記録ID: 482560
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積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
大雪渓〜白馬岳・杓子岳〜栂池
2014年07月20日(日) ~
2014年07月21日(月)
kenkoro
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 25.7km
- 登り
- 2,360m
- 下り
- 2,781m
コースタイム
(1日目)
6:20猿倉ー7:10白馬尻小屋ー12:30白馬岳山荘ー(昼食後山荘発)
ー15:00杓子岳頂上-16:40白馬岳山荘ー(夕食後山荘発)18:30白馬岳山頂
(2日目)
5:50白馬岳山荘ー6:10白馬岳山頂ー8:00小蓮華ー9:40白馬大池ー12:40栂池ビジターセンター
6:20猿倉ー7:10白馬尻小屋ー12:30白馬岳山荘ー(昼食後山荘発)
ー15:00杓子岳頂上-16:40白馬岳山荘ー(夕食後山荘発)18:30白馬岳山頂
(2日目)
5:50白馬岳山荘ー6:10白馬岳山頂ー8:00小蓮華ー9:40白馬大池ー12:40栂池ビジターセンター
天候 | 20日 晴れ時々霧 21日 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特に無し。 小雪渓はアイゼンを付けるよう注意喚起の看板があり、係員の方も見ていてくれました。 |
写真
撮影機器:
感想
もともと19日から2泊3日の山行計画でしたが天気予報を見て、20日・21日の1泊2日に変更しました。
19日に移動して八方の宿に泊まり、20日朝は八方第二駐車場に車を停めて、タクシー(3000円)で猿倉へ。
予想に反して天気が良く、大雪渓も晴れたり霧が出たりという中で登って行けました。
小雪渓はトラバースとはいえ高度感があり少し怖いです。アイゼンを付けて注意して歩きました。
昼過ぎに山荘に着くと晴れて来たので、昼食後に杓子岳へ向かいました。
山荘に帰って来て一度雨がぱらついたものの、夕食後にまた晴れたので、多くの登山客と一緒に白馬岳山頂に向かい、雲に落ちていく夕日を見ました。
翌朝も晴れたので、山荘の脇から少し登ったところまで行き、ご来光を拝むことが出来ました。
そのあと午前中はずっと晴れて、近くには立山・剱岳、遠くには穂高・槍ヶ岳も見えて、最高の稜線歩きでした。
13時過ぎに栂池からロープウェイ等で降りてバスで八方駐車場へ。みみずくの湯に入って帰りました。
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