尾瀬 燧ケ岳

2014年07月16日(水) ~ 2014年07月17日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,375m
• 下り: 1,049m

コースタイム

一ノ瀬(昼食)12:20−13:35三平峠13:50ー14:05三平下14:25ー14:50尾瀬沼ヒュッテ(泊)
尾瀬沼ヒュッテ5:20−5:40長英新道分岐5:45ー8:50ナデッ窪分岐8:50ー9:20俎��9:25−
9:45柴安��10:00ー10:20俎��10:25ー11:30熊代田代(昼食)12:00ー12:35広沢田代12:40ー13:25尾瀬御池ロッジ(入浴）14:30−16:05会津高原尾瀬口駅

天候

曇一時雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿から関越交通バス　大清水行き　6:30発　大清水　10:35着
大清水　10:50発　試験運行車両　一ノ瀬　11：10着

コース状況／危険箇所等

長英新道　泥濘
山頂から尾瀬御池まで　急傾斜と段差と泥濘、2箇所(浅い沢を間に)雪渓で歩きづらいですが、2つの田代に癒されます。

写真

7/16 10:50

大清水〜一ノ瀬間　エスティマのハイブリッドの試験運行利用。20分で着きます。

7/16 10:50

エスティマのハイブリッド試験運行車。次年度から民間委託で有料になるかも・・・。

7/18 10:01

美しいブナ林

7/18 10:03

オニユリとワタスゲ

7/18 10:03

カキツバタ

7/16 14:17

尾瀬沼パノラマ

7/16 14:45

ワタスゲ

7/16 14:47

広めの木道

7/16 18:18

尾瀬沼ヒュッテ（泊）

7/16 18:17

テラス

7/16 17:03

夕食

7/16 18:33

大江湿原

7/16 18:25

7/16 18:38

ニッコウキスゲ

7/16 18:38

7/17 5:26

ニッコウキスゲとワタスゲ

7/17 5:27

7/17 5:38

見晴新道は通行不可

7/18 10:04

7/17 7:17

7/17 8:17

シャクナゲ

7/17 8:25

7/17 8:51

俎��

7/17 9:27

燧ケ岳山頂　柴安��

7/18 10:06

シャクナゲ

7/17 10:13

7/17 10:24

7/18 10:06

雪渓　下りはアイゼンがあったほうが良いです。

7/17 11:08

チングルマ

7/17 11:15

熊代田代を俯瞰

7/17 11:11

熊代田代

7/17 11:18

モウセンゴケ

7/17 11:23

7/17 11:59

燧ケ岳を振り返る

7/17 14:20

尾瀬御池BS

7/17 16:15

南会津をバス,1時間半で到着。

7/17 16:23

野岩鉄道で鬼怒川経由、帰京。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ7 パナソニック

Xperia VL SOL21 au SONY

感想

myu0406

初日行動中は、雨に降られること無く程よい陽気。夕食後、一時雨が降りました。あがったところで、夕方の大江湿原に。咲き始めのニッコウキスゲ、翌朝は開花が増えていたような気がします。翌日、長英新道は傾斜がゆるいですが、泥濘の多い樹林帯です。途中で傾斜がきつくなり、ナデッ窪分岐を過ぎ、やがて俎�堯�柴安�瑤忙劃困良玄韻�あるだけです。山頂からの眺望はガスで何も見えませんでした。残念。尾瀬御池から登山される方が、他の登山道より多い気がしました(見晴新道は通行不可）。思いのほか歩きにくく疲れました。熊沢田代、広沢田代はオアシスのように心が癒されるスポットです。平地(尾瀬沼周辺）は整備され歩きやすいです。