景信山〜高尾山、初沢山（テント泊練習）

2022年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: 09:25
• 距離: 26.0km
• 登り: 1,408m
• 下り: 1,441m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 2:54
• 合計: 9:25

距離 26.0km 登り 1,408m 下り 1,441m

7:45 相模湖駅
7:56 8:00 与瀬神社の鳥居
8:02 8:06 与瀬神社
8:12 8:30 見晴らし台
9:02 9:10 子孫山ノ頭
9:17 9:36 孫山
9:42 大明神山
9:49 9:55 大平小屋
10:07 10:10 矢ノ音
10:28 石投げ地蔵嬢ヶ塚
10:40 10:44 明王峠
10:51 底沢峠
11:01 堂所山南巻き道分岐
11:07 堂所山東巻き道分岐
11:27 72番鉄塔
11:56 12:49 景信山
12:49 12:53 景信山南巻き道交差
13:14 13:25 小仏峠
13:40 13:43 城山
13:44 13:45 五十丁峠
13:55 14:00 一丁平展望台
14:03 一丁平
14:11 大垂水峠(学習の歩道)分岐
14:20 14:21 もみじ台
14:26 14:31 高尾山
14:41 14:45 高尾山薬王院
14:57 神変山
15:05 15:06 霞台園地
15:10 高尾山駅
15:20 15:21 蛇滝
15:30 千代田稲荷神社
15:34 15:38 高尾梅の郷まち広場
15:40 15:41 蛇滝口
15:51 荒井バス停
15:57 駒木野バス停
16:01 16:02 高尾駒木野庭園
16:06 16:07 高尾山ちか道入口
16:40 16:51 初沢山
16:56 16:57 高尾天神社
17:10 高尾駅南口

天候

晴れ、時々くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

【行き】
06:16 池袋駅 - 新宿駅 - 高尾駅 - 07:32 相模湖駅

【帰り】
17:20 高尾駅 - 18:12新宿駅 - 18:26 池袋駅

コース状況／危険箇所等

基本的にとても整備されている登山道。
ところにより日の当たらない場所が泥濘になってるが、これは人通りが多すぎることによる泥濘なんだと思うので、よほどの日照りにならない限り解消されることはないと思う。

写真

10/16 7:48

陸橋の上から相模湖駅

10/16 7:56

与瀬神社の鳥居
後ろの階段を登り、高速道路の上を渡る。

10/16 7:58

与瀬神社
高速道路の真上から撮った写真。

10/16 7:59

こちらも高速道路上から撮った相模湖方面の写真

10/16 8:18

与瀬神社の展望台
もうこの時点でザックが重すぎて後悔してる。

10/16 9:02

孫山（ヤマレコでは子孫山ノ頭）

10/16 9:50

大平小屋

10/16 10:09

矢ノ音
直登コースを登って。ザックが重かった…。

10/16 10:40

明王峠
ここから人の流れが多くなる登山道になので、挨拶が多くなる。

10/16 11:56

景信山

10/16 11:57

景信山の展望（八王子方面）

10/16 11:59

景信山の展望（富士山方面）
でも富士山は見えず。
こっち側の写真を撮りに行く途中、コンクリートの斜面のところでおもいっきり滑って尻餅をついてしまった。
その時右手の小指を打ったらしく、付け根がいまも痛い。

10/16 13:14

小仏峠（の少し手前のベンチ）

10/16 13:40

小仏城山の茶屋

10/16 13:42

小仏城山からの展望（八王子方面）

10/16 13:41

小仏城山の天狗像
気づかずに通過するところだった。

10/16 13:59

一丁平展望台
眺望はあまり良くない。

10/16 14:31

高尾山
尋常じゃないほどの人。

10/16 14:59

蛇滝に向かうのでこの門の右手（4号路）に向かう。

10/16 15:00

4号路は通行止め。
2号路・蛇滝に向かうので右手に下っていく。

10/16 15:40

猪の鼻山に向かうルートが見つからないので、蛇滝口バス停の奥にあった道に進んでみるが、それでも道は見つけられず。

10/16 15:45

高尾山と圏央道

10/16 16:41

初沢山

10/16 16:57

高尾天神社

10/16 17:01

高尾みころも霊堂

撮影機器：

Pixel 4a Google

感想

nagaoka8283

いつの日かするであろうテント泊に向けて、手持ちの道具を背負って登山ができるのか一抹の不安があったので練習を兼ねて景信山〜高尾山を縦走してみた。
高尾山には凡そ不釣り合いな55Lザックに、通常の登山道具に加えてテントやシュラフ・マット、重り代わりのミネラルウォーター(2L)を詰め込む。
パッキングしてみて試しに背負ってみると、お…重い…。
実際の登山では、序盤で道を間違えまくったことでの時間ロスが酷く、ザックが重いことでペースも上げられずリカバーもほとんど出来なかったので、高尾山のあとに行く予定だった所をいくつかカット。

今回のお試し登山で分かったことは、テントを背負って歩けないことはないけど、問題は肩。
とにかく肩が痛くなる。帰宅してから見てみると担いでたところが赤くなってて腫れてた。
もっと軽量化しておかないと本格的に登山するにはちょっと厳しいことが分かった。
やっぱり最初は小屋泊からかな。