赤城山 (駒ヶ岳〜最高峰の黒檜山(くろび, 1828m))

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 6.0km
• 登り: 536m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:01

距離 6.0km 登り 547m 下り 564m

8:55 赤城公園ビジターセンター
8:57 8:58 覚満淵
9:04 駒ヶ岳大洞登山口
10:01 10:03 駒ヶ岳
10:11 大タルミ
10:38 60歩絶景スポット
10:42 10:43 黒檜山大神
10:47 赤城山
10:51 11:07 黒檜山絶景スポット
11:12 赤城山
12:06 12:13 猫岩
12:24 12:25 黒檜山登山口
12:30 黒檜山登山口駐車場
12:38 12:46 赤城神社
12:51 赤城神社駐車場
12:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高崎駅までJR。そこからレンタカーで群馬の旅。

写真

10/30 8:06

赤城山への道に巨大な鳥居が現れる。
思った以上に信仰の山かもしれない。

10/30 8:36

10/30 8:36

古い銘板がビジターセンターにあった。

10/30 8:48

10/30 8:48

駒ヶ岳かな

10/30 8:57

10/30 8:58

覚満淵。

10/30 9:04

登山口。

10/30 9:39

ところどころ、階段もあり、かなり急峻な登りが続く。

10/30 9:42

稜線に上がると気持ちのよい世界。
遠くには、双耳峰の筑波山も見えた。

10/30 9:43

ダークブルーの空。

10/30 9:45

写真映りがよくないが、もっと秋の色になっていた。

10/30 9:45

10/30 9:51

小沼の向こうに、富士山が見えました。

10/30 9:52

ピントがいまひとつですが、肉眼ではもっときれいに見えた富士山〜。

10/30 10:00

駒ヶ岳到着。

10/30 10:01

10/30 10:01

10/30 10:03

10/30 10:15

10/30 10:15

次のピークを目指します。

10/30 10:41

黒檜大神。

10/30 10:42

10/30 10:47

赤城山に到着。日本百名山。

10/30 10:48

10/30 11:00

栃木方面の山。日光白根山かな。

10/30 11:06

かなり長い霜柱がたくさんあった。

10/30 11:11

右が男体山。

10/30 11:12

10/30 11:48

10/30 11:48

10/30 12:07

大沼。

10/30 12:07

赤城神社

10/30 12:24

10/30 12:25

下山中。転倒して怪我をされている方がおられた。パトカー2台、消防車両3台、救急車もやってくる。

10/30 12:26

10/30 14:02

最後はヘリコプター登場。
ワインディングの道を走らずに病院に直行できます。

10/30 12:33

10/30 12:33

10/30 12:35

10/30 12:35

10/30 12:37

10/30 12:39

10/30 12:43

10/30 12:44

10/30 12:44

10/30 12:45

10/30 12:53

10/30 13:22

赤城そば。

10/30 13:43

ビジターセンター。

10/30 13:44

10/30 13:45

10/30 13:51

10/30 13:51

10/30 13:53

10/30 16:15

電車の中から見る赤城山塊。
あの最高峰に登ることができた。
お天気もよく、良い山行となりました。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

iPhone 7 Apple

感想

kawaken1

いいお天気で、写真ではうまく撮れなかったけれど、富士山や筑波山も見えた。
稜線歩きは気持ちが良い。ただ、標高が高いので風が吹くと身体が冷えるので、レインスーツを着たり脱いだりした。
栃木の男体山、皇海山など名だたる山々も見ることができた。

それほどハードな山ではないので、年配の方も多い。
黒檜山からの下りに、転倒して頭を怪我されているかたがおられた。消防署から3台、救急車に、パトカーが登山口に集まり、その後ヘリコプターも飛んできた。
10月上旬の南アルプスの白峰三山の時にも、ヘリコプターが飛んできた事故に遭遇した。改めて一歩一歩確実に歩くことの大切さを痛感する。
登山口で話が聞こえてきたが、出血は止まり、意識もあって応答もできているとのこと、大事にいたらずに何よりでした。お大事に。