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Yamareco

記録ID: 7408409
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳・焼岳【鍋平-西穂山荘-西穂高岳-焼岳-中尾登山口-鍋平】

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:33
距離
28.7km
登り
3,019m
下り
3,029m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
1:05
合計
11:34
5:33
4
スタート地点
5:37
13
5:50
5:51
59
7:49
7:50
27
8:17
8:24
12
8:36
8:37
31
9:08
9:17
14
9:31
9:32
8
10:13
10:14
14
10:53
10:54
17
11:11
11:12
22
11:34
9
11:43
11:53
4
11:57
11:58
8
12:06
35
12:41
19
13:00
13:02
32
13:34
13:36
1
13:37
6
13:43
5
13:48
35
14:23
14:41
27
15:08
15:11
14
15:25
15:26
64
16:30
37
17:07
ゴール地点
天候 曇り(高曇りで眺望良かったです。)
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平の登山者用駐車場を利用
ガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
特になし
その他周辺情報 ひがくの湯(900円、サウナなし、露天のみ)
日の出前なので真っ暗ですが、槍ヶ岳のシルエットが見えました。
2024年10月26日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 5:44
日の出前なので真っ暗ですが、槍ヶ岳のシルエットが見えました。
ロープウェイ駅に到着しました。
笠ヶ岳も見えています。
2024年10月26日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 5:53
ロープウェイ駅に到着しました。
笠ヶ岳も見えています。
林道を歩いて、西穂平まで上がってきました。
2024年10月26日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 6:35
林道を歩いて、西穂平まで上がってきました。
沢歩きはここまでで、ここから左手の尾根を歩きます。
2024年10月26日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 7:08
沢歩きはここまでで、ここから左手の尾根を歩きます。
西穂高岳の稜線が見えました。
2024年10月26日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 7:36
西穂高岳の稜線が見えました。
稜線に到着しました。
ロープウェイ駅と西穂山荘の中間あたりですね。
2024年10月26日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 7:50
稜線に到着しました。
ロープウェイ駅と西穂山荘の中間あたりですね。
西穂山荘への登りは意外と急登です。
2024年10月26日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 8:08
西穂山荘への登りは意外と急登です。
西穂山荘に到着しました。
2024年10月26日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 8:16
西穂山荘に到着しました。
西穂山荘のテント場です。
思ってたより狭いですね。
2024年10月26日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 8:18
西穂山荘のテント場です。
思ってたより狭いですね。
大正池方面です。
霞沢岳、焼岳、乗鞍岳の共演です。
2024年10月26日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 8:31
大正池方面です。
霞沢岳、焼岳、乗鞍岳の共演です。
西穂山荘からちょっと登ったところです。
2024年10月26日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 8:33
西穂山荘からちょっと登ったところです。
丸山です。
2024年10月26日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 8:37
丸山です。
西穂独標に向けて登ります。
なだらかな山体です。
2024年10月26日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 8:41
西穂独標に向けて登ります。
なだらかな山体です。
だんだん勾配がきつくなってきます。
2024年10月26日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:05
だんだん勾配がきつくなってきます。
標高があがってくると、周りの山の見え方も変わります。
2024年10月26日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:07
標高があがってくると、周りの山の見え方も変わります。
真下に上高地です。
二週間前が懐かしい(笑)。
2024年10月26日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:07
真下に上高地です。
二週間前が懐かしい(笑)。
松本深志高校の落雷事故の慰霊碑です。
確かに、こんなところで雷にあったら、逃げ場がありません。
2024年10月26日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:08
松本深志高校の落雷事故の慰霊碑です。
確かに、こんなところで雷にあったら、逃げ場がありません。
西穂独標に到着しました。
2024年10月26日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:10
西穂独標に到着しました。
このあたりからは奥穂高岳が望めます。
2024年10月26日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:10
このあたりからは奥穂高岳が望めます。
ピラミッドピークはもうそこです。
2024年10月26日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:24
ピラミッドピークはもうそこです。
ピラミッドピークに到着しました。
2024年10月26日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:32
ピラミッドピークに到着しました。
西穂平のある小鍋谷です。
2024年10月26日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:33
西穂平のある小鍋谷です。
さぁ、西穂高岳に向けて登っていきます。
2024年10月26日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:35
さぁ、西穂高岳に向けて登っていきます。
険しいガレ場を登ります。
2024年10月26日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:55
険しいガレ場を登ります。
ライチョウが4羽いました。
冬毛に変わっています。
2024年10月26日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 9:57
ライチョウが4羽いました。
冬毛に変わっています。
最後の登りです。
2024年10月26日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:01
最後の登りです。
西穂高岳の頂上に到着しました。
2024年10月26日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:04
西穂高岳の頂上に到着しました。
奥穂高岳から槍ヶ岳までが、一望です。
2024年10月26日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:05
奥穂高岳から槍ヶ岳までが、一望です。
ここからだと、焼岳がこんなに下に見えます。
2024年10月26日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:05
ここからだと、焼岳がこんなに下に見えます。
紅葉がきれいです。
2024年10月26日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:05
紅葉がきれいです。
前穂高岳からの岳沢への斜面です。
