尾瀬周回（富士見下〜尾瀬ヶ原〜至仏山〜アヤメ平）

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 11:09
• 距離: 42.9km
• 登り: 2,235m
• 下り: 2,235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:29
• 休憩: 0:40
• 合計: 11:09

距離 42.9km 登り 2,235m 下り 2,235m

5:28 スタート地点
5:46 5:49 十二曲り
6:01 田代原
6:14 馬洗渕
6:24 6:25 元休憩所
6:42 6:43 アヤメ平下
6:56 7:06 冨士見小屋跡
7:10 7:12 富士見田代(尾瀬原分岐)
7:30 土場
7:37 7:39 長沢頭
8:19 竜宮十字路
8:33 尾瀬ヶ原
8:36 8:37 下ノ大堀川橋
8:47 牛首分岐
8:55 上ノ大堀川橋
9:15 9:17 尾瀬ロッジ
9:24 至仏山荘
10:52 高天ヶ原
11:16 至仏山
11:51 11:52 小至仏山
12:09 笠ヶ岳分岐
12:26 12:28 原見岩
13:05 13:08 鳩待峠
13:14 13:17 鳩待山荘
13:58 13:59 中ノ原
14:12 14:13 横田代
14:35 14:36 中原山
14:44 14:45 アヤメ平
14:56 セン沢田代
14:59 富士見田代(尾瀬原分岐)
15:05 冨士見小屋跡
15:24 15:25 アヤメ平下
15:43 15:45 元休憩所
15:57 馬洗渕
16:09 田代原
16:20 16:22 十二曲り
16:37 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士見下

コース状況／危険箇所等

全体的に歩きやすい。
至仏山小至仏山の当たりは岩が滑りやすい。

写真

10/23 8:58

10/23 9:33

10/23 11:11

真っ白。

10/23 11:50

10/23 12:05

10/23 12:27

10/23 13:05

10/23 14:28

10/23 15:00

やっと帰ってきました。

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

ohitoriyama

　富士見下駐車場から尾瀬ヶ原、至仏山、アヤメ平周回の日帰りロングコースに挑戦してみました。
　（富士見下〜富士見小屋跡）　長い林道。まだうす暗くただただ無心で歩く。
　（富士見田代〜竜宮十字路）　木道メインの緩い下り。もう見頃は過ぎて落ち葉だらけでしたがまだ紅葉楽しめました。
　（尾瀬ヶ原〜山ノ鼻）　木道と草紅葉と湿原。至仏山、燧ケ岳ともに山頂付近はずっと雲に覆われてました。雲も厚く景色変わらず少し飽きてしまった。晴れの予定だったのに…。今度は夏にきてみたい。
　（登山口〜至仏山）　前半木道、木階段で少し紅葉。後半階段、岩の登り。短いがずっと上りっぱなしで汗だくなりました。　山頂は雲に覆われていたのでいまいちテンション上がらずでした。脚の張りと痛みも強くなってきた。
　（至仏山〜小至仏山）　短い稜線。少し下ったところで天気急変、晴れに。うれしいがちょっともやもや。もう少し早く晴れてくれればよかったのに。風強く寒かった。　足場の岩は滑り易い。
　（小至仏山〜鳩待峠）　緩い下り。危険個所なくすぐ着く。天気良好、景色もよくいい気分でした。
　（鳩待峠〜アヤメ平）　木道の緩い登り。ここだけなら楽な道だが疲労と脚の痛みで長く感じた。アヤメ平を過ぎて3人組のパーティーとすれ違ったがそれ以外は誰にも会わず。静かな山はいい。横田代、アヤメ平はまさに天空の楽園。最高でした。
　（アヤメ平〜富士見下）　長ーい下り。紅葉＆落ち葉の絨毯。静かでいい雰囲気。
行きより帰りのほうがはるかに長く感じた。疲れましたがいい所でした。
やっぱり山は良いですね。