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Yamareco

記録ID: 48084
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山 (紅葉の大展望を満喫)

2009年10月03日(土) ~ 2009年10月04日(日)
 - 拍手
GPS
07:58
距離
14.6km
登り
1,236m
下り
389m

コースタイム

5:30 岳温泉・岳の湯出発
 ↓
7:00 スキー場登山口(奥岳)
奥岳自然歩道入口でラーメン朝食
 ↓
8:26 奥岳自然歩道合流点
 ↓
9:28 峰の辻・ころがね小屋分岐
 ↓
9:37 金明水
 ↓
9:57 くろがね小屋
 ↓
10:47 峰の辻
 ↓
11:08 牛の背・馬の背分岐
 ↓
11:39 安達太良山 山頂
 ↓
13:28 ロープウェイ山頂駅
天候 10月3日(前泊日) 曇り時々雨
10月4日(登山日) 晴れ、山頂付近は曇り
過去天気図(気象庁) 2009年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・前泊は岳温泉の「岳の湯」。素泊まり3350円。普通の民宿っぽい部屋で居心地良し。台所には流し、皿、調理器具、コイン式ガスコンロなど、料理に必要なものは全て揃っていて自由に使える。20時〜23時はお湯入れ替えのために風呂には入れないが、それ以外はいくらでも入れる。
・岳温泉の町には飲食店がいくつかあるので、自炊しなくても大丈夫。ファミリーマートもある。
・岳温泉からスキー場登山口(奥岳)までの距離は6kmくらい。始発シャトルバスは8時30分発。もっと早く登りたければ、私のように歩くか、タクシーを使うか、ヒッチハイクするしかない。
・岳温泉の観光協会(ニコニコ共和国国会議事堂)でトレッキング用の地図が手に入る。
・山中の道はよく整備されており、分岐点で行き先をちゃんと調べれば、迷うことはないと思う。
・ロープウェイ(あだたらエクスプレス)は片道900円。
赤らむ東の空が今日の晴天を予感させます。わくわくしながら岳の湯を出発。
2009年10月04日 05:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 5:38
赤らむ東の空が今日の晴天を予感させます。わくわくしながら岳の湯を出発。
6kmのアスファルト道を歩き続けてやっと登山口駐車場に到着。遠くの山肌が信じられない色に染まっているではないかっ!これが安達太良の紅葉なのか。どっきり、びっくり、わくわく。
2009年10月04日 06:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 6:58
6kmのアスファルト道を歩き続けてやっと登山口駐車場に到着。遠くの山肌が信じられない色に染まっているではないかっ!これが安達太良の紅葉なのか。どっきり、びっくり、わくわく。
朝食を済ませて奥岳自然歩道を歩きました。沢沿いの道を楽しめます。ほのかに硫黄の香りが漂っていた気もしますが、朝風呂を浴びた自分自身の香りだったのかも。(^_^;)
2009年10月04日 08:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 8:01
朝食を済ませて奥岳自然歩道を歩きました。沢沿いの道を楽しめます。ほのかに硫黄の香りが漂っていた気もしますが、朝風呂を浴びた自分自身の香りだったのかも。(^_^;)
勢至平までの道は旧道と馬車道に別れています。最初は旧道を行きましたが、滑りやすかったので、すぐに馬車道を歩くようにしました。所々、色づいた木々が目を楽しませてくれます。
2009年10月04日 08:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 8:44
勢至平までの道は旧道と馬車道に別れています。最初は旧道を行きましたが、滑りやすかったので、すぐに馬車道を歩くようにしました。所々、色づいた木々が目を楽しませてくれます。
徐々にカラフルな山肌が近づいてきました。右上にこんもり盛り上がっているのが「乳首山」と呼ばれる安達太良山の山頂です。
2009年10月04日 08:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 8:49
徐々にカラフルな山肌が近づいてきました。右上にこんもり盛り上がっているのが「乳首山」と呼ばれる安達太良山の山頂です。
気持ち良く腫れました。これが「ほんとの空」なのかしらん。
2009年10月04日 09:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:09
気持ち良く腫れました。これが「ほんとの空」なのかしらん。
赤い紅葉も素敵ですが、黄色の紅葉も綺麗です。
2009年10月04日 09:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:32
赤い紅葉も素敵ですが、黄色の紅葉も綺麗です。