2024年10月26日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:06
前穂高岳からの岳沢への斜面です。
間ノ岳を越えて、ジャンダルム、奥穂高岳に行ってみたくなりました。
2024年10月26日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:06
間ノ岳を越えて、ジャンダルム、奥穂高岳に行ってみたくなりました。
ジャンダルムと奥穂高岳のアップです。
奥穂高岳の頂上にたくさんの人がいますね。
2024年10月26日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:11
ジャンダルムと奥穂高岳のアップです。
奥穂高岳の頂上にたくさんの人がいますね。
北方面です。
遠くは立山まで見えています。
2024年10月26日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:11
北方面です。
遠くは立山まで見えています。
手前に鷲羽岳、奥の黒いのが水晶岳です。
2024年10月26日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:11
手前に鷲羽岳、奥の黒いのが水晶岳です。
右側に野口五郎岳で、奥に立山です。
2024年10月26日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:11
右側に野口五郎岳で、奥に立山です。
黒部五郎岳です。
2024年10月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:12
黒部五郎岳です。
こちらは笠ヶ岳です。
こちらから見ると、笠ヶ岳の帯がきれいに見えます。
2024年10月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:12
こちらは笠ヶ岳です。
こちらから見ると、笠ヶ岳の帯がきれいに見えます。
白山です。
2024年10月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:12
白山です。
乗鞍岳とその奥に木曽御嶽山です。
2024年10月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:12
乗鞍岳とその奥に木曽御嶽山です。
八ヶ岳です。
2024年10月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:12
八ヶ岳です。
南アルプスとその奥に富士山。
2024年10月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:12
南アルプスとその奥に富士山。
中央アルプスです。
2024年10月26日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:13
中央アルプスです。
登りごたえのある稜線でした。
西穂山荘まで戻って、焼岳に向かいます。
2024年10月26日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 10:13
登りごたえのある稜線でした。
西穂山荘まで戻って、焼岳に向かいます。
西穂山荘まで戻ってきました。
2024年10月26日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 11:43
西穂山荘まで戻ってきました。
山荘で少し休憩して、焼岳に向かいます。
2024年10月26日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 11:53
山荘で少し休憩して、焼岳に向かいます。
きぬがさの池です。
2024年10月26日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 12:06
きぬがさの池です。
だいぶ下ってきたようで、さきほどまでいた西穂高岳の稜線があんなに上に。
2024年10月26日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 12:28
だいぶ下ってきたようで、さきほどまでいた西穂高岳の稜線があんなに上に。
霞沢岳が真横です。
2024年10月26日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 12:34
霞沢岳が真横です。
池ですね。
2024年10月26日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 12:41
池ですね。
新中尾峠に到着しました。
2024年10月26日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 13:33
新中尾峠に到着しました。
焼岳を見上げます。
2024年10月26日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 13:42
焼岳を見上げます。
噴気孔です。
2024年10月26日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 13:42
噴気孔です。
こうやって見上げると、どこを登るのか、わかりません。
2024年10月26日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 13:43
こうやって見上げると、どこを登るのか、わかりません。
岩の下からも水蒸気が。
2024年10月26日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 13:44
岩の下からも水蒸気が。
この溶岩ドームの下を巻きながら登っていくのは恐怖としか思えません。
2024年10月26日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:16
この溶岩ドームの下を巻きながら登っていくのは恐怖としか思えません。
こんなのが崩れてきたら一巻の終わりです。
2024年10月26日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:25
こんなのが崩れてきたら一巻の終わりです。
南峰が見えました。
2024年10月26日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:26
南峰が見えました。
青空が見えるようになりました。
2024年10月26日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:29
青空が見えるようになりました。
北峰です。
2024年10月26日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:30
北峰です。
きれいな火口湖です。
2024年10月26日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:30
きれいな火口湖です。
新穂高温泉越しに笠ヶ岳です。
2024年10月26日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:30
新穂高温泉越しに笠ヶ岳です。
鍋平の駐車場が見えています。
2024年10月26日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:31
鍋平の駐車場が見えています。
上高地は紅葉の真っただ中です。
2024年10月26日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:32
上高地は紅葉の真っただ中です。
槍ヶ岳からやさしく伸びる西鎌尾根です。
2024年10月26日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:32
槍ヶ岳からやさしく伸びる西鎌尾根です。
さて、下ります。
2024年10月26日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 14:49
さて、下ります。
中尾峠まで下ってきました。
ここを左に折れて、中尾登山口に向かいます。
2024年10月26日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 15:08
中尾峠まで下ってきました。
ここを左に折れて、中尾登山口に向かいます。
紅葉と滝です。
2024年10月26日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 16:07
紅葉と滝です。
中尾登山口まで無事に下りてきました。
2024年10月26日 16:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 16:24
中尾登山口まで無事に下りてきました。
きれいな夕焼けです。
2024年10月26日 16:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/26 16:59
きれいな夕焼けです。

