夜行バスで5:30に富山駅に到着、直ちに電鉄富山5:41発立山行の急行に乗車。さすがに山支度の人ばかりですね。
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7/12 5:36
夜行バスで5:30に富山駅に到着、直ちに電鉄富山5:41発立山行の急行に乗車。さすがに山支度の人ばかりですね。
台風(大型で強い8号)一過で快晴ですが、なぜか、途中でこんな状況。立山駅と一つ手前の本宮駅との間に倒木があって、その処理が終わるまで通行できない、とのこと。
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7/12 7:07
台風(大型で強い8号)一過で快晴ですが、なぜか、途中でこんな状況。立山駅と一つ手前の本宮駅との間に倒木があって、その処理が終わるまで通行できない、とのこと。
電気を停めているため、ドアが開けられずに、運転席から出入りします。
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7/12 7:08
電気を停めているため、ドアが開けられずに、運転席から出入りします。
そう、ここはまだ有峰口。
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7/12 7:09
そう、ここはまだ有峰口。
後続の電車を追いつかせて、その乗客をこの電車に乗せ換えしてから出発だそうです。
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7/12 7:29
後続の電車を追いつかせて、その乗客をこの電車に乗せ換えしてから出発だそうです。
ということで、立山駅に到着したのは、定刻に遅れること、1時間18分。う〜ん、このロスは痛いけれど、まっ、なんとかなるでしょ。
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7/12 7:56
ということで、立山駅に到着したのは、定刻に遅れること、1時間18分。う〜ん、このロスは痛いけれど、まっ、なんとかなるでしょ。
ほとんどすべての乗客はケーブルカーを乗り継いで弥陀ヶ原(室堂)方面に行ったようですが、私一人は立山山麓(粟巣野)を目指します。
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7/12 8:03
ほとんどすべての乗客はケーブルカーを乗り継いで弥陀ヶ原(室堂)方面に行ったようですが、私一人は立山山麓(粟巣野)を目指します。
立派なホテル(グランドサンピア立山)の脇を抜けて、粟巣野スキー場へ。
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7/12 8:32
立派なホテル(グランドサンピア立山)の脇を抜けて、粟巣野スキー場へ。
途中、粟巣野神社を通るので、ちょっとお参りしてきます。
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7/12 8:40
途中、粟巣野神社を通るので、ちょっとお参りしてきます。
ここから百間滑の遊歩道が始まります。大変良く整備されたハイキングコース。
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7/12 8:54
ここから百間滑の遊歩道が始まります。大変良く整備されたハイキングコース。
吊り橋の下から百間滑が始まります。
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7/12 9:08
吊り橋の下から百間滑が始まります。
先ほど来、何度もヘリコプターが上空を飛んでいる音がしていましたが、吊り下げている何かから、ちょっと白い霧のようなものが流れています。なんだろ?
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7/12 9:08
先ほど来、何度もヘリコプターが上空を飛んでいる音がしていましたが、吊り下げている何かから、ちょっと白い霧のようなものが流れています。なんだろ?
