ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4793295
全員に公開
ハイキング
甲信越

紅葉の佐武流山でリベンジハイクをしました(ドロノキ平から往復)

2022年10月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.3km
登り
1,613m
下り
1,610m

コースタイム

ドロノキ平登山口6:00→エラクボ林道出合6:30→檜俣川林道分岐6:55→檜俣川下降点7:25→檜俣川渡渉点7:35→物思平8:30→ワルサ峰9:35→水無尾根9:45→西赤沢源頭10:10→坊主平10:25→佐武流山山頂11:05→坊主平11:35→西赤沢源頭10:40→水無尾根12:05→ワルサ峰12:15→物思平13:05→檜俣川渡渉点13:45→檜俣川下降点14:10→檜俣川林道分岐14:35→エラクボ林道出合15:00→ドロノキ平登山口15:25 【歩行時間:9時間25分】
天候 ☂→☀ 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→青梅IC→圏央道→鶴ヶ島JCT→関越道→湯沢IC→国道17号線→国道353号線→山崎交差点→国道117号線→大割野交差点→国道405号線→ドロノキ平登山口

●ドロノキ平登山口(長野県下水内郡栄村大字堺)
 中津川沿いに広がる秋山郷を、国道405号線を使って北の新潟県津南町から南の長野県栄村へと移動します。途中の崖上では、すれ違い困難箇所がありました。突き当たりの三叉路の分岐(標識あり)から右折して下って行くと600mほどで切明温泉がありますが、登山口へは左折して上っていき、檜俣川林道のゲート前を過ぎて、三叉路から約1.5km先にドロノキ平(標識あり)があります。駐車場はありませんので、路肩に駐車します。
 国道117号線の大割野交差点手前にある24時間営業のセブンイレブン津南町正面店(新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡1118−1)が最寄りのコンビニでした。

●秋山郷
 苗場山の西側を流れる中津川に沿い、南北に長い山間地域に集落が点在しています。紅葉の名所として知られ、日本の秘境100選にも選ばれています。

 ○新潟県津南町
 https://tsunan.info/list_cate/akiyamago/

 ○長野県栄村
 http://sakae-akiyamago.com/
コース状況/
危険箇所等
佐武流山(さぶりゅうやま)は、新潟県湯沢町と長野県栄村の境にある標高2191.5mの山で、日本二百名山に選ばれています。北の苗場山(標高2145m)と南の白砂山(標高2139.7m)を結ぶ稜線の中間点にあって、そのどちらよりも高く、登山口からの距離や歩行時間の長さ等から、登山者が少ない山です。
今回は最寄りの登山口である栄村のドロノキ平から山頂までを往復しました。

●ドロノキ平登山口→ワルサ峰
 ドロノキ平登山口(標高1070m)からは、まずは檜俣川下降点まで、「登山」と言うよりも「移動」する感じです。踏み跡は狭いながらも明瞭な道をエラクボ林道まで登り基調で歩きます。林道出合(標識あり)で右折し、幅広の林道を檜俣川林道分岐(標識あり)を経由して、檜俣川下降点まで進みます。下降点までは約1時間の行程でした。
 下降点からは幅狭のトラバース道を使って川まで下ります。渡渉点には2本のロープが渡されていますが、昨年同時期と比べて水量が多く、私は30年近く前に買った靴底がフェルトで出来た沢歩き用のシューズを履きました。他の方はサンダル等を利用されていたようです。
 徒渉後は、斜面取り付きまで奥へと進み、いよいよ急登が始まります。物思平まで登ると、一旦、勾配が落ち着きますが、その先からは尾根歩き。ワルサ峰(標高1870m)に向かって、次々に現れる小ピークへとひたすらに登っていく感じ。途中、ロープ場もありますが、足場が悪い箇所も多いので注意して歩きます。
 ワルサ峰はビュースポットになっており、苗場山を始め周囲の景色を眺めることができますが、往路では雨に降られて眺望がありませんでした。

