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Yamareco

記録ID: 48601
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳

2009年10月11日(日) ~ 2009年10月12日(月)
 - 拍手
tamtam その他3人
GPS
29:40
距離
18.5km
登り
2,262m
下り
2,261m

コースタイム

10/11(日):5:30仙流荘バス停-6:20北沢峠バス停-6:50北沢峠テン場-8:00〜20仙水峠-
      9:25〜40駒津峰-11:00〜12:00甲斐駒ヶ岳-13:15駒津峰-15:30北沢峠-15:40北沢峠テン場(泊)
10/12(月):5:30北沢峠テン場-5:40仙丈ヶ岳登山口-6:30〜40四合目-6:50五合目-
      7:50〜8:10小仙丈ヶ岳-9:10〜30仙丈ヶ岳-9:50〜10:00仙丈小屋-10:30〜55馬の背ヒュッテ-
      12:10仙丈ヶ岳登山口-12:50北沢峠バス停-13:40仙流荘バス停
天候 10/11(日):快晴のちガス
10/12(月):快晴
過去天気図(気象庁) 2009年10月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
2009年10月11日 06:57撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 6:57
2009年10月11日 07:19撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 7:19
2009年10月11日 07:55撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 7:55
2009年10月11日 08:08撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 8:08
2009年10月11日 08:10撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 8:10
2009年10月11日 10:46撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 10:46
2009年10月11日 08:21撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 8:21
2009年10月11日 08:55撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 8:55
2009年10月11日 09:30撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 9:30
2009年10月11日 09:32撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 9:32
2009年10月11日 10:39撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 10:39
2009年10月11日 10:40撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 10:40
2009年10月11日 11:01撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 11:01
2009年10月11日 11:07撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 11:07
2009年10月11日 11:15撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 11:15
2009年10月11日 12:05撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 12:05
2009年10月11日 12:06撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 12:06
2009年10月11日 12:24撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 12:24
2009年10月11日 12:37撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 12:37
2009年10月11日 12:45撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 12:45
2009年10月11日 12:56撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 12:56
2009年10月11日 13:11撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 13:11
2009年10月11日 13:35撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 13:35
2009年10月11日 13:40撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 13:40
2009年10月11日 13:43撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 13:43
2009年10月11日 14:01撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 14:01
2009年10月11日 14:09撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 14:09
2009年10月11日 14:37撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 14:37
2009年10月11日 15:29撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/11 15:29
2009年10月12日 05:35撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 5:35
2009年10月12日 06:10撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 6:10
2009年10月12日 07:08撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:08
2009年10月12日 07:12撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:12
2009年10月12日 07:18撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:18
2009年10月12日 07:19撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:19
2009年10月12日 07:32撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:32
2009年10月12日 07:37撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:37
2009年10月12日 07:48撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:48
2009年10月12日 07:54撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:54
2009年10月12日 07:55撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 7:55
2009年10月12日 08:16撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 8:16
2009年10月12日 08:17撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 8:17
2009年10月12日 08:30撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 8:30
2009年10月12日 08:58撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 8:58
2009年10月12日 09:00撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 9:00
2009年10月12日 09:03撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 9:03
2009年10月12日 09:11撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 9:11
2009年10月12日 09:14撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 9:14
2009年10月12日 08:09撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 8:09
2009年10月12日 09:15撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 9:15
2009年10月12日 09:31撮影 by  E-P1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:31
2009年10月12日 09:51撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 9:51
2009年10月12日 10:06撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 10:06
2009年10月12日 10:06撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 10:06
2009年10月12日 10:17撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 10:17
2009年10月12日 10:29撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 10:29
2009年10月12日 11:01撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 11:01
2009年10月12日 12:15撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 12:15
2009年10月12日 12:20撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
10/12 12:20

感想

お休みの取れた3連休。天気予報は台風一過の快晴。
これは・・・・素晴らしい山の予感( ̄‥ ̄;)
本当は白馬周辺を縦走の予定でしたが、
諸事情により日程を1日減らして、甲斐駒・仙丈へ行くことになりました。

甲斐駒は、北岳から見て以来、登ってみたい山のひとつでした。
あの形と花崗岩の白、どこから見ても目立つその姿は本当にかっこいいです。
そして、仙丈は前回登った時はガスで何も見えなかったので、今回は展望に期待です。

10/11(日)
待ち合わせが早かったので、仙流荘のバス停には23時頃着。
駐車場は結構埋まっていましたが、奥の方にはスペースもありました。
バスの運転手さんによると、12日は満車で農道に停めた人もいたそうです。
6時発のバスに乗る予定でしたが、臨時便が出ていたので5時半に乗れました。
1時間ほどバスに揺られて北沢峠到着。
今夜のためにテントを張って、荷物を置いて出発です。
そう、今回は2日間とも軽荷で登れるのです。
あぁ背中が軽い・・・足取りも軽やかにスタートとなりました。

