して、パカパカ遭難するような不安があるのかも知れないが、我々ヘタレな黒パグ隊がそんなにもデンジャラスなところに出かけるわけもない。
どうも変だなと思っていたら、日曜日の新盆に来て欲しかったらしい。
「じゃあ土曜日に登ってきて日曜は新盆に参加しましょう」
ということにしたら、あんまり反対されなくなった。
やれやれだぜ。
結果的にこの日程変更は吉と出るのではあるが、金曜の仕事を早々に終えてあわただしく準備して、午後10時過ぎに出発。
何しろ遠いので高速道をひた走って登山口周辺に到着したのが午前3時頃。
道中、ほとんど走っている車も見かけなかったので、
「この時間なら駐車場も余裕のゴンザレス」
と思っていたら、まさかの第一駐車場満車。
「燕岳、侮れねぇ……。仕方あるまい、第二に回るか」
と行ってみたら第二も満車。
しかもUターンして出ようとすると、次々に車が入ってきて出るに出れないアリジゴク状態。
「さすがに第三なら……」
焦りつつ第三に向かうと、幸いにも半分くらい空があり、駐車することができた。
この時間でここまで混雑している登山口の駐車場というのは、世界遺産登録当夜の富士山以来だ。
まっこと恐るべし、北アルプス。
長らくの梅雨で晴れた週末を心待ちにしていた人たちが多かったせいなのか、それともこれが平常通りの運転なのか。
ともかくもこの時点ですでに登山道の混雑は予想がついた。
我々はのんびりペースで登るつもりだったから、可能な限り混雑を避けるに越したことはなかった。
少し仮眠してから出発する予定を切り上げ、日の出前に登山口へ。
いつもの山ならこの時間に登り始めて混雑にあうということはほぼ無い。
が、ここは違う。あとからあとから登ってくるわ登ってくるわ、立ち止まって写真を撮るのも気を遣う。
台風一過の晴天で気温も高めだ。
そして合戦小屋までの道の地味なこと。
おまけに睡眠不足だ。
なかなかにシンドイ。
合戦小屋に到着した時点ですでに精神的には負け戦だ。
もういっそのこと戦略的撤退をしてしまおうかと考えたくらいだ。
陣形を立て直して行軍を続けられたのは、合戦小屋でスイカの補給にありつけたからであろう。
あれがなければマジ帰っちゃってたかもしれない。
もちろん、スイカを食ったからといって混雑が緩和されるわけもない。
その先も後ろから追い立てられるかのように登ったわけであるが、森林限界を越えて展望が開けてくると精神的にはだいぶ楽になった。
合戦沢ノ頭に立つと、目的地・燕岳が視界に入る。
砂岩の連なる稜線、良い山だ。
近く見えはするが、実際のところはまだしばらく歩く。
北アルプスの山々も少しずつ姿を見せる。
左手に見える槍ヶ岳。さらに登っていくと穂高も。
そして燕山荘に到着すると、一気に360度の視界が開ける。
う〜む、やはり槍は異質だ。
一郎、二郎、三郎、四郎の次に生まれた子にフェルナンデスと名付けたくらいの異質さだ。
とりあえず燕岳の山頂を踏み、それから北燕岳まで足を延ばす。
途端に人の姿が途絶え、白い砂岩の稜線を独占状態になる。
道の左右にはコマクサやイワカガミが咲き、北燕岳の向こう側には立山や剣のシルエットも。
もここが途中で待ってると言うので北燕岳へは1人で登った。
山頂に立ち、
「ひゃっは〜、独り占めだぜぇぇ〜〜」
とかやってたら岩陰に兄ちゃんが1人いてちょっとビビる。
燕山荘まで戻って昼食を食べ、それから下りにかかる。
下りの長いこと長いこと。
そして驚くほどに登ってくる人の多いこと。
午後3時とか4時の時点で、登りのパーティと何組もすれ違う。
まったくお節介だとは思うが、どこまで登るのか心配になってしまった。
合戦尾根なら良く整備された道なので日が暮れても歩きやすいとは思うが、小屋には泊まれるのか。あるいはテン場は空いてるのか。
日暮後の小屋入りは嫌がられたりしないんだろうか。
日が暮れ始めて登りパーティとすれ違って見送った後、
「次にもし登ってくる人がいたら、どこまで登るのか聞いてみよう」
と思ったのだが、さすがにそれ以降は登ってくる人はいなかった。
駐車場まで戻ってみると車は満車で路肩にも溢れているほど。
もし当初の予定通りに日曜に訪れていたなら、駐車スペースが無かっただろう。
