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Yamareco

記録ID: 4793335
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

焼岳〜西穂山荘 上高地からトライアング

2022年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
yamanekopipi その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:24
距離
17.2km
登り
1,662m
下り
1,650m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
1:48
合計
9:16
距離 17.2km 登り 1,662m 下り 1,665m
6:05
10
6:45
33
7:18
7:22
14
7:36
3
7:39
7:41
4
7:45
5
7:50
5
7:55
39
8:34
9:04
31
9:35
5
9:40
9:41
3
9:44
9:46
7
9:53
9:55
47
10:42
10:43
29
11:12
45
11:57
11:58
14
12:22
13:06
11
13:17
13:25
12
13:37
7
13:44
13:51
24
14:15
14:19
45
15:04
15:05
6
15:11
7
15:18
15:19
2
15:21
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯から上高地行シャトルバス
コース状況/
危険箇所等
上高地⇔焼岳小屋 焼岳小屋⇔西穂山荘 西穂山荘⇔上高地、共に登山者は少ないが、よく整備されている気持ちのよい登山道。
その他周辺情報 ひらゆの森 ¥600
今日は帝国ホテルで下車
2022年10月15日 05:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 5:56
今日は帝国ホテルで下車
田代橋を渡って進む
2022年10月15日 06:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 6:05
田代橋を渡って進む
西穂へ向かう登山道は門を通って
2022年10月15日 06:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 6:06
西穂へ向かう登山道は門を通って
先に焼岳へ向かう
2022年10月15日 06:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 6:07
先に焼岳へ向かう
紅葉の始まる林道の先に
2022年10月15日 06:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 6:13
紅葉の始まる林道の先に
焼岳
2022年10月15日 06:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 6:14
焼岳
左手に霞沢を見ながら進む
2022年10月15日 06:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 6:15
左手に霞沢を見ながら進む
ここから登山道へ
2022年10月15日 06:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 6:17
ここから登山道へ
明神や穂高が遠ざかり
2022年10月15日 07:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:06
明神や穂高が遠ざかり
焼け岳方面へ
2022年10月15日 07:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:14
焼け岳方面へ
大正池の向こうには霞沢
2022年10月15日 07:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:14
大正池の向こうには霞沢
よく整備されて登山者も少ない歩きやすい道です
2022年10月15日 07:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:15
よく整備されて登山者も少ない歩きやすい道です
ハシゴと鎖場が近づくと
2022年10月15日 07:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:21
ハシゴと鎖場が近づくと
2022年10月15日 07:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:23
中尾峠まであと少し
2022年10月15日 07:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 7:25
中尾峠まであと少し
ウロコ雲きれい
2022年10月15日 07:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:25
ウロコ雲きれい
滝雲というほどではないが、ガスが峰を越えて流れ下っていきます
2022年10月15日 07:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 7:33
滝雲というほどではないが、ガスが峰を越えて流れ下っていきます
焼小屋着
2022年10月15日 07:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:42
焼小屋着
山頂に向かうが
2022年10月15日 07:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:43
山頂に向かうが
朝露でベトベト
2022年10月15日 07:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:44
朝露でベトベト
モルゲンでコケが輝く
2022年10月15日 07:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:47
モルゲンでコケが輝く
標高上ったら穂高も
2022年10月15日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 7:49
標高上ったら穂高も
笠ヶ岳も見えてくる
2022年10月15日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 7:49
笠ヶ岳も見えてくる
2022年10月15日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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今日は雲も綺麗
2022年10月15日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 7:52
今日は雲も綺麗
2022年10月15日 08:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:10
2022年10月15日 08:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:40
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10/15 8:40
のちほど向かう尾根
2022年10月15日 08:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:40
のちほど向かう尾根
中の湯からの分岐まで来ると一気に人が増えます
2022年10月15日 08:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:40
中の湯からの分岐まで来ると一気に人が増えます
山頂は大賑わい
2022年10月15日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:47
山頂は大賑わい
最高の登山日和ですもんね
2022年10月15日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 8:47
最高の登山日和ですもんね
ガスは多いけど少し白山方面も見えました
2022年10月15日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:47
ガスは多いけど少し白山方面も見えました
ゆっくりしたいが
2022年10月15日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:47
ゆっくりしたいが
座る場所もないので
2022年10月15日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:47
座る場所もないので
360°の眺望眺めて
2022年10月15日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:47
360°の眺望眺めて
直ぐに下山することに
2022年10月15日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:47
直ぐに下山することに
2022年10月15日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:48
2022年10月15日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 8:48
八ヶ岳の向こうにギリギリの富士山
2022年10月15日 08:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 8:50
八ヶ岳の向こうにギリギリの富士山
今度は西穂へ
2022年10月15日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 9:00
今度は西穂へ
2022年10月15日 09:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 9:04
2022年10月15日 09:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 9:05
渋滞の前に降りてきました
2022年10月15日 09:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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渋滞の前に降りてきました
小屋まで降りたら今度はこっち
2022年10月15日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 9:57
小屋まで降りたら今度はこっち
苔むした森の中を進む
2022年10月15日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 10:04
苔むした森の中を進む
花は無いけどツルリンドウの実が彩りを添えてくれる
2022年10月15日 10:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 10:09
花は無いけどツルリンドウの実が彩りを添えてくれる
尾根筋にたどり着いたら吊尾根が見えてきた
2022年10月15日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 10:24
尾根筋にたどり着いたら吊尾根が見えてきた
どんどん眺望がよくなります
2022年10月15日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 10:35
どんどん眺望がよくなります
気持ちの良い稜線歩き
2022年10月15日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 10:35
気持ちの良い稜線歩き
こちらも彩り
シラタマの実
2022年10月15日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 11:00
こちらも彩り
シラタマの実
割谷山の次のピークを過ぎた所に池がありました
2022年10月15日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 11:14
割谷山の次のピークを過ぎた所に池がありました
ダラダラ退屈で長いと聞いていたけど
2022年10月15日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 11:15
ダラダラ退屈で長いと聞いていたけど
気持ちの良い道です
2022年10月15日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 11:24
気持ちの良い道です
梓川を見下ろす
2022年10月15日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 11:26
梓川を見下ろす
きぬがさの池はあまりパッとしなかった…
2022年10月15日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 11:59
きぬがさの池はあまりパッとしなかった…
分岐の直前で登山道整備中
歩きやすくしてくれてる真っ最中
2022年10月15日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 12:08
分岐の直前で登山道整備中
歩きやすくしてくれてる真っ最中
やっと分岐に到着
2022年10月15日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 12:13
やっと分岐に到着
三差路になってます
2022年10月15日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 12:14
三差路になってます
西穂山荘も大賑わい
2022年10月15日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 12:23
西穂山荘も大賑わい
山頂へ向かう登山道も大賑わい
2022年10月15日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 13:01
山頂へ向かう登山道も大賑わい
テン場も盛況
2022年10月15日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 13:02
テン場も盛況
ガスも湧いて来たのでこちらは丸山までで帰ります
2022年10月15日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 13:17
ガスも湧いて来たのでこちらは丸山までで帰ります
2022年10月15日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 13:18
独標も大盛況
2022年10月15日 13:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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10/15 13:27
独標も大盛況
分岐から上高地に向けて下山開始
2022年10月15日 13:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 13:50
分岐から上高地に向けて下山開始
こちらもよく整備された気持ちのよい道
2022年10月15日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 13:52
こちらもよく整備された気持ちのよい道
イチゲっぽい花が一輪咲き残っていた
2022年10月15日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 13:52
イチゲっぽい花が一輪咲き残っていた
ずんずん下って
2022年10月15日 14:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 14:56
ずんずん下って
登山口の門まで降りてきた
2022年10月15日 15:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 15:06
登山口の門まで降りてきた
くぐります
2022年10月15日 15:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 15:07
くぐります
田代橋着
2022年10月15日 15:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 15:08
田代橋着
帝国ホテルからバスに乗れる保証もないので
2022年10月15日 15:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 15:14
帝国ホテルからバスに乗れる保証もないので
梓川沿いの遊歩道を歩いて
2022年10月15日 15:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 15:14
梓川沿いの遊歩道を歩いて
バスターミナルまで戻ります
2022年10月15日 15:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
10/15 15:22
バスターミナルまで戻ります
撮影機器:

感想

 快晴の土曜日、クライミングのお誘いがあったが、痛めた膝と体力に不安ありお断りしてしまった。左方カンテだったのに、残念…少し身体作り直さねばと、焼岳と西穂山荘を結ぶハイキングへ。以前、似たようなプランで中尾から周遊しようとして頓挫していた。中尾から焼岳に向かう登山道が通行止めだったのだ。上高地からも同じような周遊ができると思い、同じことを考えていたtsubuanneさんと一緒に向かう。
 上高地⇔焼岳小屋 焼岳小屋⇔西穂山荘 西穂山荘⇔上高地 どれも登山者が少ないということで、もっと荒れているのかと思ったら、どれも大変よく整備されていて歩きやすく、見どころも多い気持ちの良い登山道だった。今回のような快晴の登山日和、人気の山のメジャー登山道はどこも大混雑。今回の道は静かな山旅が堪能できる登山道だ。もっと使われてもいいのにと思う。休み時間を減らせば西穂までの往復も可能。疲れちゃったらロープウェイで下山して、新穂高から平湯まで路線バスで戻ってもいい。周遊できるコースはいろんなパターンが考えられて楽しい。
 ちなみに、焼岳小屋⇔西穂山荘 西穂山荘⇔上高地は紅葉の隠れ名所だと、友人が西穂山荘の粟沢さんから聞いたことがあるそうで、私も一度は歩いてみたいと思っていた。実際の所、紅葉はどうだったっかというと、天候不順でここに限らず今年はどこもあまりよくないのが現実。とはいえ、写真で改めて見るとそこそこ綺麗ですね(;^_^A  昨年に比べればあまりよくない北アルプス界隈の紅葉だが、秋晴れの空の元、気持ちの良いハイキングになった。

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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