●ワルサ峰→佐武流山山頂
 登り基調で、水無尾根まで来ると、左手に向かって眺望が広がっており、晴れていれば気分の良い尾根歩きが楽しめると思います。今回は雨天でノービューでしたが、周囲は紅葉しており、目を楽しませてくれました。
 その先では再び勾配が増します。本日は雨天でもあり西赤沢源頭から山頂までの間は、所々、泥濘があって歩きにくく、距離が長く感じました。
 山頂は小さな広場状になっており、西側は樹木に阻まれていますが眺望は良いと思われます。白砂山方面へ縦走路があるはずですが、藪に覆われて道は全く見えませんでした。

●全体的に
 佐武流山を日帰りするには、唯一といって良いドロノキ平からのルート。いや、距離が長く感じますね・・・。晴れていれば、登りがもっと楽しく感じたのかもしれません。
 道が不明瞭ということはないかと思います。物思平からワルサ峰までは尾根通しですが、勾配も大きい上に、足場が悪い箇所があり、ロスト含めて注意したいです。また、雨で濡れていたこともあると思いますが、木の根や勾配の大きな土道はとても滑りました。特に下りでは慎重に歩きたいです。
 渡渉点は水量が多かったので、登山靴そのままで歩くと、靴の中まで濡れてしまいます。せめてビーチサンダルに履き替えたいと思いました。
 このルートに水場、トイレはありません。私のau携帯は、尾根の一部区間を除き、電波が入りませんでした。
その他周辺情報 ●切明温泉 秋山郷雄川閣
 切明温泉は中津川沿いにあり、3軒の宿が営業中です。この辺りの川の左岸には温泉が湧出しており、河床をスコップで掘り、野湯を楽しむことができます。湧出温度は50℃超なので、川水を引き込んで温度を調節します。
 今回、私は「全国旅行支援」(新型コロナウイルスのパンデミックの影響で落ち込んだ旅行需要を喚起するための国の施策)を活用して、厳しい山行が予想される佐武流山登山後の宿泊予約をさせていただきました。
 http://yusenkaku.yadoroku.jp/

 ・客室は全て2階にあります。部屋にはテレビはありますが、冷蔵庫、トイレ、風呂場は共用でした。
 ・Wi-Fiが利用できます。なお、私のau携帯はロビー周辺では利用できましたが、部屋内では電波が入りませんでした。
 ・飲み物は受付で購入できます。
 ・風呂は、内風呂は24時間利用可と案内されました。露天風呂もあるのですが、貸し切りで「空いていれば使えます」とのこと。利用時間は30分で、朝、明るくなってから21時まで利用可能だそうです。
 ・内風呂は熱めです。貴重品ロッカーは100円を入れると「戻ってこない式」でした。
 ・夕食は1階の食堂でいただきます。メインは「ジビエしゃぶしゃぶ」で、鹿、猪、熊肉が提供されます。日本酒の「3種飲み比べ」は1500円。3つの小さなグラスに全部で1合ほど入っているでしょうか。銘柄は新潟県か長野県かを選べます。なお、デザートの「酒粕アイス」が美味しいです。
 ・朝食は7時30分から。それより早く出発する場合は、おむすび弁当が提供されます。朝、前日に夕食を食べたテーブル上に弁当が置かれますので、受け取った後、鍵を受付に戻して出発します。
 ・日帰り入浴は、土日祝日のみ。お盆・紅葉の時期は不定期。営業時間は10時30分〜15時。料金は大人が内湯のみ700円、内湯と露天で1000円とのこと。

●清津峡渓谷トンネル
 関越道の塩沢石打ICからは車で約20分。今回の移動ルート上にある有名観光地です。清津峡(新潟県)は、黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)と並ぶ「日本三大峡谷」だそうで、1941年4月に国の名勝・天然記念物に指定されているとのこと。柱状節理の岩肌と清津川の景色が素晴らしく、新緑や紅葉の時季が特に人気だそうです
 https://nakasato-kiyotsu.com/