それに日曜には台風一過の晴天も消えた。気持ちの良い青空は拝めなかったかもしれない。
なんだかんだ言って土曜日に登ったのは正解だったと言える。
帰り道、立ち寄り湯を目指して運転中にバルキー星人やらケムール人やらに追いかけられたので、
(これはヤバい)
と判断し、どこかのサービスエリア?八ヶ岳だったか?で仮眠をとったら翌朝になっていた。
とっても疲れていたらしい。
この歳になると無理がきかない。
[color=228B22]【山ガールが一杯いたっ!】[/color]
日の出前で暗い中をのそのそ。
後ろから同じぐらいのペースの人の物音が。
立ち止まり先にお先にどうぞ行ってもらう。
「同じぐらいのペースで良い感じだったのに。休んじゃうの?残念だなぁ…」
と声をかけられる。
[背後に人の気配を感じるのが怖い病]だからね(ノД`)
明るくなって足元が見えるようになり花やキノコなどみつけて撮る。
写真を撮る時に息を止めるから納得の出来る写真が撮れるまで頑張ると酸欠になる。
第一ベンチの辺りで頭の上をリスの群れが走って行く。
いい感じいい感じ。
その後、合戦小屋に着くまではちょっと退屈しながらだらだら歩く。
山の上で見るスイカにちょっとテンションあがる。
燕山荘の手前で雷鳥の親子をみつける。
お母さんにくっついてひよこがちょこちょこと、可愛らしい。
燕山荘のテント場は気持ちよさそうだ。
雪壁とテントでカラフルなケーキみたいだった。
イワヒバリがちょんちょんと歩いていた。
かなり近くまで歩いてくる、なんか嬉しい。
その後、燕岳山頂まで人の多さで窮屈さを感じまくる。
最初は若くて可愛らしい山ガールさんが一杯ではしゃいでいたけどこの頃には見飽きていた。
北アルプスの山々に囲まれ素晴らしい光景がバーンっと広がっているのに楽しむ余裕がない。
北燕岳へ向かう道にきてようやく山に来た〜という感覚が湧いてきた。
風が強くてびびりの私は下りられなくなるかもと北燕岳の手前で待つことにした。
Mizが気持ちよさそうに登って行くのを見たり、静かな場所で風を浴びながら景色を楽しんだ。
昼食を食べに燕山荘方面へ。
『また人ごみの中に戻らなきゃならないのか…。』
と戻りたくないのをコマクサを見て気分を紛れさせた。
道を譲るのに忙しくなかなか燕山荘へ着くのが大変だった。
昼食はベンチとテーブルのある所で半分席をゆずってもらって食べた。
山ごはんうまし。
食べ終わって下山開始。
下る人と登る人が後ろから前から一杯で・・・怖くて歩けない。
人をやり過ごしながら休み休み下っていくうちに時間が遅くなり
もう登ってくる人も下ってくる人もいなくなって凄くほっとしながら歩いた。
「山登りで疲れたというより…コス○コとか、イオ○モールとかジョイフル○田へ買い物行った後のような疲れだな…」
とMizは言う。
まさにソレだとうなずいてしまった。
人が多いお山に慣れなきゃならないなぁ…。
でも良かったよ、義父さんのおかげで良いお天気の中歩けたから。
日曜日だったらお天気も悪かったし駐車場にも止められず帰っていたかもしれない。
またいつかテント泊装備担いで燕岳山荘のテント場で過ごしてみたいね。
当分行かなくてもいいけど(苦笑)
こんちわ
いいですねぇ〜燕岳からの槍!
ふふふ・・合戦尾根もたいへんだったでしょうね・・この暑さですもん
ご苦労さまでした でわでわ
槍さんの存在感凄いですね、にょきっと。
暑くなる前にとダラダラ登っていたし、高尾や奥多摩とかの蒸し暑さに比べるとカラっとしていて違う世界でした。
こんばんは〜
暑かったです。
でも早い時間に登ったからまだマシだったかも知れません。
我々が下山を始めた頃に登ってきた人たちは一番暑い時だったでしょうからキツかったんじゃないでしょうか〜
初めまして。
覚えていないとは思いますが、土曜日に燕山荘と燕岳のルートですれ違いました。
私はその時に「あれっ!先月高尾山で見かけた人達に似ているなぁ」「そんな偶然あるわけないか!」と思っていましたが、たまたま見たこのレコで確信に変わりました。あるのですね!こんな楽しい偶然って!
土曜日はお天気で楽しめましたね。
また、何処かでお会いしたら、よろしくお願いします(笑)
初めまして〜!
