ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4820903
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駆道 玉置辻~玉置山~如意宝珠岳

2022年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
15.6km
登り
1,138m
下り
1,131m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
1:45
合計
7:18
距離 15.6km 登り 1,138m 下り 1,139m
6:42
7
6:49
6:54
39
7:33
7:42
8
7:50
7:58
33
8:31
8:46
22
9:08
9:18
23
9:41
22
10:03
5
10:08
10:11
12
10:23
10:30
10
10:40
6
10:46
32
11:18
30
11:48
12:18
21
12:39
12:43
32
13:15
13:21
5
13:26
13:33
19
13:52
7
13:59
14:00
0
14:00
ゴール地点
 大峯南奧駈道のうち、先月の如意宝珠岳〜東屋岳間に続き、その南側にあたる玉置辻〜如意宝珠岳を歩く。自宅から登山口の玉置辻まで3時間半を要するため、十津川温泉に前泊して、宿製の朝食用の弁当を食べて、朝6時に宿を出発する。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 玉置辻付近に3台ほど可能
玉置辻 国道168号十津川村平谷の猿飼大橋から車で30分
トイレ 玉置神社、玉置神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
道標やリボンが整備され、危険箇所といえる場所なし
落葉時期は落ち葉で踏みあとが見にくくなる箇所あり
ルートは京ノ谷大谷林道とよく接するので、困ったときは林道を辿ると奧駈道を見つけられる
その他周辺情報 温 泉 十津川温泉、湯泉地温泉など、両温泉に公衆浴場あり
    道の駅十津川郷に足湯あり(無料)
トイレ 玉置神社及び玉置神社参拝者用駐車場
    玉置山展望台のトイレは老朽化のため使用禁止
玉置神社参道入口(登山口)
鳥居をくぐって玉置神社に登る
2022年10月22日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 6:36
玉置神社参道入口(登山口)
鳥居をくぐって玉置神社に登る
玉置神社参道
ここはすでに神社の境内 曇っているせいか薄暗い
2022年10月22日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 6:59
玉置神社参道
ここはすでに神社の境内 曇っているせいか薄暗い
参道で見つけた白い花
2022年10月22日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 7:09
参道で見つけた白い花
大杉
奈良県で一番大きい杉らしい
2022年10月22日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 7:19
大杉
奈良県で一番大きい杉らしい
玉置神社
階段を登って本殿に参拝
2022年10月22日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 7:21
玉置神社
階段を登って本殿に参拝
白い菊
神社の境内で咲く
2022年10月22日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 7:27
白い菊
神社の境内で咲く
玉石社
玉置山に登る途中にある 山頂までこのような階段が続く
2022年10月22日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 7:41
玉石社
玉置山に登る途中にある 山頂までこのような階段が続く
玉置山登山道
左右どちらの道も山頂に行ける 右側の道は現在通行止め
2022年10月22日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 7:47
玉置山登山道
左右どちらの道も山頂に行ける 右側の道は現在通行止め
玉置山山頂
第10番の靡(なびき)となっている
2022年10月22日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 7:52
玉置山山頂
第10番の靡(なびき)となっている
山頂三角点
とりあえずタッチして、かつえ坂を下る
2022年10月22日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 7:52
山頂三角点
とりあえずタッチして、かつえ坂を下る
かつえ坂
落葉に覆われる坂を下る 色づく葉も見られる
2022年10月22日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 8:05
かつえ坂
落葉に覆われる坂を下る 色づく葉も見られる
西側の展望
紀伊山地の山々が連なる
2022年10月22日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 8:09
西側の展望
紀伊山地の山々が連なる
サルノコシカケ
何匹ものサルが腰を掛けられるかな?
2022年10月22日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 8:14
サルノコシカケ
何匹ものサルが腰を掛けられるかな?
十津川の森北又
かつえ坂下の展望デッキより望める
2022年10月22日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 8:23
十津川の森北又
かつえ坂下の展望デッキより望める
世界遺産記念碑
展望デッキのそばに鎮座する
2022年10月22日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 8:24
世界遺産記念碑
展望デッキのそばに鎮座する
アザミ
大峯奧駈道沿いでよく見かける
2022年10月22日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 8:30
アザミ
大峯奧駈道沿いでよく見かける
玉置山展望台
西から北東にかけて展望があり、山の説明板もある
2022年10月22日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 8:31
玉置山展望台
西から北東にかけて展望があり、山の説明板もある
玉置山展望台より
右奥 伯母子岳 左奥 護摩壇山
2022年10月22日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 8:34
玉置山展望台より
右奥 伯母子岳 左奥 護摩壇山
玉置山展望台より
右 鉾尖岳 左 牛廻山
2022年10月22日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 8:35
玉置山展望台より
右 鉾尖岳 左 牛廻山
玉置山展望台より
果無峠・ブナノ平方面
2022年10月22日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 8:36
玉置山展望台より
果無峠・ブナノ平方面
玉置山展望台より
中八人山 残念ながら釈迦ヶ岳は雲の中
2022年10月22日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 8:37
玉置山展望台より
中八人山 残念ながら釈迦ヶ岳は雲の中
展望台付近
紅葉が少し進んでいるようだ
2022年10月22日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 8:40