しかし・・・なんとなく、なんとなーく、気持ち悪い気がする( ̄  ̄;)
しっかり寝たはずなのに・・・おかしい。
お腹が空いているのかと勘違い、急いでパンを詰め込むと・・・悪化。
軽い荷物にもかかわらず、足が前に進みません。
遅れまいと鬼の形相で登りますが、必死すぎてあまり記憶がありません。
横を見ればオベリスクがトキーンと聳え立っています。
高度を上げると富士山もきれいに見えました。

駒津峰からは一旦高度を落とします。
帰りに登らなきゃいけないので気が重いですが、
ここの巨岩、六万石は遠くからでもはっきり見える、面白い形の岩でした。
そこからはまた高度を上げ、ここから直登コースと巻き道コースへと分かれます。
『どっち行く?』と聞かれます。
他の人は直登コースがいいようですが、
私の体では『届かない場所があるかもしれない』とのこと。
『・・・で?どっちにするの?(早く決めて風なニュアンス)』
どうやら・・・私次第のようです(/-_-\)
不安になりつつ直登コースを選んだ後に、まさかの大渋滞。
一度決心したものの、待ち時間があるとまた迷ってしまいます。
結局直登コースを大渋滞の中進むことになりました。
岩岩の道を進むのは好きなのですが、確かに岩が大きいです。
手足をいっぱいに伸ばしてギリギリに届くようなところもありました。
まさに"よじ登っている"感じで、雨だったら滑って落っこちそうです。
私は膝を使わないと届かず、後で見たら膝には内出血の後がポツポツと。
無事に登り終えた時にはほっとしました。

でもやっぱり気持ちが悪かったせいか、
岩岩道以外、途中の登山道の様子などは今となっては思い出せません(; ̄− ̄)...

頂上はたくさんの人で賑わっていて、写真撮影争奪戦が繰り広げられています。
今日は風もなく無風。ポカポカ陽気で頂上でゆっくり時間を過ごしました。
そして下山となるのですが、今回はツアー登山客と時間が重なってしまい、
登山道を少し歩いては立ち止まる、大渋滞を繰り返しました。
道が狭く追い抜くことができないため、後ろを振り返ればまたどんどんと人が詰まっていきます。
早く進みたがっている人たちを尻目に・・・
密かにゆっくり進むことができてほっとしていた私。
それくらい調子はずっと上がらないままでした。
他のメンバーからは原因は『パン』だと言われ、
ここで、大好きなパンをしばらく封印する決意をするのです。

結局、コースタイムを1時間オーバーしてテン場に到着。
3連休のすごさを痛感した一日でした。
さて・・・今日のメニューはキムチ鍋です。
材料を入れてキムチ鍋の素を入れる簡単メニューなのですが、
冷えた体にしみこんで、本当においしかったです。
空には満天の星、明日の天気も期待できそうです。
今日は20時就寝、明日は4時起床です。

10/12(月)
朝起きると、空にはかなり雲があったのですが、
空が白み始める頃にはその雲もどこかへ行ってしまいました。
昨日の反省を胸に(?)今日は団体客に重ならないように早めの出発です。
そして、今日は調子もよく足取り軽くスタートですっ!
仙丈への登山口はふたつあり、二合目で合流します。
行きは南よりのテン場に近い登山口から登り、
帰りは北よりのコースでバス停横に帰ってきました。
南コース(勝手に命名)は距離が短い分高度が急で、
逆に北コースは距離は長いですがなだらかで歩きやすい道でした。

ニ、三、四、五合目とずーっと樹林帯をひたすら登る道ですが、
朝の冴えないぼーっとした頭には、何も考えずに登れるのでちょうどよかったです。
日も当たらないので、日焼けの心配もないし(*^。^*)
ちらちらと木々の間から、朝焼けの山々などが見えて励まされます。
遠くには雲海も見えます。
そして、五合目を過ぎると、急に展望が開ける場所がありました。
これは・・・・想像以上に素晴らしく、しばらく見とれてしまいました。
2,3歩進んではついつい後ろを振り返って立ち止まり、
同じような景色なのに、ついつい同じような写真を撮ってしまいます。
小仙丈ヶ岳までは見上げると結構な高度差なのですが、
風もなく暖かいお日様、そしてこの景色を見ていると疲れは感じませんでした。
昨日とはエライ違い・・・驚くべきハイテンションです。
小仙丈ヶ岳からは、仙丈岳のカールが本当に優雅に見えました。
さすが南アルプスの女王にふさわしい風格でした。
ここからはカールに向かって歩き、仙丈ヶ岳頂上へ。
またここでも360度の景色に見とれます。
みなさん山座同定をしているので、私も地図を必死に睨んで見てみるのですが・・・
やっぱりよく分かりません(┯_┯)
雪化粧をしている山々を見ていると、もう冬が近いんだなぁと感じました。