 この清津峡渓谷トンネルは、観光用として造られ、1996年に供用開始。2018年にアート作品として改修され、トンネル最奥(全長は750m)の「光の洞窟」が造られました。水が張られた「水盤鏡」が渓谷の景観を反転して映しており、観光ガイドブックでもお馴染みです。
 開抗時間は8時30分〜17時。入坑料金は大人800円なのですが、「越後妻有 大地の芸術祭 2022」開催に伴い、令和4年4月29日〜11月13日は特別料金とかで大人1000円でした。
【過去写真】国道405号線の切明温泉手前の突き当たり(三叉路)です。
4
【過去写真】国道405号線の切明温泉手前の突き当たり(三叉路)です。
【過去写真】右折して下ると切明温泉。ドロノキ平へは左折して上っていきます。
4
【過去写真】右折して下ると切明温泉。ドロノキ平へは左折して上っていきます。
【過去写真】佐武流山登山口(ドノロキ平)までは、残り約1.5kmです。
4
【過去写真】佐武流山登山口(ドノロキ平)までは、残り約1.5kmです。
登山口周辺の様子です。
2022年10月14日 06:00撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 6:00
登山口周辺の様子です。
ドロノキ平登山口。
(^0^)/ ヤッホー
2022年10月14日 06:00撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 6:00
ドロノキ平登山口。
(^0^)/ ヤッホー
登山ポストがあります。
2022年10月14日 06:00撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 6:00
登山ポストがあります。
では、出発しましょう。
٩( 'ω' )و 頑張るぞい
2022年10月14日 06:00撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 6:00
では、出発しましょう。
٩( 'ω' )و 頑張るぞい
幅狭ながら明瞭な道。
2022年10月14日 06:02撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 6:02
幅狭ながら明瞭な道。
どんどんと登っていきます。
2022年10月14日 06:13撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 6:13
どんどんと登っていきます。
上空には雲。
2022年10月14日 06:16撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 6:16
上空には雲。
ポツポツと雨が降っています。
2022年10月14日 06:20撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 6:20
ポツポツと雨が降っています。
小さな沢を渡って。
2022年10月14日 06:27撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 6:27
小さな沢を渡って。
エラクボ林道に出合います。
2022年10月14日 06:31撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 6:31
エラクボ林道に出合います。
ここは右折。
=͟=͟͟͞͞ ₍ ・ᴗ・₎ さっ

2022年10月14日 06:32撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 6:32
ここは右折。
=͟=͟͟͞͞ ₍ ・ᴗ・₎ さっ

