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Yamareco

記録ID: 4812639
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

黒檜山・地蔵岳(黒檜山登山口駐車場から周回)

2022年10月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
21.6km
登り
1,787m
下り
1,781m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
1:54
合計
9:01
6:26
6:28
10
6:38
0:00
15
6:53
6:55
28
富士山展望所
7:23
0:00
2
7:25
7:28
1
7:38
0:00
5
7:43
7:46
14
8:00
8:02
7
8:09
8:16
31
8:47
8:50
26
9:16
9:17
9
地蔵岳分岐
9:26
9:40
4
9:44
0:00
13
9:57
0:00
22
10:19
10:34
22
10:56
0:00
7
11:03
0:00
12
11:15
0:00
8
11:23
11:25
12
11:37
11:55
15
12:10
12:14
19
12:33
12:41
11
12:52
12:54
26
13:20
13:23
37
関東ふれあいの道分岐
14:00
14:04
9
14:13
14:16
14
14:30
14:32
3
14:35
14:37
11
14:48
14:51
5
14:56
0:00
2
14:58
15:03
14
15:17
0:00
4
15:21
黒檜山登山口駐車場 ゴール!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒檜山登山口駐車場 6:00
黒檜山登山口駐車場。広い駐車場には、他に3台駐車している。駐車場で湯を沸かし、ポットに入れてから出発。
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黒檜山登山口駐車場。広い駐車場には、他に3台駐車している。駐車場で湯を沸かし、ポットに入れてから出発。
車道を少し歩いて、黒檜山登山口へ。寒くはない。
車道を少し歩いて、黒檜山登山口へ。寒くはない。
登山口からすぐに岩混じりの急登が続く。
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登山口からすぐに岩混じりの急登が続く。
登山口から十数分登って猫岩へ。眺望が広がる。大沼の向こうに長七郎山(左)と地蔵岳(右)。

2
登山口から十数分登って猫岩へ。眺望が広がる。大沼の向こうに長七郎山(左)と地蔵岳(右)。

更に登って富士山展望所から富士山を望む。(地蔵岳の左肩の奥)
更に登って富士山展望所から富士山を望む。(地蔵岳の左肩の奥)
岩混じりの尾根筋を更に登って行く。
岩混じりの尾根筋を更に登って行く。
尾根筋の紅葉はもう終わりか。ダケカンバはもうその葉を落としている。
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尾根筋の紅葉はもう終わりか。ダケカンバはもうその葉を落としている。
傾斜が緩やかになって来ると、
傾斜が緩やかになって来ると、
赤城山(黒檜山)山頂。少し休んで絶景スポットへ。
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赤城山(黒檜山)山頂。少し休んで絶景スポットへ。
上州の絶景が広がる。鈴ヶ岳(右)と鍬柄山(左)。奥に浅間山。
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上州の絶景が広がる。鈴ヶ岳(右)と鍬柄山(左)。奥に浅間山。
武尊山(右)と左奥に谷川岳。
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武尊山(右)と左奥に谷川岳。
燧ヶ岳(右)と至仏山(中央)。
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燧ヶ岳(右)と至仏山(中央)。
奥白根山をアップ!
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奥白根山をアップ!
八ヶ岳連峰。左端に赤岳、右端に蓼科山。
八ヶ岳連峰。左端に赤岳、右端に蓼科山。
黒檜山山頂に戻って、次は駒ヶ岳に向かう。
黒檜山山頂に戻って、次は駒ヶ岳に向かう。
黒檜山大神を横目に、歩を進める。
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黒檜山大神を横目に、歩を進める。
長七郎山(左)、小沼、地蔵岳(右)。

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長七郎山(左)、小沼、地蔵岳(右)。

山々が幾重にも重なる。最奥に筑波山。標高1,000mに満たない筑波山が富士山のような高い山に見える。
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山々が幾重にも重なる。最奥に筑波山。標高1,000mに満たない筑波山が富士山のような高い山に見える。
絶景スポット60歩から駒ヶ岳(左)と地蔵岳(右)。間に小沼。