真っ赤な木の実。恥ずかしながら、私、植物の名前がさっぱりわかりません。(^_^;)
2009年10月04日 09:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:33
真っ赤な木の実。恥ずかしながら、私、植物の名前がさっぱりわかりません。(^_^;)
金明水に到着。道の反対側は開けていて、鉄山から延びる色とりどりの山肌が屏風のように広がっていました。絶景です。これを見に横浜から来たのですよ。
2009年10月04日 09:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:40
金明水に到着。道の反対側は開けていて、鉄山から延びる色とりどりの山肌が屏風のように広がっていました。絶景です。これを見に横浜から来たのですよ。
この景色の前にもはや言葉はなく、顔はニコニコとほころぶばかり。近くの登山者と「最高ですね〜♪」と喜び合いました。
2009年10月04日 09:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:49
この景色の前にもはや言葉はなく、顔はニコニコとほころぶばかり。近くの登山者と「最高ですね〜♪」と喜び合いました。
くろがね小屋が見えてきました。雲が多くなってきましたが、赤青黄の木々が日の光に輝いて本当に綺麗でした。
2009年10月04日 09:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:50
くろがね小屋が見えてきました。雲が多くなってきましたが、赤青黄の木々が日の光に輝いて本当に綺麗でした。
遠くの紅葉も綺麗ですが、道のすぐ近くの紅葉も見頃でした。
2009年10月04日 09:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:55
遠くの紅葉も綺麗ですが、道のすぐ近くの紅葉も見頃でした。
くろがね小屋に到着。すごい硫黄の香り。
写真に写っているピンク色の服のお姉さんに温かいコーヒー、キュウリと人参の浅漬け、梨を頂きました。お姉さん、ありがとう!私のお礼は乾燥させたサンザシとマンゴー。
2009年10月04日 09:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 9:58
くろがね小屋に到着。すごい硫黄の香り。
写真に写っているピンク色の服のお姉さんに温かいコーヒー、キュウリと人参の浅漬け、梨を頂きました。お姉さん、ありがとう!私のお礼は乾燥させたサンザシとマンゴー。
くろがね小屋から峰の辻へ向かう途中、来た道を振り返ったところ。鉄山の山肌(左)は黄色く、篭山の山肌(右)が赤く染まって対照的なのが面白いです。
2009年10月04日 10:22撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 10:22
くろがね小屋から峰の辻へ向かう途中、来た道を振り返ったところ。鉄山の山肌(左)は黄色く、篭山の山肌(右)が赤く染まって対照的なのが面白いです。
この辺りは高い木は生えておらず灌木やススキばかり。どれも綺麗でした。
2009年10月04日 10:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 10:39
この辺りは高い木は生えておらず灌木やススキばかり。どれも綺麗でした。
上の方にちょこんと山(岩)の頂が顔を出していました。カメラマンが何人かこの方向を狙っていました。
2009年10月04日 10:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 10:42
上の方にちょこんと山(岩)の頂が顔を出していました。カメラマンが何人かこの方向を狙っていました。
峰の辻に到着。風が強くなって寒さを感じたので、上だけレインスーツを来ました。
鉄山に行こうと思っていたので、ここから馬の背に向かいました。
2009年10月04日 10:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 10:47
峰の辻に到着。風が強くなって寒さを感じたので、上だけレインスーツを来ました。
鉄山に行こうと思っていたので、ここから馬の背に向かいました。
馬の背と牛の背の分岐、稜線に出ました。すごい風とガスです。耳が冷たくなるので、耳を覆う帽子が欲しかった。風が強くて怖いので(私はチキンなのです)鉄山は諦めて安達太良山に向かうことに変更。
2009年10月04日 11:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 11:08
馬の背と牛の背の分岐、稜線に出ました。すごい風とガスです。耳が冷たくなるので、耳を覆う帽子が欲しかった。風が強くて怖いので(私はチキンなのです)鉄山は諦めて安達太良山に向かうことに変更。
沼ノ平の爆裂火口を見て何を思う。
2009年10月04日 11:12撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 11:12