檜俣川方面へ向かっています。
2022年10月14日 06:36撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 6:36
檜俣川方面へ向かっています。
歩きやすい林道。
2022年10月14日 06:39撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 6:39
歩きやすい林道。
標識が見えてきました。
2022年10月14日 06:55撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 6:55
標識が見えてきました。
ここが檜俣川林道分岐です。
2022年10月14日 06:55撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 6:55
ここが檜俣川林道分岐です。
佐武流山へは左折。
2022年10月14日 06:56撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 6:56
佐武流山へは左折。
林道歩きが続きます。
トコトコ・・・(((╭(。’ㅂ’)╮"
2022年10月14日 06:57撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 6:57
林道歩きが続きます。
トコトコ・・・(((╭(。’ㅂ’)╮"
右手には深い谷。
2022年10月14日 07:02撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 7:02
右手には深い谷。
檜俣川沿いに上流へ。
2022年10月14日 07:05撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 7:05
檜俣川沿いに上流へ。
この辺りは紅葉が進んでいます。
2022年10月14日 07:20撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 7:20
この辺りは紅葉が進んでいます。
下降点と見まがいますが、ここは違いますね。
2022年10月14日 07:20撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 7:20
下降点と見まがいますが、ここは違いますね。
もっと奥へ。
2022年10月14日 07:20撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 7:20
もっと奥へ。
崩壊地の上を通過します。
2022年10月14日 07:21撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 7:21
崩壊地の上を通過します。
落石がゴロゴロしています。
(゜∇゜ ;)エッ!?
2022年10月14日 07:22撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 7:22
落石がゴロゴロしています。
(゜∇゜ ;)エッ!?
大岩にデポした自転車が見えています。ここが下降点ですね。
2022年10月14日 07:23撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 7:23
大岩にデポした自転車が見えています。ここが下降点ですね。
標識あり。
2022年10月14日 07:23撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 7:23
標識あり。
では、川へと下っていきましょう。
2022年10月14日 07:24撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 7:24
では、川へと下っていきましょう。
斜面に付けられたトラバース道。幅狭で草の根が滑ります。
ミ(ノ_ _)ノ ズルッ
2022年10月14日 07:25撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 7:25
斜面に付けられたトラバース道。幅狭で草の根が滑ります。
ミ(ノ_ _)ノ ズルッ
先ほどの崩壊地の下を通過します。
2022年10月14日 07:29撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 7:29
先ほどの崩壊地の下を通過します。
その先の様子。
2022年10月14日 07:32撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 7:32
その先の様子。
川が見えてきました。
2022年10月14日 07:34撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 7:34
川が見えてきました。
渡渉点です。
2022年10月14日 07:35撮影 by  SCV36, samsung
8
10/14 7:35
渡渉点です。
ロープが2本渡されています。昨年は登山靴で難なく渡れましたが、今回は水量があって難しそう。
2022年10月14日 07:35撮影 by  SCV36, samsung
13
10/14 7:35
ロープが2本渡されています。昨年は登山靴で難なく渡れましたが、今回は水量があって難しそう。
用意してきた沢歩き用の靴に履き替えて、無事、渡渉しました。
⊂(・∀・)つ セーフ!!
2022年10月14日 07:40撮影 by  SCV36, samsung
16
10/14 7:40
用意してきた沢歩き用の靴に履き替えて、無事、渡渉しました。
⊂(・∀・)つ セーフ!!
靴を履き替え中。
2022年10月14日 07:40撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 7:40
靴を履き替え中。
さて、いよいよ本格的な登りの始まりです。
2022年10月14日 07:41撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 7:41
さて、いよいよ本格的な登りの始まりです。
どんどん行きましょう。
2022年10月14日 07:44撮影 by  SCV36, samsung
2
10/14 7:44
どんどん行きましょう。
土道は石がゴロゴロしていることもなく、歩きやすいのですが、勾配がある箇所は滑る間隔があります。
2022年10月14日 07:50撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 7:50
土道は石がゴロゴロしていることもなく、歩きやすいのですが、勾配がある箇所は滑る間隔があります。
紅葉が進んでいる斜面。
2022年10月14日 07:53撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 7:53
紅葉が進んでいる斜面。
ここは岩が露出しています。
2022年10月14日 07:55撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 7:55
ここは岩が露出しています。
後続に抜かれました。早いなぁ・・・。
(・ω・;) 焦るぜ
2022年10月14日 07:59撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 7:59
後続に抜かれました。早いなぁ・・・。
(・ω・;) 焦るぜ
周辺の山。雨雲がかかっています。
2022年10月14日 08:00撮影 by  SCV36, samsung
8
10/14 8:00
周辺の山。雨雲がかかっています。
苔蒸した石。
2022年10月14日 08:03撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 8:03
苔蒸した石。
急登で息が切れます。