絶景スポット60歩から駒ヶ岳(左)と地蔵岳(右)。間に小沼。

黒檜山山頂から標高200m程下って大タルミ。駒ヶ岳山頂まであと少し。
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黒檜山山頂から標高200m程下って大タルミ。駒ヶ岳山頂まであと少し。
駒ヶ岳山頂。
振り返って黒檜山。
振り返って黒檜山。
大沼(おの)。正面に鈴ヶ岳。大沼には赤城神社が突き出ている。
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大沼(おの)。正面に鈴ヶ岳。大沼には赤城神社が突き出ている。
谷の両側に紅葉。
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谷の両側に紅葉。
鳥居峠への下り。正目に小地蔵岳。
鳥居峠への下り。正目に小地蔵岳。
標高1,500m前後以上の稜線の紅葉は終わり。色付いた葉は枯れ始めている。
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標高1,500m前後以上の稜線の紅葉は終わり。色付いた葉は枯れ始めている。
篭山山頂はパスして巻いて行く。
篭山山頂はパスして巻いて行く。
鳥居峠。
峠から覚満淵を望む。下山した後、時間があったら散策してみよう。
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峠から覚満淵を望む。下山した後、時間があったら散策してみよう。
駒ヶ岳と覚満淵。
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駒ヶ岳と覚満淵。
鳥居峠から長七郎山に向かう。小地蔵岳の山腹を緩やかに登って行く。
鳥居峠から長七郎山に向かう。小地蔵岳の山腹を緩やかに登って行く。
小地蔵岳には寄らずに、長七郎山に向かう。
小地蔵岳には寄らずに、長七郎山に向かう。
紅葉。遠目には綺麗だが、鮮やかさは少なくくすんだ色。
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紅葉。遠目には綺麗だが、鮮やかさは少なくくすんだ色。
尾根筋をふと登りして、
尾根筋をふと登りして、
長七郎山。数組の登山者が休憩中。関東平野の景色を眺めながら小休止。
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長七郎山。数組の登山者が休憩中。関東平野の景色を眺めながら小休止。
南の方に見える山は・・丹沢だあ。ここから丹沢山系が見えるという事は、丹沢から赤城山が見えるという事か。いつか丹沢山系から赤城山を見てみたい!
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南の方に見える山は・・丹沢だあ。ここから丹沢山系が見えるという事は、丹沢から赤城山が見えるという事か。いつか丹沢山系から赤城山を見てみたい!
長七郎山を後にして小沼へと下って行く。正面に荒山。
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長七郎山を後にして小沼へと下って行く。正面に荒山。
こちらはこの後登る地蔵岳。
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こちらはこの後登る地蔵岳。
木々の生えていないガレ場。長七郎山の賽の河原らしい。
木々の生えていないガレ場。長七郎山の賽の河原らしい。
小沼(コノ)の湖畔へ。グリーンの湖水。

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小沼(コノ)の湖畔へ。グリーンの湖水。

地蔵岳に向かって湖畔沿いを進む。
地蔵岳に向かって湖畔沿いを進む。
湖畔の紅葉は綺麗だ。
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湖畔の紅葉は綺麗だ。
八丁峠。車道を横切り地蔵岳の登山口へ。
八丁峠。車道を横切り地蔵岳の登山口へ。
地蔵岳への登りは長〜い階段。これが結構ツライ。
地蔵岳への登りは長〜い階段。これが結構ツライ。
登りの途中に振り返って小地蔵岳(左)と長七郎山(右)。その手前に小沼。

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登りの途中に振り返って小地蔵岳(左)と長七郎山(右)。その手前に小沼。

