記録ID: 4821595
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ハイキング
日光・那須・筑波
那須岳 朝日岳〜三本槍岳
2022年10月22日(土) [日帰り]
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- GPS
- 05:58
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 861m
- 下り
- 843m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:43
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 5:58
15:03
ゴール地点
那須ロープウェイ〜峰の茶屋跡避難小屋
樹林帯はすぐ終わり展望が開いて朝日岳等の山々を眺めながらの登山、勾配も緩く、ウォーミングアップに最適
峰の茶屋跡避難小屋
一年中風が吹いている事で有名なポイント。この時もなかなかの強風だった。ウインドシェル必携、あとはグローブ、ニット帽など重宝
峰の茶屋跡避難小屋〜朝日岳の肩
恵比寿大黒までは剣ヶ峰をトラバース。ここは風が遮られるので暑いくらい。恵比寿大黒から先が岩場となる。最初の岩場の急坂がまあまあな斜度で、帰りは少し気を使う。その後のトラバース区間は慎重に歩けば問題なし
朝日岳の肩〜三本槍岳
朝日岳の肩から1900M峰までは軽い登り、その後清水平まで下り、緩やかに登り返してまた少し下り、最後に一登りして三本槍岳山頂。楽ではないが無茶苦茶きついわけでもない。道はよく整備されているが、少し狭いのですれ違いは気を使う
樹林帯はすぐ終わり展望が開いて朝日岳等の山々を眺めながらの登山、勾配も緩く、ウォーミングアップに最適
峰の茶屋跡避難小屋
一年中風が吹いている事で有名なポイント。この時もなかなかの強風だった。ウインドシェル必携、あとはグローブ、ニット帽など重宝
峰の茶屋跡避難小屋〜朝日岳の肩
恵比寿大黒までは剣ヶ峰をトラバース。ここは風が遮られるので暑いくらい。恵比寿大黒から先が岩場となる。最初の岩場の急坂がまあまあな斜度で、帰りは少し気を使う。その後のトラバース区間は慎重に歩けば問題なし
朝日岳の肩〜三本槍岳
朝日岳の肩から1900M峰までは軽い登り、その後清水平まで下り、緩やかに登り返してまた少し下り、最後に一登りして三本槍岳山頂。楽ではないが無茶苦茶きついわけでもない。道はよく整備されているが、少し狭いのですれ違いは気を使う
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的によく整備されている。遭難時に場所が特定出来るように道標に番号が振られている。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
日焼け止め
タオル
ストック
|
---|
感想
那須岳は前々から行こうとしてなかなか行けなかった山。ようやく3分の2を登れた。主峰は明日トライ予定だが足が痛いんだよね→翌日無事登れました
最後、茶臼岳まで行こうかなと思ったが、風が強くて寒い、太陽は完全に隠れて気分があがらない、これから登ろうとする人もほとんどいない等の理由で峰の茶屋跡避難小屋で珈琲を飲んで下山してしまった。
三本槍岳からの磐梯山、安達太良山、吾妻連峰は美しかった。目の前の裏那須の尾根も歩きたくなるもこもこ稜線だった。
この日は逆転層が発生、それだけ大気は安定していたってことかな。逆転層の上にぽっかり浮かぶ筑波山は幻想的だった。
最後には富士のシルエットまで見えた。良い1日だった
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利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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