燕岳ですれ違った時は判らないですが高尾ですれ違った時は覚えてます。
「高尾山でマムートのザックにまるでアルプスにでも登る様なあの姿…きっとリッチに違いない」
と高尾山の山頂で写真を撮っている姿を見かけマムートさんと心の中であだ名を付けました。
城山では茶屋準備中でかき氷を諦める姿を見送り
「あぁ、マムートさん達かき氷食べられなかったのか…」
景信山で仲良く並んでお昼しているのをみかけ
「マムートさん達はこの後どう進むのかしら?」
などと天ぷらを食べたのでした。
高尾山の次に燕岳で出会うって凄い偶然ですね。
二度もひーこらひーこら歩いているの目撃されてしまったのですね
次はきりっとカッコよく歩いている姿で会いたいです(*´∀`)ノ
こんばんは〜
高尾山で行き会ったのをよく覚えていますので初めましてな感じがしません
よく我々に気付きましたね〜……と、よくよく考えてみれば、winblazeさんたちのようにお洒落な着こなしで歩いている人たちばかりの中に混じって、もっさりだっさしな我々は異質だったに違いないと思い当たりました
土曜は良い空でしたね〜
雷鳥さんたちとも戯れられたようで良かったです
またどこかでばったりお会いしましょう〜
mizさんMococoさん、こんばんは
良い日に登られましたね
イワヒバリと雷鳥さん、どちらも比較的人への警戒心が低いので目の前でチョロチョロしてくれるのでかわいいですよね
しかもピヨピヨまで見られるとは…羨ますぃ
mizさんの色あせた帽子とTシャツ…どこかで見たような
mizさんMococoさんの燕岳の山行があまりにも羨ましいので9月の職場の仲間との山行は雷鳥を見に行くことに決めました
本当に義父のおかげで当りの日に行けました。
日帰りではもったいない場所なのでしょうが。
イワヒバリンはnanamineさんの富士山レコ見てから会ってみたいと思っていたので会えて嬉しかったですよ。
本当に雷鳥さんもイワヒバリンも警戒心低いのですね。
こんなに近くに来ちゃうんだとびっくりしました。
ぴよこ達は写真に収められなかったけれど他の方が上手に撮られていて
改めて写真で見ても可愛いなぁと。
雷鳥さんの♂をまだ見たことないからいつかは。
登り甲斐もあるし登った後の景色もいいし良いお山ですよね。
職場の方達はぜーはーぜーはー登ってそれをnanamineさんがニヤっとしながら眺める…
nanamineさん色々楽しめそうですね(*´∀`)
こんばんは〜
最近はどこかで見たような格好で登っているMizです。
なかなかnanamineさんのようないかした色あせ具合にならないので一生懸命陽にさらしているのですがっ!
スケジュール的に山麓までの移動がきつかった一日でしたが幸い天気に恵まれたのでその甲斐あったというところでした
mizcreidさん、Mococoさん、おはようございます。
燕岳ですか、私の大好きな山です、山ガールもたくさんいるし。
あそこの、って合戦小屋のことですが丸々一個6400円!8分の1カットで食べたからあまりよく分かってませんでしたがそういう換算になりますよね。
先日私は甲斐駒山頂で初めて山バナナというものを体験しましたが、保存状況等が悪かったせいか3分の1が腐ってしまい残念な思いをしました。ですので山バナナの会の会員様に冒涜と受け取られかねませんので掲載は見送りました。
お二人のパワーとユーモアで山スイカを登山口から担ぎ上げて食してみたらいかがでしょう?
その疲労度でムカッとしたら、登ってくる登山者に切り分けて売りつけてしまえばいいと…
あんまり思いません
ホントに山ガール一杯でびっくりしました。
山ガールなんて幻想や噂だけだと思っていたので。
やっぱり人気のお山なのですね。
バナナをそのままザックに入れると潰れちゃいますよね。
バナナケースに入れて持っていくと食べ忘れて後日真っ黒に腐ったバナナを発見しりも良くします。
うちら2人は軟弱ものなのでスイカを上げるパワーがないので
bo-tyu-zaiさんが担ぎ上げる姿をドキュメンタリー動画にして
youtubeに上げるお手伝いをしますよ(*´∀`)v
こんばんは〜
山ガールたくさんいますね、山ガールハントに最適な山ですね。
スイカは一個1000円弱で仕入れられるので、一個担ぎ上げて完売すれば5400円の儲け、二個なら10800円。三個なら何と16200円!
毎日三個ずつ担ぎ上げれば十日で162000円、一ヶ月で486000円ですので下手なバイトより儲かりますな!
缶ビールより余程利益率が高いので担ぎ上げるならスイカでしょう!
やりませんけどー
そうでしたか、混んでますか
人も、虫も。
(虫がいっぱいいると言いつつ、半袖なのにびっくらしました
こんだけの風景、みなさんこれを見にいらっさるのでしょうねぇ
写真じゃ混雑具合がよくわかりませんが、道を譲って譲って
撮ったのですよね〜
我が家も、すぐ譲る派なので、お気持ち分かります
すばらしい晴天で、きれいなお花もたくさん!
記憶の中から人混みは消去して、良い思い出だけ残りますように
おつかれさまでした〜
蒸いい〜〜!!を空目して蒸し暑いのかな?と一瞬思っちゃった。
燕いい〜〜!!だった、こんにちはぁ(*´∀`)ノ
私たちが歩いた時間は比較的空いていた時間帯の様で
他の方のレコを観ると渋滞しているところがあったりしたので
「この時間だったら無理だわ〜〜〜」
って感じの混み具合のようでした。
ピークの時だったらきっと譲り疲れて山頂にたどり着けなかったかも
やはり天気がいいから狙ってくるのですね。
私は刺してくる虫の被害はなかったです。
日焼けはしたけど…。
森林香強力だから寄ってこないみたいです。
こんばんは〜
混雑時には10秒毎に人がやってくるような状況でしたので何気にコースタイムの1割くらいは待ち時間だったんじゃないかと思うほどです。
虫対策には森林香ですねぃ。
完全に防ぎきることはできませんが明らかに効果がありました。
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