2022年10月14日 08:11撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 8:11
急登で息が切れます。
やっと見えてきました。
2022年10月14日 08:32撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 8:32
やっと見えてきました。
物思平に到着です。
2022年10月14日 08:32撮影 by  SCV36, samsung
9
10/14 8:32
物思平に到着です。
1年前はここまでで敗退しましたが、リベンジなるか?
( '灬' و(و " ガンバリマス
2022年10月14日 08:32撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 8:32
1年前はここまでで敗退しましたが、リベンジなるか?
( '灬' و(و " ガンバリマス
先へ進みましょう!
2022年10月14日 08:35撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 8:35
先へ進みましょう!
一旦、勾配が落ち着いていますが・・・
2022年10月14日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 8:37
一旦、勾配が落ち着いていますが・・・
再びの急登が始まります。
2022年10月14日 08:40撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 8:40
再びの急登が始まります。
ロープが現れました。木の根が滑ること。
2022年10月14日 08:45撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 8:45
ロープが現れました。木の根が滑ること。
痩せた尾根を登っています。
2022年10月14日 08:46撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 8:46
痩せた尾根を登っています。
(*´Д`) ハァハァ・・・
2022年10月14日 08:56撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 8:56
(*´Д`) ハァハァ・・・
次々と小ピークが現れ、ひたすら登っていきます。
2022年10月14日 09:06撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 9:06
次々と小ピークが現れ、ひたすら登っていきます。
座って休みたい。
2022年10月14日 09:08撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 9:08
座って休みたい。
ここは一旦、下降します。
2022年10月14日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 9:15
ここは一旦、下降します。
次のピークはアレ。
2022年10月14日 09:15撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 9:15
次のピークはアレ。
ロープ場を登り返します。
2022年10月14日 09:23撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:23
ロープ場を登り返します。
雰囲気からは、だいぶ登った感があります。
2022年10月14日 09:32撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 9:32
雰囲気からは、だいぶ登った感があります。
灌木帯に突入。
2022年10月14日 09:33撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 9:33
灌木帯に突入。
視界が開けます。
2022年10月14日 09:34撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:34
視界が開けます。
あった! ワルサ峰に到着しました。「苗場山との分岐まで35分」か。
( ー̀ωー́ ).。oஇ
2022年10月14日 09:34撮影 by  SCV36, samsung
8
10/14 9:34
あった! ワルサ峰に到着しました。「苗場山との分岐まで35分」か。
( ー̀ωー́ ).。oஇ
その先の様子。
2022年10月14日 09:34撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:34
その先の様子。
樹林帯を抜けて、雨がもろに降りかかってきます。
2022年10月14日 09:35撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 9:35
樹林帯を抜けて、雨がもろに降りかかってきます。
先へ。
2022年10月14日 09:36撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:36
先へ。
鞍部まで下っていきます。
2022年10月14日 09:36撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:36
鞍部まで下っていきます。
ここを登り返していきます。
2022年10月14日 09:39撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 9:39
ここを登り返していきます。
道の様子です。
2022年10月14日 09:40撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 9:40
道の様子です。
雨雲の中ですが、晴れていれば眺望が良さそう。
2022年10月14日 09:46撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:46
雨雲の中ですが、晴れていれば眺望が良さそう。
露岩。
2022年10月14日 09:46撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 9:46
露岩。
ここは水無尾根です。
2022年10月14日 09:46撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 9:46
ここは水無尾根です。
笹が目立つようになりました。
2022年10月14日 09:51撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 9:51
笹が目立つようになりました。
登ります。
(´ㅂ`; )・・・
2022年10月14日 09:56撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 9:56
登ります。
(´ㅂ`; )・・・
雨が止んでほしい・・・
2022年10月14日 09:56撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:56
雨が止んでほしい・・・
いやー、紅葉がいいですね。
2022年10月14日 09:58撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 9:58
いやー、紅葉がいいですね。
正面にまたまた小ピークが見えてきました。
2022年10月14日 09:58撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 9:58
正面にまたまた小ピークが見えてきました。
おっ! ようやく標識が現れました。
(*ФωФ) ジー
2022年10月14日 10:09撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 10:09
