扇形山

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,178m
• 下り: 1,172m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:27

7:55 黒滝村役場
8:01 8:01 河分神社
8:05 8:05 片透分岐
9:07 9:07 16番鉄塔
9:43 9:50 扇形山
10:34 10:35 松葉山分岐
10:46 10:46 小南峠
10:59 11:01 旧小南峠
11:40 11:40 松ケ茶屋跡
11:55 11:55 大土橋
12:04 12:04 金熊さん
12:15 12:15 片透分岐
12:22 黒滝村役場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒滝村役場駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。林道から登山道に入ってすぐは不明瞭な区間があります。松葉山分岐手前は急登、小南峠手前は激下りです。

その他周辺情報

道の駅黒滝村

写真

10/22 7:56

黒滝村役場の駐車場に停めさせてもらいました。

10/22 8:01

役場から県道を進みます。この神社の右が県道です。

10/22 8:06

この看板が出ていたら県道を外れ矢印に従い進みます。

10/22 8:10

この民家が出てきたら行き止まりなので右に回ります。

10/22 8:12

右に回ると道しるべがあります。

10/22 8:12

人の手が入った里山歩きは久しぶりなの緊張します(笑)

10/22 8:19

しばらく進むと廃家が。こんな所に住んでいたなんてすごいな(;^ω^)

10/22 8:35

何ヵ所か木の橋がありますが、巻けるところは巻いた方が無難です。この橋は論外ですが・・・

10/22 8:45

ここから林道を逸れます。

10/22 8:46

林道を逸れてすぐは踏み跡が不明瞭なので迷いやすく注意です。

10/22 8:58

ここで休憩。急登続きで疲れる(-_-;)

10/22 9:04

稜線に出ました。

10/22 9:05

稜線に出てすぐに眺望がありました。少し先の鉄塔にも眺望があります。

10/22 9:28

稜線に出ても急登は続きます。

10/22 9:42

扇形山山頂到着。

10/22 9:43

三角点にタッチ。

10/22 9:46

ここから弘法大師の道で小南峠を目指します。

10/22 9:48

山頂から少し進むと素晴らしい景色ありました。歩いてきた稜線がよく見えます♪

10/22 9:50

四寸岩山と青根ヶ峰。

10/22 9:52

金剛山、大和葛城山、二上山。

10/22 10:03

少しの間だけ気持ちの良い道♪

10/22 10:23

松葉山分岐までは急登続きです。

10/22 10:33

松葉山分岐到着。

10/22 10:36

小南峠までは激下りです。

10/22 10:47

小南峠到着。

10/22 11:01

旧小南峠到着。ここから弘法大師の道を外れて県道に向かって下山します。

10/22 11:01

祠の右に行くと下山道です。

10/22 11:21

しばらく下ると県道に出ましたがそのまま突っ切りショートカットします。

10/22 11:22

歩きやすいです。

10/22 11:27

お地蔵さま。県道が開通するまではこの道がメインルートだったのでしょう。

10/22 11:33

県道に出ました。

10/22 11:35

しばらく県道を進みカーブの所を突っ切りショートカットできます。ここのショートカットは歩きにくいので、県道を進んだ方が無難です。

10/22 11:41

県道に出ました。ここからはゴールまで県道歩き。

10/22 11:42

茶屋跡がありました。

10/22 11:42

ゴールまで車2台とバイク1台しかすれ違いませんでした。

10/22 12:16

分岐ポイントまで戻ってきました。ここまで来ればあと少し。お疲れ様でした！

撮影機器：

FUJIFILM X-A5 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

sugisama

初めて扇形山を歩きました。
急登続きなので久しぶりに疲れる山行になりました(;^ω^)
林道から外れてからすぐの登山道は踏み跡が薄くて迷いやすく、その上急登なので神経と体力を消耗しました。
鹿が多くて3回ほど私の気配を察知して逃げ去る鹿と遭遇し、やたら警戒の鳴き声が聞こえてきました。鹿のフンも多かったので鹿が多い山だと感じました。
弘法大師の道に入ってからも急登続きで疲れましたが、下りは県道をのんびり歩けたので膝が痛くならなくて良かったです(笑)