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Yamareco

記録ID: 4788102
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

笹ヶ峰〜ヒコサの滝展望台〜赤尾岳

2022年10月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
16.7km
登り
733m
下り
735m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:41
合計
6:20
距離 16.7km 登り 746m 下り 738m
9:22
8
9:30
51
10:21
10:30
69
11:39
11:50
79
13:09
13:10
19
赤尾岳遊歩道入口
13:29
13:35
15
小峰
13:50
14:04
50
14:54
39
15:33
9
15:42
笹ヶ峰登山口
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野市街より国道18号線経由、
妙高高原公園線を走行し、笹ヶ峰駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜笹ヶ峰登山口
途中から未舗装になる緩やかな下り加減の車道歩き約20分
一般車、工事関係車両が時折通るので注意
・笹ヶ峰登山口〜笹ヶ峰〜ヒコサの滝展望台〜杉野沢
道幅広く、整備の行き届いた遊歩道
幾つもの小さな渡渉があります
山頂付近は登りも下りも急坂
ヒコサの滝展望台通過後、谷間に下る急斜面は
細く斜めの巻き道あり、滑落注意
・杉野沢〜赤尾岳登山口
最初、杉野沢駐車場付近から微かな踏み跡を探し
草の踏みしだかれた跡を辿るうち、沢登りになってしまい、
左側のなるべく緩斜面を選んで熊笹の茂る広葉樹林に逃げ
藪をかき分けて杉野沢に下山
次に「きはだ清水」脇から踏み跡を辿ろうとしましたが
やはり藪化しており、あっさり断念
最後に、以前見ていた文字の掠れた標識のある登山口に到着
・赤尾岳登山口〜赤尾岳山頂
標識はますます文字が薄れ、うっかり通り過ぎ、引き返しました
登山口付近の平坦な笹藪が一番濃く登山道を覆っていますが
描き分けると足の下に道跡あり
急斜面にかかると朽ちかけてはいるものの
木段のついた綴れ織りの登山道の跡が明瞭
山頂は山頂標識も発見できませんでしたが、東側の眺望が得られ、
晴れていれば火打、焼山の稜線が仰げそう
自分の持っている昭文社地図2006年版でさえ、既に破線なので
赤尾岳は登山道が薮化してしまうように思います
笹ヶ峰駐車場の紅葉
途中もあちこち紅葉が美しく、何度も車を止めて眺めたくなりました。脇見運転注意(^^ゞ
2022年10月14日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 9:21
笹ヶ峰駐車場の紅葉
途中もあちこち紅葉が美しく、何度も車を止めて眺めたくなりました。脇見運転注意(^^ゞ
見えているのは黒姫山か?
2022年10月14日 09:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:23
見えているのは黒姫山か?
早速黄葉のトンネル
2022年10月14日 09:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 9:24
早速黄葉のトンネル
黒沢の橋
2022年10月14日 09:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:30
黒沢の橋
黄葉独り占め
2022年10月14日 09:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 9:32
黄葉独り占め
出掛けて来て良かった♪
2022年10月14日 09:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 9:36
出掛けて来て良かった♪
笹ヶ峰遊歩道入口
2022年10月14日 09:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:37
笹ヶ峰遊歩道入口
始めはほぼ平坦
時折小さな渡渉がありますが、問題ありません
2022年10月14日 09:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:42
始めはほぼ平坦
時折小さな渡渉がありますが、問題ありません
短い急坂を経て、尾根上に着いた感じ
2022年10月14日 09:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 9:56
短い急坂を経て、尾根上に着いた感じ
急坂の辛い汗も青空と黄葉が忘れさせてくれます
2022年10月14日 10:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:14
急坂の辛い汗も青空と黄葉が忘れさせてくれます
ブナの黄葉に大満足
2022年10月14日 10:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:19
ブナの黄葉に大満足
言葉は要りません
2022年10月14日 10:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:19
言葉は要りません
笹ヶ峰山頂に到着
標識の後ろに四方を石に囲まれた三角点発見
2022年10月14日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:21
笹ヶ峰山頂に到着
標識の後ろに四方を石に囲まれた三角点発見
笹ケ峰
標高=1544.55 m
三等三角点
2022年10月14日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:21
笹ケ峰
標高=1544.55 m
三等三角点
さようなら
笹ヶ峰山頂は樹林帯の中で眺望はありません
2022年10月14日 10:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:29
さようなら
笹ヶ峰山頂は樹林帯の中で眺望はありません
弥八山が見えているのか?
2022年10月14日 10:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:30
弥八山が見えているのか?
ブナの大木
下に立つだけで木のエネルギーを頂ける気がします
2022年10月14日 10:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 10:35
ブナの大木
下に立つだけで木のエネルギーを頂ける気がします
分岐
左に行くと杉野沢林道
2022年10月14日 10:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 10:53
分岐
左に行くと杉野沢林道
紅葉
2022年10月14日 11:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 11:08
紅葉
ヒコサの滝
勇壮な滝のようですが、全体は見えません
2022年10月14日 11:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 11:14
ヒコサの滝
勇壮な滝のようですが、全体は見えません
木々の葉が全て落ちた頃なら、展望台から滝壺辺りまで見通せるかもしれません
2022年10月14日 11:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:14
木々の葉が全て落ちた頃なら、展望台から滝壺辺りまで見通せるかもしれません
樹間からヒコサの滝
2022年10月14日 11:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 11:15
樹間からヒコサの滝
黄葉に彩られる深い渓谷
2022年10月14日 11:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:15
黄葉に彩られる深い渓谷
ロープ
滑落注意箇所
2022年10月14日 11:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:24
ロープ
滑落注意箇所
堰堤
2022年10月14日 11:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:30
堰堤
杉野沢林道に合流
2022年10月14日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:37
杉野沢林道に合流
焼山登山者への注意書き
2022年10月14日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:37
焼山登山者への注意書き
杉野沢橋から上流
2022年10月14日 11:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 11:38
杉野沢橋から上流
黄葉真っ盛り
2022年10月14日 11:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 11:39
黄葉真っ盛り
初めて焼山に登った日に車を停めた懐かしい道路余地。赤尾岳登山口はこの辺の筈ですが…
2022年10月14日 11:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:50
初めて焼山に登った日に車を停めた懐かしい道路余地。赤尾岳登山口はこの辺の筈ですが…
草の踏みしだかれた跡を辿る内、沢登り(*_*)でも、ピンクテープがあり、登っている人がいるよう!
2022年10月14日 11:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 11:56
草の踏みしだかれた跡を辿る内、沢登り(*_*)でも、ピンクテープがあり、登っている人がいるよう!
沢から離れ、身の丈程ある熊笹を藪漕ぎして、ようやく林道に降り立ちました。こんな時、本当にGPSに感謝しなければと思います。
2022年10月14日 12:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:34
沢から離れ、身の丈程ある熊笹を藪漕ぎして、ようやく林道に降り立ちました。こんな時、本当にGPSに感謝しなければと思います。
笹ヶ峰方面
2022年10月14日 12:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:42
笹ヶ峰方面
弥八山?
2022年10月14日 12:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 12:45
弥八山?
きはだ清水
赤尾岳遊歩道の標識はあるものの、登り始めて数分で、藪の濃さに前進する気力を失い、引き返しました(T_T)
2022年10月14日 12:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 12:46
きはだ清水
赤尾岳遊歩道の標識はあるものの、登り始めて数分で、藪の濃さに前進する気力を失い、引き返しました(T_T)
焼山縦走の帰りに見ていた赤尾岳遊歩道の標識はまた一段と文字が薄れており、うっかり行き過ぎてしまい、アプリに警告されて戻ってようやく発見(^^ゞ
2022年10月14日 13:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:09
焼山縦走の帰りに見ていた赤尾岳遊歩道の標識はまた一段と文字が薄れており、うっかり行き過ぎてしまい、アプリに警告されて戻ってようやく発見(^^ゞ
小峰
石柱がありますが三角点ではありません。ここから僅かに下り、登り返し
2022年10月14日 13:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:29
小峰
石柱がありますが三角点ではありません。ここから僅かに下り、登り返し
北東の展望があります。
2022年10月14日 13:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 13:35
北東の展望があります。
ブナの並木道
東側が切れ落ちているので滑落注意。この先の登りは笹藪に覆われ、道跡不明瞭箇所がありますが、笹の丈は短く、尾根を外さなければ問題ないと思います。
2022年10月14日 13:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 13:36
ブナの並木道
東側が切れ落ちているので滑落注意。この先の登りは笹藪に覆われ、道跡不明瞭箇所がありますが、笹の丈は短く、尾根を外さなければ問題ないと思います。
赤尾岳山頂らしき地点に到着。正面奥から左に延びる尾根は火打から焼山に繋がる稜線か?
2022年10月14日 13:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 13:50
赤尾岳山頂らしき地点に到着。正面奥から左に延びる尾根は火打から焼山に繋がる稜線か?
晴れていれば、どんな景色かと思うと残念(:_;)でも、予想以上の美しい黄葉に出会えたのを良しとしましょう
2022年10月14日 13:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 13:51
晴れていれば、どんな景色かと思うと残念(:_;)でも、予想以上の美しい黄葉に出会えたのを良しとしましょう
かつては整備された登山道がありながら、今や山頂標識も見当たらず、紅葉だけが真っ盛り。山名も立派でありながらひっそり笹薮に埋もれ行く山なのが惜しいです
2022年10月14日 13:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 13:51
かつては整備された登山道がありながら、今や山頂標識も見当たらず、紅葉だけが真っ盛り。山名も立派でありながらひっそり笹薮に埋もれ行く山なのが惜しいです
正面が老山、右が弥八山か?見えそうで見えない焼山方面の稜線が心残り
2022年10月14日 13:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 13:57
正面が老山、右が弥八山か?見えそうで見えない焼山方面の稜線が心残り
言葉は要りません
2022年10月14日 14:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:02
言葉は要りません
薬師岳?
2022年10月14日 14:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:02
薬師岳?
赤尾岳遊歩道入口に帰還
2022年10月14日 14:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:27
赤尾岳遊歩道入口に帰還
遊歩道入口手前の広い駐車スペース。杉野沢林道が通行止めにならなければ、ここに駐車すると、赤尾岳は往復僅か一時間の山。
2022年10月14日 14:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:28
遊歩道入口手前の広い駐車スペース。杉野沢林道が通行止めにならなければ、ここに駐車すると、赤尾岳は往復僅か一時間の山。
きはだ清水
杉野沢橋からの遊歩道と「きはだ清水」からの遊歩道は共に藪が酷くなり、踏み跡も消えかけているようですので、今回自分の往復したコースが一番安全だと思います
2022年10月14日 14:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:42
きはだ清水
杉野沢橋からの遊歩道と「きはだ清水」からの遊歩道は共に藪が酷くなり、踏み跡も消えかけているようですので、今回自分の往復したコースが一番安全だと思います
杉野沢橋から真川上流
2022年10月14日 14:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:55
杉野沢橋から真川上流
路上に曲がりくねった木の枝が落ちていると思ったら、蛇でした(*_*)大平山頂上ではシマヘビに会い、今回も蛇に遭遇、蛇に縁付いているようです。帰宅して調べましたがなんという蛇なのか分からず、あまり調べるのは心臓に悪いので止めました(^^ゞ
2022年10月14日 14:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/14 14:58
路上に曲がりくねった木の枝が落ちていると思ったら、蛇でした(*_*)大平山頂上ではシマヘビに会い、今回も蛇に遭遇、蛇に縁付いているようです。帰宅して調べましたがなんという蛇なのか分からず、あまり調べるのは心臓に悪いので止めました(^^ゞ
赤尾岳登山は登山道の荒廃で、うろうろし、時間のロスをしましたが、知らなかった勇壮な滝を遠望、見事な黄葉を眺めながらの歩きを十分に楽しめました。
2022年10月14日 15:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/14 15:20
赤尾岳登山は登山道の荒廃で、うろうろし、時間のロスをしましたが、知らなかった勇壮な滝を遠望、見事な黄葉を眺めながらの歩きを十分に楽しめました。
ゴール間近
久しぶりに苗名の滝にも寄ろうと思っていましたが、思ったより下山が遅くなり、次回の楽しみにします。
2022年10月14日 15:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 15:32
ゴール間近
久しぶりに苗名の滝にも寄ろうと思っていましたが、思ったより下山が遅くなり、次回の楽しみにします。
撮影機器:

感想

金山登山口から火打山に縦走した帰りに見つけた赤尾岳登山口は、
2020年8月、二泊三日の行程で、疲れ切って歩いていましたが、
この山にいつか登ろうと漠然と決めておりました。
赤尾岳一山ではもったいないと思い、笹ヶ峰駐車場に駐車し、
笹ヶ峰に立ち寄り、ヒコサの滝を遠望した後に登ろうと計画、
折しも紅葉の季節、季節を十二分に楽しめる山行になりました。

赤尾岳は、かつては歩き易く整備された登山道があった様子です。
今や山頂標識も見当たらず、紅葉だけが真っ盛り。
山名も立派なのに、ひっそり笹薮に埋もれ行く山なのが惜しいです。
杉野沢橋からの遊歩道も「きはだ清水」からの遊歩道も、
自分の持っている2006年の昭文社地図でも既に破線、
共に藪が酷くなり、踏み跡も消えかけているようですから、
今回自分の往復したコースが一番歩き易いと思います。

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