おっ! ようやく標識が現れました。
(*ФωФ) ジー
西赤沢源頭。苗場山との分岐です。
2022年10月14日 10:09撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 10:09
西赤沢源頭。苗場山との分岐です。
苗場山方面を見て。そこそこ踏まれている雰囲気があります。
2022年10月14日 10:09撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 10:09
苗場山方面を見て。そこそこ踏まれている雰囲気があります。
では、山頂へ向かいましょう。
2022年10月14日 10:09撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 10:09
では、山頂へ向かいましょう。
この辺りの道はこんな感じ。
2022年10月14日 10:12撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:12
この辺りの道はこんな感じ。
坊主平付近まで来ました。
2022年10月14日 10:26撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:26
坊主平付近まで来ました。
疲れた−。
(›´ω`‹ )
2022年10月14日 10:30撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:30
疲れた−。
(›´ω`‹ )
左手のピークを巻いています。
2022年10月14日 10:31撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:31
左手のピークを巻いています。
再び尾根に出ました。
2022年10月14日 10:41撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:41
再び尾根に出ました。
この先に見えているのが山頂かな?
2022年10月14日 10:44撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:44
この先に見えているのが山頂かな?
巻きながら進んでいます。
2022年10月14日 10:46撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:46
巻きながら進んでいます。
どうだろう? 最後の登りと思いたい。
2022年10月14日 10:51撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 10:51
どうだろう? 最後の登りと思いたい。
この先に高い場所は無さそうです。
2022年10月14日 11:00撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:00
この先に高い場所は無さそうです。
おお〜、ようやく標識が見えてきました。
|• ∀•๑)”ジーッ♡
2022年10月14日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:06
おお〜、ようやく標識が見えてきました。
|• ∀•๑)”ジーッ♡
佐武流山山頂に到着しましたー。やった〜!
٩( ΄◞ิ౪◟ิ‵ )۶΄イーヒッヒ(←疲れすぎて取り乱してます)
2022年10月14日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
17
10/14 11:06
佐武流山山頂に到着しましたー。やった〜!
٩( ΄◞ิ౪◟ิ‵ )۶΄イーヒッヒ(←疲れすぎて取り乱してます)
雨がパラパラパラ・・・
2022年10月14日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:06
雨がパラパラパラ・・・
あっ、三角点が見えますね。寒いのでとっとと下山します。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
2022年10月14日 11:09撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 11:09
あっ、三角点が見えますね。寒いのでとっとと下山します。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
いろいろビショ濡れ。しかも、風が強くなってきました。雨よ止み給え〜
人(-ω-`*)
2022年10月14日 11:10撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 11:10
いろいろビショ濡れ。しかも、風が強くなってきました。雨よ止み給え〜
人(-ω-`*)
標識あり。
2022年10月14日 11:35撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 11:35
標識あり。
坊主平まで戻りました。
2022年10月14日 11:35撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:35
坊主平まで戻りました。
こちらは西赤沢源頭。
2022年10月14日 11:42撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 11:42
こちらは西赤沢源頭。
ドロノキ平へと、ピストンしております。
2022年10月14日 11:42撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:42
ドロノキ平へと、ピストンしております。
ワルサ峰の手前です。
2022年10月14日 11:45撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:45
ワルサ峰の手前です。
アレ?! 急に雨が止んで、雲が取れ始めました。
2022年10月14日 11:59撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:59
アレ?! 急に雨が止んで、雲が取れ始めました。
急激に明るくなってきます。
2022年10月14日 11:59撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 11:59
急激に明るくなってきます。
何これ? 青空も見えてきています。
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
2022年10月14日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
8
10/14 12:00
何これ? 青空も見えてきています。
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
日が差し込んで。
2022年10月14日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 12:00
日が差し込んで。
ああ、ようやく天気予報で言っていた晴れ間が出てきたんですね。
2022年10月14日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 12:00
ああ、ようやく天気予報で言っていた晴れ間が出てきたんですね。
もっと早く晴れて欲しかった・・・。
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
2022年10月14日 12:01撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 12:01
もっと早く晴れて欲しかった・・・。
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
