記録ID: 4857678
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
鷹ノ巣山〜赤指尾根経由
2022年10月30日(日) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 09:38
- 距離
- 24.1km
- 登り
- 1,943m
- 下り
- 2,137m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:11
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 9:34
距離 24.1km
登り 1,946m
下り 2,137m
16:20
天候 | 晴れのち曇り。 鷹ノ巣山避難小屋で、8℃ぐらいだった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山口:奥多摩駅 峰谷直行バスは、始発便が8時と、ちょっと遅め。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
峰谷橋〜雨乞山 「里山」レベルを軽く凌駕する急登急峻。 疲れた足の下りには、厳禁レベル。 雨乞山〜赤指山 一息つける尾根。登山口から一切案内板はなく、ピンテとGPS頼り。 一部尾根が広いところもあるが、尾根は見つけやすく、迷う事はない。動物の糞も見当たらなかった。 赤指山〜石尾根 再び、急峻急登。歩くリズムが乱され、ペース配分に苦労した。 千本躑躅峰〜高丸山〜日蔭名栗山 景色が開けるが、アップダウンの連続。 体力消耗が激しい後にはコタえた。。 |
写真
感想
「千本躑躅峰・高丸山・日蔭名栗山」3兄弟制覇を狙うには、アプローチがハードにならざるを得ず、コース選定に悩まされ…。。
千本躑躅峰まで1人旅で、今日はなかなかな不安感を感じた。石尾根や鷹ノ巣山も、予想していたより、人が少なかった。
石尾根の三ノ木戸分岐辺りからは、疲れから、惰性で歩く感じで、石尾根の長さに辟易した。。
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赤指尾根!急登すごそうですね〜💦
テント背負って七ツ石小屋泊もいいかな〜なんて思ってましたが、やめておきます😆
動物の糞は見当たらなかったということで少し安心しましたが、紅葉ベストタイミングぽいのにこの時期でも人が少ないんですね…
私もそろそろと思っているのですが、怯えながらの山行になりそうで気持ちのハードル高いです😆
高丸山あたりのアップダウンも激しいですよね。さらに奥多摩駅までロングコースおつかれさまでした!
久しぶりに鷹ノ巣山にも行きたい気もするけど、、たぶん私は七ツ石山方向で鴨沢下山かなぁ、、
参考にさせていただきます☺️
おつかれさまでした!
コメント、ありがとうございます!!
前から、この三兄弟の同時制覇を狙っていたのですが、コース選定には悩みました💨
「峰谷」からのアプローチを考えていたのですが、「峰谷」行きバスの始発が8時で、この時期だと遅いし、峰谷橋から峰谷まで歩いても、その先の林道が単調で、長そうやし…と色々欲張ばり、結果泣くハメになりました😅
千本躑躅まで途中ほぼ眺望がない上に、どうせ奥多摩=植林、というイメージが、人にも動物にも不人気なんでしょうか…😆
仙元尾根も人が少なく、なかなか寂しさを感じる尾根で、単独は🐻の恐怖がどうしても拭えないですよね💦
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