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Yamareco

記録ID: 4871914
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

ウノタワ・大持山・小持山・武甲山

2022年11月03日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.4km
登り
1,434m
下り
1,517m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:25
合計
6:35
8:13
37
9:43
38
10:21
10:35
32
11:07
7
11:14
32
11:46
29
12:15
20
12:44
12:55
8
13:27
71
14:38
10
14:48
0
14:48
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:西武池袋線飯能駅からバス 名郷バス停下車
復路:秩父鉄道浦山口駅
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報 西武秩父駅 祭の湯 1380円
飯能駅から1時間ほどバスに乗り名郷バス停で下車。ここから出発です。
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飯能駅から1時間ほどバスに乗り名郷バス停で下車。ここから出発です。
バス停すぐのところを左に進み、鳥首峠をめざします。
バス停すぐのところを左に進み、鳥首峠をめざします。
ウノタワへの近道は通行止なので鳥首峠へ。
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ウノタワへの近道は通行止なので鳥首峠へ。
採鉱場跡に到着。
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採鉱場跡に到着。
ここから山道です。
ここから山道です。
廃村になった白岩集落のなかを通過します。
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廃村になった白岩集落のなかを通過します。
登っていくと古くて渡れない木橋がありました。
登っていくと古くて渡れない木橋がありました。
採鉱場跡のモノレール沿いに進みます。
採鉱場跡のモノレール沿いに進みます。
登っていきます。
登っていきます。
沢をぐるっと回っていきます。
沢をぐるっと回っていきます。
最後はつづら折りを登ります。
最後はつづら折りを登ります。
鳥首峠に到着。
北方面のウノタワに進みます。
北方面のウノタワに進みます。
楽な尾根歩き、ではなくいきなりやや急な登りです💦
楽な尾根歩き、ではなくいきなりやや急な登りです💦
坂を登り切ったところ。
坂を登り切ったところ。
尾根を進みます。
尾根を進みます。
見上げると色づいた木々。
見上げると色づいた木々。
右側は採鉱場の敷地のようです。ロープに沿って進みます。
右側は採鉱場の敷地のようです。ロープに沿って進みます。
ふと視界が開けました。目の前の山を越えていきます。
ふと視界が開けました。目の前の山を越えていきます。
西側の展望。
見上げて1枚。
ウノタワに向かいます。
ウノタワに向かいます。
やや険しめのところを下ります。
やや険しめのところを下ります。
ウノタワが近づいてきました。
ウノタワが近づいてきました。
きれいな赤。
こちらもきれい。
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こちらもきれい。
ウノタワに到着。
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ウノタワに到着。
このあたりだけ平坦になっていて不思議な場所です。
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このあたりだけ平坦になっていて不思議な場所です。
地面にはじゅうたんのように苔?が生えてます。
地面にはじゅうたんのように苔?が生えてます。
しばし休憩。
ウノタワの名前の由来がよくわかりました。
ウノタワの名前の由来がよくわかりました。
ヒーリング効果バッチリの場所です。
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ヒーリング効果バッチリの場所です。
さて出発します。
さて出発します。
まだきれいな紅葉が続きます。
まだきれいな紅葉が続きます。
画像より生で見たほうがきれいです。
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画像より生で見たほうがきれいです。
見事なサルノコシカケ。
見事なサルノコシカケ。
大木が横たわってました。
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大木が横たわってました。
いちいち撮ってしまいます。
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いちいち撮ってしまいます。
赤が青空に映えます。
赤が青空に映えます。
下って…
すぐ登っていきます。
すぐ登っていきます。
分岐を左に進みます。
分岐を左に進みます。
大持山に到着。展望は木があってイマイチ。
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大持山に到着。展望は木があってイマイチ。
続いて小持山に向かいます。
続いて小持山に向かいます。
岩が出てきました。
岩が出てきました。
東側の展望がありました。
東側の展望がありました。
険しめのところを登っていきます。
険しめのところを登っていきます。
展望台のような岩場で西側の展望がすばらしく見えます。
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展望台のような岩場で西側の展望がすばらしく見えます。
両神山をアップ。
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両神山をアップ。
手前の紅葉と山なみがきれいです。
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手前の紅葉と山なみがきれいです。
わさわさしたところを通ります。
わさわさしたところを通ります。
締めで目指す武甲山。
締めで目指す武甲山。
小持山への登り。
小持山への登り。
険しめで道細いところが続きます。
険しめで道細いところが続きます。
小持山のピークが見えました。
小持山のピークが見えました。
小持山到着。ここも展望はそんなでもありません。
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小持山到着。ここも展望はそんなでもありません。
いよいよ締めの武甲山。降りて登るのがはっきりわかります。
いよいよ締めの武甲山。降りて登るのがはっきりわかります。
下っていきます。
下っていきます。
シラジクボまでもう少し。
シラジクボまでもう少し。
合間に見えた武甲山の紅葉がパッチワークのようできれいです。
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合間に見えた武甲山の紅葉がパッチワークのようできれいです。
シラジクボ到着。
シラジクボ到着。
ここから急坂が続きます。
ここから急坂が続きます。
けっこう急登です。
けっこう急登です。
ようやく頂上の神社に到着。
ようやく頂上の神社に到着。
秩父の最高の展望台です。
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秩父の最高の展望台です。
市内が一望。
さて下山します。
さて下山します。
右手の浦山口駅方面に進みます。
右手の浦山口駅方面に進みます。
ここからは以前にも通った道です。
ここからは以前にも通った道です。
紅葉を見つつ下山。
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紅葉を見つつ下山。
長者屋敷ノ頭を通過。
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長者屋敷ノ頭を通過。
さっき通ってきた小持山と大持山が見えます。
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さっき通ってきた小持山と大持山が見えます。
どんどん下ります。
どんどん下ります。
広い尾根を下ります。
広い尾根を下ります。
長いつづら折りの下りがはじまります。
長いつづら折りの下りがはじまります。
つづら折りを降り切ると滝。
つづら折りを降り切ると滝。
沢を渡ります。
また滝。
ひっそりとある橋立神社。
ひっそりとある橋立神社。
橋立鍾乳洞のすごい崖。
橋立鍾乳洞のすごい崖。
ゴールの浦山口駅到着。秩父鉄道もパスモが使えるようになっていました。
ゴールの浦山口駅到着。秩父鉄道もパスモが使えるようになっていました。
西武秩父駅に移動してこちらでサッパリしました。
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西武秩父駅に移動してこちらでサッパリしました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ヤマレコでこの時期出てくる「ウノタワ」に初めて行ってみました。

ウノタワはここだけ平らになっていて不思議な場所。
くつろいでいる方も多く、いやしの場所ですね。

今回のコースはアップダウンも多く、鍛えられました。

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