3連休山登り パート�� 赤岳・中岳・阿弥陀岳

2014年07月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,437m
• 下り: 1,420m

コースタイム

測り忘れ。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸に駐車場あり。

コース状況／危険箇所等

岩場、鎖場、はしごは慎重に行けば大丈夫だが、濡れているときは十分注意しなければならない。

写真

7/21 5:51

早速出発し、美濃戸山荘に到着。

7/21 5:51

八ヶ岳案内図。

7/21 5:52

北沢を通るルートと南沢を通るルートの分岐。

7/21 5:53

登りはじめて階段が登場。

7/21 5:53

階段の段差が大きい。

7/21 5:55

ちょっとぼやけているけど岩がゴロゴロしている。

7/21 5:56

最初はまだ緩やか。

7/21 5:58

一度下って、また登る。

7/21 5:59

水が綺麗。（南沢）

7/21 6:02

尾根の急な坂。

7/21 6:04

川と登山道。

7/21 6:06

一瞬平らになる。

7/21 6:08

隙間から山を見る。

7/21 6:08

木道を通る。

7/21 6:10

登山道に倒木。

7/21 6:14

急坂が現れる。

7/21 6:31

岩場。

7/21 6:37

つづら折りの坂を登る。

7/21 6:43

結構、岩場。

7/21 6:47

大きい。

7/21 6:50

苔が多い。

7/21 6:54

川のすぐ横を通る。

7/21 6:58

7/21 6:58

木の橋。

7/21 7:02

岩が濡れているから気をつけよう。

7/21 7:06

急な岩場の坂。

7/21 7:10

太陽発見。

7/21 7:14

太陽とこれから通る登山道。

7/21 7:15

青空と太陽。

7/21 7:15

またいわば。

7/21 7:19

樹林帯の涼しい道。

7/21 7:23

青空が綺麗。

7/21 7:25

ここでようやく阿弥陀岳が見えてくる。

7/21 7:27

平坦地に出る。

7/21 7:28

すごく鋭い。

7/21 7:34

また樹林帯に入る。

7/21 7:43

気持ちいい。

7/21 7:47

そんなに疲れを感じない。

7/21 7:52

ヘリポートが。

7/21 7:53

後ろを振り返る。

7/21 8:05

行者小屋に到着。

7/21 8:05

広い。おでんやビールが売っていました。水場あり。トイレ100円。ビール800円。

7/21 8:06

行者小屋で地蔵尾根、文三郎道、中岳道と別れる。

7/21 8:31

ここで別れる。

7/21 8:58

右が切れ落ちている。

7/21 9:20

あの橋。下に昔の登山道。右から土砂が落ちてきそう。

7/21 9:29

阿弥陀岳へのはしご。

7/21 9:30

この右の岩場を登る。

7/21 9:32

岩の上から下を見る。

7/21 9:39

阿弥陀岳の山頂が遠い。

7/21 9:42

低い気の登り。

7/21 9:43

阿弥陀岳山頂に到着。

山頂の看板。

7/21 9:44

山頂からの展望。周りが雲に覆われている。

7/21 9:44

山頂の様子。

7/21 9:44

さて下る。

7/21 9:48

急な下り。滑りそう。

7/21 9:55

真下にさっきの中岳のコルが見える。

7/21 9:56

真下に山。

7/21 9:58

すごく急。

7/21 10:01

登りより下りのほうが怖い。

7/21 10:02

7/21 10:04

すぐ真下に人が見える。

7/21 10:06

7/21 10:17

続いて中岳へ。

7/21 10:18

中岳から微妙に赤岳。

7/21 10:27

山頂に到着。

7/21 10:28

記念写真。

7/21 10:28

〃

7/21 10:41

赤岳山頂への登り。富士山の富士宮ルートみたい。

7/21 10:44

まだまだ高い。

7/21 10:50

赤岳の登りの途中から中岳。

7/21 10:50

文三郎道と合流するところまでもう少し。

7/21 10:50

青空発見。

7/21 10:53

赤岳の険しさがよく分かる。

7/21 10:56

坂を上から見る。

7/21 10:59

行者小屋。

7/21 11:14

落ちそうな鎖場。事故があったらしい。

7/21 11:14

怖わーーーーー

7/21 11:19

鎖場の上から。

7/21 11:20

さらに鎖場。

7/21 11:21

山頂への最後の鎖場、岩場。

7/21 11:24

上から下を見下ろす。

7/21 11:31

山頂の看板。

7/21 11:31

山頂の石碑。

7/21 11:32

雲に隠れた横岳。

7/21 11:32

下が見えてきた。

7/21 11:32

南峰から北峰と赤岳山頂山荘を見る。

7/21 11:32

雲が展望を遮る。

7/21 11:33

山頂の別の看板。

7/21 11:34

青空が出てきた

7/21 11:34

降りて行く方の看板。

7/21 11:34

下がすごい。

7/21 11:34

青空が広くなってきた。

7/21 11:34

太陽も出てきた。

7/21 11:35

別の岩峰。

7/21 11:35

青空と入道雲。

7/21 11:35

看板。

7/21 11:36

街も見えてきた。

7/21 11:38

看板と青空。

7/21 11:42

雲海。

7/21 11:43

こっちも雲海。

7/21 11:44

雲の中から。

記念写真。

〃

7/21 11:50

北峰へ向かう。

7/21 11:51

雲海。

7/21 11:52

でかい雲。

雲海がすごい。

小屋はソーラーパネル。まあ当たり前か。電気こないんだし。

7/21 11:53

まさに雲海。

下は見えない。

7/21 12:11

見えてきた。

7/21 12:11

また雲海。

7/21 12:11

さらに街が見えてきた。

7/21 12:34

山頂小屋でバッチを買って下る。

7/21 12:36

頂上にこんな建物が立つんだ。バッチは12種類くらいありました。

7/21 13:16

街の建物。

7/21 13:16

下ってきたところの写真。

7/21 13:17

さっき登った阿弥陀岳。すごく険しい。

7/21 13:17

赤岳天望荘と横岳。横だけの険しさもすごい。

7/21 13:18

青色が濃い。

7/21 13:20

清里、野辺山方面

7/21 13:34

途中にこんな看板がありました。白天宮と書いてあります。

7/21 13:34

下を見る。

7/21 13:35

雲海。

7/21 13:35

7/21 13:35

横岳と記念写真。

7/21 13:36

今度は赤岳。

7/21 13:40

鎖を使って降りる。

7/21 13:40

今登った赤岳。大きい。

7/21 13:40

中岳と阿弥陀岳。

7/21 13:45

すごい迫力。

7/21 13:45

赤岳天望荘と赤岳。

7/21 13:57

行者小屋が見えています。

7/21 13:57

街が見えている。

7/21 14:09

階段を下る。

7/21 14:32

青空の青が薄くなった。

7/21 14:32

横岳。

7/21 15:10

赤岳鉱泉方面に下る。

7/21 15:11

赤岳鉱泉へ到着。

7/21 15:14

八ヶ岳案内図。やっと戻ってきた。

7/21 15:16

美濃戸山荘に到着。

7/21 16:26

やっと終わった。

撮影機器：

CG110 SANYO Electric Co.,Ltd.

感想

nnvl0912

今までで一番距離を歩いたわりにはあまり疲れなかった。
ただ危険箇所が多かった。小屋がいっぱいあるので休憩ができる。
ちなみにパート�，六涌せ魁�根子岳、パート�△鰐献�峰です。

コメント

metanoiadeja

満喫できたようですね^^v
こんばんは＾＾
中岳山頂での笑顔がとても素敵だったので思わずコメントしました
赤岳山頂のお父様？の笑顔も無邪気に素敵で、きっとnnvl0912さんの自立心を尊重されたご兄弟？の様ないい関係を築いておいでだと微笑ましいです
また、弟さん？との頼もしいレコも楽しみにしていますね＾- ☆

nnvl0912

Re: 満喫できたようですね^^v
また写真を追加するのでそれも見てください。四阿山の写真も追加するのでぜひ見てください。コメントありがとうございます。