これが百間滑の始まり(下流端)
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7/12 9:09
これが百間滑の始まり(下流端)
説明看板も立派です。
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7/12 9:10
説明看板も立派です。
吊り橋を起点とした各名所への所要時間。
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7/12 9:12
吊り橋を起点とした各名所への所要時間。
吊り橋を渡って、百間滑を左岸から見ます。
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7/12 9:15
吊り橋を渡って、百間滑を左岸から見ます。
途中で川にも降りることができます。
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7/12 9:17
途中で川にも降りることができます。
沢登りしたい感じですね。
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7/12 9:18
沢登りしたい感じですね。
美味しい湧き水もありました。だったらここで水を汲めば良かった。(台風で沢の水が濁っていることを想定して立山駅で6リットルをザックに詰めてきていました・・)
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7/12 9:25
美味しい湧き水もありました。だったらここで水を汲めば良かった。(台風で沢の水が濁っていることを想定して立山駅で6リットルをザックに詰めてきていました・・)
これが松尾の滝だそうです。今回はパスしてしまいましたが、滝壺まで登れるようです。
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7/12 9:33
これが松尾の滝だそうです。今回はパスしてしまいましたが、滝壺まで登れるようです。
こちらが、龍神(たつがみ)の滝。この展望台から先は、瀬戸蔵山まで急登になります。
1
7/12 9:45
こちらが、龍神(たつがみ)の滝。この展望台から先は、瀬戸蔵山まで急登になります。
登り始めてすぐのところで、大杉の名所の看板。そりゃ、見物しないとね。
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7/12 9:48
登り始めてすぐのところで、大杉の名所の看板。そりゃ、見物しないとね。
こちらが、「松尾の大杉」。なんと大きな杉の幹の中を別の樹木が貫通しています。
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7/12 9:50
こちらが、「松尾の大杉」。なんと大きな杉の幹の中を別の樹木が貫通しています。
説明看板。
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7/12 9:52
説明看板。
そしてこちらが、龍神の御神木。確かに、龍の姿をしていて、しかもそこからまっすぐ上方に枝(というか幹!)が伸びているのが神秘的です。
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7/12 9:52
そしてこちらが、龍神の御神木。確かに、龍の姿をしていて、しかもそこからまっすぐ上方に枝(というか幹!)が伸びているのが神秘的です。
ところどころ湿ったところには木道が敷設されていますが、なんと滑り止め付きです。
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7/12 9:57
ところどころ湿ったところには木道が敷設されていますが、なんと滑り止め付きです。
急登の途中、こんな広い休憩広場もありました。ベンチはこの写真の右側にさらにもう1台あります。
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7/12 10:30
急登の途中、こんな広い休憩広場もありました。ベンチはこの写真の右側にさらにもう1台あります。
だいぶん登ってきました。さきほどの立派なホテルがあんなに下に見えます。
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7/12 10:39
だいぶん登ってきました。さきほどの立派なホテルがあんなに下に見えます。
途中で足がつってしまいましたが、なんとか瀬戸蔵山まで来ました。
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7/12 11:24
途中で足がつってしまいましたが、なんとか瀬戸蔵山まで来ました。
ここからは弥陀ヶ原が一望のもと。奥には大日連峰〜立山連峰。
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7/12 11:25
ここからは弥陀ヶ原が一望のもと。奥には大日連峰〜立山連峰。
左手には毛勝三山。
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7/12 11:27
左手には毛勝三山。
そして、右手には今回の目標である鍬崎山の秀麗な三角錐。
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7/12 11:31
そして、右手には今回の目標である鍬崎山の秀麗な三角錐。
大品山の三角点があるピークは、西側(登るときに手前側)にあります。まずまずの展望。
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7/12 12:36
大品山の三角点があるピークは、西側(登るときに手前側)にあります。まずまずの展望。
本峰には山頂広場があり、トイレ舎も見えましたが、立山連峰方面の展望は得られません。
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7/12 12:50
本峰には山頂広場があり、トイレ舎も見えましたが、立山連峰方面の展望は得られません。
大品山本峰から、鍬崎山は顔をのぞかせていました。
