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Yamareco

記録ID: 4851435
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲全縦路(鵯越→宝塚)

2022年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:40
距離
32.3km
登り
1,994m
下り
2,086m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:48
休憩
0:51
合計
10:39
5:46
37
6:54
6:58
25
7:23
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27
7:50
7:57
18
8:15
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3
8:18
8:19
15
8:34
8:35
8
8:43
8:46
34
9:20
9:21
20
9:41
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3
9:57
9:58
8
10:06
10:11
5
10:21
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6
10:27
10:28
12
10:40
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4
10:44
10:45
19
11:04
11:06
2
11:08
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5
11:13
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8
11:21
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4
11:25
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6
11:31
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4
11:35
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21
11:56
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6
12:12
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6
12:18
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39
12:57
13:01
4
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13:10
1
13:11
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5
13:16
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6
13:22
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16
13:38
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29
14:07
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17
14:25
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6
14:31
14:32
16
14:48
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30
15:18
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7
15:25
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14
15:39
15:42
32
16:14
16:24
1
16:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
始発で鵯越へ。
明るみだしたタイミングでスタート。
始発で鵯越へ。
明るみだしたタイミングでスタート。
今回はそんなに写真撮るつもりじゃなかったけど、良い構図だったので立ち止まる。
とりあえずオートで撮影。
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今回はそんなに写真撮るつもりじゃなかったけど、良い構図だったので立ち止まる。
とりあえずオートで撮影。
日の出にフォーカスするならこんな感じか?
日の出にフォーカスするならこんな感じか?
手前の風景もある程度映したいとなるとこんな調整だろうか?
2
手前の風景もある程度映したいとなるとこんな調整だろうか?
時間に余裕があったので鍋蓋山にて。
.ートで撮影
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時間に余裕があったので鍋蓋山にて。
.ートで撮影
SS最大、他は自動。
そもそも開けた明るい場所だが、それにしても光が入りすぎて何も見えない。
SS最大、他は自動。
そもそも開けた明るい場所だが、それにしても光が入りすぎて何も見えない。
SS最小、他は自動。
やはり明るい場所だから?
最小でも暗さは気にならない。
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SS最小、他は自動。
やはり明るい場所だから?
最小でも暗さは気にならない。
F値最大、他は自動。
これもやはり明るい場所では最大で問題ないか。
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F値最大、他は自動。
これもやはり明るい場所では最大で問題ないか。
F値最小、他は自動。
分かってたけど、景色を撮る設定じゃない。
F値最小、他は自動。
分かってたけど、景色を撮る設定じゃない。
ISO感度最大、他は自動。
暗い場所ではこれで丁度いいのかもしれない。
ノイズが発生しやすいというのはよく分からなかった。
ISO感度最大、他は自動。
暗い場所ではこれで丁度いいのかもしれない。
ノイズが発生しやすいというのはよく分からなかった。
ISO感度最小、他は自動。
やはり明るい場所では(ry
ISO感度最小、他は自動。
やはり明るい場所では(ry
F値最小で撮ってみた例。
とりあえず試したかっただけなので被写体がテキトーすぎる。
別の被写体で色々試したいところ。
F値最小で撮ってみた例。
とりあえず試したかっただけなので被写体がテキトーすぎる。
別の被写体で色々試したいところ。
掬星台にて。ザックの整理などしていたら結構時間が経ってしまった。
撮影に時間をかけられないときは素直にオート使えの例。
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掬星台にて。ザックの整理などしていたら結構時間が経ってしまった。
撮影に時間をかけられないときは素直にオート使えの例。
前回との比較で宝塚までのCTを記録したいので一旦立ち寄る。
前回との比較で宝塚までのCTを記録したいので一旦立ち寄る。
主張が強すぎる自販機よ
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主張が強すぎる自販機よ
大会当日も立ち寄るかもしれない温泉へ。
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大会当日も立ち寄るかもしれない温泉へ。

感想

力量に見合わない無駄に立派なカメラを購入し、ずっとオートで撮影して満足していたけど、前回朝来山で夜景を撮って以来マニュアル撮影を覚えようと思い始めた。
ゆくゆくはテン泊して星空など撮影したい、でも良いカメラだろうがオートじゃ上手く撮れないと実感したので。

全縦大会が終わってから色々やってみようと思っていたけど道中良い感じの構図があったので、思わず立ち止まった。
今回はCT意識して歩くつもりだったから流石にカメラは置いてきたが、スマホでもマニュアル撮影はできるので付け焼き刃の知識を試してみた。

◎F値/絞り
数値が大きいほどピントが合いやすい、光を取り込みにくい(暗くなる)。
山で撮影するのは大体遠景だろうから基本は最大値で良いか。
逆に小さくして撮影したいパターンもあるけど良い被写体が無かったので別の機会に試してみる。
◎SS/シャッター速度
数値が大きいほど撮影時間が長い、光を取り込みやすい(明るくなる)、ブレやすい。
山で動きのあるものを撮影することは少ないだろうけど、小さくしておいた方が失敗しにくいか。
滝などの撮影でわざと数値を上げるのも一考?
◎ISO感度
取り込んだ光を画像に変換する変換比率みたいな解釈で良いか。
数値が大きいほど明るくなるけど、ノイズが発生しやすいらしい。

まずISO感度を調整と言ってるサイトもあったが、素人感覚ではISO感度は最後の方がやりやすかった。
とりあえずF値最大、SS最小でISO感度を調整し、明るさが足りなければF値、SSを調整していく感じか。
このやり方が正しいかは知らん。
スマホカメラだと他にホワイトバランスとか色合いとか調整できたが、いじりすぎると嘘っぽい写真になるし、後から編集できるから触らなくて良いと思う。

あー、今回は写真目的じゃないのにほぼカメラのことしか書いてないなー。
本来の目的は一番しんどい菊水〜掬星台を通しで歩くこと。
掬星台どころか最後まで座り込んで動けない状況にはならず、目標のCT×0.8以下で歩ききれたので完走の自信はかなりついた。
おそらく本番前に全縦路を歩くのはこれが最後だろう。
やれることはやりきった。あとは本番、完走のみ!

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