帰りは仙丈小屋・馬ノ背ヒュッテ経由で帰ります。
ここの仙丈小屋までの道のりで北風を冷たく感じました。
そして小屋からヒュッテにかけては水が凍っており、
彫刻のようにモコモコと盛り上がって楽しい形になっていました。
登山道も所々凍っており、気づかず私はどーんと尻もちです。
水が豊富な登山道なので、何回か小さな川(滝?)と渡るのですが、
所々凍っています。
一箇所、丸い岩が凍っている上を歩くところがあり、ツルツルで怖かったです。

ここで、13時のバスに乗れそうだということで・・・急ぎ目で下ることになりました。
下りの苦手な私としては緊張の時間でしたが、
転ぶこともなく無事下山、12時10分には登山口に到着です。
ただ・・・臨時便がかなり出ていたので、13時でなくてもよかったのですが( ̄-  ̄ )
帰りのバスでは荷物を抱えながら右に左にこっくりこっくり。
南アルプスバスが30周年ということで、記念にはがきをいただきました。
温泉は、仙流荘が温泉でないことを聞かされてしまったため(゚▽ ゚)
高遠温泉の、さくら温泉に入りに行きました。
帰りはやっぱり渋滞に巻き込まれましたが、19時には無事帰宅でした。

今日は『パンが原因だ説』を信じ、泣く泣く(登りで)パンをやめてみました。
休憩時間にとる行動食も少なめにしてみました。
これのおかげかは分かりませんが、お腹は空きつつ体が軽く、疲れにくかった気がします。
いつもお腹が空くのが怖くて食べ過ぎていたのかもしれません・・・。
気持ち悪いのをきっかけに、今更ですがちょっと発見でした。
さようならパン、また逢う日まで。

これで今年のアルプスはきっと終わりかもしれません。
最後に素晴らしい景色が見られてよかったです。
お世話になったみなさんにはいつもながら感謝です。
ただ、体力不足を痛感・・・ちょっと気弱になっている今日この頃です。

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コメント

快晴ですね!
パノラマの連続ですね
晴れ確率が高かったですものね。
それにしてもいい天気だな〜

しかし、人すごいな
バスのおかげですかね。

お腹大丈夫ですか?
おいしいのに、パンとさよならなんて
そんなに食べちゃった!

リンドウの花は咲いてませんでしたか?
もう終ったかな〜
2009/10/14 7:25
悲しいお別れ
うーん・・・好きなんですけどねぇ(┯_┯)
やっぱり、お腹が空いたら登れないっていう思い込み(?)と
パンは腹持ちが悪いっていうイメージから、
休憩の時に詰め込みすぎてしまうんでしょうか?
イザって時に歩きながらでも食べられる行動食をいつも常備して、
休憩の時にガツガツしないようにしてみます( ̄  ̄;)

そういえば、花は終わっていましたね(;_:)
もうすぐにでも冬に入ってしまいそうな雰囲気でした。
こんなに混雑した山はあまり経験したことがなくて、
ちょっとびっくりでした。
そして、甲斐駒・仙丈は他の山と比べて若い人が多い!
これまた驚きでした。
2009/10/15 23:15
いいものあります。
行動食いいですね!
私は断然チョコ派なのです。
チョコ大好きです

コンビニには大抵100円そこそこの
ポケチョコのコーナーがありますし
常に二つ三つ買って行きます。

kitkatbarとかスニッカーズもいいのですが
夏は溶けて、でろんでろんになるので注意です。
ナッツ入りのボール形がいいですね。

一番いいのはm&m’sなのです。
夏でも溶けません!!

しかし最近定番から外れたのか
なかなか見かけません
2009/10/16 7:41
チョコ好き〜(^^♪
実はチョコには目がないのですが・・・coldsweats01
やっぱり好きなものはたくさん食べてしまいたい性格(?)と、
あと山では溶けてしまって、一度エライ目にあったことがあるのでshock
あまり持っていったことがありません。

まぁ食べすぎは今回で懲りたので(笑)気をつけるとして、
あとは溶けなければいいんですね。
m&m'sは溶けないんだflairさすが『お口で溶けて・・・』ですね。
たしかに最近お見かけしませんが、発見したら試してみます。
ありがとうございましたnotes
2009/10/18 7:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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