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7/12 12:51
大品山本峰から、鍬崎山は顔をのぞかせていました。
この写真は説明が必要ですね。この先にカモシカがいるはずなのです。山頂方面から猛スピードで降りてきたカモシカに体当たりされるかと恐怖を感じましたが、直前でコースを変えて藪に入ってくれたのです。少しの間、動かずにいましたが、その後は、私より下の位置から登山道に戻って、また猛スピードで下っていきました。いやはやあの脚力には脱帽です。
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7/12 14:46
この写真は説明が必要ですね。この先にカモシカがいるはずなのです。山頂方面から猛スピードで降りてきたカモシカに体当たりされるかと恐怖を感じましたが、直前でコースを変えて藪に入ってくれたのです。少しの間、動かずにいましたが、その後は、私より下の位置から登山道に戻って、また猛スピードで下っていきました。いやはやあの脚力には脱帽です。
独標まで来ましたが、山頂までまだもうひと踏ん張り必要です。(高低差300m以上)
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7/12 15:16
独標まで来ましたが、山頂までまだもうひと踏ん張り必要です。(高低差300m以上)
大日連峰〜立山連峰。
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7/12 15:16
大日連峰〜立山連峰。
大日岳の上から、剱岳が顔をのぞかせています。
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7/12 15:16
大日岳の上から、剱岳が顔をのぞかせています。
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7/12 15:42
斜面にしがみついている残雪。急斜面なので、触りに行くのは止めときます。
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7/12 15:51
斜面にしがみついている残雪。急斜面なので、触りに行くのは止めときます。
鍬崎山に到着しました。正面の薬師岳の存在感が圧倒的。
3
7/12 16:25
鍬崎山に到着しました。正面の薬師岳の存在感が圧倒的。
正面に立山。立山カルデラが良く見えます。
3
7/12 16:27
正面に立山。立山カルデラが良く見えます。
こちらは、立山から薬師岳の間、五色ヶ原方面。後立山の野口五郎岳も右端の方に見えています。
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7/12 16:27
こちらは、立山から薬師岳の間、五色ヶ原方面。後立山の野口五郎岳も右端の方に見えています。
途中でアッという間に追い抜かれたトレランのお二人。山の名前も良くご存じの様子でした。背景は、左に薬師岳、正面には、北股岳と少し左奥に黒部五郎岳。北股岳の右奥には霞んでいますが、乗鞍岳や御嶽山も顔を出していました。
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7/12 16:28
途中でアッという間に追い抜かれたトレランのお二人。山の名前も良くご存じの様子でした。背景は、左に薬師岳、正面には、北股岳と少し左奥に黒部五郎岳。北股岳の右奥には霞んでいますが、乗鞍岳や御嶽山も顔を出していました。
北股岳から有峰湖へのスロープ。折立から太郎平へのコース(昨夏楽しみました)がこの中を通っているはずですね。
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7/12 16:31
北股岳から有峰湖へのスロープ。折立から太郎平へのコース(昨夏楽しみました)がこの中を通っているはずですね。
正面に有峰湖。
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7/12 16:31
正面に有峰湖。
左端に有峰湖。白山方向ですが、うまく同定できませんでした。
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7/12 16:31
左端に有峰湖。白山方向ですが、うまく同定できませんでした。
せっかくなので記念撮影も。背景には、薬師岳の左側に野口五郎岳が、右側に黒部五郎岳が、それぞれ顔をのぞかせている図です。
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7/12 16:33
せっかくなので記念撮影も。背景には、薬師岳の左側に野口五郎岳が、右側に黒部五郎岳が、それぞれ顔をのぞかせている図です。
薬師岳のズームアップ。(昨夏山頂を踏んでいます)
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7/12 16:41
薬師岳のズームアップ。(昨夏山頂を踏んでいます)
剱岳。槍ヶ岳と見間違えるイメージです。左にちょっとぼけて映り込んでいるのはトンボです。結構舞っていました。
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7/12 16:44
剱岳。槍ヶ岳と見間違えるイメージです。左にちょっとぼけて映り込んでいるのはトンボです。結構舞っていました。
立山連峰。立山カルデラがおぞましい姿を晒しています。
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7/12 16:44
立山連峰。立山カルデラがおぞましい姿を晒しています。
左に剱、弥陀ヶ原をうねうね走る道路も良く見えます。最後に剱に登った2008年7月に比べると、どうも残雪が少ないような気がします。
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7/12 16:50
左に剱、弥陀ヶ原をうねうね走る道路も良く見えます。最後に剱に登った2008年7月に比べると、どうも残雪が少ないような気がします。
剱〜越中沢岳。
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7/12 16:54
剱〜越中沢岳。
三角点を手前に。
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7/12 16:55
三角点を手前に。
右に剱。左奥に毛勝三山。
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7/12 16:56
右に剱。左奥に毛勝三山。
右奥に毛勝三山。
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7/12 16:57
右奥に毛勝三山。
山頂の様子。さすがにここに幕営するのは難しそうです。(この岩の手前に多少平らな窪地がありますが、ジメジメしていましたし、テントの中からの展望は得られません)
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7/12 16:58
山頂の様子。さすがにここに幕営するのは難しそうです。(この岩の手前に多少平らな窪地がありますが、ジメジメしていましたし、テントの中からの展望は得られません)
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7/12 16:59
独標(手前)まで戻ります。奥に大品山や瀬戸蔵山。
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7/12 17:03
独標(手前)まで戻ります。奥に大品山や瀬戸蔵山。
広大な弥陀ヶ原と剱・立山連峰が一望のもと。
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7/12 17:15
広大な弥陀ヶ原と剱・立山連峰が一望のもと。
残照を浴びた剱岳。
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7/12 17:15
残照を浴びた剱岳。
鍬崎山を振り返ったところ。
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7/12 17:27
鍬崎山を振り返ったところ。
独標付近の登山道が少し広くなったところに幕営させて貰います。さすがに今日はもう誰も来ないでしょう・・・
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7/12 17:43
独標付近の登山道が少し広くなったところに幕営させて貰います。さすがに今日はもう誰も来ないでしょう・・・
設営するとこんな感じ。
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7/12 18:00
設営するとこんな感じ。
鍬崎山の左手には、立山連峰もばっちり見えます。
2
7/12 18:00
鍬崎山の左手には、立山連峰もばっちり見えます。
「三百名山完登」祝宴の準備。
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7/12 18:17
「三百名山完登」祝宴の準備。
白ワインで乾杯。お祝いは紅白と相場が決まっているので、実は赤ワインも持って来ましたよぉ。
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7/12 18:23
白ワインで乾杯。お祝いは紅白と相場が決まっているので、実は赤ワインも持って来ましたよぉ。
剱岳のズームアップ。
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7/12 18:38
剱岳のズームアップ。
夕日に輝く立山。
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7/12 18:38
夕日に輝く立山。
今夜は特別な日(誕生日)なので、普段のカレーでなく、ちょっときどって、ボルシチです。
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7/12 18:40
今夜は特別な日(誕生日)なので、普段のカレーでなく、ちょっときどって、ボルシチです。
テントの中からも鍬崎山がばっちり。
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7/12 19:06
テントの中からも鍬崎山がばっちり。
ちょっと雲が広がってきましたね。
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7/13 5:03
ちょっと雲が広がってきましたね。
毛勝三山。右端に剱岳。
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7/13 5:04
毛勝三山。右端に剱岳。
【ここから7月13日】下山途中でまたまたカモシカに遭遇。もしかして、君は昨日の突進くんかい? 縄張りを主張しているのかなぁ。お願いしてから通して貰いました。
3
7/14 1:01
【ここから7月13日】下山途中でまたまたカモシカに遭遇。もしかして、君は昨日の突進くんかい? 縄張りを主張しているのかなぁ。お願いしてから通して貰いました。
市街地と富山湾。
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7/13 5:16
市街地と富山湾。
ゴンドラ山頂駅方面。左手に展望台が見えています。
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7/13 5:18
ゴンドラ山頂駅方面。左手に展望台が見えています。
大品山すぐ手前の粟巣野分岐。
0
7/13 6:18
大品山すぐ手前の粟巣野分岐。
大品山山頂広場。
0
7/13 6:21
大品山山頂広場。
大品山三角点。
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7/13 6:25
大品山三角点。
有峰の歴史を解説した看板。有嶺(ウレ)がもともとなんだそうです。知らなかった!
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7/13 6:53
有峰の歴史を解説した看板。有嶺(ウレ)がもともとなんだそうです。知らなかった!
このように、有峰湖が見えるところに先の看板がありました。
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7/13 6:53
このように、有峰湖が見えるところに先の看板がありました。
瀬戸蔵山からもう一度、弥陀ヶ原と立山連峰を。
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7/13 7:17
瀬戸蔵山からもう一度、弥陀ヶ原と立山連峰を。
立山連峰のズーム。
0
7/13 7:17
立山連峰のズーム。
瀬戸蔵山には反射板もありました。
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7/13 7:19
瀬戸蔵山には反射板もありました。
常願寺川の説明板。大洪水は立山権現の怒りであり、はんらんの無いことを常に願った、ということだそうです。
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7/13 7:26
常願寺川の説明板。大洪水は立山権現の怒りであり、はんらんの無いことを常に願った、ということだそうです。
気持ちの良いブナ林。
0
7/13 7:32
気持ちの良いブナ林。
ゴンドラ山頂駅につきました。
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7/13 7:52
ゴンドラ山頂駅につきました。
フィールドアスレチック風な乗り物(ジップラインというそうです)の種々のコース(ライン)があって、これは「日本海」に向かって飛んでいくラインのようです。
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7/13 7:54
フィールドアスレチック風な乗り物(ジップラインというそうです)の種々のコース(ライン)があって、これは「日本海」に向かって飛んでいくラインのようです。
結構な長さがあるので、楽しそうです。
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7/13 7:55
結構な長さがあるので、楽しそうです。
南側の鉢伏山。
0
7/13 7:56
南側の鉢伏山。
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7/13 7:57
1
7/13 7:57
若者2人が箒をもって、ハリーポッターまがいに、(日本海ラインで)空をすっとんで行きました。どうやら係員のようでして、着地地点の整備をしていました。
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7/13 7:57
若者2人が箒をもって、ハリーポッターまがいに、(日本海ラインで)空をすっとんで行きました。どうやら係員のようでして、着地地点の整備をしていました。
展望台。派手な人工構造物にはあまり興味がないので、パスです。
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7/13 8:00
展望台。派手な人工構造物にはあまり興味がないので、パスです。
鍬崎山です。あんなに遠くになっちゃいました。
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7/13 8:01
鍬崎山です。あんなに遠くになっちゃいました。
スキー場を見下ろします。
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7/13 8:06
スキー場を見下ろします。
ハイキングコースなんだそうですが、道は結構荒れています。(多くの人はゴンドラで上り下りするのでしょうし、営業の立場からもゴンドラに乗ってほしいわけですしね)
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7/13 8:47
ハイキングコースなんだそうですが、道は結構荒れています。(多くの人はゴンドラで上り下りするのでしょうし、営業の立場からもゴンドラに乗ってほしいわけですしね)
「風のコース」から「花のコース」に入りましたが、花の種類は少なかったですね。
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7/13 8:49
「風のコース」から「花のコース」に入りましたが、花の種類は少なかったですね。
下部の中央ゲレンデ。
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7/13 8:51
下部の中央ゲレンデ。
リフトの終点から。
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7/13 8:57
リフトの終点から。
ゴンドラ山麓駅の脇に下りてきました。
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7/13 9:16
ゴンドラ山麓駅の脇に下りてきました。
ジップラインの派手な看板。これが夏の間の売りなんですね。
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7/13 9:18
ジップラインの派手な看板。これが夏の間の売りなんですね。
まずここのアドベンチャーセンターで講習を受けてから、ゴンドラで上に上がるようです。
1
7/13 9:18
まずここのアドベンチャーセンターで講習を受けてから、ゴンドラで上に上がるようです。
最後に、スキー場を下から見上げたところ。
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7/13 9:28
最後に、スキー場を下から見上げたところ。
あとは車道を歩いて立山駅に帰ります。駅のそばのホテルで汗を流します。
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7/13 10:04
あとは車道を歩いて立山駅に帰ります。駅のそばのホテルで汗を流します。
清潔で快適な温泉風呂でした。(しかも貸切り)
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7/13 10:28
清潔で快適な温泉風呂でした。(しかも貸切り)
立山駅に戻ると、何やら特別な車両が停まっているではありませんか? 乗る予定の電車は普通列車なんだけど、これに乗れるのかなぁ?
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7/13 11:06
立山駅に戻ると、何やら特別な車両が停まっているではありませんか? 乗る予定の電車は普通列車なんだけど、これに乗れるのかなぁ?
これに乗って良いようでした! 3両編成ですが、2両目は特に変わっていて、こんな様子。(後方向)
2
7/13 11:09
これに乗って良いようでした! 3両編成ですが、2両目は特に変わっていて、こんな様子。(後方向)
同じく2両目。(前方向)
1
7/13 11:09
同じく2両目。(前方向)
この暖簾も良い雰囲気を醸し出しています。
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7/13 11:10
この暖簾も良い雰囲気を醸し出しています。
でもって、湯上りなので、乾杯です。
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7/13 11:16
でもって、湯上りなので、乾杯です。
電鉄富山駅に並べられた列車の看板。
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7/13 12:26
電鉄富山駅に並べられた列車の看板。
乗ってきた特別仕様(ALPS EXPRESS)の車両も看板を挿して、どうやら特急宇奈月温泉行になるようです。
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7/13 12:27
乗ってきた特別仕様(ALPS EXPRESS)の車両も看板を挿して、どうやら特急宇奈月温泉行になるようです。
帰りも高速バスです。
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7/13 13:21
帰りも高速バスです。
まだまだ乾杯は続く・・・
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7/13 13:48
まだまだ乾杯は続く・・・
nomoshinさん、誕生日おめでとうございます。そして300名山達成おめでとうございます
カモシカもお祝いに顔を出してくれたのですね
電車が倒木で止められたというハプニングがあったものの、晴れ男の面目躍如、そして特別仕様の車両・・と、うまくいく方へ持っていかれるのはさすがです
剣の姿も、よく雑誌なんかで見る形とは違って、とても新鮮でした
kamadamさんが、まっさきにコメントして下さいましたね。いつも丁寧にお読みいただき、本当にありがとうございます。
山歩きにハプニングはあるものではありますが、カモシカが猛スピードで上から落ちてきた(と思いました)のを目にしたときには、本当にびっくりして、情けなくも「うぁ〜っ」悲鳴をあげてしまっていたのが実態でした。ほんと、お誕生日のサプライズにしてもほどがありますよ。
○○百名山の呪縛(?)も落ちたので、また好きな東北の深い森を歩きたくなってきました。これからも、kamadamさんのヤマレコ記録を通じて、良い山やコースを教えて下さい。よろしくお願い致します。
nomoshinさん 初めまして。
仕事をしながらの、300名山達成は大変だったと思いますが、モチベーションですね
同年代の者として尊敬します。
お祝いのメッセージ、ありがとうございました。
アカウント名にもなっていますが、なんと白山市にお住まいなのですね。コンスタントに年間に40回も山に入られているモチベーションは、白山エリアの魅力なのでしょうか? プロフィール写真も素敵ですよね。
私も本当は地域研究のような歩き方をしてみたい気持ちもあるのですが、交通の便のよい都心に住んでいると、すぐ浮気心が出てしまって、三百名山なんぞに手を染めてしまったのが失敗(!?)のもとでした。まぁ、まだ手遅れという歳でもないと思いますので、これからもマイペースでじっくり続けて行きたいです。
これからも、白山エリアからの山の便りを期待しています。
こんにちは!
nomoshinさんもお誕生日が7月なんですね!
実は私も
300名山達成とは!すばらしいですね。
身軽になったら私もちょっと遠い山に遠征したいです。
カモシカ君にはしばらく会っていないので、羨ましいです
コメントありがとうございました。
ますます磨きのかかった素晴らしい高山植物の写真、感動して拝見しています。それに、今年になってからすでに70回もの記録アップ、何とも言葉になりません。お子さんの成長を確認したり、秘密の場所の花だより、などなど、ドラマも満載ですね。
7月がお誕生月とのことであれば、おめでとうございます。ちなみに星座は蟹ですか、獅子ですか? 獅子ならまだこれからですよね。
和賀岳〜秋田駒ヶ岳〜八幡平の分水嶺エリアには、もっと通いたいと思っています。特に、(ちょっとミーハーでしょうが)葛根田川とかも歩いてみたいなぁ。
冬が厳しいからこその夏の姿だと思いますが、これからも最新情報のアップをよろしくお願い致します。
nomoshinさん、300名山、達成おめでとうございます。とうとうやりましたね! お祝い申し上げます。 最後の山はどこかなー?と思っていたけれど、鍬崎山だったんですね。よいお祝が山の上でサプライズ付きでできて良かった?ですね!きっと、じわじわとこの感動が湧いてくると思いますよ。一朝一夕にはできない偉業ですから・・・。次の目標はナニですか?東北100名山ですか? 東北にはいい山が多いですからね。ワタシは最近、異動して単身赴任になってひとり盛り下がっておりました。単身赴任寮が、以前、日記に書いたTさんが眠っているお寺さんのすぐワキなんです。何だか彼に招かれて異動したような。お寺のお坊さんにもそう云われました。これも何かの縁であり、ここで頑張れと云われているような気がする今日このごろです。
似たような山歩きスタイルのjunjapaさんならではのメッセージをありががとうございました。
単身赴任の背景、そうだったんですね。私なんぞは、単純に山域のイメージでお気楽にも、秋田、山形、新潟のどこかあたりに単身赴任してみたいと思うことがあります(叶いそうにはありませんが)。
三百名山を一通り歩いてみて、実際には喜びよりも、後悔の念がいっぱいです。上っ面だけを駆け抜けたような山行が多かったです。山の懐に抱いてもらって一晩を過ごし、(いまどきはできませんが)たき火をしたり、山の幸をいただいたり・・・と、もっともっと一つ一つを丁寧に味わうべきでした。ですので、再訪しなくちゃいけないところがたくさんあります。
次の目標とまでは言えませんが、宿題という意味では、junjapaさんに追いつくためにも、日本横断の赤線つなぎがあります。稜線にこだわりたいので、ルートは、親不知〜北アルプス〜乗鞍岳〜(中央分水嶺)〜八ヶ岳〜南アルプス〜白根南嶺〜安倍奥〜静岡(駿河湾)で、途中で数ヶ所、微妙にjunjapaルートと異なっています。現時点での未踏査区間は、\廠尾根(樅沢岳〜槍ヶ岳)、奥穂高岳〜西穂高岳独標、焼岳〜安房峠〜乗鞍岳、け舷斉宗疎臙入山〜茶臼山、ド抻慮〜入笠山〜鋸岳〜甲斐駒、青薙山〜山伏。中高年登山としては、ちょっとチャレンジングで、ワクワクしています。
おいおいヤマレコレポートできるように精進します。
nomoshinさん
はじめまして。nyororoと申します。
300名山完登おめでとうございます。
私も、今300に挑戦中です。280まで来ました。
nomoshinさんのレコに出てきたカモシカ君に私も会ったので(おそらく同じカモシカ君)メールしました。
鍬崎山を住処にしている日本カモシカがいるそうです。
それともう一つ驚いたことが。
kamadamさんとお知り合いなんですね。
共通のレコ友がいることが分かり、これも嬉しい発見です。
これからもnomoshinさんのレコ楽しみにしています。
nyororo
お祝いメッセージありがとうございました。
8/15の夜行便で夏合宿(といっても単独です)に出かけており、返信が遅れてしまいました。お許しください。
10年間余で、280座ですか! 驚くべきハイペースですね。スタンプラリーみたいにならなければ良いですけれども、nyororoさんなら、心配いりませんよね。
ところで、300名山の次には、700名山というのがあります。といっても実はこれ、「山渓カラー名鑑 日本の山1000」(山と渓谷社、1992年10月1日発行、改訂第2版1998年8月発行)の山々と、国土地理院の技術資料C-1-N0.304「日本の山岳標高一覧 1003山(平成14年度版)」とのアンド(AND)をとると702座になるので、私が勝手に定義しちゃったものです(笑)。ちなみに私は残りが280座でして、280と言う数字が奇遇でした。
kamadamさんとは、羽後朝日岳での出会い以来です。
これからも仲良くして下さい。
nomoshin
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