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Yamareco

記録ID: 4848162
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳

2022年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
13.1km
登り
1,745m
下り
1,742m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:37
合計
8:07
6:21
12
6:33
6:34
123
8:37
8:37
82
9:59
10:01
58
10:59
11:00
7
11:07
11:34
7
11:41
11:41
38
12:19
12:24
40
13:04
13:05
73
14:18
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10
14:28
14:28
0
14:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
朝の駐車場。ほぼ満車。
2022年10月29日 06:16撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 6:16
朝の駐車場。ほぼ満車。
登山道に倒れた木。
2022年10月29日 07:41撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 7:41
登山道に倒れた木。
標高2000m付近でもまだ樹林帯のつづら折りが続く。
2022年10月29日 08:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 8:02
標高2000m付近でもまだ樹林帯のつづら折りが続く。
標高2200m付近で尾根に出てしばらくなだらかになる。
2022年10月29日 08:26撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 8:26
標高2200m付近で尾根に出てしばらくなだらかになる。
2400mぐらいから、はしご付近で視界がひらける。
2022年10月29日 09:00撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 9:00
2400mぐらいから、はしご付近で視界がひらける。
前常念岳方面。大きな岩ゴロゴロ。
2022年10月29日 09:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 9:06
前常念岳方面。大きな岩ゴロゴロ。
前常念避難小屋。
2022年10月29日 09:56撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 9:56
前常念避難小屋。
避難小屋を超えて、前常念岳をすぎると、ようやく常念岳が見える。
2022年10月29日 10:29撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 10:29
避難小屋を超えて、前常念岳をすぎると、ようやく常念岳が見える。
これまで登ってきた三股、安曇野方面は分厚い雲の下になりました。
2022年10月29日 10:49撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 10:49
これまで登ってきた三股、安曇野方面は分厚い雲の下になりました。
常念小屋。
2022年10月29日 10:52撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 10:52
常念小屋。
常念岳山頂へ。雪はありますが、凍結なく、チェーンスパイクも不要。
2022年10月29日 10:55撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 10:55
常念岳山頂へ。雪はありますが、凍結なく、チェーンスパイクも不要。
常念岳山頂。バックは奥穂高。
2022年10月29日 11:04撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:04
常念岳山頂。バックは奥穂高。
裏銀座方面
2022年10月29日 11:05撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 11:05
裏銀座方面
2週間前に登った野口五郎岳。懐かしい。
2022年10月29日 11:05撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:05
2週間前に登った野口五郎岳。懐かしい。
鷲羽、水晶岳
2022年10月29日 11:05撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:05
鷲羽、水晶岳
奥穂高と前穂高、涸沢岳、北穂高
2022年10月29日 11:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:06
奥穂高と前穂高、涸沢岳、北穂高
上高地から涸沢カールまで、屏風岩をぐるっと回り込む様子がよくわかる。
上高地から横尾までの遠さもよく分かる。
あの林道はものすごく遠かった・・・。
2022年10月29日 11:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:06
上高地から涸沢カールまで、屏風岩をぐるっと回り込む様子がよくわかる。
上高地から横尾までの遠さもよく分かる。
あの林道はものすごく遠かった・・・。
南岳から槍ヶ岳
2022年10月29日 11:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:06
南岳から槍ヶ岳
大キレット。長谷川ピークも見えている?
2022年10月29日 11:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:06
大キレット。長谷川ピークも見えている?
奥穂高から槍ヶ岳まで
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
奥穂高から槍ヶ岳まで
9月末に登った北穂、涸沢岳、奥穂高岳。
涸沢カールのテント場は見えないが、よく登ったと思う。
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
9月末に登った北穂、涸沢岳、奥穂高岳。
涸沢カールのテント場は見えないが、よく登ったと思う。
大キレット
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
大キレット
槍ヶ岳
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
槍ヶ岳
こっちから見る槍ヶ岳は均整が取れてきれいに見える。
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
こっちから見る槍ヶ岳は均整が取れてきれいに見える。
鷲羽岳かな?
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
鷲羽岳かな?
黒っぽく見える水晶岳
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
黒っぽく見える水晶岳
槍ヶ岳から裏銀座方面
2022年10月29日 11:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:17
槍ヶ岳から裏銀座方面
御岳、乗鞍、焼岳
2022年10月29日 11:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/29 11:18
御岳、乗鞍、焼岳
下山はこちら、雲の中になります
2022年10月29日 12:13撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 12:13
下山はこちら、雲の中になります
蝶ヶ岳も雲まみれ
2022年10月29日 12:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 12:14
蝶ヶ岳も雲まみれ
大岩ゴロゴロの前常念を下山しながら雲に突入
2022年10月29日 12:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 12:18
大岩ゴロゴロの前常念を下山しながら雲に突入
ようやく樹林帯に入る。
2022年10月29日 12:44撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 12:44
ようやく樹林帯に入る。
この梯子が岩ゴロゴロ地帯と樹林帯の境界
2022年10月29日 12:45撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 12:45
この梯子が岩ゴロゴロ地帯と樹林帯の境界
樹林帯を下る。ここからつづら折りの下りが始まる。
2022年10月29日 12:47撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 12:47
樹林帯を下る。ここからつづら折りの下りが始まる。
下界からは稜線はみえず、曇り空。
数時間前の雲海上の景色が懐かしい。
2022年10月29日 14:24撮影 by  ILCE-7C, SONY
10/29 14:24
下界からは稜線はみえず、曇り空。
数時間前の雲海上の景色が懐かしい。
撮影機器:

感想

この週末は、南方で天気がいいので、まだ本格的降雪前の北ア南部。
これまで登ってきた奥穂高や北穂高を眺めるために蝶ヶ岳へ。
常念岳の稜線を堺に、登っていく安曇野側は雲海とガスが湧いて前常念をこえるまで景色が見えなかったが、稜線から奥穂・槍ヶ岳方面はガスもなく視界良好で目的の奥穂〜槍ヶ岳を鑑賞できた。
常念岳付近の残雪も凍結なく、チェーンスパイク等は不要。
2200m付近までのつづら折りの稜線への上り→2400m付近までの比較的なだらかな尾根道→2600mまでの前常念の大岩ゴロゴロ地帯と、変化に富む登山道でした。

下山後はほりでーゆーに。泉質は特徴ないが、ジェットバスとジャグジーぶろが疲れた体をほぐしてくれる気がした。550円。

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