展望台付近
紅葉が少し進んでいるようだ
展望台下の道標
この道標の下に道がある
2022年10月22日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 8:48
展望台下の道標
この道標の下に道がある
道標下の奧駈道
植林の間を抜けて花折塚へ向かう
2022年10月22日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 8:49
道標下の奧駈道
植林の間を抜けて花折塚へ向かう
花折塚
大塔宮護良親王のお供の八郎の墓で、墓前を通る人々が花を添えたので花折塚と呼ばれたそうだ
2022年10月22日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 9:08
花折塚
大塔宮護良親王のお供の八郎の墓で、墓前を通る人々が花を添えたので花折塚と呼ばれたそうだ
京ノ谷大谷林道出合1
花折塚を下った林道を右に行く(写真では左に行く)
2022年10月22日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 9:17
京ノ谷大谷林道出合1
花折塚を下った林道を右に行く(写真では左に行く)
南奧駈道の道標
少し歩くとある道標から水呑金剛へ下る
2022年10月22日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 9:17
南奧駈道の道標
少し歩くとある道標から水呑金剛へ下る
水呑金剛へ
植林の間を下る
2022年10月22日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 9:37
水呑金剛へ
植林の間を下る
水呑金剛
小さな石碑がポツンと建つ
2022年10月22日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 9:39
水呑金剛
小さな石碑がポツンと建つ
道沿いの白い花
花弁の先端がカールして可愛らしい
2022年10月22日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 9:49
道沿いの白い花
花弁の先端がカールして可愛らしい
稚児の森
周囲が杉の大木に囲まれる
2022年10月22日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:02
稚児の森
周囲が杉の大木に囲まれる
蜘蛛ノ口
おそらく今日の行程で標高が最も低いところ
2022年10月22日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 10:08
蜘蛛ノ口
おそらく今日の行程で標高が最も低いところ
如意宝珠岳への急登(前半)
木の根の張り出した道を登る
2022年10月22日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:14
如意宝珠岳への急登(前半)
木の根の張り出した道を登る
如意宝珠岳への急登(後半)
木の根の間に岩が挟まり、最後は巨岩の間を登る
2022年10月22日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:20
如意宝珠岳への急登(後半)
木の根の間に岩が挟まり、最後は巨岩の間を登る
如意宝珠岳山頂
第11番靡 ここから玉置辻へ引き返す
2022年10月22日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 10:24
如意宝珠岳山頂
第11番靡 ここから玉置辻へ引き返す
蜘蛛ノ口再び
ここから、玉置山山頂まで400mの登り返す
2022年10月22日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:40
蜘蛛ノ口再び
ここから、玉置山山頂まで400mの登り返す
京ノ谷大谷林道出合2
稚児の森を登るとここに出る
2022年10月22日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:51
京ノ谷大谷林道出合2
稚児の森を登るとここに出る
世界遺産案内板
林道に面して建つ
2022年10月22日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:52
世界遺産案内板
林道に面して建つ
花折塚へ
案内板そばの道を登る
2022年10月22日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:53
花折塚へ
案内板そばの道を登る
アサギマダラ
案内板付近で漂うようにゆらゆらと飛ぶ
2022年10月22日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 10:59
アサギマダラ
案内板付近で漂うようにゆらゆらと飛ぶ
花折塚
あっさり味のカレー麺とあん入りパンでエネルギー補給
2022年10月22日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 11:52
花折塚
あっさり味のカレー麺とあん入りパンでエネルギー補給
玉置山展望台
右が展望台、左のトイレ(老朽化のため使用禁止)
2022年10月22日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 12:37
玉置山展望台
右が展望台、左のトイレ(老朽化のため使用禁止)
玉置山展望台より
中八人山の間から釈迦ヶ岳を望む
2022年10月22日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 12:41
玉置山展望台より
中八人山の間から釈迦ヶ岳を望む
玉置山展望台より
右より 笠捨山 地蔵岳 東屋岳
2022年10月22日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 12:41
玉置山展望台より
右より 笠捨山 地蔵岳 東屋岳
かつえ坂入口
「かつえ坂」は「餓坂」と書くようだ
2022年10月22日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 12:53
かつえ坂入口
「かつえ坂」は「餓坂」と書くようだ
かつえ坂の紅葉
木の名前は不明だが、この木だけが紅葉する
2022年10月22日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 12:56
かつえ坂の紅葉
木の名前は不明だが、この木だけが紅葉する
玉置山山頂より
宝冠の森だろうか、紅葉はまだのようだ
2022年10月22日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 13:16
玉置山山頂より
宝冠の森だろうか、紅葉はまだのようだ
玉石社
社殿はなく、玉石がご神体だそうだ
2022年10月22日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 13:24
玉石社
社殿はなく、玉石がご神体だそうだ
リンドウ
朝見たときは蕾だったが、午後には開花したようだ
2022年10月22日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/22 13:59
リンドウ
朝見たときは蕾だったが、午後には開花したようだ
ゴール地点
少なくとも3台は駐車できそうだ
2022年10月22日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/22 14:34
ゴール地点
少なくとも3台は駐車できそうだ
玉置山
ゴールの玉置辻(本宮辻)からよく見える
2022年10月22日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/22 14:35
玉置山
ゴールの玉置辻(本宮辻)からよく見える

