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Yamareco

記録ID: 486919
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山・妙高山

2014年07月29日(火) ~ 2014年07月30日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
29:00
距離
24.8km
登り
2,158m
下り
2,252m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:34
休憩
1:36
合計
7:10
距離 10.2km 登り 1,154m 下り 445m
9:41
113
スタート地点
11:34
11:35
44
12:19
13:49
26
14:15
14:16
60
15:16
15:20
77
16:37
14
2日目
山行
7:34
休憩
1:53
合計
9:27
距離 14.6km 登り 1,001m 下り 1,796m
5:32
27
5:59
6:02
24
6:26
30
6:56
6:57
73
8:10
4
8:14
8:50
5
8:55
8:56
50
9:46
9:59
24
10:23
10:24
18
10:42
10:43
35
11:18
20
11:38
12:33
39
13:12
13:14
83
14:37
4
14:41
ゴール地点
天候 1日目 晴れ/くもり 2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
妙高高原IC→笹ヶ峰駐車場 所要時間30分
第一駐車場は満車(9:00時点)
第二駐車場は余裕有
コース状況/
危険箇所等
笹ヶ峰第一駐車場に立派な登山口があり、そこに登山ポスト有
登山道は基本ぬかるんでいました。
虻・ハエが常に纏わりつきます。(山頂にはいませんでした。)
大倉乗越から黒沢池分岐の途中、道が斜面になっているのと草が生茂っていて
足元が見難い部分が危険だと感じました。
その他周辺情報 登山後の温泉
池の平温泉 ランドマーク妙高高原 http://www.onsencafe.com/
妙高山を眺めながら温泉に浸かることができます!
午前9時-第二駐車場 まだまだ停められます。
午前9時-第二駐車場 まだまだ停められます。
第二駐車場のほうにトイレがあります。
第二駐車場のほうにトイレがあります。
駐車場に自販機が!いろはす購入!
駐車場に自販機が!いろはす購入!
第一駐車場のほうに移動すると立派な登山口が目の前に。
登山届を出してクライムオン。
第一駐車場のほうに移動すると立派な登山口が目の前に。
登山届を出してクライムオン。
50分くらいひたすら木道を歩きます。
1
50分くらいひたすら木道を歩きます。
所々に火打山山頂までの経過標識があります。
私は[7/9]が見つけられませんでした(泣)
所々に火打山山頂までの経過標識があります。
私は[7/9]が見つけられませんでした(泣)
「黒沢橋」
橋を渡った右に涼しいエリアがあるので休憩ポイント
としてオススメします。
「黒沢橋」
橋を渡った右に涼しいエリアがあるので休憩ポイント
としてオススメします。
橋渡って3分くらい登ったところに、小さな滝にいける
ポイントがあります。
冷たい水で顔洗ったりタオル冷やしたりできます。
2014年07月30日 14:07撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:07
橋渡って3分くらい登ったところに、小さな滝にいける
ポイントがあります。
冷たい水で顔洗ったりタオル冷やしたりできます。
橋を渡ってからの〜…岩×急登。
汗が止まりません。
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橋を渡ってからの〜…岩×急登。
汗が止まりません。
ぬかるんでいる道が多いです。
こけないように慎重に登りました。
ぬかるんでいる道が多いです。
こけないように慎重に登りました。
「十二曲り」
黒沢橋から10分くらい登ると小刻みにくねくねした
十二曲りに着きます。
[10/12]が見つからなかった(泣)
「十二曲り」
黒沢橋から10分くらい登ると小刻みにくねくねした
十二曲りに着きます。
[10/12]が見つからなかった(泣)
ヤッター!終わったー!
2014年07月30日 13:45撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 13:45
ヤッター!終わったー!
か〜ら〜の〜急登…
ただただ唖然…
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か〜ら〜の〜急登…
ただただ唖然…
1時間くらい登ると空が見えるようになってきます。
少しテンションが上がります↑
1時間くらい登ると空が見えるようになってきます。
少しテンションが上がります↑
「富士見平」
火打山か妙高山へのルート分岐となります。
木に囲まれていて遠くの景色はみえません。
昔は富士山見えたんだろうか…
「富士見平」
火打山か妙高山へのルート分岐となります。
木に囲まれていて遠くの景色はみえません。
昔は富士山見えたんだろうか…
富士見平から高谷池ヒュッテに向かう途中、
左側が開けて火打山が見えます。
これ見るとがんばろって思えます。
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富士見平から高谷池ヒュッテに向かう途中、
左側が開けて火打山が見えます。
これ見るとがんばろって思えます。
富士見平から40分くらい登ると再び木道ゾーンに突入。
ほぼ平坦な道なので楽に進めます。
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富士見平から40分くらい登ると再び木道ゾーンに突入。
ほぼ平坦な道なので楽に進めます。
途中にアルプス展望台という標識があります。
途中にアルプス展望台という標識があります。
左を見ると小さな梯子が!!
なんかテンション上がりました↑↑
左を見ると小さな梯子が!!
なんかテンション上がりました↑↑
ガスってしまってアルブスは見えません↓↓
ガスってしまってアルブスは見えません↓↓
この△の建物が高谷池ヒュッテでございます。
2
この△の建物が高谷池ヒュッテでございます。
テント場は地面が平らで張りやすかったです。
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テント場は地面が平らで張りやすかったです。
テント場手前に掛け流しの水場があります。
そのままでは飲めないので注意が必要です。
沸かすか濾過しましょう。
テント場手前に掛け流しの水場があります。
そのままでは飲めないので注意が必要です。
沸かすか濾過しましょう。
火打山に向かおうとするとすぐ黒沢池ヒュッテ方面への
分岐点があります。
先ずは直進〜!
火打山に向かおうとするとすぐ黒沢池ヒュッテ方面への
分岐点があります。
先ずは直進〜!
テント場付近からは高谷池と火打山を眺めることが
できます。
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テント場付近からは高谷池と火打山を眺めることが
できます。
分岐点から10分くらい登ると高山植物ゾーンに入ります。
ここを見るだけでも十分楽しめます!
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分岐点から10分くらい登ると高山植物ゾーンに入ります。
ここを見るだけでも十分楽しめます!
「天狗の庭」
ここからの景色は最高です。
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「天狗の庭」
ここからの景色は最高です。
白いワタスゲと火打山。
もうここで結構満足している自分がいました(笑)
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白いワタスゲと火打山。
もうここで結構満足している自分がいました(笑)
天狗の庭が終わると、火打山山頂目指しての
登りが始まります。
天狗の庭が終わると、火打山山頂目指しての
登りが始まります。
マルバダケブキ
クルマユリ
ミヤマトウキ
30分くらい登ると斜めに傾いた木が見えます。
凄い印象に残りました。
4
30分くらい登ると斜めに傾いた木が見えます。
凄い印象に残りました。
天狗の庭から火打山までの登山道は基本狭いです。
草も生茂っているので足元をしっかり確認して
登る必要があります。
天狗の庭から火打山までの登山道は基本狭いです。
草も生茂っているので足元をしっかり確認して
登る必要があります。
「雷鳥平」
雷鳥には会えませんでした。
ガッカリ
1
「雷鳥平」
雷鳥には会えませんでした。
ガッカリ
後ろを振り返れば、妙高山や天狗の庭を一望できます。
ついつい見惚れてしまいます。
後ろを振り返れば、妙高山や天狗の庭を一望できます。
ついつい見惚れてしまいます。
雷鳥平から40分くらいで少し開けた場所に着きます。
ここからは木道になっています。これが地味にキツイ…
雷鳥平から40分くらいで少し開けた場所に着きます。
ここからは木道になっています。これが地味にキツイ…
火打山山頂
明日登る妙高山を眺めながら少し休憩し下山しました。
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明日登る妙高山を眺めながら少し休憩し下山しました。
綺麗な景色を見ながら下山できるって素晴らしい!
下山する時点で雲が増えてきました。
2014年07月29日 16:00撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/29 16:00
綺麗な景色を見ながら下山できるって素晴らしい!
下山する時点で雲が増えてきました。
一部道が斜めになっていて危険です。
滑らないよう重心を落として確実に歩こう。
と自分に言い聞かせて渡りました(笑)
2014年07月29日 16:26撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/29 16:26
一部道が斜めになっていて危険です。
滑らないよう重心を落として確実に歩こう。
と自分に言い聞かせて渡りました(笑)
降りてくるとまた違った景色が見れます。
紅葉の時期にくると良さそうだな〜
2014年07月29日 16:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/29 16:47
降りてくるとまた違った景色が見れます。
紅葉の時期にくると良さそうだな〜
2日目早朝
昨日のアルプス展望台からの眺め。
白馬岳がはっきりの見えました。
2014年07月30日 05:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/30 5:04
2日目早朝
昨日のアルプス展望台からの眺め。
白馬岳がはっきりの見えました。
妙高山に登るので昨日の分岐点から黒沢池ヒュッテ方面に
向かいます。いきなり岩がゴロゴロした道になります。
2014年07月30日 05:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 5:17
妙高山に登るので昨日の分岐点から黒沢池ヒュッテ方面に
向かいます。いきなり岩がゴロゴロした道になります。
岩道を越えると通常の土の道になりますが、
所々ぬかるんでいるので歩く場所を確認しながら進みます。
2014年07月30日 05:31撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 5:31
岩道を越えると通常の土の道になりますが、
所々ぬかるんでいるので歩く場所を確認しながら進みます。
茶臼っていろんなところに使われているよねー
周りは木々に囲まれていて景色を楽しむことはできません。
そのまますぐ通過しました。
2014年07月30日 05:32撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 5:32
茶臼っていろんなところに使われているよねー
周りは木々に囲まれていて景色を楽しむことはできません。
そのまますぐ通過しました。
朝日が一面を照らしていて綺麗です。
2014年07月30日 05:33撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/30 5:33
朝日が一面を照らしていて綺麗です。
綺麗な湿原を見ながらの移動は苦になりません。
2014年07月30日 05:47撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 5:47
綺麗な湿原を見ながらの移動は苦になりません。
面白い形をした建物が黒沢池ヒュッテです。
2014年07月30日 05:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/30 5:49
面白い形をした建物が黒沢池ヒュッテです。
2014年07月30日 11:14撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 11:14
ここから本格的な妙高山の登りになります。
2014年07月30日 06:00撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 6:00
ここから本格的な妙高山の登りになります。
30分くらい急な坂を登ります。
地面もぬかるんでいます。
ぬかるみはなるべく避けて登りました。
2014年07月30日 06:09撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 6:09
30分くらい急な坂を登ります。
地面もぬかるんでいます。
ぬかるみはなるべく避けて登りました。
「大倉乗越」
目の前に大きな妙高山が見えます。せっかく登ったのに
次の分岐点まで降ります。ナンデ!?
2014年07月30日 06:20撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 6:20
「大倉乗越」
目の前に大きな妙高山が見えます。せっかく登ったのに
次の分岐点まで降ります。ナンデ!?
基本道は斜面なので滑らないよう進みます。
あと朝日をもろに浴びるので暑い。
もっと早くくればよかったとちょっぴり後悔しました。
2014年07月30日 06:33撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 6:33
基本道は斜面なので滑らないよう進みます。
あと朝日をもろに浴びるので暑い。
もっと早くくればよかったとちょっぴり後悔しました。
こんな感じのポイントが何か所かあります。
ビビりながら進みました。
2014年07月30日 10:06撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:06
こんな感じのポイントが何か所かあります。
ビビりながら進みました。
あれが黒沢池かーと思ったら長助池でした(笑)
2014年07月30日 06:34撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 6:34
あれが黒沢池かーと思ったら長助池でした(笑)
分岐点手前にはまだ雪が残っていました。
足跡もしっかりしているので同じところを渡れば
アイゼンなくても問題ありません。
2014年07月30日 06:51撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 6:51
分岐点手前にはまだ雪が残っていました。
足跡もしっかりしているので同じところを渡れば
アイゼンなくても問題ありません。
「黒沢池分岐」
常に涼しい風が吹いていました。
ベンチもあって休憩ポイントとしては最高でした!
2014年07月30日 06:54撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 6:54
「黒沢池分岐」
常に涼しい風が吹いていました。
ベンチもあって休憩ポイントとしては最高でした!
アイゼンなしで登れます。
足元が抜ける可能性があるので、一歩一歩慎重に
登りました。
2014年07月30日 06:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/30 6:56
アイゼンなしで登れます。
足元が抜ける可能性があるので、一歩一歩慎重に
登りました。
ここから1時間くらいひたすら岩場を登っていきます。
景気は望めませんが、涼しくて快適に登れます。
2014年07月30日 07:01撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 7:01
ここから1時間くらいひたすら岩場を登っていきます。
景気は望めませんが、涼しくて快適に登れます。
一部補助ロープがあります。
利用しなくても3点支持で登れます。
2014年07月30日 07:25撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 7:25
一部補助ロープがあります。
利用しなくても3点支持で登れます。
一時間ほど登ると空が見えるようになってきます。
終わりが近づいてきたのかな?と
ワクワク感がこみ上げてきます。
2014年07月30日 07:44撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 7:44
一時間ほど登ると空が見えるようになってきます。
終わりが近づいてきたのかな?と
ワクワク感がこみ上げてきます。
山頂手間に祠がありました。
無事下山できるようお願いしました〜。
2014年07月30日 07:54撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 7:54
山頂手間に祠がありました。
無事下山できるようお願いしました〜。
妙高山山頂!(最高地点ではないみたいです。)
2014年07月30日 07:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/30 7:56
妙高山山頂!(最高地点ではないみたいです。)
火打も焼山もアルプスも綺麗に見えました。
2014年07月30日 08:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/30 8:04
火打も焼山もアルプスも綺麗に見えました。
ちょっと調べました。
前穂高も見えていました。感動(;O;)
2014年07月30日 08:15撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/30 8:15
ちょっと調べました。
前穂高も見えていました。感動(;O;)
個人的に鹿島槍ヶ岳が一番目立っていると感じました。
猛々しい感じが伝わってきます。
次はここに登ろうかな!
2014年07月30日 08:30撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 8:30
個人的に鹿島槍ヶ岳が一番目立っていると感じました。
猛々しい感じが伝わってきます。
次はここに登ろうかな!
山頂から約5分ほど奥に進むと最高地点である
妙高大神があります。
2014年07月30日 08:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 8:49
山頂から約5分ほど奥に進むと最高地点である
妙高大神があります。
最高地点で30分くらいずっと景色眺めてました。
贅沢な時間でした。
2014年07月30日 08:15撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/30 8:15
最高地点で30分くらいずっと景色眺めてました。
贅沢な時間でした。
撮影機器:

装備

備考 ・妙高高原ICから最短で駐車場に向かおうとするとコンビニ寄れません。
 私はコンビニで軽食を買う予定だったので、本当に失敗しました。
・高谷池、黒沢池ヒュッテの水場はそのまま飲めません。沸かすか濾過する
必要があります。濾過器があると便利だと思いました。

感想

コンビニに寄らなかったことによって軽食が一切ない状況での登山でした。
主食があるからなんとかなるやろって…なんとかなったんですが…
お腹が減ると不安になるので、忘れずに軽食は準備しましょう!(常識)

スタート付近の気温は高くなるので、体を動かすとすぐ汗が出てきます。
日の出てないうちに出発してなるべく早く富士見平付近に着くことをオススメします。富士見平付近までくればヒュッテまでは比較的楽に登れます。

高谷池・黒沢池ヒュッテどちらも荷物をデポできますので、荷物を軽くした状態
で登頂を目指しましょう。(デポは建物の外に、自己責任です。)

道中常にハエ・虻に纏わりつかれます。登山に集中できないこともしばしば(-_-;)
テント場にもいますので、食事も集中できません(泣)
気にしたら負けかなと思いあまり動かずにご飯を食べていたら蚊に刺されました(笑)
多少虫をはらうことをオススメします。

常に景色を味わいながら登れる火打山と頂上で得られる達成感が最高の妙高山は
どちらも素晴らしい山だと感じました。

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