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Yamareco

記録ID: 487099
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ハイキング
比良山系

リトル比良の破線ルート巡り

2014年07月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
970m
下り
974m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:00
合計
7:20
4:10
210
スタート地点
7:40
7:40
0
7:40
7:40
20
8:00
8:00
0
8:00
8:00
130
10:10
10:10
80
11:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR北小松駅に車をデポしスタート
JR近江高島駅にゴール後、電車で北小松へ
コース状況/
危険箇所等
北小松駅構内に登山ポストあり(記入用紙もあります)
私は大津警察のHPにネットで提出していました。
まだ電車は動いていない湖西線北小松駅
2014年07月31日 04:10撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 4:10
まだ電車は動いていない湖西線北小松駅
駅前に車をデポし、登山口まで30分です。
2014年07月31日 04:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 4:11
駅前に車をデポし、登山口まで30分です。
真っ暗な中で神社の明かりだけが灯っていました。
ちょっとドッキリしますね(笑)
2014年07月31日 04:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 4:27
真っ暗な中で神社の明かりだけが灯っていました。
ちょっとドッキリしますね(笑)
夏至から1ヶ月が過ぎ、夜明けが少し遅くなりました。
2014年07月31日 04:39撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
7/31 4:39
夏至から1ヶ月が過ぎ、夜明けが少し遅くなりました。
山道に入り、尾根の取り付きを探しますが、この暗さで難儀しています。
2014年07月31日 05:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:04
山道に入り、尾根の取り付きを探しますが、この暗さで難儀しています。
尾根道は見つからないまま見当をつけた尾根を無理やり辿ることにしました。
2014年07月31日 05:10撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:10
尾根道は見つからないまま見当をつけた尾根を無理やり辿ることにしました。
見る間に明るくなってきました。
2014年07月31日 05:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:17
見る間に明るくなってきました。
正解!
2014年07月31日 05:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:21
正解!
踏み跡がなんとか見えるところや、
2014年07月31日 05:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:23
踏み跡がなんとか見えるところや、
あてにならないところ…
2014年07月31日 05:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:28
あてにならないところ…
牛山のピークの方向は見えているので迷うことはなさそう。
2014年07月31日 05:34撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:34
牛山のピークの方向は見えているので迷うことはなさそう。
標高が刻まれているようですね。
2014年07月31日 05:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 5:50
標高が刻まれているようですね。
2014年07月31日 06:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 6:07
何かの土台?
2014年07月31日 06:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 6:24
何かの土台?
2014年07月31日 07:10撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:10
2014年07月31日 07:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 7:15
2014年07月31日 07:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 7:32
滝山
ここから鳥越峰までは縦走路を進みます。
2014年07月31日 07:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:38
滝山
ここから鳥越峰までは縦走路を進みます。
リトル比良のメインルートはさすがに道標など完備しています。
2014年07月31日 07:39撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:39
リトル比良のメインルートはさすがに道標など完備しています。
道を挟んで植林帯とブナの自然林。
2014年07月31日 07:45撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:45
道を挟んで植林帯とブナの自然林。
向かっている岩阿沙利山
2014年07月31日 07:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 7:50
向かっている岩阿沙利山
近江高島駅までは見晴山経由だと短くなります。
2014年07月31日 07:52撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:52
近江高島駅までは見晴山経由だと短くなります。
蛇谷ヶ峰は雲の中…
2014年07月31日 07:59撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:59
蛇谷ヶ峰は雲の中…
鳥越峠で県道と交わります。
2014年07月31日 08:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 8:03
鳥越峠で県道と交わります。
フランスからのセバスチャンとサラに出合った時はここから下山したんです。
雪の時と全く景色が違う〜!
2014年07月31日 08:05撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 8:05
フランスからのセバスチャンとサラに出合った時はここから下山したんです。
雪の時と全く景色が違う〜!
2014年07月31日 08:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 8:15
岩阿沙利山山頂
イワアジャリヤマと読みます。
2014年07月31日 08:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 8:22
岩阿沙利山山頂
イワアジャリヤマと読みます。
2014年07月31日 08:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 8:22
ペットボトルで凍らせた水がまだ融けてない!
しみじみ嬉しい水でした。
2014年07月31日 08:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 8:26
ペットボトルで凍らせた水がまだ融けてない!
しみじみ嬉しい水でした。
ここでエネルギー補給
チキンカレーのナン♪
2014年07月31日 08:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 8:27
ここでエネルギー補給
チキンカレーのナン♪
ここの稜線には巨石が数多く見られます。
ただ上に登っても周りの木が邪魔して展望はありません。
2014年07月31日 09:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 9:00
ここの稜線には巨石が数多く見られます。
ただ上に登っても周りの木が邪魔して展望はありません。
2014年07月31日 09:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 9:06
見晴山分岐
ここからがまた未踏のゾーン♪
2014年07月31日 09:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 9:13
見晴山分岐
ここからがまた未踏のゾーン♪
マイクロ波の反射板
2014年07月31日 09:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 9:16
マイクロ波の反射板
鉄砲岩と名がついていますが、由来はわかりません。
2014年07月31日 09:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 9:36
鉄砲岩と名がついていますが、由来はわかりません。
花をほとんど見つけることができなかったのですが、こんなおいしそう(?)なキノコを見つけました。
2014年07月31日 09:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 9:37
花をほとんど見つけることができなかったのですが、こんなおいしそう(?)なキノコを見つけました。
木漏れ日程度の日差しで十分です!
吹き抜ける風があれば文句ないのですが、実際のところは立ち止まるとジリジリ音が聞こえそうです。
2014年07月31日 09:52撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 9:52
木漏れ日程度の日差しで十分です!
吹き抜ける風があれば文句ないのですが、実際のところは立ち止まるとジリジリ音が聞こえそうです。
肉厚の建物のようなキノコ
2014年07月31日 10:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:02
肉厚の建物のようなキノコ
ろくは石
「ろくわ」と読むそうですが、これも由来がわからない。
そんなうんちくが分かるような表示があれば楽しいかも。
2014年07月31日 10:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:03
ろくは石
「ろくわ」と読むそうですが、これも由来がわからない。
そんなうんちくが分かるような表示があれば楽しいかも。
見晴山
う〜ん! 山頂からの琵琶湖、高島の風景を一望できると想像してしまった!!
昔はそうだったんだろうな…
2014年07月31日 10:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:07
見晴山
う〜ん! 山頂からの琵琶湖、高島の風景を一望できると想像してしまった!!
昔はそうだったんだろうな…
いい道が続きます。
風さえあれば…
2014年07月31日 10:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:11
いい道が続きます。
風さえあれば…
戦国時代の由来だと思いますが、興味深い地名が次々と…
2014年07月31日 10:20撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:20
戦国時代の由来だと思いますが、興味深い地名が次々と…
2014年07月31日 10:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:28
打下城跡
「うちおろし」城です。
案内によれば誰の城だったかはっきりしないそうです!?
2014年07月31日 10:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:33
打下城跡
「うちおろし」城です。
案内によれば誰の城だったかはっきりしないそうです!?
2014年07月31日 10:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:43
ここを訪ねる人が多いのかな?
繰り返しこのプレートが出てきます。
なぜかみな地面に置かれています。
2014年07月31日 10:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:50
ここを訪ねる人が多いのかな?
繰り返しこのプレートが出てきます。
なぜかみな地面に置かれています。
あ! 今日初めて沢の水音が聞こえましたよ!
2014年07月31日 10:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:56
あ! 今日初めて沢の水音が聞こえましたよ!
顔を洗えた!
2014年07月31日 11:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:00
顔を洗えた!
まだ山の中なのに、駅まで600m?
2014年07月31日 11:14撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:14
まだ山の中なのに、駅まで600m?
害獣除けのフェンスを抜けてそのまま進むと…
2014年07月31日 11:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:19
害獣除けのフェンスを抜けてそのまま進むと…
トンネルを抜けるように山から出そうです。
2014年07月31日 11:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:21
トンネルを抜けるように山から出そうです。
最後の10mがすごいヤブコギでした!
2014年07月31日 11:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:23
最後の10mがすごいヤブコギでした!
逆に山に入る人はここから?
2014年07月31日 11:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:23
逆に山に入る人はここから?
目印らしいのがあるけど、気づく人はいるのかな?
2014年07月31日 11:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:24
目印らしいのがあるけど、気づく人はいるのかな?
日吉神社
2014年07月31日 11:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:25
日吉神社
左が打下城のあったところ。
2014年07月31日 11:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
7/31 11:28
左が打下城のあったところ。
近江高島駅に到着
ここから北小松まで、一駅の鉄道の旅。
2014年07月31日 11:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/31 11:33
近江高島駅に到着
ここから北小松まで、一駅の鉄道の旅。

装備

個人装備
ザック(1) 下着着替え(1) 靴下予備(1) レインウェア上下(1) 救急薬品(1) ナイフ(1) 非常食(1) 行動食(1) スマホ(1) 帽子(1) トレッキングポール(1) 手袋(1) マグカップ(1) タオル(1) ティッシュ(3) 財布(1) シューズ(1) 自家用車(1) 水(3ℓ) カメラ(1) 腕時計(1)
備考 虫よけのスプレーは必須です。 今回一番世話になりました。

感想

暑い日が続く中、久々にリトル比良を歩いてきました。

音羽からのメイン縦走路ではなく、バリルートを交えてちょっとドキドキの山歩きを狙ってみたんです。

先週と同じく昼には下山のタイムリミットがあるもので、スタートを早く設定します。
(暗い中での出発、ワクワク感が高まって嵌ってます♪)

4時過ぎにヘッデンを装着し、北小松駅前からまずはR161を北に向かいます。
まだ真っ暗な国道を歩くのですが、この道路、有料道路を使わずに福井(日本海側)に抜ける道でトラックやダンプの交通量が多いんです。
湖岸の狭いところをすり抜けるように通っているので歩道のない部分もあったりします。
歩いているとすぐそばをダンプが猛スピードで走り抜けるのがかなり怖いですね。

国道から左に折れて少し進むともう害獣除けのフェンスが張られていて、そのゲートを抜けて山に入ります。
東の空はゆっくりと白んできますが、山道はヘッデンがないと何も見えません。
暗い中で尾根の取り付きを探します。
登山口の表示や道標などは全く見当たらず、地形図の等高線とにらめっこしながら尾根の見当をつけて無理やり登り始めます。
(下りでは神経質になりますが、登りの尾根は一本間違えても合流するから気が楽です)

踏み跡も何も見分けがつきませんが、ひたすら尾根を辿って登るうちに赤テープが現れ、どうやら正しいルートに乗ったようです。

登り出しの標高がだいたい100mとして、最初の牛山のピークが566m。
この何でもない登りがこの日はきつかった!
尾根の傾斜もかなりでしたが、一気に登ってしまいそうなこの道のりを何度も立ち止っては肩で息をしています。

早朝でも30度近くありそうな気温とこの湿度!
他の季節と同様に考えちゃいけませんね・・・

すっかり明るくなった尾根を歩くうちに、シャツもズボンも水をかぶったように濡れています。
飲料水は3ℓ(+イオン飲料500ml)準備していますが、それでも不安になるほど口をつける回数が増えています。

いつもの山歩きに比べて、今回は歩いている自分に集中している気分です。
暗い中を歩き出したこともありますが、視線をあちこちに散らすこともなく、道の様子と自分の状態に気持ちを向けていました。
どこかで1か月後の穂高を意識していたんでしょうね。

