記録ID: 4808825
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ハイキング
富士・御坂
高座山ー杓子山:ムラサキセンブリ・リュウノウギク・リンドウ・トリカブトなど秋の花ハイク
2022年10月19日(水) [日帰り]
teledaisuki
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:27
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 711m
- 下り
- 749m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・高座山山頂まではカヤトルートから山頂直下が林間ルートを利用、カヤトルートは雨後や朝露で靴やズボンはびしょ濡れになった ・高座山ー杓子山は雨後・濡れ落ち葉などによるスリップ要注意 |
写真
感想
・2年前にヤマレコで高座山のムラサキセンブリを知って以来、今回で3回目のムラサキセンブリ詣でである。
・毎年この時期に訪れている。昨年は多くの会のメンバーをご案内し、好天の下、雪富士を眺めながらの花ハイクであったが、この日は「てんくら」でAランクにもかかわらず、曇り空で富士山を眺めながらのセンブリハイクとはならず残念であった。
・花ハイクとしてはムラサキセンブリをはじめ、リュウノウギク、リンドウ、コシオガマを沢山楽しむことができ、終盤になっているが可愛いフシグロにも会えたのはラッキーであった。
・この時期でも高座山はお花💐の宝庫であることを再認識した。
・同行のSさんのプチヒヤリハット:Sさんは小生より8才年上のわが会の女性最高齢者で、岩場が好きで、ゲレンデスキーも続けている健脚の方。今回はムラサキセンブリほか色々なお花💐を楽しみ大満足で、「山旅の楽しみ方が変わった」と感謝の言葉をいただき嬉しい限りです。大?首峠から高座山へのアップダウンのある復路の下りで濡れた落ち葉🍂にスリップして尻餅をついたが怪我はなかった。その後鉄塔のところで右側に間違えて少し下ってしまい、上にある正規の往路で私と帰路花の話しをしながら同行したお二人の話し声に気づいて戻ってきました。Sさんは健脚で先に行ってしまうことがよくあり、今回もあまり進みすぎないよう注意喚起はしていたのだが。
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