装備

個人装備
MARMOLADA(SCARPA)

感想

今シーズン最後のアルプス山行に、西穂高岳を計画しました。
百高山の99座目にあたり、その険しさとルートの取り方の難しさから、後回しになっていました。
ピストンはもったいないので、焼岳にも周遊することにしたので、早めの歩き出しで、鍋平から旧ボッカ道を登ります。

【鍋平〜西穂山荘】
予想していたより林道歩きが長く感じましたが、山道に入ったあと、稜線にたどり着くまでは軽快に登ることができました。
稜線から西穂山荘までの方が険しさを感じました。

【西穂山荘から西穂高岳ピストン】
西穂独標までは一般的な山道で、独標を下ったところで、ヘルメットを装着しました。
足元の悪いガレ場が続きますが、道幅があるため、慎重に歩けば危険はありません。切れたった岩の稜線を通過する際に、足の置き場(右足と左足の順序)を間違えると難儀します。
登りより、やはり下りは危険度が増します。西穂高岳直下の下りは懸垂下降(少しですが。)ができないと時間がかかるかもしれません。
西穂高岳の頂上に立つと、視界が開けて、槍ヶ岳や間ノ岳からジャンダルム、奥穂高岳に続く稜線を望めます。遠くは立山まで見えました。

【西穂山荘〜中尾峠】
割高山の前後に急勾配の下りが何箇所かありましたが、西穂山荘から中尾峠に向かう限りは下り貴重なので、時間はかかりましたが、快適に歩けました。
ただし、このあたりから疲労がでてきて、足が上がらなくなってきました。

【中尾峠から焼岳ピストン】
硫化水素ガスや水蒸気が噴出する斜面を頂上に向けて登っていきます。
頂上部の溶岩ドームや危険なガレ場があり、ルートを外して登ってしまうと進退窮まるので、○印をしっかりと追いながら歩きました。
時間が遅かったので人が少なく、活火山の息吹を感じる大自然を独り占めできました。

【中尾峠〜中尾登山口〜鍋平】
中尾峠からは下り一辺倒で、ところどころ大きな石が転がる登山道です。
勾配が厳しいところは少ないので、石と落ち葉に気をつけて歩きました。
地熱発電の水蒸気が見えるようになってきたら、登山口は近いです。

99座目になる西穂高岳を雪が降る直前に登れたことで、100座達成が早期に実現することができそうです。ただ、記念すべき100座目を単にピークハントするのはもったいないので、どう歩くかを考えながら年を越す楽しみができました。来年夏が目標です。

西穂高岳は思ったほどの難しさには感じませんでした。夏の鋸岳などでスキルが少し上がったと喜んで良いのかどうか(笑)。これまで関心のなかったジャンダルムに挑戦したいという、気持ちが育ってきました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
5/5

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