美しい青空。
( ・ิ∀・ิ) イイネ!!
2022年10月14日 12:04撮影 by  SCV36, samsung
12
10/14 12:04
美しい青空。
( ・ิ∀・ิ) イイネ!!
振り返っての佐武流山方面。
2022年10月14日 12:05撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 12:05
振り返っての佐武流山方面。
ワルサ峰が見えてきました。
2022年10月14日 12:06撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 12:06
ワルサ峰が見えてきました。
水無尾根は、晴れ間があると素晴らしい景色なんですね。
2022年10月14日 12:07撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 12:07
水無尾根は、晴れ間があると素晴らしい景色なんですね。
ワルサ尾根に先行が見えます。この景色を堪能している様子。
2022年10月14日 12:09撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 12:09
ワルサ尾根に先行が見えます。この景色を堪能している様子。
西側の山には、まだ雲が多いようです。
2022年10月14日 12:10撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 12:10
西側の山には、まだ雲が多いようです。
うわー。こんな景色を見られるなんて。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
2022年10月14日 12:15撮影 by  SCV36, samsung
8
10/14 12:15
うわー。こんな景色を見られるなんて。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
向かいの山の山肌もクッキリ。
2022年10月14日 12:17撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 12:17
向かいの山の山肌もクッキリ。
苗場山。
2022年10月14日 12:17撮影 by  SCV36, samsung
9
10/14 12:17
苗場山。
ワルサ峰に戻りました。
2022年10月14日 12:17撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 12:17
ワルサ峰に戻りました。
苗場山にかかった雲が、どんどん取れてきています。
2022年10月14日 12:19撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 12:19
苗場山にかかった雲が、どんどん取れてきています。
西側の様子。こちらも次第に晴れることでしょう。
2022年10月14日 12:25撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 12:25
西側の様子。こちらも次第に晴れることでしょう。
風が強くて寒いので、早めに下山することにします。
(。・ω・)ノ゛ アデュー
2022年10月14日 12:33撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 12:33
風が強くて寒いので、早めに下山することにします。
(。・ω・)ノ゛ アデュー
標識が見えてきました。
2022年10月14日 13:04撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 13:04
標識が見えてきました。
物思平です。
2022年10月14日 13:05撮影 by  SCV36, samsung
3
10/14 13:05
物思平です。
こちらは渡渉点。
2022年10月14日 13:43撮影 by  SCV36, samsung
9
10/14 13:43
こちらは渡渉点。
沢靴履き替え中に見た、低空飛行の飛行機雲。
2022年10月14日 14:02撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 14:02
沢靴履き替え中に見た、低空飛行の飛行機雲。
檜俣川下降点まで戻りました。
_(:3」∠)_ 限界
2022年10月14日 14:10撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 14:10
檜俣川下降点まで戻りました。
_(:3」∠)_ 限界
林道歩きです。
2022年10月14日 14:11撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 14:11
林道歩きです。
これは、下降点の上部に聳える月夜立岩。
2022年10月14日 14:15撮影 by  SCV36, samsung
9
10/14 14:15
これは、下降点の上部に聳える月夜立岩。
物思平を振り返って。
(((σ゜∇゜))σ
2022年10月14日 14:16撮影 by  SCV36, samsung
8
10/14 14:16
物思平を振り返って。
(((σ゜∇゜))σ
歩いている林道上部には、岩稜が聳えたっています。
2022年10月14日 14:17撮影 by  SCV36, samsung
9
10/14 14:17
歩いている林道上部には、岩稜が聳えたっています。
一方、谷間には先ほど渡渉した檜俣川。斜面にはススキが生えています。
2022年10月14日 14:25撮影 by  SCV36, samsung
6
10/14 14:25
一方、谷間には先ほど渡渉した檜俣川。斜面にはススキが生えています。
林道分岐。
2022年10月14日 14:37撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 14:37
林道分岐。
こちらはエラクボ林道。
2022年10月14日 15:00撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 15:00
こちらはエラクボ林道。
ドロノキ平への入口標識が見えています。
2022年10月14日 15:00撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 15:00
ドロノキ平への入口標識が見えています。
下りましょう。
2022年10月14日 15:14撮影 by  SCV36, samsung
4
10/14 15:14
下りましょう。
登山口が見えてきました。
(³ω(³ω( ³ω³ )ω³ )ω³ ) オツカレンジャー!
2022年10月14日 15:25撮影 by  SCV36, samsung
7
10/14 15:25
登山口が見えてきました。
(³ω(³ω( ³ω³ )ω³ )ω³ ) オツカレンジャー!
お向かいには佐武流山と同じく日本二百名山の鳥甲山(とりかぶとやま)。イケメンです。
2022年10月14日 15:33撮影 by  SCV36, samsung
11
10/14 15:33
お向かいには佐武流山と同じく日本二百名山の鳥甲山(とりかぶとやま)。イケメンです。
国道405号線。切明温泉へ向かいます。
2022年10月14日 15:34撮影 by  SCV36, samsung
5
10/14 15:34
国道405号線。切明温泉へ向かいます。
切明温泉・雄川閣さん。今回は日帰り入浴ではなく、宿泊でお世話になります。
( 。•ᴗ• )੭⁾⁾ ほいではまた。
2022年10月14日 15:41撮影 by  SCV36, samsung
11
10/14 15:41
切明温泉・雄川閣さん。今回は日帰り入浴ではなく、宿泊でお世話になります。
( 。•ᴗ• )੭⁾⁾ ほいではまた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