地蔵岳山頂。NHKやTBS、国土交通省等電波塔が立ち並ぶ。
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地蔵岳山頂。NHKやTBS、国土交通省等電波塔が立ち並ぶ。
黒檜山(左)と駒ヶ岳。
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黒檜山(左)と駒ヶ岳。
右奥に燧ヶ岳。左奥に至仏山。
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右奥に燧ヶ岳。左奥に至仏山。
武尊山(中央)、至仏山(右)。
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武尊山(中央)、至仏山(右)。
大沼、赤城神社、黒檜山。
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大沼、赤城神社、黒檜山。
地蔵岳を後にして、新坂平駐車場に向かって笹原を下って行く。まだこれから登って来られる登山者も数組あり。
地蔵岳を後にして、新坂平駐車場に向かって笹原を下って行く。まだこれから登って来られる登山者も数組あり。
新坂平の駐車場。ここを横切って行く。次は姥子峠を経てウバコ山、鍬柄山に向かう。
新坂平の駐車場。ここを横切って行く。次は姥子峠を経てウバコ山、鍬柄山に向かう。
赤城山外輪山一帯に、このような山名と番号が書かれた看板が貼られている。遭難等緊急時はこの山名と番号を通知すれば居場所が判明するようだ。
赤城山外輪山一帯に、このような山名と番号が書かれた看板が貼られている。遭難等緊急時はこの山名と番号を通知すれば居場所が判明するようだ。
ウバコ峠への道。笹が深く、登山路を隠してしまっている。この写真の真ん中が登山路で奥に続いている。
ウバコ峠への道。笹が深く、登山路を隠してしまっている。この写真の真ん中が登山路で奥に続いている。
姥子峠をを経てウバコ山へ。この色づいた葉は綺麗。
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姥子峠をを経てウバコ山へ。この色づいた葉は綺麗。
クマザサ。名前の由来は、冬期にあると葉に白い隈取りが出来る事から隈笹と名前が付いたらしい。てっきり熊笹だと思っていた。
クマザサ。名前の由来は、冬期にあると葉に白い隈取りが出来る事から隈笹と名前が付いたらしい。てっきり熊笹だと思っていた。
鍬柄峠を経て鍬柄山への登りで振り返る。地蔵岳とその右下に新坂平。白樺牧場が広がっている。
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鍬柄峠を経て鍬柄山への登りで振り返る。地蔵岳とその右下に新坂平。白樺牧場が広がっている。
黒檜山(中央)。右に駒ヶ岳、左奥に小黒檜山。
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黒檜山(中央)。右に駒ヶ岳、左奥に小黒檜山。
鍬柄山山頂。ここで地蔵岳を眺めながら昼食休憩。
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鍬柄山山頂。ここで地蔵岳を眺めながら昼食休憩。
紅葉が茶色っぽい。標高1,500m辺りは紅葉はもう終わりだろう。
紅葉が茶色っぽい。標高1,500m辺りは紅葉はもう終わりだろう。
鍬柄山から大ダオに下って行く。
鍬柄山から大ダオに下って行く。
大ダオ。ここから鈴ヶ岳へのピストンする。
大ダオ。ここから鈴ヶ岳へのピストンする。
岩場の登りが続く。要所にはトラ柄ロープが設置されている。
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岩場の登りが続く。要所にはトラ柄ロープが設置されている。
振り返って鍬柄山(右)。
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振り返って鍬柄山(右)。
鈴ヶ岳山頂。キツい急登であった。
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鈴ヶ岳山頂。キツい急登であった。
山頂には鈴ヶ嶽山神の石碑。
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山頂には鈴ヶ嶽山神の石碑。
鈴ヶ岳から大タオに戻り、関東ふれあいの道分岐まで下って行く。オシダの群生。
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鈴ヶ岳から大タオに戻り、関東ふれあいの道分岐まで下って行く。オシダの群生。
カラマツ林。葉は黄葉している。
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カラマツ林。葉は黄葉している。
関東ふれあいの道分岐。
関東ふれあいの道分岐。
関東ふれあいの道分岐から、暫く沢沿いを登って行く。
関東ふれあいの道分岐から、暫く沢沿いを登って行く。
出張峠まで標高差300m程。登りが続く。
出張峠まで標高差300m程。登りが続く。
鍬柄山だろうか。
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鍬柄山だろうか。
そして鈴ヶ岳。
出張山。出張峠に出張山。名前の由来が知りたくなるね。
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出張山。出張峠に出張山。名前の由来が知りたくなるね。
大沼を周回しているので、いろいろな角度で外輪山を眺める事が出来る。
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大沼を周回しているので、いろいろな角度で外輪山を眺める事が出来る。
野坂峠を経て薬師岳への登り。山頂直下に薬師如来の石碑があった
野坂峠を経て薬師岳への登り。山頂直下に薬師如来の石碑があった
薬師岳山頂。関東ふれあいの道分岐から標高差400m。行程の最後に、なかなかキツい登りであった。
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薬師岳山頂。関東ふれあいの道分岐から標高差400m。行程の最後に、なかなかキツい登りであった。
大沼越しの地蔵岳。
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大沼越しの地蔵岳。
陣笠山。今日最後のピーク。
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陣笠山。今日最後のピーク。
陣笠山から黒檜山を見納め。
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陣笠山から黒檜山を見納め。
足柄山を経て五輪峠へ。車道に下りて来た。すぐ横に五輪塔があるから五輪峠?ここから湖畔の宿記念公園まで車道歩き。
足柄山を経て五輪峠へ。車道に下りて来た。すぐ横に五輪塔があるから五輪峠?ここから湖畔の宿記念公園まで車道歩き。
黒檜山登山口駐車場にゴール!お疲れ様でした。
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黒檜山登山口駐車場にゴール!お疲れ様でした。
日暮れ前に、赤城高原ビジターセンターに車を置き、覚満淵に寄って行く。
日暮れ前に、赤城高原ビジターセンターに車を置き、覚満淵に寄って行く。
覚満淵を駒ヶ岳。
覚満淵を駒ヶ岳。
覚満淵と篭山(右)。
覚満淵と篭山(右)。
覚満淵湿原の木道と小地蔵岳。
覚満淵湿原の木道と小地蔵岳。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は赤城山。
以前より、赤城山と榛名山をセットで歩きたいと思っていた。
両山とも、カルデラ湖の外輪山を周回する事が出来る。富士山の御鉢巡りの規模を大きくしたようなものだろうか。

