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記録ID: 4795759
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

静ヶ岳&銚子岳【青川キャンプ場から周回】大鉢山⤴孫太尾⤵

2022年10月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
10:44
距離
17.1km
登り
1,571m
下り
1,570m

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
0:43
合計
10:43
距離 17.1km 登り 1,571m 下り 1,580m
6:15
6:19
62
7:21
7:22
83
9:04
9:05
14
9:19
9:21
23
9:53
9:54
7
10:01
10:03
44
10:47
3
10:50
21
11:11
11:14
10
11:24
4
11:28
36
12:04
8
12:12
12:17
5
12:22
40
13:02
13:04
23
13:27
13:33
8
13:41
13:42
18
14:00
14:06
12
14:18
40
14:58
15:00
31
15:31
15:37
47
16:24
19
16:44
ゴール地点
孫太尾の下山は全て巻道を選択。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青川キャンプ場の駐車場
土曜日でしたがガラガラでした
コース状況/
危険箇所等
大鉢山コースは急登あり
青川キャンプ場入口の駐車場
2022年10月15日 06:10撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 6:10
青川キャンプ場入口の駐車場
キャンプ場は賑わってます。
エッツ金曜日泊なのに!
キャンプ場脇の車道を進みます。
2022年10月15日 06:19撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 6:19
キャンプ場は賑わってます。
エッツ金曜日泊なのに!
キャンプ場脇の車道を進みます。
ゲートを抜けて林道を進むと
大鉢山西ルートの登山口が。
2022年10月15日 06:24撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 6:24
ゲートを抜けて林道を進むと
大鉢山西ルートの登山口が。
斜面をジグザグに進んで尾根に出ました。
石灰岩特有の岩の尾根です
2022年10月15日 06:46撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 6:46
斜面をジグザグに進んで尾根に出ました。
石灰岩特有の岩の尾根です
直ぐに土の尾根に変わります。
雨の後は歩きたくない。
2022年10月15日 06:53撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 6:53
直ぐに土の尾根に変わります。
雨の後は歩きたくない。
頂上らしい
2022年10月15日 07:26撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 7:26
頂上らしい
出ました。
竜ヶ岳から藤原岳への県境尾根
今日歩くコースです
2022年10月15日 07:28撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 7:28
出ました。
竜ヶ岳から藤原岳への県境尾根
今日歩くコースです
大鉢山の山頂標識
遠足尾根との合流に向けて正面の尾根を登ります
2022年10月15日 07:29撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 7:29
大鉢山の山頂標識
遠足尾根との合流に向けて正面の尾根を登ります
名古屋方向
2022年10月15日 07:30撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 7:30
名古屋方向
斜面は緩急の繰り返し。
石や木の根を掴んで体を引き上げることもありました。
2022年10月15日 08:38撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 8:38
斜面は緩急の繰り返し。
石や木の根を掴んで体を引き上げることもありました。
遠足尾根と合流しました
2022年10月15日 08:54撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 8:54
遠足尾根と合流しました
遠足尾根から大鉢山へ入る道はロープで塞いでます。
2022年10月15日 08:55撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 8:55
遠足尾根から大鉢山へ入る道はロープで塞いでます。
遠足尾根は快適です。
ハイカーも何組か歩いてます。
2022年10月15日 09:30撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 9:30
遠足尾根は快適です。
ハイカーも何組か歩いてます。
登山道も整備されてます
2022年10月15日 09:54撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 9:54
登山道も整備されてます
金山尾根と合流しました
2022年10月15日 10:02撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 10:02
金山尾根と合流しました
竜ヶ岳も近い
大勢のハイカーが
今日はパスします。
2022年10月15日 10:05撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 10:05
竜ヶ岳も近い
大勢のハイカーが
今日はパスします。
ここから治田峠へ向かいます。
静ヶ岳、銚子岳が確認できる。
銚子岳の先に御池岳が
2022年10月15日 10:10撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 10:10
ここから治田峠へ向かいます。
静ヶ岳、銚子岳が確認できる。
銚子岳の先に御池岳が
銚子岳まで一度歩いてます。
その先は未知のコースです。
2022年10月15日 10:29撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 10:29
銚子岳まで一度歩いてます。
その先は未知のコースです。
静ヶ岳山頂
2022年10月15日 11:21撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 11:21
静ヶ岳山頂
山頂は南側眺望しかありません。
2022年10月15日 11:21撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 11:21
山頂は南側眺望しかありません。
タッチ
急いで次へ向かいます
2022年10月15日 11:21撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 11:21
タッチ
急いで次へ向かいます
縦走コースに戻りました。
2022年10月15日 11:34撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 11:34
縦走コースに戻りました。
セキオノコバ
ここだけ紅葉が始まってます
2022年10月15日 11:36撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 11:36
セキオノコバ
ここだけ紅葉が始まってます
銚子岳への登り返し
急登です。
前回、経験済です。
2022年10月15日 11:48撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 11:48
銚子岳への登り返し
急登です。
前回、経験済です。
登り切りました
銚子岳へ向かいます
2022年10月15日 12:13撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 12:13
登り切りました
銚子岳へ向かいます
銚子岳
標識の向こうに御池岳
2022年10月15日 12:20撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 12:20
銚子岳
標識の向こうに御池岳
藤原岳〜頭陀ヶ平
2022年10月15日 12:20撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 12:20
藤原岳〜頭陀ヶ平
タッチ
2022年10月15日 12:21撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 12:21
タッチ
治田峠への下降点
2022年10月15日 12:32撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 12:32
治田峠への下降点
治田峠まで長い下りでした。
この下りも急坂でした
2022年10月15日 12:40撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 12:40
治田峠まで長い下りでした。
この下りも急坂でした
治田峠
2022年10月15日 13:09撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 13:09
治田峠
多志田山へのコースが確認できます。
2022年10月15日 13:07撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 13:07
多志田山へのコースが確認できます。
迷い尾根
2022年10月15日 13:36撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 13:36
迷い尾根
一本だけ秋が
2022年10月15日 14:12撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 14:12
一本だけ秋が
多志田山
2022年10月15日 14:26撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 14:26
多志田山
急いで下ります。
ヘッドランプは持ってますが使いたくないので
2022年10月15日 14:39撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 14:39
急いで下ります。
ヘッドランプは持ってますが使いたくないので
草木
ピークを巻きます
2022年10月15日 15:00撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 15:00
草木
ピークを巻きます
ここも巻きます
2022年10月15日 15:16撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 15:16
ここも巻きます
巻道でもロープが
2022年10月15日 15:21撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 15:21
巻道でもロープが
丸山山頂
2022年10月15日 15:39撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 15:39
丸山山頂
階段+ロープで整備されてます
ここを通過すれば多少暗くなっても安心です。
2022年10月15日 15:45撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 15:45
階段+ロープで整備されてます
ここを通過すれば多少暗くなっても安心です。
正面に朝歩いた大鉢山が見える
2022年10月15日 16:05撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 16:05
正面に朝歩いた大鉢山が見える
社跡
林の中は暗くなってますが踏み跡が明瞭なのでロスの心配はありません。
2022年10月15日 16:24撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 16:24
社跡
林の中は暗くなってますが踏み跡が明瞭なのでロスの心配はありません。
登山口
無事下山です。
2022年10月15日 16:33撮影 by  NEX-6, SONY
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10/15 16:33
登山口
無事下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ コンプレッションインナー 半ズボン タイツ ゲーター ベスト パーカー オーバーズボン ザック20L 行動食 非常食 ハイドレーション0.7L 予備の水0.3L レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ サーモス500ml 熊よけ鈴

感想

前回、銚子岳まで歩いたとき、青川キャンプ場から周回してみたく思った。ヒルの時期には鈴鹿を避けてきたが、先月の伊吹山でヒルに合わなかったので、そろそろヒルの活動も終わってそう。
紅葉には少し早いが周回をしてみることに。
私のペースを考えると、竜ヶ岳と藤原岳は狙わず周回+静ヶ岳+銚子岳に。カミさん曰く、この時期は日没が早いので4時になれば山の中では暗くなり道迷いなどの遭難に繋がる。言われるまでもなく、十分わかっているし、多志田山から急いで下ったが下山が4時半になってしまった。これは反省点。但し、多志田山〜登山口は経験があるコースなので多少暗くなっても歩けると判断していたが…。
静ヶ岳のピストンをやめるべきだったか。

大鉢山〜遠足尾根合流点
急坂の繰り返し。
踏み跡はバラバラで薄い。所々にテープあり。
登りの場合は、上へ上へと進めばコースに当たる。
治田峠分岐〜多志田山
県境尾根のアップダウン
銚子岳への登り、治田峠への下り、多志田山頂上への登(直登)りがきつかった。
県境尾根は痩せ尾根だったり広い尾根だったり様々。
広い尾根はルートロスに注意。
多志田山〜登山口
時間が押してきていたので、急ぎ足で下山。
草木までは急坂+踏み跡が薄い所があるため、早い時間帯に通過したかった。中山から先は整備されたハイキングコースのため最悪の場合ヘッドランプでも対応できると判断していた。

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