丁度、1年前。帯状疱疹のリハビリ山行を始めていたものの、日光の女峰山は霧降高原の1445段の階段さえ登れませんでした。それにも関わらず、秋山郷の紅葉と温泉を楽しみつつ、あわよくば登頂をと臨んだ佐武流山も、あえなく物思平で敗退してしまいました。

イケるかもと思ったんだよ・・・
( ;∀;)  (・o・ ) バカじゃないの?

この週末にかけて、関東地方は天気がスッキリせず、日本海側で晴れ間があるという天気予報を知り、リベンジマッチを兼ねて佐武流山と秋山郷を再訪することにして、出かけてまいりました。
(((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ

丁度、決断日は「全国旅行支援」の予約解禁日で、じゃらんネットでは、切明温泉雄川閣さんの予約も始まっているではないですか。厳しい山行になることは分かっていましたので、下山後に一泊することにして出かけて参りました。

出だしは快調だったのです。でも、9月初旬の黒部川源流域の縦走ハイク以来、ソロの登山は久しぶり。運動は間隔を開けると駄目ですね。1年前同様、物思平で早くも息切れがしました。しかも、晴れ間が出る予報にも関わらず本降りの雨で、山頂に到着する頃には強風まで吹いてきます。山頂までがとても長く感じましたが、眺望はなくても周囲の紅葉を楽しむことが出来ました。

いやはや、連敗するかもと思いながら、なんとかヘロヘロで山頂に辿り着き、下りでは、ワルサ峰の手前で急に晴れ間も出まして、辛うじて景色を楽しめましたので、リベンジマッチは辛勝ということにさせていただきます。
(((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡ (ノ_ω_)ノ バタン

秋山郷は紅葉の名所。とは言え交通不便な場所で、秘境と言われるだけあって訪れる人も少なく、静かな山歩きを楽しむことができます。この山域であれば、次回は、鳥甲山(とりかぶとやま)にでも訪れたいと思う私です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:510人

コメント

satotake菩薩様

リベンジ山行おつかれさま〜(っ´∀`)っ🍵

ところで、単独山行の時は昼食タイムはどの位とられてるのでせうか?
19km近くも歩いて休憩時間はどの位とっているのでせう?
いつも次に目指す方への配慮に溢れていて、さすが菩薩様のお導きレコと感心しています。同時に神脚山行する方々は休憩やお昼タイムはどのように配分されているのか気になっています。
まあそれを知ったところで、追随する事はできない賓脚オババではありますけど( ・? ?・? )ショボーン

2022/10/16 1:55
obanyanさん、おはようございます。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
女子に労いの言葉をかけていただき、菩薩は恐悦至極。天国にいる気分でございます。

菩薩の主食はコンビニ🍙おむすびです。今回は雨でしたので、車の中で1個。樹林帯の中で1個。
稜線では風もあって、のんびり食べる感じではなく、歩きながらウィダーインゼリーをいただいたのみ。下山中はお腹がグーグーでした。
(; ̄д ̄)
晴れていれば、山頂で15分ほど休憩したのですが。

obanyanさんは、山のご飯はどうしていますか?

さて、今日は日曜日ですが、休日出勤でございます。
(。・ω・)ノ゙ イッテキマ-ス♪
2022/10/16 6:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら