ビジターセンター前の駐車場に車を停め出発。
2
10/12 6:19
ビジターセンター前の駐車場に車を停め出発。
ホテルの前を通ってゲレンデに向かうと、登山ポストがる。
1
10/12 6:25
ホテルの前を通ってゲレンデに向かうと、登山ポストがる。
ゲレンデ内の砂利道を進む。緩やかな斜面なので準備運動にちょうどいい。
1
10/12 6:29
ゲレンデ内の砂利道を進む。緩やかな斜面なので準備運動にちょうどいい。
お花。パラパラだが、ゲレンデ一面に咲いていた。
3
10/12 6:44
お花。パラパラだが、ゲレンデ一面に咲いていた。
来た道を振り返ると、日光山ファミリーが見える。
やったね!
3
10/12 6:49
来た道を振り返ると、日光山ファミリーが見える。
やったね!
ゲレンデ奥が登山口。ここからかなりの急登が始まる。
1
10/12 6:54
ゲレンデ奥が登山口。ここからかなりの急登が始まる。
木の根に捕まってよじ登らなければならないところも何箇所かある。この急登は尾根に上がる近くまで続く。
2
10/12 7:27
木の根に捕まってよじ登らなければならないところも何箇所かある。この急登は尾根に上がる近くまで続く。
紅葉もしていて休憩がてら写真を撮りながら登る。
2
10/12 7:35
紅葉もしていて休憩がてら写真を撮りながら登る。
手作りのはしご。信頼して登らせていただきます。
4
10/12 7:42
手作りのはしご。信頼して登らせていただきます。
足下の悪い急登を登っていく。前日に雨が降っていないようでぬかるんでおらず助かる。
1
10/12 7:47
足下の悪い急登を登っていく。前日に雨が降っていないようでぬかるんでおらず助かる。
尾根に乗り上げた。傾斜は緩くなり気持ちよく歩ける。
1
10/12 8:02
尾根に乗り上げた。傾斜は緩くなり気持ちよく歩ける。
紅葉がいい感じ。
1
10/12 8:05
紅葉がいい感じ。
ダケカンバが出てきた。
1
10/12 8:11
ダケカンバが出てきた。
ダケカンバはみんな葉を落としている。この木の紅葉は黄色く見応えがあるので残念だ。
2
10/12 8:13
ダケカンバはみんな葉を落としている。この木の紅葉は黄色く見応えがあるので残念だ。
天狗平という、ちょっとした平らなところに出た。
2
10/12 8:21
天狗平という、ちょっとした平らなところに出た。
葉を落とした木々と草紅葉の中、ゆっくり高度を上げていく。
3
10/12 8:24
葉を落とした木々と草紅葉の中、ゆっくり高度を上げていく。
振り返ると日光山ファミリーが見えた。
1
10/12 8:32
振り返ると日光山ファミリーが見えた。
ファミリーの中出も女峰山が一番かっこよく見える。
3
10/12 8:33
ファミリーの中出も女峰山が一番かっこよく見える。
ダケカンバの表面のアップ。
皮がめくれなんだか痛々しさを感じる肌色の木肌がとても好きだ。
4
10/12 8:35
ダケカンバの表面のアップ。
皮がめくれなんだか痛々しさを感じる肌色の木肌がとても好きだ。
紅葉している木の向こうに白根山山頂が見えてきた。
2
10/12 8:37
紅葉している木の向こうに白根山山頂が見えてきた。
カラマツだと思うが、緑から黄色へと現在紅葉が進行中でこのグラデーションもいい感じ。
4
10/12 8:39
カラマツだと思うが、緑から黄色へと現在紅葉が進行中でこのグラデーションもいい感じ。
さらに進んでいくと外輪山も見えてきた。山肌の紅葉も進んでいる。
2
10/12 8:45
さらに進んでいくと外輪山も見えてきた。山肌の紅葉も進んでいる。
前白根山 (2373m)山頂到着。
5
10/12 8:45
前白根山 (2373m)山頂到着。
五色沼と奥白根山。
沼の手前側が紅葉していてとてもいい感じ。
5
10/12 8:53
五色沼と奥白根山。
沼の手前側が紅葉していてとてもいい感じ。
前白根山を通り過ぎ、この分岐を右に行き沼のまで降りてみることにする。
1
10/12 9:00
前白根山を通り過ぎ、この分岐を右に行き沼のまで降りてみることにする。
沼に降りる途中、木の隙間から白根山を見る。
沼への下降差は150mぐらいあり、かなり下る。ちょっと登り返しが心配になった。
2
10/12 9:09
沼に降りる途中、木の隙間から白根山を見る。
沼への下降差は150mぐらいあり、かなり下る。ちょっと登り返しが心配になった。
五色沼と白根山。この景色が見たかった。
周りには誰もいなく、今は自分一人の世界。
おなかがすいたので、ちょうどいい石に座りおにぎりを食べながら待ったりした時間を過ごす。
5
10/12 9:17
五色沼と白根山。この景色が見たかった。
周りには誰もいなく、今は自分一人の世界。
おなかがすいたので、ちょうどいい石に座りおにぎりを食べながら待ったりした時間を過ごす。
対岸の紅葉。いい感じ。
2
10/12 9:18
対岸の紅葉。いい感じ。
もっとゆっくりしたい気もするが、そろそろ山頂に向けて出発。湖畔を歩きながらこの景色を目に焼き付けた。
2
10/12 9:32
もっとゆっくりしたい気もするが、そろそろ山頂に向けて出発。湖畔を歩きながらこの景色を目に焼き付けた。
五色沼を振り返る。
1
10/12 9:35
五色沼を振り返る。
五色沼避難小屋。中を見ようとしたが、戸が硬くて開けることができなかった。
2
10/12 9:46
五色沼避難小屋。中を見ようとしたが、戸が硬くて開けることができなかった。
短い樹林帯を通り山頂へ向かう。
1
10/12 9:51
短い樹林帯を通り山頂へ向かう。
だんだん火山でできた山の雰囲気が出てきた。
1
10/12 9:59
だんだん火山でできた山の雰囲気が出てきた。
振り返って五色沼。
3
10/12 10:05
振り返って五色沼。
高い木も無くなり、荒涼とした景色になってくる。
1
10/12 10:17
高い木も無くなり、荒涼とした景色になってくる。
振り返って遠くを見ると、雲海の中にいろいろな連峰が見える。どれがどれだかわからないけど見えてうれしい。
1
10/12 10:25
振り返って遠くを見ると、雲海の中にいろいろな連峰が見える。どれがどれだかわからないけど見えてうれしい。
富士山も見えた。
やったね。^^v
4
10/12 10:26
富士山も見えた。
やったね。^^v
最後の噴火が370年ほど前のようで、その荒々しさが今でもはっきり残っている。
2
10/12 10:32
最後の噴火が370年ほど前のようで、その荒々しさが今でもはっきり残っている。
山頂付近には、噴火時にできた溶岩ドームのようなものが複数あり、山頂かと思ったら違ったりと、ちょっと複雑。
山頂はあの向こうだった。
1
10/12 10:34
山頂付近には、噴火時にできた溶岩ドームのようなものが複数あり、山頂かと思ったら違ったりと、ちょっと複雑。
山頂はあの向こうだった。
かなり下の方に五色沼が見えるようになった。ここから見る湖面の色はGReeeeNだ。
3
10/12 10:34
かなり下の方に五色沼が見えるようになった。ここから見る湖面の色はGReeeeNだ。
足下の悪い岩場をアップダウンして山頂まで行くので、転ばないよう神経を使う。
1
10/12 10:38
足下の悪い岩場をアップダウンして山頂まで行くので、転ばないよう神経を使う。
祠でお参り。
1
10/12 10:42
祠でお参り。
あれが山頂かな。
2
10/12 10:44
あれが山頂かな。
奥白根山 (2578m)山頂到着。お疲れ様でした。
8
10/12 10:48
奥白根山 (2578m)山頂到着。お疲れ様でした。
日光山ファミリーと五色沼。
2
10/12 10:49
日光山ファミリーと五色沼。
北側には燧ヶ岳。その向こうに厚い雲が迫っているので、遠くの山は見えない。
5
10/12 10:52
北側には燧ヶ岳。その向こうに厚い雲が迫っているので、遠くの山は見えない。
男体山と中禅寺湖。
5
10/12 10:59
男体山と中禅寺湖。
噴火のすさまじさを思わせる岩肌。
2
10/12 11:05
噴火のすさまじさを思わせる岩肌。
山頂が人でいっぱいなので先に進んで山頂を写す。
2
10/12 11:07
山頂が人でいっぱいなので先に進んで山頂を写す。
雲がかかり始めた燧ヶ岳と菅沼。
これらの景色を見ながら、草原に座って休憩をとる。
4
10/12 11:12
雲がかかり始めた燧ヶ岳と菅沼。
これらの景色を見ながら、草原に座って休憩をとる。
五色山と五色沼。
五色山の稜線を通って下山するので、あの峰を登り返さなければならない。
2
10/12 11:22
五色山と五色沼。
五色山の稜線を通って下山するので、あの峰を登り返さなければならない。
弥陀ヶ池。一旦あそこまで降り、登山口に向かう。
2
10/12 11:26
弥陀ヶ池。一旦あそこまで降り、登山口に向かう。
急で歩きにくい登山道を降りていく。
1
10/12 11:31
急で歩きにくい登山道を降りていく。
途中の紅葉した木。その1。
4
10/12 11:41
途中の紅葉した木。その1。
途中の紅葉した木。その2。
1
10/12 11:42
途中の紅葉した木。その2。
弥陀ヶ池に到着。五色沼より小さいけど、周りの木も紅葉していていい感じ。
ちょっと休憩して先に進む。
1
10/12 11:52
弥陀ヶ池に到着。五色沼より小さいけど、周りの木も紅葉していていい感じ。
ちょっと休憩して先に進む。
ちょっと寄り道して五色沼を見る。池は山と同じくらい見ていていいもんだ。
2
10/12 12:02
ちょっと寄り道して五色沼を見る。池は山と同じくらい見ていていいもんだ。
五色山の稜線に上がってからは白根山を見ながら歩くことができる。紅葉も相まって至福の稜線歩きだ。
2
10/12 12:15
五色山の稜線に上がってからは白根山を見ながら歩くことができる。紅葉も相まって至福の稜線歩きだ。
途中にあった小さな池。
3
10/12 12:31
途中にあった小さな池。
五色山山頂に続く笹原の登山道。
1
10/12 12:31
五色山山頂に続く笹原の登山道。
五色山到着。年配の方がたくさん休憩している。
2
10/12 12:36
五色山到着。年配の方がたくさん休憩している。
五色山 (2379m)山頂標識。
2
10/12 12:37
五色山 (2379m)山頂標識。
五色山は白根山と五色沼を同時に見ることができる絶景ポイントだと思う。この光景を目に焼き付け下山開始。
2
10/12 12:46
五色山は白根山と五色沼を同時に見ることができる絶景ポイントだと思う。この光景を目に焼き付け下山開始。
日光山ファミリーは雲に隠れようとしている。
1
10/12 12:48
日光山ファミリーは雲に隠れようとしている。
国境平到着。金精山への分岐地点でもある。余裕があれば行ってみようと思っていたが、、、やめておく。
1
10/12 13:06
国境平到着。金精山への分岐地点でもある。余裕があれば行ってみようと思っていたが、、、やめておく。
途中激下りの登山道を降り、やっと緩やかな地形になってきたところで、鹿の通せんぼにあってしまった。
「どけ〜!」と大声を出しても、落ちていた枝を投げてもどいてくれない。近づくのは怖い。そのうちどこかに行ってしまったが、この緊張した時間は長かった。
3
10/12 14:02
途中激下りの登山道を降り、やっと緩やかな地形になってきたところで、鹿の通せんぼにあってしまった。
「どけ〜!」と大声を出しても、落ちていた枝を投げてもどいてくれない。近づくのは怖い。そのうちどこかに行ってしまったが、この緊張した時間は長かった。
下山口到着。
後は舗装道を歩いて出発地点に戻る。
1
10/12 14:12
下山口到着。
後は舗装道を歩いて出発地点に戻る。
駐車場到着。お疲れ様でした。
2
10/12 14:24
駐車場到着。お疲れ様でした。
<2日目>
駐車場で車中泊し、湯ノ湖を一周することにした。
0
10/13 10:08
<2日目>
駐車場で車中泊し、湯ノ湖を一周することにした。
0
10/13 10:08
0
10/13 10:08
きれい。
0
10/13 10:10
きれい。
0
10/13 10:11
白濁しているのは湖底で湧いている温泉。
0
10/13 10:12
白濁しているのは湖底で湧いている温泉。
0
10/13 10:14
0
10/13 10:21
0
10/13 10:21
0
10/13 10:40
0
10/13 10:41
0
10/13 10:42
0
10/13 10:43
0
10/13 10:46
0
10/13 10:57
0
10/13 11:15
おしまい。
0
10/13 11:21
おしまい。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する