沼ノ平の爆裂火口を見て何を思う。
安達太良山の方はガスガス。でも、たくさんのハイカーが行き交っているので寂しくありません。これが西丹沢のように誰もいない場所だったら…すごすごと下山しているでしょう。
ケルンに花が供えられていました。誰かこの場所で亡くなられたのでしょう。
2009年10月04日 11:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 11:17
安達太良山の方はガスガス。でも、たくさんのハイカーが行き交っているので寂しくありません。これが西丹沢のように誰もいない場所だったら…すごすごと下山しているでしょう。
ケルンに花が供えられていました。誰かこの場所で亡くなられたのでしょう。
山頂手前の赤い木の実。
2009年10月04日 11:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 11:23
山頂手前の赤い木の実。
山頂に到着。乳首の上にも登りました。
お腹が減ってきたのでここで昼食にしようか考えましたが、帰りのバスが何時なのかわからないので、下山を急ぐことにしました。あのアスファルト道を歩いて下るのは御免です。
2009年10月04日 11:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 11:26
山頂に到着。乳首の上にも登りました。
お腹が減ってきたのでここで昼食にしようか考えましたが、帰りのバスが何時なのかわからないので、下山を急ぐことにしました。あのアスファルト道を歩いて下るのは御免です。
ちょっとガスも晴れてきました。ロープウェイ駅方面から続々と人々が登って来ます。軽装な人も多いです。去年の私もそうでしたが。
2009年10月04日 11:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 11:55
ちょっとガスも晴れてきました。ロープウェイ駅方面から続々と人々が登って来ます。軽装な人も多いです。去年の私もそうでしたが。
下山ルートにも赤や黄色が道の脇に広がっていました。ああ、本当に来て良かった。
2009年10月04日 12:15撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 12:15
下山ルートにも赤や黄色が道の脇に広がっていました。ああ、本当に来て良かった。
ガスが切れると遠くまで紅葉が続いているのが見えます。皆足を止めて見ていましたよ。
2009年10月04日 12:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 12:20
ガスが切れると遠くまで紅葉が続いているのが見えます。皆足を止めて見ていましたよ。
近くの紅葉と遠くの紅葉の対比がこれまた美しいのです。写真と私の撮影技術では、実際の美しさの1/10も伝わりません。是非行って見てください。
2009年10月04日 12:25撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 12:25
近くの紅葉と遠くの紅葉の対比がこれまた美しいのです。写真と私の撮影技術では、実際の美しさの1/10も伝わりません。是非行って見てください。
来年の秋はどんな色になるのでしょうか。来年も是非来たいです。
2009年10月04日 13:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 13:03
来年の秋はどんな色になるのでしょうか。来年も是非来たいです。
表登山口分岐付近まで下りてきました。
2009年10月04日 13:27撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 13:27
表登山口分岐付近まで下りてきました。
帰りはロープウェイを使いました。900円はちょっと高かったけど、早めに着いて帰りのバスを待ちたかったので。
2009年10月04日 13:36撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 13:36
帰りはロープウェイを使いました。900円はちょっと高かったけど、早めに着いて帰りのバスを待ちたかったので。
下に着いたら晴れていました。一面に広がるコスモス畑。
すると、すぐにバスがやってきました。予約はしていませんでしたが(始めてくる山で下山時刻が分からなかったので)、運転手さんに尋ねると、観光協会に問い合わせの上、乗せてくれました。ラッキー♪ 岳温泉までは400円でした。
2009年10月04日 13:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/4 13:44
下に着いたら晴れていました。一面に広がるコスモス畑。
すると、すぐにバスがやってきました。予約はしていませんでしたが(始めてくる山で下山時刻が分からなかったので)、運転手さんに尋ねると、観光協会に問い合わせの上、乗せてくれました。ラッキー♪ 岳温泉までは400円でした。
撮影機器:

感想

ヤマレコに投稿された、シルバーウィークの山行レポを見ているうちに、紅葉を見に行きたい気持ちが高ぶってきました。週間天気予報では日曜日だけ辛うじて曇りの予報だったので、何とかなるだろうと思って高速バスを予約しました。当日が近づくにつれて好転していく天気予報。嬉しか〜。

登山前日は、新宿から郡山まで高速バス。郡山から岳温泉へシャトルバス。宿泊は岳の湯。リーズナブルな値段を上回る設備。お風呂も最高。お薦めです!

岳温泉から登山口までの始発バスが遅いので、早起きして歩いていくことにしました。なかなか長距離で飽き飽きしましたが、駐車場の向こうのカラフルな山肌が見えたときには、そんな鬱憤は一気に吹き飛びました。

山と渓谷の10月号の表紙が安達太良山の紅葉で、すごく綺麗な場所だなぁと思いましたが、自分の足であるき風と光を感じながら目にする大パノラマは迫力が違いました。圧倒される美しさ。これは自分で歩いてこそ味わえるご褒美ですね。

下山後、温泉神社に無事下山報告に行ったところ、地元の家族連れと出会い、いろいろな山の話をしました(お父さんが山登り好きなのだそうです)。また、岳の湯にも山から下りてきた方が何にもいらっしゃって、今日の山行の話や他のお薦めの山の話などを交わすことができました。そういう交流も楽しい旅でした。

それから、ひ弱な私も丹沢の山歩きで多少は鍛えられてきたのか、今回の山行は全然苦しくなくて意外でした。標高も距離もかなりあるので辛いかと覚悟していたのですが。今後も経験を積んで、いろんな山を楽しみたいと思います。

帰りは、郡山23時50分発の横浜行き深夜バスを予約してあったのですが、郡山で6時間近く待つのが辛かったので、新幹線で帰ってきました。新幹線だと東京まで1時間少々なんですね。正解でした。

今回の山行に当たっては、いろいろな方のレポを参考にさせていただきました。また、大変親切にアドバイスをくださったり、晴天を祈っててるてる坊主を作ってくださる方もいらっしゃったり、ヤマレコ仲間の温かさに包まれながら、紅葉の山を思う存分に楽しむことができました。本当にありがとうございました。お礼申し上げます。

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コメント

良い山旅でしたね!
こんばんは、melonpanさん!manabuです。
安達太良山のレコ見ながら
飲まさせていただいております。
素敵な写真が満載で良い肴となり、
ついつい飲みすぎそうです・・。
(不謹慎ですみませんhappy02

安達太良は私達が訪れた時よりも
紅葉が進み、鮮やかさが凄いなと思いました。
(私も又、来年行こうと!)

それにしても岳温泉からの歩行・・。
sumikoも当方の武尊山レポにてコメント
していましたが頑張りましたね!
バス始発まで待ち切れなかった気持ち、
伝わってきます。

良い山旅ができると至福の極みですよね!
次回のレポも楽しみにしています。

それでは。
2009/10/7 22:24
最高でした
manabuさん、sumikoさん

てるてる坊主のお陰で最高の安達太良山を満喫してきましたhappy02
ありがとうございましたnotes

色とりどりの大壁面なんて横浜付近ではなかなか見られません。
こんな場所があるのかとびっくりしました。

岳温泉からはシャトルバスで登山口まで行くつもりで、
実際に8時30分発のチケットを購入しました。
しかし、登山を始めるのが9時くらいになってしまいます。
15時までには岳温泉に戻って一っ風呂浴びようという魂胆もあり、
一度もあるいたことのないコースで所要時間が読めないこともあり、
キャンセルして自分の脚で歩くことにしました。
6kmのアスファルト道は長くて飽きました。
すぐ脇を軽々登っていく車が羨ましかったですgawk

今後ともよろしくお願いします
2009/10/9 8:00
プロフィール画像
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