まず、初日に少しハードな赤城山。
今日は少し冷え込みがあるとの天気予報。
それでも、ちょうど先週の焼岳、西穂高岳山行と同じような気温か。
強風さえ吹かなければ、歩くにはちょうどいい気候だ。

朝6時過ぎに黒檜山登山口駐車場を出発。
夕暮れまでに外輪山を一周して、また此処に戻って来る事が目標だ。
登山口からのいきなりの急登に、ゼイゼイ言いながら登る事となったが、山頂からの絶景に疲れも吹っ飛ぶ。

そしてこの後も一日中天候に恵まれ、赤城の山々、景色を思いっきり楽しむ事となる。
駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、鍬柄山、鈴ヶ岳、出張山、薬師岳、陣笠山と、各々のピークからそれぞれ眺望を楽しむ。
同じ山を眺めるにしても、角度が変わると山の雰囲気もを大きく変わる。
外輪山の周回だからこぞの眺望を楽しむ事が出来た。

紅葉は、外輪山の稜線上では殆ど終わり。
色付いた葉も枯れ始めていたり、落葉したものが多かった。
大沼の標高から下なら、まだ十分に楽しめるか。
しかし色付いた木々は、鮮やかで艶やかな葉が少なく、くすんだ茶色であったり枯れ始めている葉が多いと感じた。
遠目では綺麗に見えるけどね。

それでも、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

P.S. 今夜は伊香保温泉泊りで、明日は榛名山の外輪山を1周する予定。
温泉にゆっくりと浸かった後は、夜の街に繰り出そう!

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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