滝山から岩阿沙利山、鳥越峰までは以前に歩いたルートなので気楽に流しています。
冬のリトル比良でフランス人のペア、セバスチャンとサラに出合い、3人でルートを探しながら下山した道もまた見つけました。
当時の山は雪で真っ白だったのに加えて木々がみな葉を落としていたので見通しがよく、地形の判別が容易でした。
同じ道を覗いてみると、鬱蒼とトンネルのように暗く、足を踏み入れる勇気が出ない雰囲気です。

鳥越峰のピークから南に道が分かれ、また未踏のルートを辿って見晴山に向かいます。
若干下り気配の尾根歩き、やはり等高線を追いながらですが、最初の緊張はありません。
適当に気を散らしながらのんびり歩きを楽しむ…余裕は実のところあまりなくて、暑さとの根競べ状態でした。

嬉しいサプライズがザックの中に入れていたペットボトルの水。
凍らせて持ってきたのですが、歩くうちに融けてしまっているだろうとあきらめていました。
休憩時に出してみるとこの暑い中でまだ氷が半分以上残っています!
予想外の冷たさに生き返った休憩TIMEでした。

見張山の周辺にはいろいろと戦国時代の名残のような名のついた場所が多く、足を延ばしてみた城跡も好奇心を刺激されるような場所がいくつか見られました。
ただ訪れる人がまだ少ないのか説明の表示もほとんどなく、これからの整備次第でこのルートも人を集める魅力を持てそうです。
(人が来ないことを良しとする考え方もあるようですが…)

最後には思いがけなくあっさりと人里に出て驚きました。
笹のヤブコギをしてから10分後には駅なんですから!

暑さからくる疲れやすさと休憩の頻度、水分やエネルギーのとり方も経験を重ねていく必要がありそうです。
やたらペースを上げる必要はないけれど、効率のいい体の使い方で距離や標高を稼ぐテクニックを身に着けたいところです。

さて、あと数回のリハーサルで自分の準備をしてしまわなきゃ!

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訪問者数:1018人

コメント

楽しんでますね!
今回はリトル比良ですか!
暑くて高い山か沢にしか気持ちが向きませんが
なかなか楽しそうですね
早立ちはタイムリミットと熱中症対策も込みかな?
こまめに塩分チャージ、万が一の時の経口補水ゼリーを
携帯することもいいかも
2014/8/2 18:37
Re: 楽しんでますね!
senrakuyaさん、こんにちは

暑さと湿気がこれでもかと攻めて来る一日でしたよ
夜明け前のスタートから厳しい状況でした

水のほかにポカリスエットを500ml持っていて、少しずつミネラル補給はしていました。
熱中症の気配は今回なかったですね

滋賀県民としては、「高い山」=「遠い山」ですよね…
暑さも眠さも楽しんじゃいましょう
2014/8/3 16:46
城跡!!
こんにちは〜☆
城跡周辺に地味に解説看板たってて「どこっ?」って思う感じですが石が積んであったりして、なんか雰囲気感じますよね〜

この時期にリトル比良かぁ・・・monsieurさんスゴイなぁ!!
暑くて歩ける気がしなくて やっぱ早朝登山ですネ
2014/8/4 14:57
Re: 城跡!!
bebebeさん、ようこそいらっしゃいませ〜

湖西から湖北にかけて、歴史の舞台となっただけに史跡の多いところですね
あまり知識もない私ですが、この案内の内容には少しニヤッとしてしまいました

歩き出して「暑い〜 」 ってのはメチャ感じますね
でも、どこ行こうかあれこれ考えているときに「暑いから…」とは思わないんです。
大汗かきながら山道を歩いて周りに目をやる余裕もない、そんな状況が案外自分と向き合える時間だったりします。

ゴールだけを目指して歩みののろさを嘆くのは日常のこと。
せめて山では今踏み出す一歩を喜んでいたいものです。
2014/8/4 17:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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