装備

個人装備
特になし
共同装備
特になし
備考 特になし

感想

 6時30分に玉置辻に到着。標高750m、気温は13℃、思っていたより暖かい。登山口の鳥居をくぐり、参道を玉置神社へ。天気は曇り。杉、檜の林を通るため、薄暗い。もう少し登ればと明るくなると思っているうちに玉置神社に着く。
 玉置神社で登山の無事を祈願して、玉石社から玉置山への階段を登る。20分ほどで山頂に着く。山頂には第10番靡の立札、三角点、山頂の石碑などがある。休憩後、かつえ坂に向かう。かつえ坂は稜線沿いにあり、十津川(熊野川)を挟んで小辺路沿いの山々を望むことができる。
 坂を下りきると、展望デッキと世界遺産の記念碑がある。林道沿いにある奥駈道を通り、玉置山展望台に着く。この展望台からは西は果無峠から東は笠捨山まで望める。ここが一番展望を楽しめるところだ。奧駈道に戻り、20分強で花折塚に着く。
 花折塚は小高く、周囲は杉、檜に囲まれ静かなところにある。この塚は大塔宮護良親王のお供で戦死した片岡八郎の墓と言われ、塚を通る人が花を添えたことから花折塚と呼ばれている。ここを下ると、再び林道に出て、道標に従い水呑金剛へとさらに下る。
 水呑金剛には山中にポツンと「水呑金剛」と記された石碑がある。さらに下ると、世界遺産の案内板のある林道に出る。さらに下り、稚児の森を通り、今回のルートの最低標高地点(660m)の蜘蛛ノ口に到着。ここから如意宝珠岳への急登がはじまる。木の根の間に岩が挟まり、大岩の間を通る奧駈道らしい道と喜んだのも束の間、10分ちょっとで山頂に到着。折り返して、蜘蛛ノ口まで下る。
 ここからは、玉置山まで標高差400mをひたすら登る。途中、アサギマダラ(蝶)を写真と動画に収め、花折塚でカップ麺とパンの昼食を摂る。玉置山展望台で釈迦ヶ岳を撮影後、かつえ坂から玉置山に登り、玉置神社経由で玉置辻へゴール。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:259人

コメント

お疲れ様です
詳しく南奧駈案内(写真・説明)ありがとうございます
参考にさせてもらいますφ(..)メモメモ
しかし十津川温泉に前泊ですかぁ、、、
やはり南奧駈は遠いっすね(^^;
写真&地図みるとこの辺は舗装された林道も並走しているのかな?
どこでも路駐できそうな感じしますね
僕には山名はほぼわからない場所ですが、さすが詳しいですね〜
紅葉にはちょっと早かったみたいですが11月にはきっと紅葉しますね
次回南奧駈紅葉期待してます!
2022/10/25 8:33
 十津川温泉の宿は、夕食良し、温泉良し(掛け流し)、立地良し(R168沿い)、値段良し(税込み8千円)四拍子そろった民宿(やまとや)でした。次回の玉置辻〜五大尊岳を歩くときも泊まろうと思っています。
 今回の奧駈道は舗装された林道に併走しています。時折、切り出され木材を運ぶ大型トラックが通るので、路肩が広いところに路駐するのが良いと思います。例えば展望台付近からの直線部分が広かったです。
 写真に収めた山のうち、山名が分かるのは中八人山、笠捨山〜東屋岳くらいです。他の山は、展望台にある山の案内板を参考にしました。
 まもなく11月。きれいな紅葉の写真や動画を楽しみにしています。では。
2022/10/25 20:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
21世紀の森から玉置山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら